オリンピア、頑張ったね。
今年の冬季五輪もいよいよ佳境に差し掛かり、俺様の予想通り、我が日本人のメダル獲得数は極端に少なく、ナナ何と、金メダルゼロの可能性も大きくなってきたべ?ま、メダルメダルってみなさん簡単に期待してますが、本ッ当に大変な事だから。メダル獲得なんて。みんな極限まで自分を高めているんだからね。もう、浅田真央ちゃんが、銀メダルの悔しさで、泣いてインタビュー受けていた時なんか、俺様もう打ちひしがれちゃってさ、ヨヨヨってさめざめと泣いちゃったよ。俺だったら、インタビュアーにさ、
「うっせ~この野郎、文句があるなら手前ぇでやってみな!」
ってパンチしちゃうかも。…最低だね。でも勝負ってそんなモン。アルティメット(フライングディスク)の全日本だとか、世界大会だとかって時の心境なんかさ、敵のチームの奴らなんざ、皆殺しだぁ!なんてね、そんなふうにね、いきり立つ訳よ。馬鹿だから。勿論、オリンピア諸君は、すべての面で上なんだよ。キムヨナなんか、やっぱ凄ぇんだもの。ど素人の俺様が見て感動出来る、あの立ち居振る舞いは、残念ながら、真央ちゃんより遥かに上を行ってたね。
大体、子供とスケートに行ってさ、スキーならそこそこ人並みに滑れるんだが、小学生の頃、唯一多摩地区に存在したスケート場が、「青梅スケートセンター」だったから、電車で拝島から東青梅まで行く必要があって、リトルリーグがその当時昭島市には存在しなくってさ、秋川まで自転車で通っていた位だから、そんなに距離変わらねぇってんで、自転車で行ったりして、ああもう、そんな距離感は解る人だけ解ってくれたまえ。俺様がガキの頃は、福生の睦橋は存在していなくってさ、その先の福生から五日市へ抜ける多摩橋へ遠回りする必要があったんだ。今だったら考えられないだろうなぁ。小学生がそんな距離を野球する為に自転車で通うなんてね。あれ?すんげぇ脱線したが、そんなガキの時分に滑ったっきりのスケートをだ、子供と滑るだろ?気持ちはミキティばりに滑れる気分だったんだよ。俺様を誰だと思っていやがるってね。
だが、いざ、氷の上に立つとね、何だよぉ、この不安定さは?天狗の下駄の歯を、更に出刃包丁にしちゃった、ヤッチマッタ天狗の気分?いやいや、生まれたての子ヤギとか、シマウマの子供の気分?
「ほら、坊や、早く立たないと、肉食獣達の餌食になっちゃうわよ!さあ、立って!」
「うるせぇな、婆ぁ!俺ぁ必死なんだよ。バカヤロウ。立つだけでメいっぱいだよ。必死って解るか?必ず死ぬ、だぞ。肉食獣?バーロー、その前に後頭部打って即死しちまうだろ。あっち行け。」
なんて事が頭をよぎったかどうかは定かではないんだが、そんな必死の状況下、
「あぁ~おと~ぅさぁん、止まんないよぅ~~~。」
「あ、てめぇ、こっち来んなバカヤロウ。俺様は今、生まれたての子ヤギのほやほやで…」
「ドス~~ン」
「ハウっ!…け…ケツが割れた…。い、息が…出来ない…位…痛い。」
「ははは。おとぅさ~ん、大丈夫ぅ~~?」
「… … …(←痛くて言葉にならない。)。てめぇ、こ、殺す。」
「え?ナニ~おとうさ~ん?早く滑ろうよぉ。」
「お父さんはケツが割れた。あっち行け。」
「おしり?おしりなら僕も割れてるよ。最初っからだから大丈夫大丈夫!」
「脳天が、痺れたんだヨォ。」
「???ふーん。じゃね~。」
な、浅田真央、すげぇだろ。
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
「自轉車家ジョーのメールマガジン」
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2010年2月27日土曜日
2010年2月24日水曜日
2010年2月24日付 読売新聞京葉版に…
