2010年5月27日木曜日

 今年の始めである。ある自転車イベントで沖縄に行く事になり、


慌しく初沖縄を体験した俺様なんであるんだが、その際、みやげ物屋に必ず鎮座ましましていた、



「石垣島のラー油」。



何だか現在では流行に火が付いて、入手困難で、石垣島へ直接行っても

購入が難しいとか何とか…マッタク日本人ってのぁ…



 桃屋だの、S&Bだのが、瓶詰め食べるラー油を発売中であるらしいんだが、どこも品薄でさ、俺様は現品すら見た事が無いぞ。





 で、そんな事なら、テメーで作っちまえってんで、あっちこっちからレシピを引っ張り出して一番に思ったのが、



「んん?意外と簡単そうだな?」



って事だ。



ならば早速、スーパーでお買い物である。レシピには、サラダ油で作るタイプと、ごま油のタイプとあり、在るモンで作ろうって事で、ごま油ベースにした。



ニンニク、黒ゴマホールタイプ(挽いていない粒のままだ)、鷹の爪、

花椒(山椒)ホールタイプ、八角(香りが強いから少しね)、フライドオニオン、そして入れたら旨そうだったので、ベーコンを刻んで入れた。それに塩、豆板醤、砂糖(キビ砂糖が良い)。フライパンで弱火で6分程度、砂糖とフライドオニオンは最後に入れるんだ。



イメージと少し違い、辛くなったが、これは相当旨いな。



どうだ?俺様流「食えるラー油」の完成である。



        




食ったどぉぉぉぉ。







 …まぁいい。過日、子供の運動会があったんだ。



息子が6年生って事もあり、親子で走る競技があるって云われていたから、



「お父さんは運動会で一等賞以外取った事が無い!」



と豪語していた俺様、女房も、



「元フリスビーチャンピオンでしょ?」



と、煽る。…女房よ、イニシエの話である。なんて云えないのだ。



45歳という年齢が(体重が?)重く圧し掛かる。重圧、プレッシャー。
わはは。そんな時は居直ってしまえば宜しい。



 そんな事より、ウチの息子は、何故か愚鈍である。先日も転んで前歯を折った位だ。とうとう6年間、リレー選手なんてのには縁が無かったんである。父として、一等賞の気分を味あわせてやりたいなぁ、とは親心なんである。なんせ、スポーツとラー油作り位しか教えてやれないからな。



 で、時間が迫るにつれ、だんだん俺様のアドレナリンが沸騰し始めたんだ。校舎の裏に行って、念入りにアップをし、ダッシュ10本。



ぶはは、何やってんだ、オレ。



靴も一番走り易い、暫くお蔵入りだったアルティメットで履いていた

シューズである。グラウンドの土を良く噛んでくれるよ。イイ靴は、やはりイイ。



 アドレナリン・ドーパミン、何が出てるか知らないが、兎に角、万年膝痛に悩む俺様の膝、全く痛まない。本番にMax来ましたって感じである。



子供は、普段見た事の無いお父さんのテンションに付いて来れず、困惑至極。



結果、わはは。一等賞。当然だ。此処で一等賞が取れなかったら、女房に一生責められるぜ。



元何だかのチャンピオン、面目躍如である。







だが、次の日はもう老人の様に膝が痛いのだ。ぶはは。

2010年5月25日火曜日

日出国、の、危ない金融事情。

 世界金融情勢も困窮している世界恐慌に陥りつつある社会情勢であるが、企業再編や、金融機関の偏った商法も、もはや自身を守るべく動かざるを得ないんだろうなぁ。テレビやラジオでも、CMを席捲しているのは、博打であるパチンコ業界と、ノンバンク系金融機関、もっとも、このノンバンクもね、メガバンクに買収されちゃって、メガバンクがノンバンクの衣を着こんでさ、せっせと高利貸しをしているって寸法だよね。2009年度、企業は倒産や法的会社整理とかよりも、殆どが夜逃げに近い消滅であるとかっていう倒れ方が顕著だって新聞に記事が踊っている。



 翻って、巨大マーケットとして、寄ってタカって日本の各企業のありとあらゆる集団が、その巨大マーケットに群がっているのが、巨大資本である、中国マネーであろう。この事態はもはや日本の行く末を暗示している様にしか思えないぞ。



