ビミョ~なパワーバランスなんだろうなぁ…
何の話ってさ、昨今の自転車関連の話題である。業界が元気がいいとね、カタログもカラフルになるんだね。ユーザーが増えると、ニーズも多様化するから、そして女性も乗る様になったりしてさ、ハンドルやタイヤといったパーツに色が付いて、華やかになるのだよ。一時期のマウンテンバイクの如き華やかな賑わいを見せる近年のカタログ群である。見ていて愉しい。
翻ってメーカーである。どのメーカーも販売台数を伸ばし、今の時期的な観点から鑑みても、状況は良いと云っても過言では無かろう。だが、そんな中だからこそ、本当に、残念な事も実際に起きているんだ。例えばメーカー完成車の多くは、生産量とか、コストの面で、一流メーカーが生産した部品を使えず、止むなく第三メーカー(主に中国・台湾メーカー)の部品を使うんだ。完成車の販売価格を見ると、その辺はやむなしであろう。これはメーカーの市場に対しての姿勢の違いが顕著に表れる部分であるが、例えばフレームが上等な出来であるのに対し、メーカーサイドがその他のパーツをね、簡単に云ってしまうと、シマノのコンポーネントを付けて売るのだが、本来、デュラエースを取り付けても良い位のパフォーマンスを持っているフレームを、まぁ、メーカーとしては、技術革新や進化により、レース用のフラッグシップから外れた、だが、パフォーマンスは申し分ないフレームにね、ティアグラクラスのコンポを付けておいてね、その自転車を完成車で、10万円台(~20万円弱)で販売すると。これは、より多くの人に、我が社の自転車に乗って貰いたいと云う、メーカーサイドの市場への良心的な向かい方の好例である。
翻ってまたとあるメーカーは、販売が好調で、やっぱりこのメーカーは部品の使い方も解っているよなぁ、逆によくこの価格で販売出来るなぁ。エライ!とさえ思わせたメーカーが、販売店に、何の説明も無く、部品がノーブランドになっていたりするんだよ。卑怯なのはね、リムを少し派手目な、チョッとだけ良さげに見えるモノを奢って、肝心要の「ハブ」をシマノ製でなくしているんだ。自転車のカナメであるハブを、である。これは本当に由々しき問題だ。確かに安物のシマノ製品と、遜色なく使えるノーブランド製品と、データ的には判断したのだろう。だが、ハブ軸の精度は、使って行けば行く程、差が生じるんだ。自転車メーカーが、この自転車は乗る人、売る人含め、こんな程度のハブ(その他の部品)位しか求めちゃあいないだろ。って決め付けちゃっている。一体、そのハブをシマノにしなかっただけで、いくら儲かるのか?前年、前々年の同車種の方が、走行感が良いなんてぇ事が、実際に起こる可能性があるのだ。メーカーはこれを良しとするのだろうか?それはどんなに大きくても、駄目なメーカーだと考えるね、俺様は。
また、大きな海外有名メーカーが、シマノ部品を使う中で、BBのみ、オリジナルを、しかもカーボンフォークの中に直付けしてしまっている所がある。シマノ含む、他社製品も取り付け出来ないって寸法。しかも精度が悪い。現地法人も本国法人の云いなり。しかも、そんなメーカーが少なくないんだ。こんな選択肢が無く、自由度の無い自転車は、乗る価値を何処に見出せば良いのかさえ、解らなくなるね。逆にそうするメリットを明確にしてほしいモンである。ユーザーや販売店は馬鹿なんだからコレに乗っておけ。とでも云われている気がしてならない。そんな事をお客さんに正直に云って、喜んで買って行く人は皆無だぜ。国内では自転車販売が好調な割に、販売台数が落ちているそうである。当然だなぁ、と思う。
あと、かなりのメーカーが付けて来る、リアのスプロケット内側の、チェーン脱落時の保護用プレート。あれ、本当いらないな。大体、販売店でその位の調節が出来ないんじゃあ、自転車扱えないでしょ?何を保護してんだか、解らないねぇ。第一、ダサいでしょ?あれ。長い事付けっ放しにすると、空回りしたり、そのものが割れたり、異音を起こしたりしてね、余計なもの、蛇足だ。俺様は、新車組立時には、すべて取っ払っちゃうけどね。あとね、出来たらワイヤーとか、バーテープだとか、組み付けないで送ってくんないかな?出来ればフォークコラムも切らずにそのままで。駄目だよ、ヘッタクソなバーテープ巻いてあったり、ワイヤーなんぞ締め過ぎてハナっからほつれちゃっているんだ。ワイヤへの注油も出来ていないから、すべてやり直しだよ。…こんな事ぁ、云わなけりゃあ解らない事だろうし、やらなくても同じ値段だろ?って、売っている側が云ってしまったら、お仕舞いでしょ。大工さんが、楔(くさび)を打つよね。楔は、見えない所に打つんだね。見えないけれど、大切な所に打つんだ。俺達の仕事は、メーカーがほぼ作った自転車に楔を打って完成させて公道に送り出すんだね。こんなモノ、って決め付けてはいけないモノだと思うね。
評価ってのは、後々付いてくれば良いんであってね、「あの店(のあいつ)が組んだ自転車は、何故だか調子が良いんだよなぁ。」って事になるのが一番良いんだな。
…まぁ、いいや。沖縄で、「チラガー」という豚の顔の皮のスモークと、舌(タン)スモークを俺様のお土産に買って来たんだ。女房子供は、
「イヤ~、冷蔵庫に豚の顔が有る~~。」
と云って大騒ぎであったが、そんな戯言は一切無視し、保存、そして食った。コレが実に旨い。しかも安い。ま、玉ちゃんで食う豚の舌の刺身が絶品だが、その次ぐらいに旨かったなぁ。
最高。沖縄最高。
チラガー最高。
また買いに行こう。沖縄。
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
「自轉車家ジョーのメールマガジン」
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2010年1月25日月曜日
2010年1月21日木曜日
美ら海センチュリーランin沖縄2010の事。
美ら海沖縄センチュリーラン2010の事
278.com、Team伊津野のメンバーで、第一回美ら海沖縄センチュリーランというサイクリングイベントに参加して来たぞ。160kmセンチュリー、100km等、計5コースがあったんだが、ロング初参加の堀尾若菜ちゃんも参戦している事から、100kmのランに参加という事になった。到着時、流石に沖縄という様な暖かさは無く、曇っていて肌寒い位であったね。で、土曜日午前中、納車含め、作業をやっつけた後、店長と一路沖縄へ向かった訳なんだが、前乗りしている278メンバー、ムロイ氏、イトウ氏、そして伊津野氏率いるメンバーと合流し、夕食を共にし、とても愉快な伊津野氏の爆笑下ネタトーク炸裂の中、もう少し明日の為にガソリンを補給したい所を堪えつつ、早々に箱詰めしてある自転車の組立・整備に取り掛かったのだ。
