脳みそにドーパミン。
わはは。とうとう、念ずれば叶うの如し、である。一体何の話?って所だろうが、まぁ、落ち付け。
そもそも、これをお読みの皆さんの多くは、自転車乗りが多いとお察しする、若しくは自転車乗りであると確信しているのだが、では何故、自転車に乗るのか?答えは単純で、脳みそが気持ちいい、と感じるからなんだね。人は外部の情報ソースから、自身のあらゆる感覚で以て、その情報を脳に伝達し、結果、脳が何らかの感情ってか、感覚ってかを感じる。…書いていて意味が解らなくなった。どうでもいいや。これ以上書くとまたクドくなっちゃうからね。
もう、今日は単なる自慢って云ったほうがイイかも知れないんだ。それはね、フフフ。だいぶ回りくどく勿体ぶってはいるが、みんな自転車には乗れるでしょ?普通に。五体満足だったら、大体は乗れるとされている、フレンドリーな乗り物、それが自転車である。しか~し、以前(相当以前だが)、
乗れるものなら乗ってみろ!
って、何とも喧嘩腰が素敵なキャッチコピーで販売された自転車が存在する事を御存じであろうか?そう。もうお分かりですね。
パナソニック「ロデオ」。
1999年(平成11年)に発売され、公道で乗れない自転車、そして何より、マスプロメーカーが顧客に喧嘩を売るべく、挑発的に発売したって事実。
この自転車は発売当時からかなり気になっていたんだ、実は。でも、その当時マウンテン買ったり、ロード作ったりしちゃった年で、子供も赤ん坊だし、何だか遊ぼうって余裕が無かったんだな。で、いっつも気になっていて、遠巻きに眺めていながら、発売中止になってしまった名車中の名車である。
それを!何と!新車で手に入れた。10年もの間、店頭に飾ってあったらしく、そこ此処に錆のポチポチが浮いてしまっている。書類は無い。何だそんなモノ!それがどうしたって感じである。ありがとうパナソニック!こんなふざけた自転車を世の中に出してくれて!
肝心の自転車は、有り得ない角度でヘッドチューブが傾斜しており、同時にフロントフォークも傾斜させてある。ステムも特殊な角度と異様な長さを誇り、何と何とそのステム、日本が誇る、「日東」製である。わはは。さすが日東。日東しかやってくれないだろ、コレ。で、子供乗せ自転車なんかに付いている、ハンドルを固定させる、ロック装置が付いている。コレが無いとスタンド立てても自立すらしないパンクな自転車、それがロデオだ。
乗ってみた。
「ウオ?なんじゃこりゃ?無理。走れないぞ、危ね!わはは、この野郎!」
直ぐに乗れるようになった。他の人にも乗って貰った。チャレンジするが、直ちに断念した。
「わはは。おれ天才!」
脳みそにドーパミンだ。最高に気持ちイイ。正月はこれで、子供と遊ぼうか。分数が出来なくても、こっちの方が、大切な気がする、お父さんなんである。
…乗ってみたいだろう?
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
「自轉車家ジョーのメールマガジン」
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