2012年11月19日月曜日

大人の大運動会



さて、四面楚歌の民主党が、とうとう解散を決意し、泥船から逃げ出すネズミ議員がマスコミを賑わす昨今ですが、大同だの小異だの、野合だの、合同だのって、どっかの取っ手付きの焼酎メーカーみたいな事を連呼している先生方、私は国民の生活が一大事の幹事長代表代行です(嘘)。強いて云えば「ネズミ講解散」的な様相を呈して来ているのだが、何かと飽きっぽく、新しモン好きで、忘れっぽい我等の国民性でありますがね、せめて国民不在の不毛な選挙や政治とならないように、切に願いたいモンである。

特に!小選挙区で当選せず、比例で復活した政治家とか、比例のみの立候補で当選した党の議員が離党する場合、議員辞職しなければならないという立法を是非作りなさい。若しくは他政党には次の選挙まで入党出来ず、無所属で行動しなければならない。とかね。他力本願で当選し、風向きが悪いと追い風の他党に乗り変える、なんてぇ非礼千万な輩はね、本来、国民の代表たるべきではない。自分の保身に走る様な人間は、とてもじゃないが、お国の為に働こうとなんぞ、壱㎜も考えちゃあいなかろうよ。

まぁいい。

過日、お店の常連さん有志の面々で、久方振りに、耐久レースに参戦して来たんだ。その名も・・・

2012全日本7時間耐久サイクリングin袖ヶ浦」

意外(?)にも、若しくは、いつもながら(?)かは定かではないが、平均年齢高めの、私を除いた健脚自慢のおじさん連中と婦総勢21名と美しの婦女子3名の、24名という結構な所帯での参加であったのだ。一人は果敢にも7時間ソロ出場をすると意気込んでいるのであった。

結構勝ちに行った本気モードの「チームA」から、愚生が所属する「チームE」までの5チームと、ソロ出場1名。チームAからCまではオープン男性チーム。D及びEチームは婦女子が入る男女混合チーム。Aチームは相当に走れる人達だから、割と本気モード。他は皆、和気あいあいと順番決めなどをしていたんだ。

いよいよスタート。各チームのスターターがスタート地点に陣取り、一斉にスタート。スタートは4時間耐久出場チームも一緒である。7時間耐久サイクリング、なんてぇ大会名なのだが、なんのなんの、みんな気合いが前面に出て、スプリントレース並みの飛び出し様である。・・・お~い。あと7時間もあるんだぞ~~。って感じなのだ。

始まり際の集団走行中、下りコーナーでアクシデントが見て取れた。・・・どうやらウチのチームっぽいジャージである。嫌な予感は当たり、ソロ出場のN山さんであった。落車によって、右肩鎖骨骨折という怪我をしてしまった。監督・助監督としてレース観戦に来てくれていたTさん、Kさんの御好意で、千葉市内の病院へ搬送され、N山さんはそのままリタイヤとなってしまった。う~む、残念。

それぞれのチームが、12.436kmのコースを、大体45週を走行し、それぞれ交代する。5周すると大体12.18km程。それぞれの力量で、最大限、全力で走行する。愚生の所属するEチームなぞは、途中から婦女子2名にルールを改ざんされ、婦女子は3周で交代するって事で、いつの間にやら事が進んでいたのだ。

それぞれに走るチームメイトを精一杯声援し、野次り、罵詈雑言を浴びせ・・・なんてぇ事はありませんですが、何しろオッサン連中が愉しそうなんである。Aチームのスーパードクター、I病院のS先生なぞは、愚生がロードレーサーに乗っている(載っている?)所を初めて見たと云う始末。だよねぇ。ウチは全員が挙ってレース参戦なんて、今までやった事が無いものね。

そんなこんなの袖ヶ浦耐久レース、終わって見ればチームAは流石の5位101周。246.036kmを走行した計算になりますな。立派立派。パイパチ。チームD2392周回。224.112km。チームC24位91周回。221.676km走破。混走チーム4位、チームE86周回、209.496km走破、混走6位のチームD85周、207.06kmでした。Eチームの一人当たりの平均走行距離は、約41.8992km程。流石のチームAは精鋭4名の参加であるから、一人当たり、61.509kmも走っている。AチームとEチームの走行差はおよそ19.6km。流石であるよね。

みんなで協力的に走り合う耐久レース。こりゃあ愉しいよね。年に一回ぐらいはお店を上げて参加すりゃあイイと思うね。自転車遊びをクリエイトするのも、コレからのショップには必要なんだと思うよ。


そんな愉しいレースも終わったある日、いつもの様に通い慣れたいつもの道を自転車で帰宅途中、突然道の真ん中にご老人が現れて(飛び出して)来て、衝突を避けようと咄嗟に自転車ごと大転倒し、辛くも衝突だけは逃れる事が出来た。お爺さん、自転車だって急には停まれませんのだ。

愚生もまだまだ精進が足らんのである。

幸い、左足を強打したが、大事には至らず、回復しつつあるが、やはり自転車も車両の仲間である限り、交通事故は大いに有り得るのであるよね。もう少し対人や対物の保険に対し、勉強をしておかないと、自転車運転者が、容易に加害者となってしまう可能性が高いとつくづく思ったのだ。その昔、損保を生業として少しだけかじっていた事もあるので、その辺りの必要性と、自転車に対するこの国の車両と云う認識度の圧倒的な低さには、真剣に危惧してしまうよね。交通事故の賠償問題は、加害者も、被害者も不幸になるからね。

自転車だからって、賠償金が安くなんぞは、決してならないのである。

レース場は、お爺さんが飛び出して来る様な事が無いから、安心だ。

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