2010年2月24日付 読売新聞京葉版に…
こんな記事が踊っていた。内容は、記事から抜粋した。
大学内の放置自転車再生
千葉工業大(習志野市津田沼)の学内で放置された自転車を再生し、安価で貸し出すサービスが好評だ。学生と習志野市、地元商店会が協力して進める事業は昨年12月、地球温暖化防止活動環境大臣表彰(環境教育・普及啓発部門)を受賞した。学生らは市内全域に活動を広げ、自転車が生活の足となる「コンパクトシティー」という将来像も描いている。
「パンクしてるみたいだから、修理しないと」
JR津田沼駅近くの市営駐輪場の一角に設けられた「レンタサイクル」置き場。同大の西崎泰研究室(経営情報科学科)に所属する男子学生が自転車に触りながらつぶやいた。
もとは学内の放置自転車で、回収後に分解を経てレンタル用に生まれ変わった。保証金2000円、3か月1500円で貸し出されている28台は常にキャンセル待ちの状態で、一時利用(1日100円)用の2台も平均30人が利用するという。このため、自転車の保守点検は欠かせない。
研究室は、市が進める商店街活性化研究事業への参加呼びかけに応じ、2005年にレンタサイクルを提案した。任意団体の「くるくる研究会」を作り、07年9月から自転車の貸し出しを始めている。
貸し出しの受け付けは、近くの商店会員「高山写真館」が本業の傍ら、ボランティアで行う。利用者が自転車を規定外の場所にとめた場合はトラックで回収しに行くなど、商店会側の負担も少なくない。しかし、杉林昇・津田沼1丁目商店会会長(55)は「若い人たちは動きがいいし、いろんな提案をしてくれる。助けられることも多い」と言う。
実際、この事業がスタートしてから、学生らが商店会主催の夏祭りやイルミネーションの設置を手伝ったりと、街づくり全体に参加するようになったという。同大4年の安見康孝さん(22)は「人生経験の豊富な商店会の人たちとのかかわり、学内では身につかない交渉の仕方などを学べた」とも話した。
西崎教授は「貸し出しを行う拠点を増やし、地域全体で自転車を共有することで、市民の環境意識の向上につなげたい」としている。
(2010年2月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20100223-OYT8T01417.htm
どうだろう?イイ事の様に思うだろ?実は俺様、とあるヘンテコ団体(織田無道に似ているからっていう理由や、俺様がボウズ頭だからと云って、宗教関係では決して無い。念の為。)10数年前にコレと同じ事をやり、街づくりだの地域活性だのって躍起になっていた頃がある。無論自転車屋では無かった。パンク修理等、基本的な事は出来たけどね。で、疋田さんと出会ったのも実はこの時であるね。
相変わらず、自転車に対するメディアの関心は、駅前の「放置自転車」である。先日もフジだったか?夕方のニュースで、北区の放置自転車がワーストワンで、放置自転車関連に2億7千万も税金を投入しているって云っていた。わはは。10数年前東京都下の立川市も年間3億円の予算だと嘆いていたっけ。
此処で評価出来るのは、唯一、レンタル料金を有料にしている所だけだろうと思う。重要なのは、この企画が一体、誰の、何のための企画なのかという事である。レンタサイクルの出所は、学生が卒業なりして放置していってしまった、いわばゴミ自転車。中には使えそうなモノも沢山あろうよ。だがしかし、その出自はどうだろう?自転車の専門店で購入した、しっかりとしたメーカー品であろうか?否である。ホームセンターやディスカウントストアなどで買った、自転車の形をした雑貨品である事も予想される。これを、一体誰が整備し、維持管理し、自転車の安全性を保持するのだろうか?万が一の保険(不慮の事故等)に備え、運営しているのであろうか?自転車は「車両」という概念が、圧倒的に薄い。歩行具だと思われているのかとさえ思わざるを得ない。