 若者はジドウシャに興味を持たなくなった。当たり前だ。ジドウシャが気楽に買える状況に無い。我々がヤングな頃はさ、オートローンなんてのは外車なんぞは0.9%や、何と0.1%なんてローンもあったモンだが、今や変動金利で安くても2.7%で定着しがちで、中には3.8%まで変動するものから、7%~18%まで変動する暴利(?)なモノまで存在する始末。給料やボーナスはカットされ、巷の金利は暴利を貪る。買わねぇよなぁ、ジドウシャ。



 では、この状況は、果たして自転車に追い風なのだろうか?これは残念ながら否である。まず、昨今の道路を実際に走行していると、パッと見は気付かないが、気にしてみると、余裕で10年以上落ちのジドウシャが普通に走っている。…特に旧型のクルマを趣味で乗っていると云った風情では無い。むしろその逆である。次に、運転している人がさ、職業運転手を含め、中高年や、御老人が妙に多い。お手頃車専門店なんてのも出現して来た。ジドウシャを車種やメーカーで販売するのとは異なり、販売価格を一律に設けているのが大きな特徴だ。販売価格は15万・20万・25万の3種類!って宣伝している。少し良さげな入門用ロードバイクの価格である。



 この状況を、どう捉えるかは、個々人の見解に委ねるとしよう。善し悪しなんて事は別にしてさ、ありとあらゆる事にデフレスパイラルが蔓延してしまっているという事だな。今や日本国を代表する国民服となったユニクロが衣料業界の一人勝ちだし、290円の弁当なんて、一体何を食わされているんだって、疑問を抱いてしまうのは、果たして俺様だけか?イッパイ食わされてるって所の、俺達なんだろうがよ。



 で、やはり自転車が世の中で注目されて来ると、必ずと云って良い程、もう、雨後のタケノコの如く、うじゃうじゃと湧いて出て来るのが、出鱈目似非ブランドや、~風自転車モドキである。相変わらず、ネットオークションなんかでさ、もう、悪徳業者としか云いようのない輩が、これでもかって程、出鱈目な商品を出品しているんだ。山を走れない強度不足のナンチャッテマウンテンバイクもどき、クロスバイクブームに乗って、ママチャリパーツを多用し、クソアルミや、クソスチールを使って作った出鱈目クロスやロードバイク、電動アシスト自転車が、フル電動自転車なんてぇふざけた名前で販売されていて、



「私共は、国家自動車整備士が在籍し、専門知識を持って商品企画・アフターメンテを行っています。」



だってよ。自転車では無く、ジドウシャだって。大工さんが厨房に入る様なモンなんじゃねぇのか?自転車の安全整備士だの、自転車技士を取得させろって。この出店業者曰く、電動自転車なんざ、ジドウシャに比べりゃあ、ままごとだって云い放っちゃってる。ぶはは。凄過ぎ。で、違法であるフル充電自転車を販売し、当社は安心の業者出店としながら、ノークレーム、ノーリターンで、なんて素人みたいな事を云っちゃってる。



 此処まで来ると、詐欺も甚だしいなって話なんだが、不思議な事に、こいつらを喜んで買っちゃう人間が、少なからず存在するのである。ま、ホームセンターや、ディスカウントストアで自転車は買うモンだなんてぇのが根付いている日本人だから、業者から見りゃあ、バッタモンを掴ませるには恰好のカモなんだと思うぞ。



 先日「南湾」何とかって云う自転車をネットで購入したって人が自転車を持ち込んで来た。聞けば箱入り7分組(海外工場から運ばれて来た状態のまま)で、自宅に届き「組み立てはお客様の方でお願い致します。」ってくだりがあってね、お客さん、工具も知識も何も無くって、どうにもならなくってね、で、持って来た。



