何故か出来て来ないロードのフレームをよそに…
もう既に何年前だったか忘れた位、フレームをオーダーしたと思うんだが…5年は経っているか?
まぁいいや。
過日、特価品になっていたKonaのクロモリマウンテンバイクフレームに、コツコツとパーツを寄せ集め、やっとこさっとこ完成っぽくなったので、乗ってみたんだ。山へ持ち込む時には、当然ブロックタイヤなんだがね、普段乗りにはちと微妙なんで、エレクトラのビーチクルーザー用の、フレアパターンの入ったスリックタイヤをチョイスしてみた。チト重いが、、まぁ由としよう。それよりも、2012年からリリースしたスラムのX9という、ハブセット、こいつがすこぶる快調であったのが儲けモンだったね。そして、これも仕入れておいて大正解の、アレックスリムのDP20というバフ掛けのシルバーリム。これは2011年で絶版(?)かどうかは判らんが、兎に角ジャイアントでは扱わなくなってしまった様だ。カタログ落ちってヤツだ、このハブとリムの相性がやたら良く、カッチョエー訳なんである。このハブは実践向けでオススメだと思う。
クロモリだし、コンポはSLXだしで、決して軽量に仕上がる訳では無いんだが、乗って納得の乗りやすさであった事が儲けモンだ。クロモリ独特の乗り心地であって、どっちかってぇと、乗り味は硬めである。山に持ち込みたいね。やっぱり。BBハイトも結構高めである。サスはサンツアーのエピコンで、これも馴染んでくればイイ感じだと思う。まだ新しいんで、少しダルい感じってのは否めないがね。何しろクロモリフレームは最近では珍しく、細っこく見えてさ、何となくクリスタル(オッサンにしか解らんがね)…イヤイヤ、何となく新鮮な見た目なんであるよ。その辺も狙いとしてはイイ。自転車にクロモリって、基本中の基本なんだと思う。ロードも始めるなら、是非、クロモリから始める事をお勧めしたいね。
クロモリって云えばね、ひょんな所から、お客さんがフレームを買い換えたってんで、譲って貰ったKHSのクロモリダートジャンプフレーム、こいつもコツコツと仕上げて行きたいと思っているんだ。本当に自転車の収納場所が無くなって来たピョーン。どうしたモンだかねぇ。ま、それはそれとしてだ、自転車ってのはさ、イメージを浮かべて、より理想的に近づけて、且つ自分で組み立て(これは僕らの商売の特権だな)、更にそれに実際に乗れちゃうってのが、最大にして最高の魅力だよね。
でも、やっぱり巷のムーブメントは、29erなんだよなぁ。サーリーの、カラテモンキーが入荷して来て組んだけど、やっぱ凄ぇイイ。29er。で、シングルスピード。ムムム、ほ、欲しい。伴宙太ばりに云うと、ほ、星ぃぃぃぃぃ、星よぉぉぉぉぉ。星じゃねぇよ。欲しい、だ、伴宙太。むむ、まぁいい。2012年が始まるや否や、たちまち今期完売したKona Mahunaという29erであるが、初期オーダー分が来年2月入荷予定だ。ヤバい、絶対買っちゃいそうだよ、オイラ。
仕事は別として、そろそろ自分の自転車をどうこうする事に一喜一憂している場合では無く、いよいよ来年は、MTBライド&キャンプ&BBQなんてイベントをやりたいなぁなんて思っているんだ。どうも以前在籍させた貰ったイベント会社は、どうも移動販売車を導入し、デリバリー可能だってから、イベント会場に呼ぶ事だって可能なんだし、ま、マウンテンバイクのイベントは仲間内でやるからさ、コストコ辺りで普段買わない様な、分厚いビフテキ用の肉をしこたま買い込んで、がっつり男の料理をみんなでやると云うね。家族同伴大歓迎でね。マウンテンバイクに乗らない人も、BBQ、キャンプのみの参加可能って事でさ。もう年の瀬だから、来年やろうぜ。雪中スパイクマウンテンバイク走行&キャンプ&BBQとか、なんか愉しい事沢山あると思うし。BBQで呑み食いは必須である。
そんなこんなでね、ジドウシャ、まぁ自転車が積み込めれば、基本何でもイイんだが、やっぱり我々の世代、特に40歳代を過ぎている方々は特に、ジドウシャで目的地まで行って、現地で遊んで飲んで騒いで…なんてのが愉しいと思うが、そんな感覚ってのも、どうやらサンダーバード2号現象って云うか、そんなイメージが強いと思うのだよ。テッテレレ~~テレレッテテッテレレッテッテ~~♪ってサンダーバード2号から中身の乗り物が降ろされてさ、活躍するってコミューター的機材。これがワンボックスタイプのジドウシャと、自転車ってのにドンピシャなんだよね。何しろ積み下ろしが容易で、誰でも乗れる自転車がイイんだ。オートバイだと、重いし、誰でも乗るってのには行かず、結構ハードル高いしね。自転車さえ持っていれば、ジドウシャを所有していなくても、運転免許さえあれば、レンタカーだと、人数割り出来れば安価だしね。千葉大のチャリ部なんかもこんな感じでトレイルに行くらしい。愉しいに決まってるよねぇ。
今に始まった事では無いが、マウンテンバイクのパフォーマンスは何となく知ってはいるモノの、実際にトレイル走行をした事の無い人が多いのも事実でね、こりゃあ実に勿体無い話なんだね。販売するのも大事だが、実際に遊ぶ事を、これからは積極的に提案して行かなければならないと思うよ。こんな世知辛い世の中でさ、どの様に充実したライフスタイルを送れるかって事が大切なんだからねぇ。
マウンテンバイクのイベントも企画して行こうと模索中であるぞ。
近所に、大手資本の自転車店が出店し続けているが、まぁ、傍から見れば、自転車業界は景気良く見えるのだろうがね、世の中そんなに甘かぁ無ぇやな。何とな~くホンモノっぽいニセモノを売る時代はもう終わりにしないとね、日本の自転車業界の発展、復興は無いぜ。
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