大学の中の放置自転車が減少=大学の年間の自転車廃棄料が減少する(千葉市の自転車廃棄料は1台750円)。大学にはメリットだね。だが、その自転車がまんま外に走り出し、街中で使われ、放置される可能性が圧倒的に高くなる。しかも、只でさえ、自分で購入した自転車、しかも残念な事に廉価品の殆どが、さしたる興味も持たれず、単に歩くより「便利」だからって程度の理由でね、使い捨てで、タイヤが減る程度に走るとあちこちガタが来て、半数以上が修理をしないで買い換えてしまう現状。購入して、自転車のユーザーでも、オーナーであるという気概は毛頭無いのである。自転車は軽車両だから、維持管理費が当然ながら掛かる。タイヤ前後で約6500円程度。ブレーキワイヤ変更も1500円程度、その他主要部品を合計すると、購入金額を必ず上回る、所謂「逆ザヤ」現象が起こる。当たり前なんだが。その殆どが1万円以下の自転車だ。残念ながら、1万円で買った自転車が何年も持つ筈が無いんである。仮に1万円で買ったナイキの靴を、毎日履いて、一体何年持つんだ?って話だよ。モノには寿命ってモンがあって、その不用品はかなり廃棄物に近いシロモノだろう。で、そのジャンク品が、頑張ってまともに走る様にして(ベリーディフィカルトだがね)、それを借りて乗っていてさ、パンクをした場合、それをどうするのだろうか?殆どの場合、放置されてしまう可能性が高い。自分のでは無いから。レンタル品のスキー、スケート、ボウリングのハウスボール、みんなガッタガタで、1シーズンで廃棄だ。当たり前だよね。
先ず、料金が保証金2000円、3か月で1500円で貸出し、28台(たった28台!)を運営しているそうである。年間、保証金無しでも6000円、2年で12000円、4年で24000円、う~ん、何故買わない?いらないって事か?歩くより便利?いや、それなら徹底して歩くべきだ。環境保全には役立つよ。地球温暖化防止環境大臣賞は目立たないから貰えないと思うがね。間違いなく駅頭や、商店街に放置自転車が増加し、その対策費が高騰する可能性があるこの企画に、まるでお墨付きの様に賞を与える行政ってのは、やはり自転車に乗らない人間が考えているとしか思えないな。選挙の時だけ、サドルの低いママチャリで、のぼり旗を掲げ、車道を逆走する大馬鹿者センセイ達だろうよ。実際、記事にも有る通り、「利用者が規定外の場所に止めた場合はトラックで回収…」とあるが、たった28台の運営、時間貸しの2台を含めたった30台の運営ですら、トラックで回収しなければいけないってのは、先が思いやられるさ。
そしてこの企画が、邪魔な自転車をどうにかしようって事から始まっているのが駄目だ。大学構内の邪魔モノは、大学の外へ出て、邪魔モノになるのだ。で、コレを使うユーザーが、100%歩行者であるって事だ。歩行者が歩くより便利って使っちゃうのはエコでも何でもないんだ。沢山走っているクルマやオートバイ、いわゆる化石燃料を燃やして走るモノから自転車に移行しないと全くエコでは無い。これこそがエコの第一義で無ければならないんだ。
俺達が10数年前にやってぎゃふんと云ったレンタサイクル。短期間だったが100台を再生し、只で貸した。こんな企画が起こっては消え、起っては消え、まともに運営されている例は、残念ながら国内には無い。根本が間違っているから。
レンタサイクルにするならば、ママチャリ以外。車道をしっかりと走れるタイプのモノ、新車を購入し利用。定期的なメンテを専門店に依頼、有る程度のサイクルで入れ替えが必須。
もう廃棄寸前のクルマを素人が拾って来て整備して、レンタカー始めましたって云われて、あなたはそれを喜んで借りますか?
