当たり前の事って何だろう?なんてふと思うんだ。世の中まったく不景気の真っただ中であるよね。で、企業と呼ばれるあらゆる会社は、経費削減に奔走する。道理であろうね。今の時期に投資をしようなんてぇ経営者はなかなか現れない。で、景気も停滞するんだ。民主党の政策もまさにこの経費削減政策をそのまんま実行している。間抜けな集団だ。経費削減、大事な事であろうよ。でも、少し考えて欲しい。経済ってのは、生産性があってナンボの世界である。経費削減や経費縮小ってのを、住んでいる家に置き換えて見よう。
先ず、住んでいる家に大黒柱が有るとする。で、ガス代や燃料費がかさむからと、外で薪を買う事を控え、その代わりに大黒柱を削って暖をとったり、メシを炊いたりするとする。暫くは良かろうが、その家はいずれ大黒柱を失い、崩壊するよね。誰が考えても解る事だが、こと経営に関しては、愚かな経営者ほど、こいつを励行する。もう次の一手を考える余裕すら無くなっているから、今食える方法って奴を強行するんだ。
此処までのやり方や、自身の信念を貫くのは勝手であろう。だが、何かを変えようとする場合、その自身の考えを正しいと押し付ける事は正しいとは云えないんだな。結果を見ないうちから、どうせ出来ない(または売れない)と云って、定番の補充しかしない店に、魅力は無い。そんな事が解らないで前へ進めるかってんだ。
売れない、なんて嘆いてる暇がありゃ、売ろうと努力をしようよ。売れないモノを他に戻したり、返したりした所で、何のメリットも無いと知らなければならない。何が売れ筋で、波が何処に来ているかを的確に判断し、それに乗る事が大切なんだな。気分次第で生殺与奪を決めてはならない。それをしたいなら、自分が起業、または独立開業し、すべてを処理すべきだ。
働く者の士気を削ぐって事は、企業にとっての損失である。従業員も一生懸命なんである。何が大切かって事は、理解の範疇であるし、結果を見越して判断もしているんだ。
今後の日本、超高齢化社会に突入する。向こう30年程は、老人福祉関連事業が隆盛を極めるかもしれない。でも本当に必要な事は、末期がんの患者や、要介護の高齢者が選択出来る、尊厳死、所謂、安楽死を認める必要が出て来る。これは薄っぺらな人道的モラルなんぞと同義にしては、決してならない事なんである。
国民が本気で取り組まなければならない重大な問題、「高齢化社会」。法律を作る人間は国会議員。国会議員は選挙で選出される。安楽死をテーマにした候補なぞ、気がふれていると思われるのがオチであるからして、誰も議題にすら挙げない。本当の事なんか、誰も云えないんである。
現在の日本経済や、高齢化社会は、いわば自宅の大黒柱を削って某かに利用しているのと同じ状況なんである。誰が考えても明らかなる未来を、へらへらとやり過ごしているばかりの腑抜けな国民や、その代表たる政治家諸君、決してアナーキックな考えなんぞではあるまいよ。勘違いをしてはいけない。此処で云う事は、「死」を推奨するなんて事では決して無く、死を選ぶ事もまた権利であるべきだ、という事である。昔、武士が切腹を余儀なくされ、腹を切った際、介錯人という、いわばその腹を切った人を、武士の情けでもって首を刎ね、とどめを刺す人が居た。切腹すると、腹から臓物が飛び出し、痛みでもがき苦しむが、なかなか死なないので、せめて首を刎ねて楽にしてやろうと云う、安楽死指南役、これが介錯人である。
腹を切ってのたうち回って苦しんで死んで行くのを見ている事が人道的だと云うのだろうか?現在の人道的って使い方は、その、遠巻きに見ている物見遊山の輩そのものの意見であると、俺様は考える。
俺様の主張は、果たして過激な意見なんだろうか?
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
「自轉車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
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2010年3月29日月曜日
2010年3月24日水曜日
かくも難しき…
かくも難しき…
先日、らしおのブログに、都市条例で位置づけられる「公園」の定義を取り上げ、ややこしいと憤慨していたので、文面を大幅にパロッて、訳してみたワケなんだな。秀逸だと勝手に思い込み、引用したぜ。
こういった文言ってのぁ、なるべく解りにくくする事に定義があってさ、俺様なりに通訳を施してみたって寸法だぁね。
(1) 公園を損傷し、又は汚損すること。
訳)公園でみだりに大小便、及びゲロ禁止。草木を勝手に取って行くな。そして植えてあるモノを勝手に食ったりしてはいけない。
(2) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。
訳)何度も云うが、 そのタケノコはお前が食う為に植えたモンじゃないぞ。
(3) 土地の形質を変更すること。
訳)勝手にジャンプ台 とかを作って自転車で飛ぶような行為は駄目だよ。
(4) 鳥獣魚類を捕獲し、殺傷又はいたずらをすること。
訳)繰り返すが、鳥や魚を獲って食べてはいけません。
(5) はり紙、はり札その他の広告を表示すること。
訳)政治家のポスターは基本的にセンスが無いから貼っては駄目、此処は俺ン家、とかって表札を出す事も禁止!
(6) 立入禁止区域に立ち入ること。
訳)大事なモンが隠してあるんだから、ね。あと池で水浴びや入浴行為は禁止だよ。
7) 指定された場所以外の場所へ車馬を乗り入れ、又は留め置くこと。
訳)読んで字の如く、自動車やウマ、ウシはクルマの一種で、指定の駐車場に駐車しましょう。勿論、牛や馬、その他家畜を飼ってはいけません。
8) 公園をその用途外に使用すること。
訳)俺ン家と云い張って小屋を立てて、住んだり生活してはいけません。また、自転車で登ったり下ったりジャンプしたりする所ではありません。
(9) 前各号に掲げるもののほか、公園の管理に支障のある行為として規則で定める行為
訳)簡単に解らない様にわざとしているんだよ。だからダメって云ったらダメなんだよ。解る?