何だかんだで、全員の自転車を組み上げ、整備完了して就寝したのは午前2:00頃だったのであるね。ま、そんな事も含め、愉しい時間であったと思う。翌日の集合時間は、スタート地点、恩納村コミュニティーセンターまで5~6km走る必要があった為、6:00にホテルロビー前集合で。宿泊施設は、スタート地点にほど近い、リザンシーパークホテル谷茶ベイという、巨大なリゾートホテルである。
沖縄の夜明けは遅く、完全な夜明け前に全員出発し、スタート地点に到着。普段元気な伊津野さん、いつになくナーバスである。いろいろ思う事があるのだろう。いつもおちゃらけている俺様が馬鹿に見えるだろうな。傍から見れば。わはは。悩まないハイテンション。うざい。だが、やはりそこは伊津野アニキ、独特のオーラで存在感が凄い。伊津野氏を知っている人も、知らない人も、そんな氏の存在感を感じた事と思うね。大きな事をやる人ってのは、常にそんなパワーを以てして、動いているのだなぁ、なんて感心してみたりする。
センチュリーが先行スタートし、次に我々のコースのスタート。午前7:20分。まだ明るくならず、薄暗い。曇っていたせいもあるだろうが、やはり南国の朝は遅いのだ。みんな元気に出発である。天候は曇り。沖縄にしては肌寒いんだな。スタート地点こそ、センチュリーランっぽい高揚感が現場にはあったが、走りだして暫く、単なる街道練習的な時間が流れた。街道練習なぞ、しないがね。
約30km毎に、エイドステーションが設けられ、Team Izunoと278.comのメンバーは、順調なペースで走行し、21世紀の森公園のエイドステーション着、たっぷりの休憩をとって、ほぼドン尻からの出発である。毎回ね。で、このコースのメインイベントとも云える、古宇利島という離島までかかる美しい海を渡る橋を渡る。渡る前にみんな、記念写真を撮ったりしていたね。美ら海沖縄の真骨頂である。その橋を渡ると古宇利島ふれあい広場にて休憩。出るといよいよ峠絡みのコースである。大体、昼飯前の峠越えである。腹が減ったぞ、俺ぁ。ま、登らなけりゃあ、メシにありつけないので、昼食休憩迄は、わざわざ設定したコースの峠越えに挑む。此処で各人ペースまちまちなので、それぞれが各々、エッチラオッチラ登って行き、俺様はと云うと、先行したベイのカナメ氏の後を追い、先行してみた。何だか調子が良い。一旦上まで行って少し下ったら、また登りだ。今度は俺様が何と、登りを引いた。カナメさんガシガシについて来る。凄いね。ま、俺様のレベルじゃ、取り敢えず足を付かずに登ろう程度の低レベルだから、全く以て大した事無いんだがね。で、二人して頑張って登って、一行を待つ。その間、約30分。おお?結構差が付いたモンだな。やはり調子が良かったのか、単に調子に乗ったのかは解らんがね。
どんな場でもね、終始伊津野さんが輪の中心になっていて、話を盛り上げているんだ。独特のオーラである。流石だね。竹内力さんもそうだったけど、そんな現場現場で主役の人達ってのは、いつでも周りに気遣い、場を盛り上げたり、和ませたりする気配りをしている。あっぱれであるよね。実際、自転車なんかは愉しいばかりではなく、足が痛くなったり、体調の良し悪しで、ナーバスになったりしがちな競技である。だが、笑顔を絶やさず、周りを盛り上げるエンターテナーっぷりには、本当に敬服するんである。それだけでは無く、食事を終えた後、ゴールまであと30kmは、ほぼ平坦コースである。そのコースを今年リベンジ予定である宮古島のレースに向け、出来るだけハイペースで走行すると決め、我々集団から一人抜け、ハイペースでゴールまで走ったという事、向上心の成せる業であろう。こんな人達のスタッフとして微力ながら同行出来たという事が、一番の収穫であり、実に有り難い事であると感じる瞬間である。
さて、全員が無事にゴールし、宿舎まで走って帰った。私とムロイさん意外、全員帰る予定であった。伊津野さんは翌日はなまるの収録がある為、俺様は全員分の自転車を分解・梱包・配送委託と、残務処理をして、翌日の飛行機で帰路へ着くといった寸法だ。
ま、今年のこけらおとしで走行したイベントとしては、全く以て贅沢なランであった感じなんだが、それなりに収穫は多かったと思うし、Team Izunoの転車チームも、様々な自転車イベントに鋭意参加すると云っていた。今年も忙しくなりそうであるね。
そうそう、俺様、飛行機なんざ、おおよそ10年ぶりに乗った。沖縄の地は初上陸である。そんな流れで、飛行機のチケットは今や、飛行機の搭乗口にてバーコードをかざすと、ペロリンとチケットが出て来る仕組みとなっていて、しばし浦島太郎っぷりを満喫したんだ。行きにね。で、事件は帰りに起ったんだ。帰りは団体ツアーと重なって、結構な混雑だったんだが、俺様の前に、お年を召した奥様が、そんなチケットを手に、搭乗口に向かって並んでいたんだと思いねぇ。で、奥様の順番でね、やおらチケットを差し出し、バーコードリーダーにチケットをかざすんだが、読みとらないんだ。見ると裏面を一生懸命にかざしているので、読みとらないんだ。すかさず俺様、知ったかぶりでね、
「オカアサン、そいつは反対だ、裏返しだよ。」
「ああ、そう。本当だ。」
「あせらなくても、待ってるから大丈夫だよ。」
「すみませんんねぇ。」
なんて云ったか云わんかでやり取りをした後、俺様の番である。小心者の俺様、もう5分も前から、バーコードの付いたチケットを右手に握りしめ、準備万端待っていたんだ。出番である、やおら旅慣れた中年オヤジの如く、揚々とチケットをバーコードリーダーに。
ペロリン。出た。
案内係の綺麗なANAのお姉さんが云った一言、
「あ、お客様、チケットが違います。コレは往きのチケットです。」
「えっ!?」
…もうパニックである。もう一回、同じチケットをかざしたりしての狼狽っぷりだ。わはは。恥ずかしい。焦りまくって色んなものを落としながら、沢山の紙切れと一緒に帰りのチケットを出した俺様。後ろは長蛇の列だ。大きな会社所属の、出張慣れした、体も大きなムロイ氏は、
「何だかなぁ。」
といって大爆笑しているよ。
豚もおだてりゃあ、木に登るって訳である。沖縄、豚が旨いよ。