 これは、この状態で平然と売りつけちゃう、業者の体質が悪質過ぎるぞ。自分の所の商品が、しっかりと自転車としての機能を満たしてこそ初めて、販売店の価値が認められる筈である。以前、カンパニョーロというイタリアの部品メーカーは、素晴らしい自転車ハブ軸と、リムを別々に販売していた。現在はハブは販売しているが、リム単体(所謂完組ホイールのリペアリム除く)の販売(手組で組める自由度の高い商品)を中止している。おそらく、カンパニョーロのホイールのパフォーマンスは、熟練した技術者によって組み立てられたホイールでなければ、100%の性能を発揮出来ない。同じ商品を使っていても、ホイールの組手によってパフォーマンスの異なるモノであってはならない。といった事情から、均一のパフォーマンスを保てるメーカー完成型ホイールをリリースし続けている。



 自転車は、単なる陳列物ではなく、純然たる乗り物である。しかも「軽車両」という車両に属しているのだから、当たり前だが道路交通の一員である。マナーもルールも存在する。ホームセンターの本棚じゃあるまいし、御自身で組み立ててってのは非道過ぎるだろうよ。ネット販売にはこんな業者が蔓延していると思うぞ。何故なら自転車は、インターネット販売に一番向いていないから。インターネットは情報収集には大いに役立つだろう。だが、それをその後、まるで無責任な状態で公道に持ち出してはならないんである。





 自分の責任で勝手に怪我をしたり、死んだりするってのは、好きにしろってな話であるが、その出来損ないの自転車に乗って相手を傷つけたり、損害を与えたり、ましてや命を奪われたり、なんて事は…。決して許される行為ではないぞ。





嗚呼、一体何処へ行こうとしているのか、彷徨える国、日本。

2010年5月18日火曜日

自転車にもカーナビ時代、到来!?

自転車にもカーナビ時代、到来!?




 先日、お客さんから問い合わせがあったハンディGPSの、「ユピテル(YUPITERU) アトラス(ATLAS)ハンディGPSマップ ASG-CM11」なんていう機械、当然!?ウチにはおいていないのだが、そのお客さん、いよいよ買って来た。で、以前よりナビに興味をもっていた俺様、早速食いついた。自転車バージョンと徒歩バージョンの設定が出来るらしく、すこぶる愉しそうだ。価格は4万円弱が実勢価格らしい。


                 


 むむぅ…。ほ、欲しいぞ。興味が湧いたついでにね、機能的、価格的に近似している機種をしらべてみると、あった。ありましたよ。ソニー nav-u NV-U35なる機種が。実勢価格、3万円前後。



 う~む、欲しいぞ。人生に於いて、特別何かに指南されて生きて来た訳でも無く、何となく直感と閃きとハッタリで生きて来た俺様ではあるが、こういったハイテクは結構好きである。何だか俺様の携帯電話にも、GPS機能が付いているらしいんだが、使った事は無い。一度画面を開いた事があるが、複雑怪奇で、即消した。



 では,何故、これらのナビは良いと思ったか?答えは簡単。ナビに特化した製品だからである。これはさ、いわばハンディマップを持ち歩く事と同義なんである。しかもサイクルコンピュータ代わりもこなす。久々に感動した。価格も3万円。携帯なんざ、いちいち銭が掛かるし、高いぞ。通信速度が遅いし。



 だいたい、多機能ナニナニ…何てぇモンは、大概ロクでもねぇモンが多いんだ。10徳ナイフしかりで、あれならさ、どんだけカッター1本あった方がつかえるかっての。アレコレ欲張ると、結果損をするってね。



 だからね、地図のみに特化した機械ってのは、当然だが使いやすい(だろう)と思う。ユピテルは丁度アイフォン位の大きさで、縦に使う。ソニーは横型である。加えてソニー製品はナビシステムも搭載しており、使い勝手は若干ソニーが上か?



 兎にも角にも新しモン好きの俺様、デジカメに写真を撮らせて戴くお礼に、無料で取り付けてあげようと、商談成立。わはは、サイクルコンピュータを取り付けるよりも簡単だ。が、ステムが短いと、設置場所がハンドルに成らざるを得ず、安定度としてはどうかなぁ、って感じ。取り付ける前に、ちょっと持って外を軽く歩いてみた。小走りしてみた。おお、時速5.2kmだって。向きを替えると、地図もすぐさま向きを変える。



…おお!