(公園の管理に支障のある行為)
第3条 条例第4条第9号の公園の管理に支障のある行為として規則で定めるものは、定められた場所以外の場所で火気を持ち遊ぶこととする。
訳)何度も繰り返すが、花見とかで一般人がバーベキューをすると、公演をマイホームと云い張る輩が煮て食ったり焼いた食ったりしちゃうだろ?あと、自称公園がマイホームの輩に、馬鹿な小僧どもがロケット花火とかで攻撃する恐れがあるだろ?だから禁止って云ってんだよ。
な?秀逸だろ?
いやいや、閑話休題であるがね、先日書いた、バイクシェアリングの話である。
富山のバイクシェアリングについて調べた見た。どうも東京の会社が運営する外注事業だ。
シクロシティ社について
シクロシティ社は、欧州各都市でバイクシェアリング事業を展開するジェーシードゥコー社(本社:フランス)が日本でのバイクシェアリング事業展開のために設立した子会社です。
社名 : シクロシティ株式会社
住所 : 東京都千代田区神田錦町3丁目23番
設立 : 平成21年10月
資本金: 1,000万円
株主 : ジェーシードゥコー株式会社(フランス)
役員 : 代表取締役社長 トマ ゲドロン
取締役 大山 昇
取締役 エマニュエル バスティード
URL : http://www.cyclocity.jp
■ジェーシードゥコー社について
ジェーシードゥコー社は、世界55カ国に936,000面の広告媒体を保有する世界有数の屋外広告会社です。バイクシェアリング事業においては、パリ市をはじめ欧州64都市にて42,000台以上の自転車を提供しており、運営都市数、自転車台数共に世界第1位の規模を誇ります。
社名 :ジェーシードゥコー株式会社(JCDecaux S.A.)
本社 :フランス
設立 :1964年
会長 :ジャン クロード ドゥコー
共同社長:ジャン フランソワ ドゥコー
ジャン シャルル ドゥコー
HPの業種の欄が、「自動車関連」となっている。問い合わせ電話番号は抜けている。
…。
ま、調べるといろいろありそうなんだが、フランスのべリブを運営している会社が現地法人化したと言った所だろうが、行政も全く以て情けない。日本全国の各市町村で問題になっている自転車関連事業、この辺に落とし所を作って外資系企業に丸投げだ。自転車に普段乗らない人間が多数の市議会や、行政(全員とは云わないよ)の出す結論。市長がテレビの取材で云っていた事が凄いぞ。
「富山は歩道が広いですから!!」
嗚呼、やっぱり。この人も自転車は歩行者の延長でしか考えられないんだなぁ。自転車がクルマの変わりたり得なければ、あなたの主張する「エコ」なんかには、決してならないのだよ。
「自慢の広い車道を、片側1車線づつ、自転車専用道路にしました!!」
って云ってみなよ。自転車運営のインフラ整備と交通インフラは同義で進めなければ意味が無いんだ。ただその自慢の歩道に、自家用自転車とシェア自転車が溢れ返り、真の交通弱者である歩行者・障害者に大きなしわ寄せが来るんだな。
これを数歩先行く事業展開の構築が出来るだろ?リックさん。NPOでさ。
先日、らしおのブログに、都市条例で位置づけられる「公園」の定義を取り上げ、ややこしいと憤慨していたので、文面を大幅にパロッて、訳してみたワケなんだな。秀逸だと勝手に思い込み、引用したぜ。
こういった文言ってのぁ、なるべく解りにくくする事に定義があってさ、俺様なりに通訳を施してみたって寸法だぁね。
(1) 公園を損傷し、又は汚損すること。
訳)公園でみだりに大小便、及びゲロ禁止。草木を勝手に取って行くな。そして植えてあるモノを勝手に食ったりしてはいけない。
(2) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。
訳)何度も云うが、 そのタケノコはお前が食う為に植えたモンじゃないぞ。
(3) 土地の形質を変更すること。
訳)勝手にジャンプ台 とかを作って自転車で飛ぶような行為は駄目だよ。
(4) 鳥獣魚類を捕獲し、殺傷又はいたずらをすること。
訳)繰り返すが、鳥や魚を獲って食べてはいけません。
(5) はり紙、はり札その他の広告を表示すること。
訳)政治家のポスターは基本的にセンスが無いから貼っては駄目、此処は俺ン家、とかって表札を出す事も禁止!
(6) 立入禁止区域に立ち入ること。
訳)大事なモンが隠してあるんだから、ね。あと池で水浴びや入浴行為は禁止だよ。
7) 指定された場所以外の場所へ車馬を乗り入れ、又は留め置くこと。
訳)読んで字の如く、自動車やウマ、ウシはクルマの一種で、指定の駐車場に駐車しましょう。勿論、牛や馬、その他家畜を飼ってはいけません。
8) 公園をその用途外に使用すること。
訳)俺ン家と云い張って小屋を立てて、住んだり生活してはいけません。また、自転車で登ったり下ったりジャンプしたりする所ではありません。
(9) 前各号に掲げるもののほか、公園の管理に支障のある行為として規則で定める行為
訳)簡単に解らない様にわざとしているんだよ。だからダメって云ったらダメなんだよ。解る?
(公園の管理に支障のある行為)
第3条 条例第4条第9号の公園の管理に支障のある行為として規則で定めるものは、定められた場所以外の場所で火気を持ち遊ぶこととする。
訳)何度も繰り返すが、花見とかで一般人がバーベキューをすると、公演をマイホームと云い張る輩が煮て食ったり焼いた食ったりしちゃうだろ?あと、自称公園がマイホームの輩に、馬鹿な小僧どもがロケット花火とかで攻撃する恐れがあるだろ?だから禁止って云ってんだよ。
な?秀逸だろ?
いやいや、閑話休題であるがね、先日書いた、バイクシェアリングの話である。
富山のバイクシェアリングについて調べた見た。どうも東京の会社が運営する外注事業だ。
シクロシティ社について
シクロシティ社は、欧州各都市でバイクシェアリング事業を展開するジェーシードゥコー社(本社:フランス)が日本でのバイクシェアリング事業展開のために設立した子会社です。
社名 : シクロシティ株式会社
住所 : 東京都千代田区神田錦町3丁目23番
設立 : 平成21年10月
資本金: 1,000万円
株主 : ジェーシードゥコー株式会社(フランス)
役員 : 代表取締役社長 トマ ゲドロン
取締役 大山 昇
取締役 エマニュエル バスティード
URL : http://www.cyclocity.jp
■ジェーシードゥコー社について
ジェーシードゥコー社は、世界55カ国に936,000面の広告媒体を保有する世界有数の屋外広告会社です。バイクシェアリング事業においては、パリ市をはじめ欧州64都市にて42,000台以上の自転車を提供しており、運営都市数、自転車台数共に世界第1位の規模を誇ります。
社名 :ジェーシードゥコー株式会社(JCDecaux S.A.)