278.com、Team伊津野のメンバーで、第一回美ら海沖縄センチュリーランというサイクリングイベントに参加して来たぞ。160kmセンチュリー、100km等、計5コースがあったんだが、ロング初参加の堀尾若菜ちゃんも参戦している事から、100kmのランに参加という事になった。到着時、流石に沖縄という様な暖かさは無く、曇っていて肌寒い位であったね。で、土曜日午前中、納車含め、作業をやっつけた後、店長と一路沖縄へ向かった訳なんだが、前乗りしている278メンバー、ムロイ氏、イトウ氏、そして伊津野氏率いるメンバーと合流し、夕食を共にし、とても愉快な伊津野氏の爆笑下ネタトーク炸裂の中、もう少し明日の為にガソリンを補給したい所を堪えつつ、早々に箱詰めしてある自転車の組立・整備に取り掛かったのだ。
何だかんだで、全員の自転車を組み上げ、整備完了して就寝したのは午前2:00頃だったのであるね。ま、そんな事も含め、愉しい時間であったと思う。翌日の集合時間は、スタート地点、恩納村コミュニティーセンターまで5~6km走る必要があった為、6:00にホテルロビー前集合で。宿泊施設は、スタート地点にほど近い、リザンシーパークホテル谷茶ベイという、巨大なリゾートホテルである。
沖縄の夜明けは遅く、完全な夜明け前に全員出発し、スタート地点に到着。普段元気な伊津野さん、いつになくナーバスである。いろいろ思う事があるのだろう。いつもおちゃらけている俺様が馬鹿に見えるだろうな。傍から見れば。わはは。悩まないハイテンション。うざい。だが、やはりそこは伊津野アニキ、独特のオーラで存在感が凄い。伊津野氏を知っている人も、知らない人も、そんな氏の存在感を感じた事と思うね。大きな事をやる人ってのは、常にそんなパワーを以てして、動いているのだなぁ、なんて感心してみたりする。
センチュリーが先行スタートし、次に我々のコースのスタート。午前7:20分。まだ明るくならず、薄暗い。曇っていたせいもあるだろうが、やはり南国の朝は遅いのだ。みんな元気に出発である。天候は曇り。沖縄にしては肌寒いんだな。スタート地点こそ、センチュリーランっぽい高揚感が現場にはあったが、走りだして暫く、単なる街道練習的な時間が流れた。街道練習なぞ、しないがね。
約30km毎に、エイドステーションが設けられ、Team Izunoと278.comのメンバーは、順調なペースで走行し、21世紀の森公園のエイドステーション着、たっぷりの休憩をとって、ほぼドン尻からの出発である。毎回ね。で、このコースのメインイベントとも云える、古宇利島という離島までかかる美しい海を渡る橋を渡る。渡る前にみんな、記念写真を撮ったりしていたね。美ら海沖縄の真骨頂である。その橋を渡ると古宇利島ふれあい広場にて休憩。出るといよいよ峠絡みのコースである。大体、昼飯前の峠越えである。腹が減ったぞ、俺ぁ。ま、登らなけりゃあ、メシにありつけないので、昼食休憩迄は、わざわざ設定したコースの峠越えに挑む。此処で各人ペースまちまちなので、それぞれが各々、エッチラオッチラ登って行き、俺様はと云うと、先行したベイのカナメ氏の後を追い、先行してみた。何だか調子が良い。一旦上まで行って少し下ったら、また登りだ。今度は俺様が何と、登りを引いた。カナメさんガシガシについて来る。凄いね。ま、俺様のレベルじゃ、取り敢えず足を付かずに登ろう程度の低レベルだから、全く以て大した事無いんだがね。で、二人して頑張って登って、一行を待つ。その間、約30分。おお?結構差が付いたモンだな。やはり調子が良かったのか、単に調子に乗ったのかは解らんがね。
どんな場でもね、終始伊津野さんが輪の中心になっていて、話を盛り上げているんだ。独特のオーラである。流石だね。竹内力さんもそうだったけど、そんな現場現場で主役の人達ってのは、いつでも周りに気遣い、場を盛り上げたり、和ませたりする気配りをしている。あっぱれであるよね。実際、自転車なんかは愉しいばかりではなく、足が痛くなったり、体調の良し悪しで、ナーバスになったりしがちな競技である。だが、笑顔を絶やさず、周りを盛り上げるエンターテナーっぷりには、本当に敬服するんである。それだけでは無く、食事を終えた後、ゴールまであと30kmは、ほぼ平坦コースである。そのコースを今年リベンジ予定である宮古島のレースに向け、出来るだけハイペースで走行すると決め、我々集団から一人抜け、ハイペースでゴールまで走ったという事、向上心の成せる業であろう。こんな人達のスタッフとして微力ながら同行出来たという事が、一番の収穫であり、実に有り難い事であると感じる瞬間である。
さて、全員が無事にゴールし、宿舎まで走って帰った。私とムロイさん意外、全員帰る予定であった。伊津野さんは翌日はなまるの収録がある為、俺様は全員分の自転車を分解・梱包・配送委託と、残務処理をして、翌日の飛行機で帰路へ着くといった寸法だ。
ま、今年のこけらおとしで走行したイベントとしては、全く以て贅沢なランであった感じなんだが、それなりに収穫は多かったと思うし、Team Izunoの転車チームも、様々な自転車イベントに鋭意参加すると云っていた。今年も忙しくなりそうであるね。
そうそう、俺様、飛行機なんざ、おおよそ10年ぶりに乗った。沖縄の地は初上陸である。そんな流れで、飛行機のチケットは今や、飛行機の搭乗口にてバーコードをかざすと、ペロリンとチケットが出て来る仕組みとなっていて、しばし浦島太郎っぷりを満喫したんだ。行きにね。で、事件は帰りに起ったんだ。帰りは団体ツアーと重なって、結構な混雑だったんだが、俺様の前に、お年を召した奥様が、そんなチケットを手に、搭乗口に向かって並んでいたんだと思いねぇ。で、奥様の順番でね、やおらチケットを差し出し、バーコードリーダーにチケットをかざすんだが、読みとらないんだ。見ると裏面を一生懸命にかざしているので、読みとらないんだ。すかさず俺様、知ったかぶりでね、
「オカアサン、そいつは反対だ、裏返しだよ。」
「ああ、そう。本当だ。」
「あせらなくても、待ってるから大丈夫だよ。」
「すみませんんねぇ。」
なんて云ったか云わんかでやり取りをした後、俺様の番である。小心者の俺様、もう5分も前から、バーコードの付いたチケットを右手に握りしめ、準備万端待っていたんだ。出番である、やおら旅慣れた中年オヤジの如く、揚々とチケットをバーコードリーダーに。
ペロリン。出た。
案内係の綺麗なANAのお姉さんが云った一言、
「あ、お客様、チケットが違います。コレは往きのチケットです。」
「えっ!?」
…もうパニックである。もう一回、同じチケットをかざしたりしての狼狽っぷりだ。わはは。恥ずかしい。焦りまくって色んなものを落としながら、沢山の紙切れと一緒に帰りのチケットを出した俺様。後ろは長蛇の列だ。大きな会社所属の、出張慣れした、体も大きなムロイ氏は、
「何だかなぁ。」
といって大爆笑しているよ。
豚もおだてりゃあ、木に登るって訳である。沖縄、豚が旨いよ。
