嗚呼、どうしようどうしようどうしよう。あと細かい部品が揃えば完成しちゃうんだな。うん?何がって、大概俺様が騒いでいる時は、自転車の話しかなかろうって話だ。巷ではクロスバイクやロードレーサーといった、ロードバイク全盛といった雰囲気であるが、どっこい我らがおぢさん集団は、どこにどう感化されたのかは定かではないが、兎に角マウンテンバイクに火が付いている…と云っておこう。モンゴさんみたいにちゃんと山を走る、アグレッシブなおじさん(失礼!)や、某医院の医院長とか、マウンテンクレージーが少なからずいるんだな。で、片ヤンみたいに改造命!なおぢさんもいる。すんげーブッ太い、24サイズのリムを履いて、シングルスピードの243だが、事実、格好イイ。スタッフのデモ9やニュイも、どうでもマウンテンだ。デモ9なんぞは、生粋のマウンテンバイカーだな。俺達ゃ、マウンテンバカ。わはは。山を走るとは限らないぜ。
…また大した事でもない事に文面を割いてしまったね。先を急ごうか。
先般、その片ヤンに、ひょんな事から、ノルコというメーカーの、ダートジャンプ系の強い、重くてゴッツいフレームを譲って(強奪?いやいや…)貰った経緯は以前お話しした。で、ゴッツいフレームなので、サスペンションをどうしようか?ってウ~ンウ~ン、って長患いの便秘症の人宜しく(因みに俺様は便秘の経験がただの一度も無い)、思案ロッポウだった時、見兼ねたデモ9が、マルゾッキのゴッツいサスを持ちこんで来て、譲ってくれた(強奪?いやいや…)。あとは、そこら辺にあるパーツを使って(強奪?いやいや…)、出来るだけ格好良く下品に、車輪を組み上げ、全体的にお下劣に装飾すれば完成である。やはり、マウンテンバイクは、現物合わせの知恵比べでね、マルゾッキなんか、ディスクブレーキとローターの隙間が相変わらず大き過ぎて、スぺーサーなんかをかましてかさ上げしてセッティングを出さなければいけないんだよ。自転車以外の製品だったら、完全な不良品扱いだよね。此処が輪界の面白おかしい所。この業界で仕事する人は、大雑把な人の方が、結果良い仕事をするんじゃないかという持論があるぞ。発想力とか、想像力とかってのが、モノを云う業界だ。多分。
で、ほぼ完成間近となったマウンテンを公開しよう。ご協力、御尽力戴きました皆様に、謝謝。
別件だが、あるメーカーのBMXのBBをオーバーホールしていた際、光景があまりにも面白かったので思わず撮影しちゃったよ。BMXのBBのリテーナ(ベアリング)のボールって、当たり前だが、でっかいんだよ。まるで何かの卵みたいなんだ。あはは。
題して「BMXの産卵」である。したがって、このBMXはメスか?なんて云う、俗説はヤメにしようや。産卵の時涙を流し…ウミガメじゃねぇし。
近々、黒い下品なマウンテンバイクで、道行くおぢさんを見ても、決して煽らない様に!
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