本社 :フランス
設立 :1964年
会長 :ジャン クロード ドゥコー
共同社長:ジャン フランソワ ドゥコー
ジャン シャルル ドゥコー
HPの業種の欄が、「自動車関連」となっている。問い合わせ電話番号は抜けている。
…。
ま、調べるといろいろありそうなんだが、フランスのべリブを運営している会社が現地法人化したと言った所だろうが、行政も全く以て情けない。日本全国の各市町村で問題になっている自転車関連事業、この辺に落とし所を作って外資系企業に丸投げだ。自転車に普段乗らない人間が多数の市議会や、行政(全員とは云わないよ)の出す結論。市長がテレビの取材で云っていた事が凄いぞ。
「富山は歩道が広いですから!!」
嗚呼、やっぱり。この人も自転車は歩行者の延長でしか考えられないんだなぁ。自転車がクルマの変わりたり得なければ、あなたの主張する「エコ」なんかには、決してならないのだよ。
「自慢の広い車道を、片側1車線づつ、自転車専用道路にしました!!」
って云ってみなよ。自転車運営のインフラ整備と交通インフラは同義で進めなければ意味が無いんだ。ただその自慢の歩道に、自家用自転車とシェア自転車が溢れ返り、真の交通弱者である歩行者・障害者に大きなしわ寄せが来るんだな。
これを数歩先行く事業展開の構築が出来るだろ?リックさん。NPOでさ。
2010年3月22日月曜日
何時からなんだろうねぇ…。
何時からなんだろうねぇ…
政治家って職業の人が、何だかオーラが無くなっちゃって、やたらアタフタして見えてしまうのは…。
いやね、先日、中学校・高校の同窓会ってのが都内であってさ、久々に出掛けて行ったんだ。本当に30年位合っていないいないヤツとかもいて、…そんなの他人と一緒だよなぁ、なんて感慨に耽っていながらの参加だった訳である。その中に茨城の県議会議員(自民党)の狩野岳也というヤツがいる。ま、元々故人のお父上が、茨城選出の国会議員でね、三塚派に所属していてさ、水戸に遊びに行った時、初めて常磐ハワイアンセンターに連れて行って貰った事を覚えている。納豆専門料理店にも連れて行って貰った。
ま、父上は忙しい方だったので、母上と岳也とだがね。だから自分に子供が出来て、自分で常磐ハワイアンセンター、現在はスパリゾートハワイアンズなんてぇ洒落ッ気のありそうな、ナヨナヨした名前に変わってはいるが、大人になって自分で常磐ハワイアンセンターに行くまで、常磐ハワイアンセンターは茨城県にあると信じて疑わなかったんだ。本当は福島県なんだよね。大体、奥多摩の山猿がだよ、中ボー時代に他県になんて行くのは、外国へ行く事と同義なんであるよ。言語が違うし。千葉って云えばさ船橋にあった、1977年5月に閉館した船橋ヘルスセンターしか知らなかったし、現在のララポートね。あと、君津付近にある神野寺(じんやじ)の虎が逃げたってぇ話題で、その当時中学生位だった俺様は、
「千葉県には、と、虎が住んでいるのか!?」
なんて本気で思ったモンである。当時少~しだけ乱暴者だった俺様は、学校の壁や机に何故かぶつかっていた所、クラスメートの女子に、当時まったくタイムリーに、「神野寺のトラ」呼ばわりされたモンである。今では大酒を呑んで「西千葉の大トラ」になる事しばし。うむ、当時から俺様の先行きを読んでいたとは、流石だな、女子君。まぁいい。
で、その虎は、神野寺の住職が飼っていた虎とも噂され、結局射殺されてしまい、それを憂いた、忌野清志郎が追悼コンサートを開いたっていう、ちょっとした騒動があってさ、そんなニュースは流石の奥多摩の山猿の元にも届いたモンなんだが、…そんな話はどうでもイイ。
そんな狩野岳也(政治家だから公人なんで本名で記している)だが、やはりというかね、話の持ちこみ方や、立ち居振る舞いなど、何しろ何処をとっても政治家、って感じのヤツなんだよ。政治家ってヤツが天職なんだろうなぁ。茨城空港の応援団団長だって云ってるし…。ハゲだが。…関係無いけど。
「茨城のハゲ鷹」とか云われりゃ格好ヨシなんだが、
「茨城のハゲだが?」とか、「茨城で禿げたか?」みたいでどうもイカンな。ぶはは。
…いやいや、決して馬鹿にはしていないよ、狩野君、頑張ってくれたまえ、という俺様からのアツいエールである。
そう云えば、富山市で、バイクシェアリングシステムが始まったね。富山市は一旦廃止していた路面電車を、ヨーロッパのトラム形式にして平成18年から再運行していて、これが大きく貢献しそうである。さて、自転車はパリのべリブにそっくりであるが、多分模したんだと思うが、自転車の共用システム、これがはたして今後の交通にどう影響を与えるか?この件は後日詳しく記したいと思うぞ。
政治家って職業の人が、何だかオーラが無くなっちゃって、やたらアタフタして見えてしまうのは…。
いやね、先日、中学校・高校の同窓会ってのが都内であってさ、久々に出掛けて行ったんだ。本当に30年位合っていないいないヤツとかもいて、…そんなの他人と一緒だよなぁ、なんて感慨に耽っていながらの参加だった訳である。その中に茨城の県議会議員(自民党)の狩野岳也というヤツがいる。ま、元々故人のお父上が、茨城選出の国会議員でね、三塚派に所属していてさ、水戸に遊びに行った時、初めて常磐ハワイアンセンターに連れて行って貰った事を覚えている。納豆専門料理店にも連れて行って貰った。