2010年1月13日水曜日
世の中のオカシイ事と、可笑しい事。
JAL問題、騒がれてますが、JAL株100%減資なんて報道が飛び交って直ぐ様、売り注文殺到してさ、取引出来ない所までの下げ幅、1株30数円だって云う。ちょっと待て、株は博打だぜ。何だよ、ストップ安って。株なら堂々と最後まで紙くずになろうと、握りしめとけってんだよなぁ。逆に、今こそ買い注文が粋ってモンである。ジタバタしてまったく不細工な話であるよ。JALのOBだってそうだ。世の中のそれと鑑みても、過分に支払われていた企業年金の減額にも応じない奴らばっかって…馬鹿じゃないのか?そんな会社へと向けちゃった一因の一味であったにも係わらず、我田引水な事だけ連ねてさ、挙句「私はJALを愛している。」じゃねーだろっての。
大体、会社の存亡の危機ってのに、テメーの懐だけは暖めようなんてぇ、お役人様みてぇな考え方をしているって事自体が、現在のJALの体質を象徴していると云えよう。まだ何処かにJALは大丈夫で、チョッとまずけりゃあ、きっと国がフォローしてくれるだろう、的な考え方だ。そりゃ甘いべ?JAL諸君。世の中はそんなにヌルくはないぞ。
以前、かの山一証券が破綻し、廃業した。俺様の知人にも山一に勤めていて、自社株も所有していたが、紙くずとなったね。すべて。本人曰く、そりゃあ仕方が無いね。自分で選んだ道だもの。…実にいさぎが良いのだ。今こそJAL株が「買い」だ。
民主党小沢バッシングも甚だしいな。何だか、この人をトップに据えるのがよっぽど気に入らない人がいるのだろうか。実際、民主党が政権になってだ、まだ与党の「ヨ」の字も解らない初めての政権与党であるのだ。あれだけの剛腕と経験で切り開かないとね、只でさえ、自民党政権時代の分厚い澱をだ、ハツッて行って、ドブさらいと同時進行であるし、政治には本当に金が掛かるんだよ。今小沢さんを倒しちゃったら、民主党は崩壊するし、日本の国会が崩壊するぜ。誰か目立った奴を集中して引きずりおろす体質は、マスコミと、それに踊らされる国民に滲みついちゃっているんだよ。いい加減にしないとな。もううんざりであるぞ。
…まぁいい。そんなこんながオカシイ事であるが、こんどは可笑しい事である。最近入手したパナソニックの「ロデオ」で、店の前でいつもの悪ガキオヤジ達で、大試乗会となる事しきりなんだが、先日そのロデオで立ち漕ぎをしていた所(本当に立ち漕ぎはディフィカルトであるぞ)、突然自転車が、忽然と消えてしまうかの様な挙動で、路面に叩きつけられた俺様。成人式もダブルで通過し、早5年という齢でもって、あんなに転ばないだろって位、派手に転んだ。ま、昔の話だが、柔道も有段者である。受け身は得意だ。やってて良かった柔道だ。いや、頭も打ったぜ。右肩も痛い。ぶはは。可笑しい。何だかとっても愉しいのである。
もう一つ、戻ってオカシイ事、それは道路交通法上の自転車等の呼称と、原動機付き自転車の区分けである。自転車ってのは、自らが、転がす、車、で、自転車である。読んで字の如く、である。原動機付自転車は、それこそ4~50年前ならいざ知らず、原動機の付いた?自転車?現存でそんなクラッシックなタイプのモノは、ヨーロッパで細々と生き残るモペット位であろう。殆どの原付は自ら転がせない。レッキとした50cc原動機式二輪車である。原動機付きではないだろ?オートバイだって、クルマだって、原動機が搭載されている。当たり前だ。動力がエンジンだものね。でも原動機付き、とか断り書きは一切無い。当たり前だね。この原動機付き自転車という云い回しに、どうも乗り手の甘えが生じている様に思えるぞ。そんな意識だから、車両進入禁止(軽車両を除く)って看板で(平たく言えば一方通行だ)、「あぁ、おれは軽(自動車)だから大丈夫って一方通行を逆走して来たファッッキンな爺さんがいて、トラブった事があるぜ。「軽は除くって書いてあるんだ。だから良いんだ。」もはや軽車両って意味すら知らないんだ。軽車両除いちゃったら、その道なんかリアカーや大八車、牛車なんか逆走していったら、クルマかわせないな。狭くて。自転車が前提の軽車両なら、馬鹿でも解る様に、「自転車」と書きたまえ。
毎日通勤する道路に、車両通行止め(軽車両を除く)という、住宅地を抜ける道路があり、以前は車止めも無く、クルマが平然と通行していた。看板なんて無いに等しい位である。で、住民は協議し、片側にクルマ止めを施工したんだね。中途半端に引き抜けるタイプではなく、埋め込み型。当然、反対側から入れなくなるから、住民も不便であろうが、やはり規制看板が無実化している現状を考えると仕方あるまい。だが、その通行止めを良い事に、斜のオートバイショップのモノや、客とおぼしきバンが2~3台違法駐車していて、自転車一台通行が難しい程、キチキチに駐めていやがるんだ。厚顔無恥も甚だしいぞ。オートバイ屋!それと宅配の釜めし屋みたいなデリバリーバイクがもう、バンバン猛スピードで通過する。スクーターのおじさんおばさんもバンバン通る。おまわりさんよぉ、二人でその道路の、チョッと入った所に張っててごらんよ。入れ食いだぜ。
ま、どうでもイイやな。そんな事ぁ。
大体、会社の存亡の危機ってのに、テメーの懐だけは暖めようなんてぇ、お役人様みてぇな考え方をしているって事自体が、現在のJALの体質を象徴していると云えよう。まだ何処かにJALは大丈夫で、チョッとまずけりゃあ、きっと国がフォローしてくれるだろう、的な考え方だ。そりゃ甘いべ?JAL諸君。世の中はそんなにヌルくはないぞ。
以前、かの山一証券が破綻し、廃業した。俺様の知人にも山一に勤めていて、自社株も所有していたが、紙くずとなったね。すべて。本人曰く、そりゃあ仕方が無いね。自分で選んだ道だもの。…実にいさぎが良いのだ。今こそJAL株が「買い」だ。
民主党小沢バッシングも甚だしいな。何だか、この人をトップに据えるのがよっぽど気に入らない人がいるのだろうか。実際、民主党が政権になってだ、まだ与党の「ヨ」の字も解らない初めての政権与党であるのだ。あれだけの剛腕と経験で切り開かないとね、只でさえ、自民党政権時代の分厚い澱をだ、ハツッて行って、ドブさらいと同時進行であるし、政治には本当に金が掛かるんだよ。今小沢さんを倒しちゃったら、民主党は崩壊するし、日本の国会が崩壊するぜ。誰か目立った奴を集中して引きずりおろす体質は、マスコミと、それに踊らされる国民に滲みついちゃっているんだよ。いい加減にしないとな。もううんざりであるぞ。