当たり前か。



 今後、ガーミンシリーズは、結構大変だと思うな。価格が手ごろでこの機能だ。近年、日本全国のあちらこちらでセンチュリーランなどが盛況である。そんな時や、チョッとした旅、いや、何も自転車で無くてもさ、ポケットに忍ばせておいて、知らない土地を移動するとか、輪行の旅行、各地のレンタサイクルでの活用などに威力を発揮しそうな機械である。あとは電源供給だが、ハブダイナモから供給とか出来るようにすればイイと思うんだが…。


 どうです、シマノさん。サンヨーさん。他ハブダイナモメーカーさん。

2010年5月13日木曜日

フタマタlover(rubber)soul(sole)

フタマタlover(rubber)soul(sole)




 DJ系自転車のダウンヒルタイヤを、ストリート系に替えて見た。取り敢えずは、有るモンでどうだって事で、ノル子のタイヤ、有るモンで替えて見たぞ。フロントはタイオガのFS100というストリート系ファットタイヤ、リアは重くて有名なIRCのラバーソウル。名前がイイね、ラバーソウル。近々、潮干狩りに行く予定だが、毎年必ず潮干狩りの時には履いて行く、俺様の二股ラバーソウル。



…二股ラバーソウル、解らない?ふむ。日本語に訳すと、地下足袋だよ。



 因みに、夏、岩場なんかで遊ぶ場合も二股ラバーソウルだ。最近売っている、海用の何とかシューズなんて、相手にならないね。コストパフォーマンス高いし、素足の密着感高いし、砂にハマってスポッ、なんて脱げる事ぁ無い。因みに以前、子供が学校で田植え体験をするのでビーチサンダル持参って馬鹿な案内が来た事がある。学校の先生ってのは何だ、頭が悪いのかって思った。ビーサンなんか田植えで使える訳ゃ無かろうがね。みんなサンダルを土の中に植えちまう羽目になるだろうが。ってんで息子にも持たせた二股ラバーソウル。



「お父さん、コレ何?ビーサン持って来いって書いてあるよ。」



「バカヤロウ、息子よ、田植えにビーサンがあるか!田植えっちゃあコレに限るぜ。」



「足袋?」



「バーロィ、足袋じゃ無ぇ。二股ラバーソウルだ。」



「フタマタ?ラバー?…意味解んないよ。」



「裏がゴム引きで、指先が二つに割れてんだろ?靴の裏はソールって云うんだ。だから二股ラバーソウルだ。どうだ?カッチョイイだろ?」



「ふーん…でも、先生に怒られないかなぁ。」



「もしそれで怒られたら、その怒ったセンセイをお父さんが叱ってやる!校長でもだ。田植えにビーサンがあるか!ってな。」





 …タイヤの話である。馬~鹿野郎、まるで別モンじゃねぇか、って解りきっていたんだが、体感が此処まで違うとは…チョッと驚愕。わはは。驚愕なんだが、チョッとなんである。サドルベッタベタでも(あ、低いって事です。スティッキーでは無いです。)、それなりに、自転車っぽく走れます。うほほ~、水を得た魚、レバ刺し食った自転車家ジョーなんである。



 考えて見れば至極当たり前の話であってね、ダウンヒル用のタイヤってのは、グリップ力がモノを云う世界であってさ、ハードコンパウンドなんかだと、ブロックがタイヤからモゲてしまう程の激しさだってんでね、何たってグリップ命のタイヤなんだが、アスファルトに於いて、あそこまで転がらないとは思いませんでした。う~ん、恐るべしダウンヒルタイヤである。店の若い衆は、ブロック、止めちゃうんですか~、格好良いのに…とか、煽るし。馬~鹿野郎、替えちゃうよ。ってんだよ。



 どれだけ大変かってぇとね、う~ん、何しろペダルをこぎ続けないと、ダウンヒルタイヤの場合、ルルルルって感じで止まろうとする。ブレーキを引きずっているのかと思う位。わははは。ラバーソウル最高だ。重いと評判だんだが、ダウンヒルタイヤに比べりゃあ、屁でも無ぇな。



ケンダのK-ラッドは以前XC系のMTBで使った事があるので、結構気に入っていたんだが、在庫無かったんだね。もしかしてIRCのラバーソウル、生産中止?