ま、父上は忙しい方だったので、母上と岳也とだがね。だから自分に子供が出来て、自分で常磐ハワイアンセンター、現在はスパリゾートハワイアンズなんてぇ洒落ッ気のありそうな、ナヨナヨした名前に変わってはいるが、大人になって自分で常磐ハワイアンセンターに行くまで、常磐ハワイアンセンターは茨城県にあると信じて疑わなかったんだ。本当は福島県なんだよね。大体、奥多摩の山猿がだよ、中ボー時代に他県になんて行くのは、外国へ行く事と同義なんであるよ。言語が違うし。千葉って云えばさ船橋にあった、1977年5月に閉館した船橋ヘルスセンターしか知らなかったし、現在のララポートね。あと、君津付近にある神野寺(じんやじ)の虎が逃げたってぇ話題で、その当時中学生位だった俺様は、
「千葉県には、と、虎が住んでいるのか!?」
なんて本気で思ったモンである。当時少~しだけ乱暴者だった俺様は、学校の壁や机に何故かぶつかっていた所、クラスメートの女子に、当時まったくタイムリーに、「神野寺のトラ」呼ばわりされたモンである。今では大酒を呑んで「西千葉の大トラ」になる事しばし。うむ、当時から俺様の先行きを読んでいたとは、流石だな、女子君。まぁいい。
で、その虎は、神野寺の住職が飼っていた虎とも噂され、結局射殺されてしまい、それを憂いた、忌野清志郎が追悼コンサートを開いたっていう、ちょっとした騒動があってさ、そんなニュースは流石の奥多摩の山猿の元にも届いたモンなんだが、…そんな話はどうでもイイ。
そんな狩野岳也(政治家だから公人なんで本名で記している)だが、やはりというかね、話の持ちこみ方や、立ち居振る舞いなど、何しろ何処をとっても政治家、って感じのヤツなんだよ。政治家ってヤツが天職なんだろうなぁ。茨城空港の応援団団長だって云ってるし…。ハゲだが。…関係無いけど。
「茨城のハゲ鷹」とか云われりゃ格好ヨシなんだが、
「茨城のハゲだが?」とか、「茨城で禿げたか?」みたいでどうもイカンな。ぶはは。
…いやいや、決して馬鹿にはしていないよ、狩野君、頑張ってくれたまえ、という俺様からのアツいエールである。
そう云えば、富山市で、バイクシェアリングシステムが始まったね。富山市は一旦廃止していた路面電車を、ヨーロッパのトラム形式にして平成18年から再運行していて、これが大きく貢献しそうである。さて、自転車はパリのべリブにそっくりであるが、多分模したんだと思うが、自転車の共用システム、これがはたして今後の交通にどう影響を与えるか?この件は後日詳しく記したいと思うぞ。
2010年3月12日金曜日
バブル崩壊から20年。不況は続くよ何処までも…。
バブル崩壊から20年。不況は続くよ何処までも…
嗚呼、暗い出だしではある。厭んなっちゃうね。自転車もね、ブームだとは云っても、諸手を挙げて喜んでばかりはいられないのが現状なんです。ま、自転車だってフェラーリだって、必要な人が購入するんだからね、要は個人の自由な訳なんだがね。
そもそも不況だって云っているんだけどさ、政策が大失敗をし、経済を壊滅的破綻に追いやってしまった政治政策の罪は確かに重いんだが、やはり国民が額に汗して働く事をやめてしまって、中国をはじめとする近隣諸国等に労働力を移行、移譲してしまった事が、世界経済に遅れを取っている原因であると考えられるよね。これはアメリカ経済にも云えるんだと思うが、自国経済への過信であると思うんだ。
日本は、技術的にね、ハイテクを用いての製品作りが得意であるね。何にしてもね。これは工業製品全般に云えると思うんだ。みんな電子制御だったり、マイコンだのマザコンだのってのが何だか組み込まれていてさ、製品そのものがブラックボックスだったりするんだ。
自転車なぞは、以前のメイドインジャパン製品は品質が高かったって事は、この場でも多く語って来た通りなんであるが、スポーツ自転車などは、その趣向の中に趣味性と云う範疇が多くを占めて来ると、どうやっても直して乗りたいだとか、維持したいって感情を普通に持っているんだね。でも、家電は駄目なんだ。何処へ問い合わせても、
「…直すんですか?はぁ、直りますよ。でも、修理代が結構なきんがくになっちゃうんで…新しいの買うのとあまり変わらないかと…」
…10000円程度のママチャリと同じ様な回答を戴くんである。購入時5万円位の掃除機でもである。でもね、何となく使い慣れた製品なんで、直して使いたいってのも心情なんであるが、結局新しくせざるを得なかったりするんだね。って云うか、直せない程ハイテクにすんなよ。
自転車はシンプルなんだが、ハイテクの波はある。20年前と比べれば、当時の最新鋭と現在の最新鋭では、当然ながら互換性は無い。それどころか、トップエンドのフレームにフレームメーカー独自の回転軸を組み込み済みで、他メーカーの回転軸の選択肢を無くしているんだよね、それって何処製のどんな回転軸なんだよ?って感じだ。精度もムラがあるみたいである。シマノやカンパよりも精度が高いの?ってかその部品供給はいつまで保障されるの?なんてね、自転車の業界は本来、統一規格みたいなモンが無い。強いて云えば、ヨーロッパ各国のレース出場のレギュレーションがその乗り物の基準を決めているんだね。自転車の空気を入れるバルブ口だって3種類存在するし、日本のママチャリの26インチとアメリカのマウンテンバイクの26インチは互換性が無い別サイズだし、シートポストなんてもうサイズ違いで何でそんなに統一感が無いの!?って程である。
例えばアメリカのフレームメーカーが、アメリカの回転軸メーカーの雄、クリスキング社と提携して、採用した!とかだったら、それは凄いと思う。流石だ!ってね。でも違うんだよね。