…まぁいい。そんなこんながオカシイ事であるが、こんどは可笑しい事である。最近入手したパナソニックの「ロデオ」で、店の前でいつもの悪ガキオヤジ達で、大試乗会となる事しきりなんだが、先日そのロデオで立ち漕ぎをしていた所(本当に立ち漕ぎはディフィカルトであるぞ)、突然自転車が、忽然と消えてしまうかの様な挙動で、路面に叩きつけられた俺様。成人式もダブルで通過し、早5年という齢でもって、あんなに転ばないだろって位、派手に転んだ。ま、昔の話だが、柔道も有段者である。受け身は得意だ。やってて良かった柔道だ。いや、頭も打ったぜ。右肩も痛い。ぶはは。可笑しい。何だかとっても愉しいのである。
もう一つ、戻ってオカシイ事、それは道路交通法上の自転車等の呼称と、原動機付き自転車の区分けである。自転車ってのは、自らが、転がす、車、で、自転車である。読んで字の如く、である。原動機付自転車は、それこそ4~50年前ならいざ知らず、原動機の付いた?自転車?現存でそんなクラッシックなタイプのモノは、ヨーロッパで細々と生き残るモペット位であろう。殆どの原付は自ら転がせない。レッキとした50cc原動機式二輪車である。原動機付きではないだろ?オートバイだって、クルマだって、原動機が搭載されている。当たり前だ。動力がエンジンだものね。でも原動機付き、とか断り書きは一切無い。当たり前だね。この原動機付き自転車という云い回しに、どうも乗り手の甘えが生じている様に思えるぞ。そんな意識だから、車両進入禁止(軽車両を除く)って看板で(平たく言えば一方通行だ)、「あぁ、おれは軽(自動車)だから大丈夫って一方通行を逆走して来たファッッキンな爺さんがいて、トラブった事があるぜ。「軽は除くって書いてあるんだ。だから良いんだ。」もはや軽車両って意味すら知らないんだ。軽車両除いちゃったら、その道なんかリアカーや大八車、牛車なんか逆走していったら、クルマかわせないな。狭くて。自転車が前提の軽車両なら、馬鹿でも解る様に、「自転車」と書きたまえ。
毎日通勤する道路に、車両通行止め(軽車両を除く)という、住宅地を抜ける道路があり、以前は車止めも無く、クルマが平然と通行していた。看板なんて無いに等しい位である。で、住民は協議し、片側にクルマ止めを施工したんだね。中途半端に引き抜けるタイプではなく、埋め込み型。当然、反対側から入れなくなるから、住民も不便であろうが、やはり規制看板が無実化している現状を考えると仕方あるまい。だが、その通行止めを良い事に、斜のオートバイショップのモノや、客とおぼしきバンが2~3台違法駐車していて、自転車一台通行が難しい程、キチキチに駐めていやがるんだ。厚顔無恥も甚だしいぞ。オートバイ屋!それと宅配の釜めし屋みたいなデリバリーバイクがもう、バンバン猛スピードで通過する。スクーターのおじさんおばさんもバンバン通る。おまわりさんよぉ、二人でその道路の、チョッと入った所に張っててごらんよ。入れ食いだぜ。
ま、どうでもイイやな。そんな事ぁ。
2010年1月9日土曜日
不況、デフレの大波、つ、遂に…
不況、デフレの大波、つ、ついに・・・
クルマが売れないそうである。結局、贅沢品といった地位のクルマであるからね。クルマがあって当然なんて時代では無くなりつつあるんだよ。近年はマイカーで10万キロ突破なんて代物はザラでね。本当のクルマ好きならそれも由だがね、何でもそうだと思うんだが、機械モノは維持管理費が掛かるから、みんな自家用車はその部分を削っちゃうんだ。日本製のクルマはメンテナンスフリーの壊れない箱、って訳にはいかなくなって来ている。で、中古車が売れないからね、下取って来たクルマがダブつき、コレをレンタカーに廻すんだってさ。格安で。それが流行っているらしい。中古車抱えていたってね、売らなけりゃあ維持費丸抱えだし、価値は日々下がるしでね、ま、やくざ商法のツケっちゃあツケなんだろうが、いずれにしても厳しい事態に変わりは無いんだが…。クルマの修理屋さんは忙しいらしいよね。モノを大事に使うって事は大切な事である。が、デフレも行き過ぎると、企業や、国家の衰退に繋がるので、いい加減に手を打たないと、日本沈没である。何たって、GNP中国に抜かれ、世界第三位だぜ、日本。
1000円高速道路も、云っちゃあ悪いが、そんなポンコツでお構いなしに長距離走っちゃうから、JAFの出動が激増しているそうだ。ガス欠なんか論外だと思うが、意識やモラルの低下を引き起こす一因でもあるデフレだ、そんな事すらも出来ない、若しくは知らないだの、理解出来ないなんてぇ輩が高速道路に乗る。クルマはポンコツだからエンジントラブル多発。エンコしちゃうんだ。う~~ん…。由々しき状況ではあるよね。
自転車が増えた。が、妙な事故も増えている。考えられないが、正面衝突が多い。対クルマばかりか、対自転車もだ。これは反対車線を堂々と走る馬鹿者自転車が多発している事にも起因している。残念だが、クロスバイクなんかのスポーツ自転車に乗っているにも関わらず、反対車線、無灯火が結構多い。
…駄目だよ。車道は左側通行して下さい。ってか、しろ!せよ!せ、し、すーするすれせよ!なんであるぞ!モラルの向上云々なんて、ヌルイ事を云っていられる状況では無い程、自転車の時代である。もう自転車に乗る際の、最低限の義務と心得てくれ。自転車の左側通行。知らなかったじゃ済まないよ。
自己責任、それはいい。が、他人様に迷惑を掛ける事態は、人道として、控えおろうだろうな。
先般、埼玉県で、子供乗せ(3人乗り容認)自転車が、あまりにも売れないと、関係各所が色々手を打ち、そんな自転車の購入金額に対し、最大3万円までの助成金を出すと云う事が、ニュースで流れた。それが何とたったの100名迄だって云う。100名を越えたら抽選だってさ。わはは。抽選必至。おかしい。世の中おかしい。さして必要のない携帯電話、命なんか乗せないよね?そんなモンに平然と5~6万も払う感覚と、命を3つも乗せて乗せる安全性の55000円が、単純に割っても18,333.333…ま、一人あたま18,400円足らず。子供の命のみで考えても、27,500円。子供の安全とか、命の重さってモンが、2万7500ぽっちであろうはずがなかろうよ。どこに価値観を見据えてんの?自己責任て奴ぁ、思った以上に重いんだぜ。
…まぁいい。そんなこんなの大反響モノっちゃあね、やっぱロデオに限るんだわ。そんなロデオで通勤すっとね、弛んだ体にゃあ、抜群の効果を発揮するってぇシロモノであるよ。何せ、倒れようとする車体を、右往左往、立ち上げ、腹筋使いまくりで、大汗をかくぜ。マヂで。
乗ったヤツ、みんな子供の如き笑顔で、「うお!乗れねぇ!」と大騒ぎだ。次はみんな欲しがるんだ。
「コレ、超欲しぇぇぇ!」
…子供か?
