先日AquaTimesというバンドのコンサートへ…
家族で出掛けて来た。恥ずかしながら、邦人バンドのコンサートってのは憂歌団以外は行った事も無いし、聴いたこともあまりないんだ。子供がファンだって云ってたら、そのうち家内も熱中していて、ま、二人のカバン持ちって事で…。
何やら全国ツアー中だってんで、昨年末?の浦安開催は、敢え無くソールドアウトで、どうしようかって悩んでいてさ、石川、仙台、青森とか四国だって嘆いている。え、仙台あるの?タン塩食いに行くべぇよ。ってんで、云ってみた。
「仙台のヤツ、取れば?」
「え?仙台だよ?どうやって行くの?」
「(義父の)クルマで行けばイイじゃんよ。」
「ぞうさん一人で運転だよ?(俺様は家内にぞうさんと呼ばれている)」
「え?仙台なんて400km有るか無いかでしょ?名古屋辺りと一緒だし。」
「本当に?」
「うん、一応早めに云えば仕事も大丈夫だと思うし。」
俺様、一応運送業界にゲソ付けが長かったから、長距離運転は朝飯前なんだな。家内を乗せて4トン車で福岡だの、石川だの大阪だの、行ったじゃんねぇ。で、年末に何やらファンクラブサイトとやらで苦労して、2階席をゲット。まぁいい。俺様のメインは牛タンに決定。
で、コンサート前日に前乗りして、宮城の作並温泉に宿泊した。仙台はもう暖かいって云っていた3月末日で、チェンも持たず(ってか、持ってなかったんだ。)レッツゴーしたら、福島辺りからシャンシャンとふる雪、う~ん、運ちゃんの勘を働かせてさ、下道を行く。うん、やはり春の雪なんで、あまり積もらない。結局、チェンの出番は無く済んでしまった。ラッキー。一応、仙台付近のオートバックスだのイエローハットだのに寄ってチェンがあるか確認したんだが、やはり、と云うか、売って無かったぜ。
温泉、良かったよ。←(あはは、コレだけのコメントで、作並温泉一の坊さんゴメンネ)で、あくる日、仙台付近を軽~く散策、独眼竜正宗ゆかりの地を観光した。瑞鳳殿という、正宗安置の、所謂お墓なんかね、小高い丘の上にあってさ、かなりの階段を登る必要があったんだけど、デカイ体の割りに自転車乗っている御蔭様か、妻と子供をしり目にスタスタと登りきってしまい、おっさんなのに、特に息も切れずで普通に登ってしまったのであった。そんな小さな事で自転車効果に改めて関心してしまったのと、うん、自転車持って来たいなぁ、なんて思ったよ。しかし我が愚息の体力の無い事。あの位の階段であごをあげやがって!う~む…由々しき問題であるな。
で、その晩、コンサート。始まると、やっぱ巷では人気があるらしく、3時間周りは総立ち、おぢさん座りっ放しだ。…前のおばちゃん、立ち上がったら見えないだろう!と横を見ると息子も家内も隣りで飛び跳ねている。
うわ、ダメだこりゃ。俺様の脳裏にいかりや長助さん降臨であるよ。隣りの高校生と思しき女学生なんざ、何だか胡散臭い新興宗教に洗脳されちゃったみたいな顔して立ちつくしているよ。座れば良いのに…。
…ファンにはスマンが、悪いけど、オール立ちっぱなしで聞く程のモンでもなかったぞ。知っているとか知らないとかって事よりも、説得力の問題だ。以前にサラ・ブライトマンのコンサートに武道館へ行ったが、それまではサラ・ブライトマンを聞いたことが無かったんだ。結果、いや、すっごい説得力だった。無条件降伏の状態で感動したぞ。
音楽ってのは、それぞれに感じ方や、訴え方に違いがあって然りだし、手法や楽曲の選択もまたそれぞれであって良いのだと思う。だから、俺様にとっての、仙台での一番はタン塩だ。2番は松島遊覧船のカモメ。子供がカモメにかっぱえびせんをやるんだが、ビビっている。うはは。ダセェ。千葉そごうのスタバでパン屑を鳩にくれて、近寄って来た鳩を「どりゃ!」って素手で捕まえてさ、女房と子供を驚愕させてしまう俺様にとって、あれだけ至近距離のカモメは格好の餌食なんだが、子供たちが大騒ぎしそうなので寸での所で止めておいた。…心残りなんであるぞ。
で、延々と東北道を上って来てさ、帰宅と相成りましたって話なんだけど、クルマの運転は好きでは無いんだが、何だか疲れないんだよ。むしろ調子が良い。むしろ、もう少し痩せようか?なんて考える今日この頃なのであった。帰りに聴いたCD、レッドツェッペリン。これが心地良い。しかし20分程で、
「もういい?」
と云うか云わないかのうちにね、Aquaに変えられた。とほほ。
「♪100万回の愛してるなんかよりも~♪…」
…100万回聴かされた気分だよ。往きの道中も、オールAquaで聴いて、仙台移動中も全部Aqua。で、コンサート会場でAquaで、もうおぢさんは完全に飽きていて、またAquaじゃね~かよ~、なんて思ったりしてね。息子が夢中になっているのを見ていて、女房も夢中になっちゃっているんだ。
…平和だな。
で、現在、4月なので、自転車屋はメッチャ忙しいんだ。
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
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