…まぁいいや。だからね、自転車も、ハイテクが積み重なっているから、だんだん直せないモノになりつつあるのだね。所謂ハイテクではない、そこそこのスポーツ自転車がリリースされているのも、こんな事へのアンチテーゼなんだろうねぇ。
今後の日本経済の方向性は、ズバリ「シンプル」なんだと思う。韓国や中国の家電売り場では、最初こそ日本のお家芸である、ハイテク製品が売れていたそうだが、最近ではシンプルで、使いやすく、機能的にも必要にして十分な自国製品が売れていると聞く。機械モノなんて、ハナっから存在自体が便利なんだから、到らぬ所を人が補うって事で十分なんじゃないか?機械モノをね、宝の持ち腐れ箱にする努力よりも、製品としての存在感とか存在価値、そして何よりもシンプルで美しいってのが大事なんだと思うぞ。
話は変わるが、アメリカに「ゲーリーフィッシャー」というMTBメーカーが存在する。
ゲーリーはこの世の中にMTBを想像し、リリースしたMTBの父とされている事は、輪界人はもちろん、巷でも、チョッと自転車好きならば、周知の事実だよね。ま、そんなこんなで偉大なる人物とされているんだが、先日、若いオナゴが店に来てMTBに乗りたいなんて、素敵な事をおっしゃるからね、俺様張り切って
ゲーリーフィッシャーを勧めていた所、そのオナゴ、どうしてもゲーリーフィッシャーという自転車の名前が覚えられないらしく、仕方が無いから、
「う~ん、じゃあ、腹ぁ壊してお腹下したさかなクン」
で覚えてくれって言ったら、
「キャハハハ♡何それ~、超ウケル~。下痢?フィッシュ?魚?きゃはははは。」
「駄目だよ、オナゴが大声で下痢?なんて連呼しちゃあ。おなかを、こわした、さ・か・な・くん。ですっ。」
オナゴは大笑いし続け、以来、ゲーリーフィッシャーは「お腹痛いさかなクン」と呼ばれています。
すまん、ゲーリーフィッシャー氏、そしてユーザーの皆さん。
因みにウチのボウズのMTBもさかなクンです。
嗚呼、暗い出だしではある。厭んなっちゃうね。自転車もね、ブームだとは云っても、諸手を挙げて喜んでばかりはいられないのが現状なんです。ま、自転車だってフェラーリだって、必要な人が購入するんだからね、要は個人の自由な訳なんだがね。
そもそも不況だって云っているんだけどさ、政策が大失敗をし、経済を壊滅的破綻に追いやってしまった政治政策の罪は確かに重いんだが、やはり国民が額に汗して働く事をやめてしまって、中国をはじめとする近隣諸国等に労働力を移行、移譲してしまった事が、世界経済に遅れを取っている原因であると考えられるよね。これはアメリカ経済にも云えるんだと思うが、自国経済への過信であると思うんだ。
日本は、技術的にね、ハイテクを用いての製品作りが得意であるね。何にしてもね。これは工業製品全般に云えると思うんだ。みんな電子制御だったり、マイコンだのマザコンだのってのが何だか組み込まれていてさ、製品そのものがブラックボックスだったりするんだ。
自転車なぞは、以前のメイドインジャパン製品は品質が高かったって事は、この場でも多く語って来た通りなんであるが、スポーツ自転車などは、その趣向の中に趣味性と云う範疇が多くを占めて来ると、どうやっても直して乗りたいだとか、維持したいって感情を普通に持っているんだね。でも、家電は駄目なんだ。何処へ問い合わせても、
「…直すんですか?はぁ、直りますよ。でも、修理代が結構なきんがくになっちゃうんで…新しいの買うのとあまり変わらないかと…」
…10000円程度のママチャリと同じ様な回答を戴くんである。購入時5万円位の掃除機でもである。でもね、何となく使い慣れた製品なんで、直して使いたいってのも心情なんであるが、結局新しくせざるを得なかったりするんだね。って云うか、直せない程ハイテクにすんなよ。
自転車はシンプルなんだが、ハイテクの波はある。20年前と比べれば、当時の最新鋭と現在の最新鋭では、当然ながら互換性は無い。それどころか、トップエンドのフレームにフレームメーカー独自の回転軸を組み込み済みで、他メーカーの回転軸の選択肢を無くしているんだよね、それって何処製のどんな回転軸なんだよ?って感じだ。精度もムラがあるみたいである。シマノやカンパよりも精度が高いの?ってかその部品供給はいつまで保障されるの?なんてね、自転車の業界は本来、統一規格みたいなモンが無い。強いて云えば、ヨーロッパ各国のレース出場のレギュレーションがその乗り物の基準を決めているんだね。自転車の空気を入れるバルブ口だって3種類存在するし、日本のママチャリの26インチとアメリカのマウンテンバイクの26インチは互換性が無い別サイズだし、シートポストなんてもうサイズ違いで何でそんなに統一感が無いの!?って程である。
例えばアメリカのフレームメーカーが、アメリカの回転軸メーカーの雄、クリスキング社と提携して、採用した!とかだったら、それは凄いと思う。流石だ!ってね。でも違うんだよね。
…まぁいいや。だからね、自転車も、ハイテクが積み重なっているから、だんだん直せないモノになりつつあるのだね。所謂ハイテクではない、そこそこのスポーツ自転車がリリースされているのも、こんな事へのアンチテーゼなんだろうねぇ。