でも、コレ乗った後、普通の自転車乗ると、何故かフラフラするんだぜ。う~ん、後遺症。みんな、ロデオに乗ると(乗れないんだが)、「一体、何の為に存在する自転車なんだ?」って云う。
バカヤロウ、面白きゃあ、イインダヨ!それだけが存在価値だ。
クルマが売れないそうである。結局、贅沢品といった地位のクルマであるからね。クルマがあって当然なんて時代では無くなりつつあるんだよ。近年はマイカーで10万キロ突破なんて代物はザラでね。本当のクルマ好きならそれも由だがね、何でもそうだと思うんだが、機械モノは維持管理費が掛かるから、みんな自家用車はその部分を削っちゃうんだ。日本製のクルマはメンテナンスフリーの壊れない箱、って訳にはいかなくなって来ている。で、中古車が売れないからね、下取って来たクルマがダブつき、コレをレンタカーに廻すんだってさ。格安で。それが流行っているらしい。中古車抱えていたってね、売らなけりゃあ維持費丸抱えだし、価値は日々下がるしでね、ま、やくざ商法のツケっちゃあツケなんだろうが、いずれにしても厳しい事態に変わりは無いんだが…。クルマの修理屋さんは忙しいらしいよね。モノを大事に使うって事は大切な事である。が、デフレも行き過ぎると、企業や、国家の衰退に繋がるので、いい加減に手を打たないと、日本沈没である。何たって、GNP中国に抜かれ、世界第三位だぜ、日本。
1000円高速道路も、云っちゃあ悪いが、そんなポンコツでお構いなしに長距離走っちゃうから、JAFの出動が激増しているそうだ。ガス欠なんか論外だと思うが、意識やモラルの低下を引き起こす一因でもあるデフレだ、そんな事すらも出来ない、若しくは知らないだの、理解出来ないなんてぇ輩が高速道路に乗る。クルマはポンコツだからエンジントラブル多発。エンコしちゃうんだ。う~~ん…。由々しき状況ではあるよね。
自転車が増えた。が、妙な事故も増えている。考えられないが、正面衝突が多い。対クルマばかりか、対自転車もだ。これは反対車線を堂々と走る馬鹿者自転車が多発している事にも起因している。残念だが、クロスバイクなんかのスポーツ自転車に乗っているにも関わらず、反対車線、無灯火が結構多い。
…駄目だよ。車道は左側通行して下さい。ってか、しろ!せよ!せ、し、すーするすれせよ!なんであるぞ!モラルの向上云々なんて、ヌルイ事を云っていられる状況では無い程、自転車の時代である。もう自転車に乗る際の、最低限の義務と心得てくれ。自転車の左側通行。知らなかったじゃ済まないよ。
自己責任、それはいい。が、他人様に迷惑を掛ける事態は、人道として、控えおろうだろうな。
先般、埼玉県で、子供乗せ(3人乗り容認)自転車が、あまりにも売れないと、関係各所が色々手を打ち、そんな自転車の購入金額に対し、最大3万円までの助成金を出すと云う事が、ニュースで流れた。それが何とたったの100名迄だって云う。100名を越えたら抽選だってさ。わはは。抽選必至。おかしい。世の中おかしい。さして必要のない携帯電話、命なんか乗せないよね?そんなモンに平然と5~6万も払う感覚と、命を3つも乗せて乗せる安全性の55000円が、単純に割っても18,333.333…ま、一人あたま18,400円足らず。子供の命のみで考えても、27,500円。子供の安全とか、命の重さってモンが、2万7500ぽっちであろうはずがなかろうよ。どこに価値観を見据えてんの?自己責任て奴ぁ、思った以上に重いんだぜ。
…まぁいい。そんなこんなの大反響モノっちゃあね、やっぱロデオに限るんだわ。そんなロデオで通勤すっとね、弛んだ体にゃあ、抜群の効果を発揮するってぇシロモノであるよ。何せ、倒れようとする車体を、右往左往、立ち上げ、腹筋使いまくりで、大汗をかくぜ。マヂで。
乗ったヤツ、みんな子供の如き笑顔で、「うお!乗れねぇ!」と大騒ぎだ。次はみんな欲しがるんだ。
「コレ、超欲しぇぇぇ!」
…子供か?
