2010年1月6日水曜日

ま、新年早々なんだが…

ま、新年早々なんだが…




今年は本当に年末年始って感じがしなかったな。目の前の出来事がバーッと来て、やっつけて、また次がバーッと…の繰り返しで、気が付きゃ年末年始もバーッと、ね。何しろそんな感じだ。で、正月なんで、ショーが無いから、千葉神社へ行って、おみくじを引いて来た。結果は…





ピョン吉。



「ひ~ろしぃ~」と、鮨屋の梅さんが、とっつぁんバイクで走ってヨシ子先生の前まで来て転ぶ、なんてぇ定番なオチですまん。



若しくは、昔っからで恐縮なんだが、



トラキチ。



江夏・田淵・ラインバック・ブリーデン・藤田平・新人の掛布・少し遅れて史上最強の助っ人ランディ バース・中村勝弘・常勝吉田監督等々。そんな時代のファンである。俺様、大阪とは、縁もユカリも無いんであるがね。



他には、齊藤茂吉、秘密吉、米軍吉、たち吉、船場吉兆、トンチキ、コンコンチキ…。





…最後はもはや吉でも何でもないじゃないか。って事は「凶」とか「大凶」って感じか?何の話だって、支離滅裂感がたっぷりな相変わらずな話題であるが、もし、俺様がおみくじや(巷では神社という)をやったら、こんなおみくじを出すね。若しくは大吉おみくじ1万円。100円はピョン吉だけ。トンチキも入っている。大吉欲しい人は1万円です。何なら、博多華丸・大吉とか、上に付けるよ。御利益は補償の対象外だがね。





チャリ吉



今年もこれでいいか。



ま、そんな話は兎も角ね、今年以降の自転車の方向性や、あり方を考えて見ようと思うんだな。2010年度はね、だいぶ自転車ブームなんて云う、云いまわしもこなれて来た感があってさ、多種多様にニーズが求められる年度となっていて、ユーザー側もね、スポーツ自転車に欠けている何らかの部分を追求する様になって来たと思うんだね。



今まで、スポーツ自転車ってのは、そもそもがスポーツの道具であり、シンプルが信条であってね、カゴやキャリアってモンは、異端視されて来た感があるんだ。だがね、その部分こそが、スポーツ自転車に、圧倒的に欠けている不得手な部分なんであるよ。そう、運搬である。



昨年は何だか意味不明な道交法改正で、ママチャリの子載せ自転車の三人乗りとかで、良くも悪くも世間様に注目された自転車の一部分であるが、そんな流れの中で、殆どが既存の二輪自転車に固執し、それでどうにかしようと凝り固まってしまっているのが、印象に残ったのだ。もっとね、車輪の多数化を含め、自転車そのものの自由度を出すべきであると考えているのだ。



自転車の自由度が高い車両を、率先して生産・販売・利用しているのは、イタリアやドイツ、スぺイン等といった、スポーツ自転車メーカーの多数存在する国では無い。何と、イケアで有名なデンマークが盛んに利用していて、自転車の専門誌でも取り沙汰されているんであるよ。








日本を代表する運搬車は、云わずと知れた「実用車」である。郵便局や、新聞屋さん、市場で魚屋さんが使用する、アレである。


実は現在のママチャリってのは、あの「実用車」というのがベースとなっているのだね。頑強なフレーム、あれなんか中に砂が詰めてあるんです!位の重量だしね、整備を怠らなければ、30年は使えるぜ的な武骨さであり、事実、築地市場などでは、3~40年選手の実用車なんざ、ざらにある。実用車マニアの聖地だ、あそこは。



だが、そんな無敵な実用車も、後ろの荷台に積めるのには限りがあって、云う程の物量は詰めない。単体ではね。だが、丈夫な御蔭で、リアカー引ける強度があったりするんで、エンジン(人)が根性出せば、イケる。…ま、現実的ではないんだが。やはりソロで荷物って所にヒントはあると思う。強度は保っているが、軽快で、あ、軽快って云やぁ、日本の、俗に云う「ママチャリ」って呼称の軽快車はさ、手前の但し書きが必要でね、(実用車よりは)軽快車、なんである。鈍重でちっとも軽快では無いんだ。



話が飛んだな、そうそう、軽快で、アメリカの大手自転車メーカーも、前方に荷台を付けた自転車をリリースする様であるし、そんな運搬スポーツ車が市場にリリースされるのは、運搬車マニアとしては大歓迎なんであるぞ。自転車ってのは、用途によって細分化されていて、その用途以外で使おうとすると、存外使い難い場合が多いんだね。通勤にクロスバイクってのは快適である。でもね、クロスバイクであるからこそ、諦めざるを得ない事が、チョッと寄り道してのお買物なんである。そんな時に大きめの荷台。素晴らしい。今年の通勤用クロスバイクはこいつで決まりであるぞ。






もっと自転車に自由度を、ってのが、今年のカギだな。

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