今後の日本経済の方向性は、ズバリ「シンプル」なんだと思う。韓国や中国の家電売り場では、最初こそ日本のお家芸である、ハイテク製品が売れていたそうだが、最近ではシンプルで、使いやすく、機能的にも必要にして十分な自国製品が売れていると聞く。機械モノなんて、ハナっから存在自体が便利なんだから、到らぬ所を人が補うって事で十分なんじゃないか?機械モノをね、宝の持ち腐れ箱にする努力よりも、製品としての存在感とか存在価値、そして何よりもシンプルで美しいってのが大事なんだと思うぞ。
話は変わるが、アメリカに「ゲーリーフィッシャー」というMTBメーカーが存在する。
ゲーリーはこの世の中にMTBを想像し、リリースしたMTBの父とされている事は、輪界人はもちろん、巷でも、チョッと自転車好きならば、周知の事実だよね。ま、そんなこんなで偉大なる人物とされているんだが、先日、若いオナゴが店に来てMTBに乗りたいなんて、素敵な事をおっしゃるからね、俺様張り切って
ゲーリーフィッシャーを勧めていた所、そのオナゴ、どうしてもゲーリーフィッシャーという自転車の名前が覚えられないらしく、仕方が無いから、
「う~ん、じゃあ、腹ぁ壊してお腹下したさかなクン」
で覚えてくれって言ったら、
「キャハハハ♡何それ~、超ウケル~。下痢?フィッシュ?魚?きゃはははは。」
「駄目だよ、オナゴが大声で下痢?なんて連呼しちゃあ。おなかを、こわした、さ・か・な・くん。ですっ。」
オナゴは大笑いし続け、以来、ゲーリーフィッシャーは「お腹痛いさかなクン」と呼ばれています。
すまん、ゲーリーフィッシャー氏、そしてユーザーの皆さん。
因みにウチのボウズのMTBもさかなクンです。
2010年3月6日土曜日
自動車の魅力、オートバイの魅力、自転車の魅力。
俺様が、珍しく自動車、クルマについての話題であるね。兎角、自動車と自転車、どちらにも車道を走る権利を与えられているが、お互いに邪魔モノ扱いでね、どうも相性が悪いんだな。近年の自動車の良さってか、性能だの、デザインだのってモンは、何だか画一的というかね、ビミョーな感じではある。自動車ユーザーの第一義が、広い空間や、利便性をチョイスする傾向だから、ミニバンと呼ばれるRV車が大多数の販売量なんだそうである。
我々が免許を取得した70年代後半~80年代前半はさ、自動車もオートバイも、性能を競っていた時代だ。エンジンが何馬力だの、トルクがどうの、サスペンションだフレームだなんて散々云いたい放題云ってさ、当時はオートバイに首ったけだったけど、周りは日産のZに代表されるL6エンジンに過給機二つ付けて3,2リッターまでボアアップして、600馬力超だ、なんてね、いやいや、過給機は反則だってんで、生のエンジンを限界までボア広げて、エンジン負荷が凄くって、1時間に1回程、1時間位休憩させて走る、なんて、下らない事に銭をつぎ込んでいるヤツがゴロゴロしていたよ。勿論、そいつのクルマはエアコンもカーステも無し。内装も極限まで取っ払っちゃっているからさ、クルマの中はもう馬鹿馬鹿しくなっちゃう位不愉快不快適スペースになっちゃっているんだよ。爆音とエンジン熱の熱風が春夏秋冬吹き荒ぶんだぜ。ぶはは。馬鹿だろ?従兄のアンチャン2人が競っていたぞ。クラッチなんかメタルクラッチなんつって、半クラなんか踏めないんだ。ムギュって踏み込んでパコンって戻っちゃうから。凄ぇ重たいし。現在のトヨタのリコール問題なんかそれと比べりゃあ、まるで蚊に刺されたかの如しなんだよね。大騒ぎしてさぁ。笑っちゃうよ。何を云ってやがるってね。わざわざ大枚はたいて、普通の人が乗れなくしちゃうってね。そんな、馬鹿馬鹿しくも、愉しげな時代も少なからずあったと云うのに、現代のリコール問題なんか、ちゃんちゃらおかしいんだよ。クラッチも無い自動車が、しかもコンピューターで制御されていて、それに準じているってのはどうなんだろう?そんなに他力に依存するんなら、いっその事、電車やバスで良くね?とか考えちゃうが、いやいや、便利だものね、自動車。
ただ、持論としてはマニュアルボックス車の方が、圧倒的に愉しいと思うよ。オートマチック車を選ぶんだった、排気量の馬鹿デカイアメリカ車だね。もうアクセル踏むと、ゾゾーってケツ振っちゃう位の馬鹿力エンジン。どんなモンだい!ってね。馬鹿馬鹿しい方が圧倒的にカッコイイ。
最近のオートバイは解んないけど、あのアメ車っぽい性格を持っていたオートバイは、やっぱフルパワー時代のV-MAXだろうなぁ。簡単にケツが流れて暴れる市販車なんて、後にも先にもあれ位だしね。カワサキのマッハ750とかマッハⅢとかは、じゃじゃ馬ってんで、確かに2ストのパンチ力があったけどね、エンジンがピーキーなのに加え、エンジンパワーに比べて、車体が小さく、しかもヤワ、単純に剛性不足なんだよね。だから、不安定になっちゃうのは当たり前なんだよね。じゃじゃ馬ってのは的を射た表現であるね。V-MAXも確かに剛性不足なフレームだった事は否めないんだが、時代が圧倒的に違ってね、どうすれば強度を補えるか、なんて事が容易だったし、そんな加工の出来る技術力を持つショップも多く存在したんだね。
俺様の青春時代のセンセーショナルなオートバイの出現は、ヤマハのRZ250、そして350だろうね。アレは早かった(と感じた16歳の俺様)。でも、やっぱりスズキとかホンダ、カワサキのリッターバイクと呼ばれた大排気量オートバイ。
よく軽自動車より大きな排気量なんて云われたけどね、一体、何の比較なんだろう?
自転車100万円!?軽自動車買えるじゃん。…買えばいいのに。軽自動車。一体、何の比較なんだろう?
