2010年6月23日水曜日

数十年ぶりに風邪を召した事で、世の中の理不尽を憂ふ。

 何故だろう、会社から久しぶりに連休なんてモンを貰ったせいか?その連休中に風邪を召してしまった俺様、なんせ、風邪の症状なんざ、もうね、忘却の彼方なんで、体のだるさや熱っぽさなんてね、もう一抹の懐かしさを感じずには居られなかったね。もう、セピア色の症状だ。



さて、そんなんだから、どう対処したらいいのかさっぱりと解らない。妻は家にも病人がいると、やおら不機嫌になってしまうし、さあ困ったぞ?休みの日は買い物や各種云いつけ事が多く、実は仕事日よりも忙しい。で、何だか熱っぽいが、用事のある役所へ自転車で行った。何だか国民健康保険料がバカ高くなっている事や、県市民税がべらぼうな額だったんで、それを確認しにね。



 役所の用事を済ませ、今度は夕飯の買い物やペットボトルのお茶等の買い出し、やはり梅雨らしく、晴れると云っていたのに突然雨が降ったり…。で、早々に自宅に引き上げ、女房に「駄目だ、今日は寝ます。」とだけ、メールを送り、野郎共が帰って来るまで爆睡。食欲が無いし、腹が痛いしで、調子が悪いんだろうなぁ、なんて悟ってみたりしながら、水分をがばがば取って、寝たのだ。だって、対処法が解らんのだし、どうせだから、たまの不調を満喫してやれ!的な?ね。病院?とんでもない。病院キライ。お医者さんキライ。薬キライ。看護師さんはチョッと好き。だから寝るんだ。



 で、野郎共御帰還の中、そうめん位しか食いたくなかったからそうめんを茹で、食って直ぐにまた寝た。たとえ牛になろうとも、寝た。文章のネタも浮かばないから、寝た。次の日、少し不調さが残るモノの、すこし晴れやかな気分がカムバックである。よしよし。



 そして今日である。一昨日、昨日がまるで無かったかの如く、調子が良い。わはは。勝った。



 それにしても、驚くべきは国民健康保険料の高さであるよ。俺様如きの薄給でもって子供含め30万超の年間保険料がふんだくられるんだ。病院なんか、一昨年、花粉症の薬を貰いに行ったっきりだし、今年なんか症状自体が軽かったから、薬すら貰っていないぜ。子供は弱ぇから、病院に行くが、それにしたって子供なんだから仕方が無いやね。民間のジドウシャ損保みたいに、使った分だけって等級分けをしてくれよ。菅総理!不公平だぜ。さもなくば健康優良児(児?)って事で表彰でもしたまえ。



 いやね、そんな保険料や税金も、薄給の中、一生懸命に支払っているんだ。なんせ国民の義務だからな。だが、そんな医療現場の中に大変なねじれが生じているんだよ。自分が支払った健康保険やその他諸々の税金の使途、これが健全に使われていればそれはそれで良い。例えば、生活保護を受ける人間が入院しているとする。実際の所、生活保護だろうが何だろうが、生きている以上、病気にはなってしまう可能性はあるからね。で、生活保護受給者は、当然ながら、仕事をしていない。入院費用は税金で賄われ、何と月々12万円のお小遣いまで至急されてしまう。12万んん!?月の小遣いが、一生懸命働いている俺様の半年分以上を貰うってのか?で、その貰った小遣いで病人なのに煙草を買って吸ったり、隠れて酒を呑んだりしちゃってるってんだよ。



 おいおいおいおい、なんでこんな事がまかり通っているんだ、市議会議員、県議会議員、千葉県知事、千葉県選出国会議員、いや、全国の議員の目は節穴か?一体誰がこんな馬鹿げたシステムを看過していやがるんだ。本当に生活保護を必要としている人達だって、勿論いるだろう。だが、そう云った人達は、真面目に、少しでも自分の銭でって事で、働いちゃったりするんだ。そうすると収入があるからって生活保護の給付金を受けられない。そうでない側との見分けなんて、安直に見分けが付くだろうに、そんな馬鹿な話って無いんだが、何故かこの辺りが矢面に立つ事は無いんだよ。臭いモノには蓋で、例えば先進医療の特別基準が遅々として法整備が進まない中、こういったダメな一方もまた、整備されずに蠢いている。



 政治家諸君、興味が無いからそうなのか?消費税を上げ、国力を付けるのも急務であるし、ダムの中止も場合によっては必要な事もあるやもしれない。でもね、こういった日々の税制や保険料の不公平感だとか、そのあたりもしっかりと改善して行かないと、元気だからまだ働けるといって、アルバイトをし、それでも少ない年金から税金を黙ってむしり取られている義理の両親だって、なんだかとっても不憫なんである。



 これから参議院選挙が始まるね。公約、マニュフェストも結構だが、選挙期間だけママチャリに乗って危ないのぼりを立て(コレは道交法違反だから)、歩道を走行するとか、よもや車道を逆走する事は、くれぐれも止めてくれたまえ(車道逆走・片手運転も当然、道交法違反だ)。



流石に見苦しいぞ。普段自転車になんざ、決して乗らないのが、明白だから。

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