 因みに、ウチの準構成員的お客さんの、片ヤンからチョッとイイ感じのサドルが上納された。見たまんまなんだが、金色でラメがちりばめられている。そう。まるで例の、「金ラメスケベ椅子」そのものである。実に気に入った。ウチに出入りしているオヤジ衆(臭ではない)からは、大絶賛である。真ん中に溝が無いなどと、下衆な事を口々に云うが、どっこいそのサドル、例のイスの溝ぐらいしかないんだよ。どうだ、参ったか。三角木馬みたいなんだな。ぶはは。



ノルコのコンセプトは一体、何処へ…





う~ん、人生二股ラバーソウルなんである。

2010年5月9日日曜日

キャノンデールのレフティーの話である。

 過日、お客さんでキャノンデールのレフティーの小径車をご購入された体のとても大きな御仁がおられるのだが、その御仁に指摘を受け、何だかとっても当たり前の事が、見えないモンなんだなぁ、なんて痛感した事がある。
  最新で発売されているバッドボーイという、とてもナイスなネーミングが付いているキャノンデールの自転車が納車となるのだが、そのお客人は、タイヤの交換を御希望でね、レフティーはその構造上、ディスクブレーキ仕様になっていてね、いわば片持ちフロントフォークなんで、そういった構造になるんだが、ハブ軸が特殊構造の圧入式となっていて、車輪を外すには、いちいちディスクブレーキキャリパーを外す必要が有るんだよね。

 普通のフロントフォークならば、そんな事をせず、下に落とせるのに、面倒臭がりな筈のアメリカ人がだよ、とても非効率的な構造を支持しているには、一体全体、視覚的な長所の他に、どんなメリットがあるんだろうという、素朴な疑問を抱えていたんだ。で、タイヤの交換は車輪を外して交換するって先入観も、なんの疑いも無く持っていたって訳。



 で、そんな頑なな先入観でね、車輪を外すべく作業を進めていた所、先般のレフティ小径車オーナーの御仁がウチのスタッフに、



「レフティーって、もしかして、車輪外さないで、タイヤチューブ交換が可能なんっすねぇ。」



「! あ!本当だ。」



なんてやりとりをしたそうである。それを聞いた俺様、



(!)



…本当だ。



灯台下暗し。

トウダイモトクロスインターナショナルなんである。



アメリカ人のモノグサさはもう、あっぱれなんであるぞ。タイヤを取り外す行為は、タイヤ交換とか、パンク修理とか、圧倒的なんだな。で、外さず取り換えるって訳なんだ。クルマに乗せて移動?



「HAHAHA。YAMAHA。一体何のジョークだい?ボビー。アメリカのクルマはデカイんだぜ。車輪を外す必要が何処にある?チッチャイ日本のクルマとは違うんだぜぇ。」



そんな会話が聞こえて来そうな自転車であるよ。キャノンデール、レフティーシリーズ。



個性的なモノは、最初は否定されがちであるんだよね。人間だってそう。異質なモノとして排除されるか、何処かしらに同調するか同化すると云う様な方法で、馴染んでゆくね。個性がうまく輝くとね、そいつは格好良さに繋がるんだ。






格好良く、いきたいモンであるよねぇ。

2010年5月8日土曜日

いやいや、イベントも面白いが…




 先日、DJ系のマウンテンバイクを作った、なんて事を、とある所で書いたと思うんだが、ノルコというメーカーのフレームを譲って貰ったので、あちらこちらから部品をかき集めてさ、車輪も組み上げ、結構ハデハデな黒色と金色の、ミッドナイトスペシャル、こんな名前のオートバイがヤマハから出ていたっけねぇ…。XS1100ミッドナイトスペシャルだっけ?黒い車体に金色の文字やパーツで奢られた、デコラティブな感じの、アレだ。あと、ジョンプレーヤースペシャルという煙草メーカーがスポンサードしていた6輪のF1カーなんてのも黒金だったねぇ。あぁ、これもスペシャルだね。偶然だがね。