…話が逸れた。いやいや、そんな馬鹿デカイ排気量のオートバイの、それこそ馬鹿馬鹿しい程の加速力は、0-400mを僅か10秒後半~11秒台前半で駆け抜けるパフォーマンスを持っていて、その加速こそオートバイの真骨頂でね(若い頃は信じて疑わなかった。)、ポルシェはおろか、フェラーリでさえ当時それ程の加速が出来る市販車は存在しなかったんだね。最高速度はね、クルマの方が速いよ。平成元年頃出た、日産のGT-Rは凄かった。何しろ某所某高速道路で俺様のカタナ1100は240kmまで刻まれているメーターをとっくに振り切って走っていたんだな。すると、背後からそれこそ圧倒的なスピード差で当時のGT-Rにブチ抜かれた。その時、初めて、
「嗚呼、300km/h時代が到来だなぁ。」
なんて、風圧で顔面に密着したヘルメットごしに考えたモンだ。当然GT-Rはノーマルじゃ無かっただろうがね。安定感がまるで違ったんだ。前出の600馬力Zに至っては、V-MAXの0-400m加速をも凌駕したんだね。オートバイ乗り目線で考えると、それはそれは異様な光景だったぞ。
それと、昔はよく警察に自動車のボンネット開けさせられて、
「おや?ターボ付きだねぇ、違反だねぇ。キップ切るから♡」
…ってさ、あはは。本当にそんなやりとりがリアルにあった時代。平和だよねぇ。
それ以降からだねぇ、ハーレィにハマったのはね。オートバイはスピードばかりが魅力じゃねえやってね。
考えて見れば、ドレもコレも、どこか出来損ないで、人が、技術なり、カスタムなりを施して、自分自身が乗りこなし、高める事が要求されていた様に思うね。自転車がまさにそう。自転車にハマった理由が実はそこにこそ有るんだな。現在の完成車と呼ばれる自転車は、アメリカ式台湾・中国を一大拠点工場とし、大量生産を可能としたモノづくりでさ、だんだんと誰にでも手に入れ易い環境が整って来た。でも、価格と比較して、まだまだ詰めが甘い所も多くあってさ、所謂、自分なりにいじれる「余地」ってモンが、残されている。…変えなければどうにもならない的な部品も、少なからずチョイスされているのには、若干辟易とする所ではある。趣味で有る部分だと思うね。
自動車は今や、一部を除き、趣味の「趣」を取ってしまって、味気無いモノが出回っている。オートバイも然りで、スクーターが主流なんだそうである。あの船みたいなヤツだ。改造も目立つ様になっていて、何だか地面を照らす蛍光灯みたいなのが付いて、デコトラみたいなんだ。日本特有ギンギラネオン仕様が多い。最近は減ったが、そこらを暴走する珍走団、あれの感じにも似ていると思うぞ。そんなアレには最早コメントすら出来ない。
今、常連客の片ヤンに譲って貰ったノルコというメーカーのフレームに、これまたデモ9から譲って貰ったマルゾッキのサスを付けて…うん、マウンテンバイクを作っています。ダートジャンプ系は一切しませんが、ダートジャンプ用バイクです。大変愉しみです。また自転車が増えます。上記に書いた良く解らない能書きは、また自転車が増える事への、ささやかな云い訳です。クルマとかバイクとか、便利ですけど、どうでもイイんです。今はもう、ダージャンマウンテンの事しか考えられませんのだ。わははのは。
乗り物を、自分なりにイメージ出来ないとさ、駅頭に掃いて捨てる程ある、無機質な銀色のママチャリ放置自転車になり下がる可能性が大いにあるぞ。何を云いたいかって?
それを自分で考えるんだよ。
我々が免許を取得した70年代後半~80年代前半はさ、自動車もオートバイも、性能を競っていた時代だ。エンジンが何馬力だの、トルクがどうの、サスペンションだフレームだなんて散々云いたい放題云ってさ、当時はオートバイに首ったけだったけど、周りは日産のZに代表されるL6エンジンに過給機二つ付けて3,2リッターまでボアアップして、600馬力超だ、なんてね、いやいや、過給機は反則だってんで、生のエンジンを限界までボア広げて、エンジン負荷が凄くって、1時間に1回程、1時間位休憩させて走る、なんて、下らない事に銭をつぎ込んでいるヤツがゴロゴロしていたよ。勿論、そいつのクルマはエアコンもカーステも無し。内装も極限まで取っ払っちゃっているからさ、クルマの中はもう馬鹿馬鹿しくなっちゃう位不愉快不快適スペースになっちゃっているんだよ。爆音とエンジン熱の熱風が春夏秋冬吹き荒ぶんだぜ。ぶはは。馬鹿だろ?従兄のアンチャン2人が競っていたぞ。クラッチなんかメタルクラッチなんつって、半クラなんか踏めないんだ。ムギュって踏み込んでパコンって戻っちゃうから。凄ぇ重たいし。現在のトヨタのリコール問題なんかそれと比べりゃあ、まるで蚊に刺されたかの如しなんだよね。大騒ぎしてさぁ。笑っちゃうよ。何を云ってやがるってね。わざわざ大枚はたいて、普通の人が乗れなくしちゃうってね。そんな、馬鹿馬鹿しくも、愉しげな時代も少なからずあったと云うのに、現代のリコール問題なんか、ちゃんちゃらおかしいんだよ。クラッチも無い自動車が、しかもコンピューターで制御されていて、それに準じているってのはどうなんだろう?そんなに他力に依存するんなら、いっその事、電車やバスで良くね?とか考えちゃうが、いやいや、便利だものね、自動車。
ただ、持論としてはマニュアルボックス車の方が、圧倒的に愉しいと思うよ。オートマチック車を選ぶんだった、排気量の馬鹿デカイアメリカ車だね。もうアクセル踏むと、ゾゾーってケツ振っちゃう位の馬鹿力エンジン。どんなモンだい!ってね。馬鹿馬鹿しい方が圧倒的にカッコイイ。
最近のオートバイは解んないけど、あのアメ車っぽい性格を持っていたオートバイは、やっぱフルパワー時代のV-MAXだろうなぁ。簡単にケツが流れて暴れる市販車なんて、後にも先にもあれ位だしね。カワサキのマッハ750とかマッハⅢとかは、じゃじゃ馬ってんで、確かに2ストのパンチ力があったけどね、エンジンがピーキーなのに加え、エンジンパワーに比べて、車体が小さく、しかもヤワ、単純に剛性不足なんだよね。だから、不安定になっちゃうのは当たり前なんだよね。じゃじゃ馬ってのは的を射た表現であるね。V-MAXも確かに剛性不足なフレームだった事は否めないんだが、時代が圧倒的に違ってね、どうすれば強度を補えるか、なんて事が容易だったし、そんな加工の出来る技術力を持つショップも多く存在したんだね。
俺様の青春時代のセンセーショナルなオートバイの出現は、ヤマハのRZ250、そして350だろうね。アレは早かった(と感じた16歳の俺様)。でも、やっぱりスズキとかホンダ、カワサキのリッターバイクと呼ばれた大排気量オートバイ。
よく軽自動車より大きな排気量なんて云われたけどね、一体、何の比較なんだろう?
