2010年9月19日日曜日

猛烈な、夏の居残りも、とうとうお仕舞いで…。

 夏ってさ、例年だったら誠にあっけなく立ち去るって雰囲気を纏っていてね、例えて言うと、熱海だの、浜松だの、新幹線が「こだま」しか停車しない駅で、「のぞみ」が通過する様な雰囲気に近い様な気がするんだが、どうだい?

え?ややこしい?ふむ。そうかも知れないな。



 ま、そんな事ぁ、本題とはあまり関係が無いので、先に進む事にしよう。御承知の通り、2010年の夏は、本当にゆっくりとした足取りでね、長く列島に居座ったんだね。それも猛烈な暑さっていうおまけ付きだ。異常いな気象状況も、もう当たり前の様に各地で災害をもたらしていて、危機管理の思考自体も根本から見直さないといけない程の荒くれ方なんであるぞ。



 毎年、台風や異常気象でね、自分の畑を見に行って、行方不明なんてニュースが流れるんだが、不思議で仕方が無い。自然の猛威の中では、人間はなす術が無いのだ。先ずは自身の身の安全で、次に生活の糧であろう。大切に育てている作物を、子供の様に…ってのは理解出来る。だが、自然を相手にしている限り、環境に左右されると云うのは仕方の無い事であってね、自然の猛威ってのは、もう既に災害なんであるよ。主が行方不明では、話は終わってしまうって事を第一義にすべきだろう。君子危うきに近寄らず、である。



 ようやく、秋の気配が感じられ、またツールド千葉の季節がやって来た。近年の自転車ブームとの相乗効果か、毎年参加者が殺到していて、一番人気の初日コースは、受付開始半日で定員一杯で、意外と不人気の山道コースの二日目も、たちまち定員となり、多くのキャンセル待ちを抱える、なんて状況が発生しているんである。我々の参加予定も二日目になっていて、普段あまり乗っていない、少し古いビアンキのロードレーサーを引っ張り出して、体を馴染ませている所である。



 最新のロードレーサーとは、もはや比べるべくも無いんだが、10年とちょっと過ぎて、フルアルミの自転車の良さを再確認したりしているんだな。7000番台のアルミは傑作品だな。俺様のはイタもんの7000ジャストだが、7003がやはり秀逸だろうな。MTBは7005番が定番の、所謂イイフレームだろうな。



 なにやら9月に入ってね、外国勢の自転車軍は年度替わりってんで、販売店向けに展示会を開催中なんである。いろいろと見せて貰ったが、マウンテンバイクはやはり市場に劣勢である様だなぁ…うむ、残念だ。今年もコナのMTBフルサスは、残念ながら購入に到らなかったし、2011年度はすんげぇフルサスが減っちゃったし、う~ん…フン詰まりって感じであるぞ。



 このご時世である。安くてチョッとイイ感じのMTBなんてのが、各メーカーからリリースはされているんだが、専門店ですら、これらの最低限の取り扱い方を教えず、メンテナンスはおろか、ママチャリ以下に扱われ、ダイナモランプがフロントサスにビニールテープで留めてあったりして、しかも、一切ノーメンテだからね、メンテナンスの重要性を懇切丁寧にご説明申し上げるとさ、



「あ~、もう買い換えるから、あんま乗んねぇし、いいす。ママチャリで、ってか、ママチャリ持ってっから、いっす。」



「… … … … … … … … … … … そうですか。」



せめては、大きな事故を起こさない様に、祈るばかりである。





どうも、仲間のおじさんの一部は、マウンテンバイクに興じているらしい。いいなぁ。


どうもチャンスがすり抜けるなぁ。最近。日記ももっさりした感じで、すまぬ。





 人の交流にもね、ワコーズのラスペネみたいな潤滑油が必要だなぁ、

なんて思う今日この頃なんである。





…秋だねぇ。



秋深し、隣は何を、する人ぞ  ってなもんである。

0 件のコメント:

コメントを投稿