でも、コレ乗った後、普通の自転車乗ると、何故かフラフラするんだぜ。う~ん、後遺症。みんな、ロデオに乗ると(乗れないんだが)、「一体、何の為に存在する自転車なんだ?」って云う。
バカヤロウ、面白きゃあ、イインダヨ!それだけが存在価値だ。
2010年1月6日水曜日
ま、新年早々なんだが…
ま、新年早々なんだが…
今年は本当に年末年始って感じがしなかったな。目の前の出来事がバーッと来て、やっつけて、また次がバーッと…の繰り返しで、気が付きゃ年末年始もバーッと、ね。何しろそんな感じだ。で、正月なんで、ショーが無いから、千葉神社へ行って、おみくじを引いて来た。結果は…
ピョン吉。
「ひ~ろしぃ~」と、鮨屋の梅さんが、とっつぁんバイクで走ってヨシ子先生の前まで来て転ぶ、なんてぇ定番なオチですまん。
若しくは、昔っからで恐縮なんだが、
トラキチ。
江夏・田淵・ラインバック・ブリーデン・藤田平・新人の掛布・少し遅れて史上最強の助っ人ランディ バース・中村勝弘・常勝吉田監督等々。そんな時代のファンである。俺様、大阪とは、縁もユカリも無いんであるがね。
他には、齊藤茂吉、秘密吉、米軍吉、たち吉、船場吉兆、トンチキ、コンコンチキ…。
…最後はもはや吉でも何でもないじゃないか。って事は「凶」とか「大凶」って感じか?何の話だって、支離滅裂感がたっぷりな相変わらずな話題であるが、もし、俺様がおみくじや(巷では神社という)をやったら、こんなおみくじを出すね。若しくは大吉おみくじ1万円。100円はピョン吉だけ。トンチキも入っている。大吉欲しい人は1万円です。何なら、博多華丸・大吉とか、上に付けるよ。御利益は補償の対象外だがね。
チャリ吉
今年もこれでいいか。
ま、そんな話は兎も角ね、今年以降の自転車の方向性や、あり方を考えて見ようと思うんだな。2010年度はね、だいぶ自転車ブームなんて云う、云いまわしもこなれて来た感があってさ、多種多様にニーズが求められる年度となっていて、ユーザー側もね、スポーツ自転車に欠けている何らかの部分を追求する様になって来たと思うんだね。
今まで、スポーツ自転車ってのは、そもそもがスポーツの道具であり、シンプルが信条であってね、カゴやキャリアってモンは、異端視されて来た感があるんだ。だがね、その部分こそが、スポーツ自転車に、圧倒的に欠けている不得手な部分なんであるよ。そう、運搬である。
昨年は何だか意味不明な道交法改正で、ママチャリの子載せ自転車の三人乗りとかで、良くも悪くも世間様に注目された自転車の一部分であるが、そんな流れの中で、殆どが既存の二輪自転車に固執し、それでどうにかしようと凝り固まってしまっているのが、印象に残ったのだ。もっとね、車輪の多数化を含め、自転車そのものの自由度を出すべきであると考えているのだ。
自転車の自由度が高い車両を、率先して生産・販売・利用しているのは、イタリアやドイツ、スぺイン等といった、スポーツ自転車メーカーの多数存在する国では無い。何と、イケアで有名なデンマークが盛んに利用していて、自転車の専門誌でも取り沙汰されているんであるよ。
日本を代表する運搬車は、云わずと知れた「実用車」である。郵便局や、新聞屋さん、市場で魚屋さんが使用する、アレである。
実は現在のママチャリってのは、あの「実用車」というのがベースとなっているのだね。頑強なフレーム、あれなんか中に砂が詰めてあるんです!位の重量だしね、整備を怠らなければ、30年は使えるぜ的な武骨さであり、事実、築地市場などでは、3~40年選手の実用車なんざ、ざらにある。実用車マニアの聖地だ、あそこは。
だが、そんな無敵な実用車も、後ろの荷台に積めるのには限りがあって、云う程の物量は詰めない。単体ではね。だが、丈夫な御蔭で、リアカー引ける強度があったりするんで、エンジン(人)が根性出せば、イケる。…ま、現実的ではないんだが。やはりソロで荷物って所にヒントはあると思う。強度は保っているが、軽快で、あ、軽快って云やぁ、日本の、俗に云う「ママチャリ」って呼称の軽快車はさ、手前の但し書きが必要でね、(実用車よりは)軽快車、なんである。鈍重でちっとも軽快では無いんだ。
話が飛んだな、そうそう、軽快で、アメリカの大手自転車メーカーも、前方に荷台を付けた自転車をリリースする様であるし、そんな運搬スポーツ車が市場にリリースされるのは、運搬車マニアとしては大歓迎なんであるぞ。自転車ってのは、用途によって細分化されていて、その用途以外で使おうとすると、存外使い難い場合が多いんだね。通勤にクロスバイクってのは快適である。でもね、クロスバイクであるからこそ、諦めざるを得ない事が、チョッと寄り道してのお買物なんである。そんな時に大きめの荷台。素晴らしい。今年の通勤用クロスバイクはこいつで決まりであるぞ。
もっと自転車に自由度を、ってのが、今年のカギだな。
今年は本当に年末年始って感じがしなかったな。目の前の出来事がバーッと来て、やっつけて、また次がバーッと…の繰り返しで、気が付きゃ年末年始もバーッと、ね。何しろそんな感じだ。で、正月なんで、ショーが無いから、千葉神社へ行って、おみくじを引いて来た。結果は…
ピョン吉。
「ひ~ろしぃ~」と、鮨屋の梅さんが、とっつぁんバイクで走ってヨシ子先生の前まで来て転ぶ、なんてぇ定番なオチですまん。
若しくは、昔っからで恐縮なんだが、
トラキチ。
江夏・田淵・ラインバック・ブリーデン・藤田平・新人の掛布・少し遅れて史上最強の助っ人ランディ バース・中村勝弘・常勝吉田監督等々。そんな時代のファンである。俺様、大阪とは、縁もユカリも無いんであるがね。
他には、齊藤茂吉、秘密吉、米軍吉、たち吉、船場吉兆、トンチキ、コンコンチキ…。
…最後はもはや吉でも何でもないじゃないか。って事は「凶」とか「大凶」って感じか?何の話だって、支離滅裂感がたっぷりな相変わらずな話題であるが、もし、俺様がおみくじや(巷では神社という)をやったら、こんなおみくじを出すね。若しくは大吉おみくじ1万円。100円はピョン吉だけ。トンチキも入っている。大吉欲しい人は1万円です。何なら、博多華丸・大吉とか、上に付けるよ。御利益は補償の対象外だがね。
チャリ吉
今年もこれでいいか。
ま、そんな話は兎も角ね、今年以降の自転車の方向性や、あり方を考えて見ようと思うんだな。2010年度はね、だいぶ自転車ブームなんて云う、云いまわしもこなれて来た感があってさ、多種多様にニーズが求められる年度となっていて、ユーザー側もね、スポーツ自転車に欠けている何らかの部分を追求する様になって来たと思うんだね。