自転車100万円!?軽自動車買えるじゃん。…買えばいいのに。軽自動車。一体、何の比較なんだろう?
…話が逸れた。いやいや、そんな馬鹿デカイ排気量のオートバイの、それこそ馬鹿馬鹿しい程の加速力は、0-400mを僅か10秒後半~11秒台前半で駆け抜けるパフォーマンスを持っていて、その加速こそオートバイの真骨頂でね(若い頃は信じて疑わなかった。)、ポルシェはおろか、フェラーリでさえ当時それ程の加速が出来る市販車は存在しなかったんだね。最高速度はね、クルマの方が速いよ。平成元年頃出た、日産のGT-Rは凄かった。何しろ某所某高速道路で俺様のカタナ1100は240kmまで刻まれているメーターをとっくに振り切って走っていたんだな。すると、背後からそれこそ圧倒的なスピード差で当時のGT-Rにブチ抜かれた。その時、初めて、
「嗚呼、300km/h時代が到来だなぁ。」
なんて、風圧で顔面に密着したヘルメットごしに考えたモンだ。当然GT-Rはノーマルじゃ無かっただろうがね。安定感がまるで違ったんだ。前出の600馬力Zに至っては、V-MAXの0-400m加速をも凌駕したんだね。オートバイ乗り目線で考えると、それはそれは異様な光景だったぞ。
それと、昔はよく警察に自動車のボンネット開けさせられて、
「おや?ターボ付きだねぇ、違反だねぇ。キップ切るから♡」
…ってさ、あはは。本当にそんなやりとりがリアルにあった時代。平和だよねぇ。
それ以降からだねぇ、ハーレィにハマったのはね。オートバイはスピードばかりが魅力じゃねえやってね。
考えて見れば、ドレもコレも、どこか出来損ないで、人が、技術なり、カスタムなりを施して、自分自身が乗りこなし、高める事が要求されていた様に思うね。自転車がまさにそう。自転車にハマった理由が実はそこにこそ有るんだな。現在の完成車と呼ばれる自転車は、アメリカ式台湾・中国を一大拠点工場とし、大量生産を可能としたモノづくりでさ、だんだんと誰にでも手に入れ易い環境が整って来た。でも、価格と比較して、まだまだ詰めが甘い所も多くあってさ、所謂、自分なりにいじれる「余地」ってモンが、残されている。…変えなければどうにもならない的な部品も、少なからずチョイスされているのには、若干辟易とする所ではある。趣味で有る部分だと思うね。
自動車は今や、一部を除き、趣味の「趣」を取ってしまって、味気無いモノが出回っている。オートバイも然りで、スクーターが主流なんだそうである。あの船みたいなヤツだ。改造も目立つ様になっていて、何だか地面を照らす蛍光灯みたいなのが付いて、デコトラみたいなんだ。日本特有ギンギラネオン仕様が多い。最近は減ったが、そこらを暴走する珍走団、あれの感じにも似ていると思うぞ。そんなアレには最早コメントすら出来ない。
今、常連客の片ヤンに譲って貰ったノルコというメーカーのフレームに、これまたデモ9から譲って貰ったマルゾッキのサスを付けて…うん、マウンテンバイクを作っています。ダートジャンプ系は一切しませんが、ダートジャンプ用バイクです。大変愉しみです。また自転車が増えます。上記に書いた良く解らない能書きは、また自転車が増える事への、ささやかな云い訳です。クルマとかバイクとか、便利ですけど、どうでもイイんです。今はもう、ダージャンマウンテンの事しか考えられませんのだ。わははのは。
乗り物を、自分なりにイメージ出来ないとさ、駅頭に掃いて捨てる程ある、無機質な銀色のママチャリ放置自転車になり下がる可能性が大いにあるぞ。何を云いたいかって?
それを自分で考えるんだよ。
2010年3月5日金曜日
突然の御報告で、恐縮で~す。…軽ぃな。
バンクーバー五輪、女子パシュート、いや~実に惜しかった0.03秒差の銀メダル。いや立派立派。惜しかったがなぁ。うむ、本当に今回の五輪は金レスだったね、日本。ま、全員良く頑張りました。拍手!
なんてぇ書き出しで、実は文章も作成していたのも束の間、情報は常に更新されて行く訳でしてね、ま、自転車家になる以前に、紆余曲折あって、義弟と共に始め、創業当時はサイスポにも掲載され、そこそこ人気店にさせて戴いた、みつわ台の「鈴の音」ですが、この度平成22年3月末日を持ちまして閉店の運びと相成りました。ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、あの場所が、現在へのステップだった様な気がします。今後の展開は未定ですが、義弟はきっと何か考えがあって閉店をすると決めたのだと思っています。何しろ、腕の良い料理人ですから、常連さんも多いですしね。何かと今後が楽しみではあるのですが、暫くは今後の事についてゆっくりビジョンを練りたいと、本人は申しておりましたので、現状では場所移転であるとか、店の継続等は完全に白紙の状態であります。
兎にも角にも、何かとお世話になりました皆様に、深謝申し上げます。
今後の「鈴の音」にご期待下さい。
なんてぇ書き出しで、実は文章も作成していたのも束の間、情報は常に更新されて行く訳でしてね、ま、自転車家になる以前に、紆余曲折あって、義弟と共に始め、創業当時はサイスポにも掲載され、そこそこ人気店にさせて戴いた、みつわ台の「鈴の音」ですが、この度平成22年3月末日を持ちまして閉店の運びと相成りました。ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、あの場所が、現在へのステップだった様な気がします。今後の展開は未定ですが、義弟はきっと何か考えがあって閉店をすると決めたのだと思っています。何しろ、腕の良い料理人ですから、常連さんも多いですしね。何かと今後が楽しみではあるのですが、暫くは今後の事についてゆっくりビジョンを練りたいと、本人は申しておりましたので、現状では場所移転であるとか、店の継続等は完全に白紙の状態であります。
兎にも角にも、何かとお世話になりました皆様に、深謝申し上げます。
今後の「鈴の音」にご期待下さい。
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