こんな記事が踊っていた。内容は、記事から抜粋した。
大学内の放置自転車再生
千葉工業大(習志野市津田沼)の学内で放置された自転車を再生し、安価で貸し出すサービスが好評だ。学生と習志野市、地元商店会が協力して進める事業は昨年12月、地球温暖化防止活動環境大臣表彰(環境教育・普及啓発部門)を受賞した。学生らは市内全域に活動を広げ、自転車が生活の足となる「コンパクトシティー」という将来像も描いている。
「パンクしてるみたいだから、修理しないと」
JR津田沼駅近くの市営駐輪場の一角に設けられた「レンタサイクル」置き場。同大の西崎泰研究室(経営情報科学科)に所属する男子学生が自転車に触りながらつぶやいた。
もとは学内の放置自転車で、回収後に分解を経てレンタル用に生まれ変わった。保証金2000円、3か月1500円で貸し出されている28台は常にキャンセル待ちの状態で、一時利用(1日100円)用の2台も平均30人が利用するという。このため、自転車の保守点検は欠かせない。
研究室は、市が進める商店街活性化研究事業への参加呼びかけに応じ、2005年にレンタサイクルを提案した。任意団体の「くるくる研究会」を作り、07年9月から自転車の貸し出しを始めている。
貸し出しの受け付けは、近くの商店会員「高山写真館」が本業の傍ら、ボランティアで行う。利用者が自転車を規定外の場所にとめた場合はトラックで回収しに行くなど、商店会側の負担も少なくない。しかし、杉林昇・津田沼1丁目商店会会長(55)は「若い人たちは動きがいいし、いろんな提案をしてくれる。助けられることも多い」と言う。
実際、この事業がスタートしてから、学生らが商店会主催の夏祭りやイルミネーションの設置を手伝ったりと、街づくり全体に参加するようになったという。同大4年の安見康孝さん(22)は「人生経験の豊富な商店会の人たちとのかかわり、学内では身につかない交渉の仕方などを学べた」とも話した。
西崎教授は「貸し出しを行う拠点を増やし、地域全体で自転車を共有することで、市民の環境意識の向上につなげたい」としている。
(2010年2月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20100223-OYT8T01417.htm
どうだろう?イイ事の様に思うだろ?実は俺様、とあるヘンテコ団体(織田無道に似ているからっていう理由や、俺様がボウズ頭だからと云って、宗教関係では決して無い。念の為。)10数年前にコレと同じ事をやり、街づくりだの地域活性だのって躍起になっていた頃がある。無論自転車屋では無かった。パンク修理等、基本的な事は出来たけどね。で、疋田さんと出会ったのも実はこの時であるね。
相変わらず、自転車に対するメディアの関心は、駅前の「放置自転車」である。先日もフジだったか?夕方のニュースで、北区の放置自転車がワーストワンで、放置自転車関連に2億7千万も税金を投入しているって云っていた。わはは。10数年前東京都下の立川市も年間3億円の予算だと嘆いていたっけ。
此処で評価出来るのは、唯一、レンタル料金を有料にしている所だけだろうと思う。重要なのは、この企画が一体、誰の、何のための企画なのかという事である。レンタサイクルの出所は、学生が卒業なりして放置していってしまった、いわばゴミ自転車。中には使えそうなモノも沢山あろうよ。だがしかし、その出自はどうだろう?自転車の専門店で購入した、しっかりとしたメーカー品であろうか?否である。ホームセンターやディスカウントストアなどで買った、自転車の形をした雑貨品である事も予想される。これを、一体誰が整備し、維持管理し、自転車の安全性を保持するのだろうか?万が一の保険(不慮の事故等)に備え、運営しているのであろうか?自転車は「車両」という概念が、圧倒的に薄い。歩行具だと思われているのかとさえ思わざるを得ない。