今まで、スポーツ自転車ってのは、そもそもがスポーツの道具であり、シンプルが信条であってね、カゴやキャリアってモンは、異端視されて来た感があるんだ。だがね、その部分こそが、スポーツ自転車に、圧倒的に欠けている不得手な部分なんであるよ。そう、運搬である。
昨年は何だか意味不明な道交法改正で、ママチャリの子載せ自転車の三人乗りとかで、良くも悪くも世間様に注目された自転車の一部分であるが、そんな流れの中で、殆どが既存の二輪自転車に固執し、それでどうにかしようと凝り固まってしまっているのが、印象に残ったのだ。もっとね、車輪の多数化を含め、自転車そのものの自由度を出すべきであると考えているのだ。
自転車の自由度が高い車両を、率先して生産・販売・利用しているのは、イタリアやドイツ、スぺイン等といった、スポーツ自転車メーカーの多数存在する国では無い。何と、イケアで有名なデンマークが盛んに利用していて、自転車の専門誌でも取り沙汰されているんであるよ。
日本を代表する運搬車は、云わずと知れた「実用車」である。郵便局や、新聞屋さん、市場で魚屋さんが使用する、アレである。
実は現在のママチャリってのは、あの「実用車」というのがベースとなっているのだね。頑強なフレーム、あれなんか中に砂が詰めてあるんです!位の重量だしね、整備を怠らなければ、30年は使えるぜ的な武骨さであり、事実、築地市場などでは、3~40年選手の実用車なんざ、ざらにある。実用車マニアの聖地だ、あそこは。
だが、そんな無敵な実用車も、後ろの荷台に積めるのには限りがあって、云う程の物量は詰めない。単体ではね。だが、丈夫な御蔭で、リアカー引ける強度があったりするんで、エンジン(人)が根性出せば、イケる。…ま、現実的ではないんだが。やはりソロで荷物って所にヒントはあると思う。強度は保っているが、軽快で、あ、軽快って云やぁ、日本の、俗に云う「ママチャリ」って呼称の軽快車はさ、手前の但し書きが必要でね、(実用車よりは)軽快車、なんである。鈍重でちっとも軽快では無いんだ。
話が飛んだな、そうそう、軽快で、アメリカの大手自転車メーカーも、前方に荷台を付けた自転車をリリースする様であるし、そんな運搬スポーツ車が市場にリリースされるのは、運搬車マニアとしては大歓迎なんであるぞ。自転車ってのは、用途によって細分化されていて、その用途以外で使おうとすると、存外使い難い場合が多いんだね。通勤にクロスバイクってのは快適である。でもね、クロスバイクであるからこそ、諦めざるを得ない事が、チョッと寄り道してのお買物なんである。そんな時に大きめの荷台。素晴らしい。今年の通勤用クロスバイクはこいつで決まりであるぞ。
もっと自転車に自由度を、ってのが、今年のカギだな。
2010年1月1日金曜日
で、2010年の、1年の計は元旦にありだ。
278.comの新年一発目のイベントが、ナントナント、初日の出ランである。40~50のオヂサン中心でさ、ウチのエースもテンチョも参戦だぁ。え?俺様?嫌だよ、寒いよ。自転車は乗らないんだよ。なんてね。本当は行く気満々だったんだが、ありゃ、女房殿、年またぎの夜勤でね、子供を置いては流石に出掛けられないなってんで、一応お見送りに千葉パルコ前に行って来た。
みんな寒そうなんだが、何だか愉しそうなんだよ。良いよなぁ、自転車は。自転車は基本アウトドアスポーツなんで、そんな防寒やら何やらを皆、各々が考えてね、様様に集まって来るんだな。うん、知恵を絞るんだね。みんな子供みたいな顔して、愉しそうなんだよなぁ。自転車マジックだな。流石に自転車でパルコまで行ったんだが、吸い込む空気が冷たくて、肺が冷える感じが久しぶりな感覚だったぞ。
今年は、もう今月17日になるが、沖縄美ら海サイクリングイベントに、ベイFMの超ワルオヤジと、自他共に認めるDJ、伊津野亮氏と、氏の所属する事務所のナレーターさん、そして岡部さんも参戦予定だとか。岡部さんは遅れて到着の可能性が大きいので、ま、全体的にそのチームのサポート隊として出掛ける予定なんであるよ。そんな流れもあってね、走れる時間があれば、出来るだけ走っておきたかったなぁ、というのが、今日走りたかった大きな理由である。元旦から自転車乗っちゃうなんて、自転車マニアみたいで良いじゃん、なんてねぇ。
今年はマウンテンバイクのイベントをやりたいよね。きっと今日あたり初日の出に走って行ったおぢさん連中とマウンテンバイク泊まりのバーベキューとかやったら、面白いだろうにねぇ。スパイクタイヤ履いて、雪中ランとかね。ウチの若いスタッフのデモ9あたりがマウンテン乗るの上手だからな、その辺りで話を詰めるとすっか、って感じである。
自転車に纏わるよしなし事を、新年早々、誇大妄想中の、自転車家なんである。やっぱ、乗ってナンボだな、自転車ってのぁ。え?俺様?乗らないよ、自転車?寒いし、嫌だよ。
自転車乗りたいです…。
みんな寒そうなんだが、何だか愉しそうなんだよ。良いよなぁ、自転車は。自転車は基本アウトドアスポーツなんで、そんな防寒やら何やらを皆、各々が考えてね、様様に集まって来るんだな。うん、知恵を絞るんだね。みんな子供みたいな顔して、愉しそうなんだよなぁ。自転車マジックだな。流石に自転車でパルコまで行ったんだが、吸い込む空気が冷たくて、肺が冷える感じが久しぶりな感覚だったぞ。
今年は、もう今月17日になるが、沖縄美ら海サイクリングイベントに、ベイFMの超ワルオヤジと、自他共に認めるDJ、伊津野亮氏と、氏の所属する事務所のナレーターさん、そして岡部さんも参戦予定だとか。岡部さんは遅れて到着の可能性が大きいので、ま、全体的にそのチームのサポート隊として出掛ける予定なんであるよ。そんな流れもあってね、走れる時間があれば、出来るだけ走っておきたかったなぁ、というのが、今日走りたかった大きな理由である。元旦から自転車乗っちゃうなんて、自転車マニアみたいで良いじゃん、なんてねぇ。
今年はマウンテンバイクのイベントをやりたいよね。きっと今日あたり初日の出に走って行ったおぢさん連中とマウンテンバイク泊まりのバーベキューとかやったら、面白いだろうにねぇ。スパイクタイヤ履いて、雪中ランとかね。ウチの若いスタッフのデモ9あたりがマウンテン乗るの上手だからな、その辺りで話を詰めるとすっか、って感じである。
自転車に纏わるよしなし事を、新年早々、誇大妄想中の、自転車家なんである。やっぱ、乗ってナンボだな、自転車ってのぁ。え?俺様?乗らないよ、自転車?寒いし、嫌だよ。
自転車乗りたいです…。
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