先般、「千葉ウエストビレッジ文化祭2010」という、超地域密着型の、地域住民参加型の、自由発想なイベントが開催された。我が自転車部隊が仕掛けたのは、発起人TR岡さん、278.Comを拠点として、決められたポイント地点を経由して、最短距離を競うという、名付けて「tour de 西千葉」ツールド西千葉という、ママチャリ参加okの、ユル~イ感じのイベントである。ウチの走り隊メンバーには、あまりにも短距離でね、長距離を走る事を由としている御仁(婦女子含む)が多く、且つ、婦女子は陸の王者大学出身者が何故か多くいてね、さながら「陸の女王様」なんである。各チーム毎に別れ、各々、時間差スタートである。其々のチームに店のスタッフが同行し、俺様は当然「陸の女王様」チームに帯同した。新たにロードレーサーに乗りたいと、タッキーという婦女子にセマスカーボンを貸与、難無く走行、しかもサマになっているよ。
どうもこのイベント企画の首謀者は、278.comの上で、パソコン関連の事業をやっているトライワープに参画する有志発であると云うね。若い人の、フットワークの良さと、会社単位の発想の柔らかさが羨ましいぜ。
で、文字通り、自転車で散歩をしながら、約10km程度の範囲をぐるりと一巡りした訳であるが、成程、それはそれで面白い。おじさん世代には聞き覚えのある、「オリエンテーリング」というヤツの、自転車版である。女王様方は、執事のおじさん達を従え、ポイントを探させては、悦に入っている御様子で御座いました。こんな時の、おじさん達のフットワークたるや、孫悟空の如意棒の如し、なんである。自転車はさながらおじさん孫悟空どもの筋斗雲であろう。…あまり自身の如意棒は使い道が無くなって来つつある昨今…いやいや、何の話であろうか?そんな事ぁ、断じて、無いぞ。
そんな流れの中、今回の陸の女王様軍団宜しく、自転車に興味を持って、気持ちイイから、乗っちゃえ!って婦女子が、確かに増えていると実感しているんだ。しかも、若い世代よりもむしろ、女盛り(失敬)な世代である。年齢には敢えて触れない。オシャレとか、流行や、価格にはとても敏感な婦女子である。この方々が自転車にお乗りになるってぇ事は、誠に慶賀な事であろうぞ。
先日のツールド千葉でも、婦女子集団や、カップルライドなんかが少なからず参加していてね、確かなムーブメントを感じる昨今であるが、ツールド千葉もそうだが、ファンライド系ロングライドはさ、その参加人数と、距離などの問題からさ、駅伝やマラソンなんかの様にね、道路を封鎖して出来ないので、当然だが、公道のルールに則って粛々と走る訳だが、自転車の公道のルールは車道の左側を、1列になって走らなければならないってルールがあってさ、並走とかが禁じられているんだ。だから、1000台近い自転車が並ぶとね、普通に走行中のクルマにとっちゃあ、特に自転車嫌いの奴らにゃ、タマランイベントだろうな、なんて勘ぐってみたりもするわい。
自転車が流行すれば、様々なレースも盛んに行なわれるんだが、自転車を限定されがちになっちゃう傾向がいささか強いと感じるんだ。自転車への思い入れや、愉しみ方は千差万別であってね、実際、ビーチクルーザーで参加出来る企画があってもイイと思うんだ。東京や北海道、京都、石垣島で「アースライド」なんてイベントが行われているんだ。こと東京開催のアースライドは、自宅がスタート地点で、それぞれチェックポイントを設け、各々が、それぞれのペースで走行するってだけの、お台場の潮風公園まで走って集合!って企画である。参加費は、保険等も掛けられるので基本的に有料(東京は4,500円程度)であり、ゴール地点ではまた色んな団体が、様々なイベントを行なっているそうである。こんな自転車ライド企画は、基本的に、アリだよね。西千葉ってのを拠点にすれば、千葉公園ゴールで、チェックポイントを幕張や船橋、木更津などに設け、自宅及び、それぞれの地域、場所から参画してもらうと。ま、イベントに何気なく乗っかっているばかりで無く、仕掛ける事も必要だと思うんだ。
沖縄や、宮古島のレース参戦も、ウチの店も何となく参加したりしているが、今後はさ、しっかりとした企画を店としても打ち出さないと、状況は出鱈目になるばかりだと思うよね。保険関係も含めてさ、万が一が起こってからじゃあ取り返しがつかないもの。外注って方法も含め、参加費なんかも当然だが明確化してね、一つの事業として行動しなけりゃあなるまいよ。参加したい人は多数存在するんだからね。
ベタだけど、「○○と走ろう!△△島ツアー」企画で、一般参加者を募ったりしてさ、そんな計画は店の業務として現状では出来ないだろうから、外注だ。外注TRさん、宜しく頼みます!で、イイじゃない。スポンサーや後援なんかも募って、自転車を使ったイベントを企画し、皆で遊ぶ事をすると。今後の自転車屋さんは、本当に自転車を売るって待ちの商売を堅持していたんでは、明日が無いだろうね。
企画者の一人、ある好青年と少しだけ酒を交わしたんだが、西千葉駅側にある酒舗にしうらさんの名刺の裏に、素敵な言葉が書いてあるって云うんだ。見せて貰った。
話百回
お茶十回
酒一回
って書いてあったんだ。酒は、人と人との関係性の潤滑油だと云う。成程、俺様の日記は、話百回の部門であろう。だが、継続は力って事で、書き続けるのさ。忘れちゃうからな。書いとかないと。
社員だって、明日の事を考えるんである。
下剋上を狙う訳では、決して無いのだから。イッキは酒だけにしているんだ。俺様。
考えや方向性を共有するってぇ事は、大切だ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
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