 ま、そんなこんなの成金趣味(死語?)的な自転車に仕上がったんだが、黒い自転車の車体に、パーツを金色のモノを使ったってだけだからね。で、単に格好良いからって理由のみで、ダウンヒル用タイヤを取り付けたんだが、低反発コンパウンドなんで、ペダルを漕ぐ事を止めた途端、極端にスピードが落ちるんだ。ママチャリの比じゃない位。で、やはりDJ仕様の自転車ってのは、サドルの位置を上げると、アクションをする時邪魔であるって理由で、ベッタベタに低い着座位置なんだよ。自転車に乗りながらにして、うさぎ跳びをしているかの如き腿のパンパンさなんだな。そんなんでスピードがあまりにも出せない為、広い通りは歩道を走ったりする場合があるんだが、ママチャリに抜かれるもんね、気を抜いているとさ。流石の俺様も、これはあまりにも非効率的だって勘付いてさ、ケンダのK-RADというストリート系のタイヤにしてみようと思ったのだ。詳細報告は後日。



で、ゴールデンウィーク期間中に、ラジオ番組で有名な、幕張のフリマに出店したんだけどね、そこで売っていた、近頃巷を騒がせている、福井県発、食べるラー油ってのが、石垣島ラー油っての宜しく、売っていたので、早速ゲットしてみた。炭火焼肉一番星って書いてある。製造元だろうが、ま、簡単に云えば、ラー油にいろいろな具材が入っており、それをご飯などにぶっかけて食うって寸法らしいんだが、早速食ってみた。うん、ラー油である。味はね。で、その中の具材がさ、玉ねぎやらっきょ、ニンニクや米、エビとかがね、沢山入っているんだな。ま、云わばふりかけのラー油浸しってそのまんまの表現で恐縮であるが、ラー油が好きなら美味しいと思うぞ。

 で、つくづく後悔しているのがさ、今年の正月の松が取れてすぐの辺りに、自転車イベントが沖縄であってね、それに参加した際、沖縄で売っていたんだよ、石垣島のラー油。で、旨そうなラー油だなぁって思っていて、買って帰ろうって思っていたんだがね、おみやげを沢山買っていてさ、沖縄の塩とか、チレガーとか、食いモンばっかだけれど、

んで、最後まで悩んで悩んで、結局、石垣島行ってねぇしな…って理由でさ、買って来なかったんだ。ラー油。その後のラー油騒ぎである。もう、心残りではあるんだが、流行っちゃうと興ざめしちゃう性格だからね、でも富山のラー油だ。現在では、流行り過ぎてね、石垣島ラー油の製造元を訪ねても、一人二つまでしか売って貰えないんだそうである。業者の買い占め対策なんだそうであるよね。

 何だか、今は、インターネットで何でも手に入っちゃう様な時代でさ、お土産も予めネットで買っておいてさ、実際に旅行から帰って来る位に、そのお土産が届くってサービスがあると聞く。確かに便利なんだろうが…なんか違う様な気がするなぁ。





バナナもそうだったし、納豆の時もそうだったが、メディアに感化されやすい体質を持つ民衆、我が日本人であるね。





自転車に、乗らない子なのに、ノルコとは、これ如何に。ぶはは。

2010年5月6日木曜日

ふむ、久しぶりに…。

 幕張のフリマ、御蔭様を持ちまして、3日間無事に出展する事が出来ました。関係者の皆様方の御厚情、有難うございました。と、御礼を申し上げておいて…。




 打ち上げで、ホルモン屋に行ったんだね。今回の関係者10人程でね。呑み過ぎて調子が悪いのとさ、何だか体が久しぶりに油っぽいんだな。ヌルヌルした感じ。どんなモンだい!って感じだ。…解らんな。



 ま、今回はフリーマーケットって意味で、必ずしも自転車に興味を持った人ばかりが来る訳でも無くね、でもそんな中だから、自転車に興味が有る人にとっては強烈にお得な商品が沢山あったと思うんだ。ウチも初の出店って事だから、何かとバタバタとしましたが、成程来年は、準備段どりを万端に参加しようではありませんか。って感じである。



 ま、ともあれ、近年、ブログだツイッターだって、情報速度が速くなっている昨今に於いて、メルマガを発信する事にしてみました。俺様。ま、ブログに書いてある事を、まんま出す様になると思うんだがね。興味が有る方はどうぞ。



題名はズバリ、「自転車家ジョーのメールマガジン」である。



http://www.melma.com/backnumber_186028/