2011年1月27日木曜日

シニアガールという呼び名!?…果たして…

 やぁ。シニアボーイの元シティボーイ、自転車家ジョーです。今は昔、当たり前だが当時はナウなヤングだった訳でして…知らず明鏡のうち…なんて白髪三千丈になりにけむ…

と、話を煙に巻いておいてだ。そんなおいらと同世代の婦女子たちの話である。

我々中年世代は、大学卒業の80年代後半~90年代に社会人になった、社会に於いて「新人類」と格付けされた世代である。0系新幹線と同学年だったり、東京五輪の開催年生まれで同級生だったりする、アレだ。



…と、本題のさわりだけ冒頭に乗っけておいて恐縮だが、先日お店に面白い電話が掛かってきたので、忘れないウチに、そっちを書いておこう。お相手は可愛い婦女子…などでは無く、お巡りさんだ…と、思う。



「あ~、もしもし?千葉○×警察、△※交番の、%&と申しますが~。」



「あ~!?ハイハイ、どうも、何でしょう?」



「あの~、自転車のタイヤに空気を入れる口の所、ありますよね?」



「ええ。」



「あの、ふたの部分って云うか…入口の金具、名称は、何て、言うんでしょうかねぇ。」



「プランジャーの事かな?」



「え?プリン体?プリン体ですか?」



「お巡りさん、プリン体はホッピーだね。プランジャーですよ、プ・ラ・ン・ジャーア。」



「プラジャー?その、金具全部がプラジャーですか?」



「全部ではありませんよ。



「ええ?他のは違う名前なんですか?何て云うんですか?」



「…此処から先の情報は有料になりますが、宜しいですか?」



「ええっ?そうなんですか?」



「嘘ですよ…因みにプラジャーではなく、プランジャーです。いや、そのプランジャーを止めているネジの部分をトップナットと云いまして、それでプランジャーを留めています。で、そのプランジャーには虫ゴムというチューブ状のゴム管が付いていまして、それで空気の漏れを防止するんです。」



「ムシゴム?カタカナでムシゴムですか?」



「…虫ゴム、通り一遍では漢字だと思うんですが、でも何でもいいんじゃないでしょうかねぇ。」



「で、トップにゴムキャップを付けると。」



「え?まだ付けるんですか?」



「…セットですからね。」



「セットなんですか?…難しいですね、何とかなりませんか?」



「???…何とか、ですか…何をですか?名前が複雑って事ですか?」



「いや~、何と言いますか~~…」



「じゃあ、そのセットは総じて バルブ で良いんじゃないでしょうか?」



「バルブ!バルブで良いんですか?」



「ウチでも何処でも、大概チューブのバルブって云えば通じますからね。」



「バブルかぁ。」



「…ええ。バブルス君です。」



「え?」



「バ・ル・ブ。ですよ。」





…そんなやりとりの後、電話を切ったんだが、その交番のすぐ側に、老舗の自転車店があるのを俺様は知っている。そこで聞けヨォ。



…何だか冒頭の話題をくっつけたら話が長過ぎになっちゃうじゃねぇか。どうしてくれるんだっての。そんなシニアガールという表現は、どこぞの雑誌あたりが言い始めたんだろうが、言い得て妙なんであるよね。何しろ40~50代の、中年層(シニア層)の世代の婦女子が、大変元気で、且つ様々なモノに興味を持ち、まだ行ける、まだ行けるって、バイタリティがあるらしいんだ。

この現象はね、何も婦女子に限らず、我々の近隣世代のおじさま達にも見受けられる現象である事は、昨今のロードレーサーに乗るお仲間を見ても、一目瞭然であるんだ。

…そう云えば、最近メディアでも、もう中年と呼ばれがちの「アラフォー世代」、所謂シニアガール達が台頭しているね。芸能界でもそうなんである。





 この世代はね、折りしも、あの悪名高い、「バブル世代」とドンピシャでね、価値のあるモノに対して消費する事に、抵抗が無いのだと、何かに書いてあった。今後の日本の消費を左右する、なんて事も書かれていた位、強烈な印象の世代なのだと思う。



運動したりしてさ、体を動かす事に抵抗が無く(人に依るんだろうが)、ロックコンサートなんかにもガンガン行くって云うね。ウチの女房も、コンサートに行くと、子供と一緒に立ちあがってピョンピョン飛んでタオルを振り回している。…俺様が恥ずかしい位であるよ。だが、人が刺激を受け、元気であるって事は、大切だと思うぞ。







これからの日本は、おじさん、おばさん世代が元気にするのである。





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