大学の中の放置自転車が減少=大学の年間の自転車廃棄料が減少する(千葉市の自転車廃棄料は1台750円)。大学にはメリットだね。だが、その自転車がまんま外に走り出し、街中で使われ、放置される可能性が圧倒的に高くなる。しかも、只でさえ、自分で購入した自転車、しかも残念な事に廉価品の殆どが、さしたる興味も持たれず、単に歩くより「便利」だからって程度の理由でね、使い捨てで、タイヤが減る程度に走るとあちこちガタが来て、半数以上が修理をしないで買い換えてしまう現状。購入して、自転車のユーザーでも、オーナーであるという気概は毛頭無いのである。自転車は軽車両だから、維持管理費が当然ながら掛かる。タイヤ前後で約6500円程度。ブレーキワイヤ変更も1500円程度、その他主要部品を合計すると、購入金額を必ず上回る、所謂「逆ザヤ」現象が起こる。当たり前なんだが。その殆どが1万円以下の自転車だ。残念ながら、1万円で買った自転車が何年も持つ筈が無いんである。仮に1万円で買ったナイキの靴を、毎日履いて、一体何年持つんだ?って話だよ。モノには寿命ってモンがあって、その不用品はかなり廃棄物に近いシロモノだろう。で、そのジャンク品が、頑張ってまともに走る様にして(ベリーディフィカルトだがね)、それを借りて乗っていてさ、パンクをした場合、それをどうするのだろうか?殆どの場合、放置されてしまう可能性が高い。自分のでは無いから。レンタル品のスキー、スケート、ボウリングのハウスボール、みんなガッタガタで、1シーズンで廃棄だ。当たり前だよね。
先ず、料金が保証金2000円、3か月で1500円で貸出し、28台(たった28台!)を運営しているそうである。年間、保証金無しでも6000円、2年で12000円、4年で24000円、う~ん、何故買わない?いらないって事か?歩くより便利?いや、それなら徹底して歩くべきだ。環境保全には役立つよ。地球温暖化防止環境大臣賞は目立たないから貰えないと思うがね。間違いなく駅頭や、商店街に放置自転車が増加し、その対策費が高騰する可能性があるこの企画に、まるでお墨付きの様に賞を与える行政ってのは、やはり自転車に乗らない人間が考えているとしか思えないな。選挙の時だけ、サドルの低いママチャリで、のぼり旗を掲げ、車道を逆走する大馬鹿者センセイ達だろうよ。実際、記事にも有る通り、「利用者が規定外の場所に止めた場合はトラックで回収…」とあるが、たった28台の運営、時間貸しの2台を含めたった30台の運営ですら、トラックで回収しなければいけないってのは、先が思いやられるさ。
そしてこの企画が、邪魔な自転車をどうにかしようって事から始まっているのが駄目だ。大学構内の邪魔モノは、大学の外へ出て、邪魔モノになるのだ。で、コレを使うユーザーが、100%歩行者であるって事だ。歩行者が歩くより便利って使っちゃうのはエコでも何でもないんだ。沢山走っているクルマやオートバイ、いわゆる化石燃料を燃やして走るモノから自転車に移行しないと全くエコでは無い。これこそがエコの第一義で無ければならないんだ。
俺達が10数年前にやってぎゃふんと云ったレンタサイクル。短期間だったが100台を再生し、只で貸した。こんな企画が起こっては消え、起っては消え、まともに運営されている例は、残念ながら国内には無い。根本が間違っているから。
レンタサイクルにするならば、ママチャリ以外。車道をしっかりと走れるタイプのモノ、新車を購入し利用。定期的なメンテを専門店に依頼、有る程度のサイクルで入れ替えが必須。
もう廃棄寸前のクルマを素人が拾って来て整備して、レンタカー始めましたって云われて、あなたはそれを喜んで借りますか?
2010年2月23日火曜日
久しぶりに…。
本当に、単なる思い付きでね、自転車に乗ろう、と。いや、違うな。休みで特にやる事も無し、骨折なんて洒落た怪我をして、入院なんかしやがった婆ぁの様子でも身に行ってやっか、ってんでね、全くの思い付きにて、自転車で行った。最初は折り畳みのBd-1で行って、帰り輪行で帰ろうなんて軽く考えていたんだな。だが間違えて黒セマスを出しちゃった。しまうの面倒臭ぇし、輪行だら変わんねぇべってんで、ひょいと出掛けた。輪行袋持たずに。ま、100kmは無いだろって軽い気持ちでさ、昔自転車で葛西臨海公園まで毎日自転車通勤していた事もあったし、本当に軽いノリでだ。
だが、都内は甘く無かったな。しかも平日。14号をひたすら上って行って、14号千葉街道は実質1車線道路が多く、意外と逃げれちゃうからいいんだよ。混んでるし。だが環七である。俺様が走った環七辺りはさ、葛飾足立のガラ悪街道だから、どうせその先詰まってんじゃんってのを、わざわざ抜いて行く奴らの多い事。で、県や都、もっと云うと区市町村レベルで道路インフラが明らかに異なるんで、路肩が確保してある所があれば良い方で、自転車が走れるスペースなぞ、ハナっから考えていない道路の作り方をしている所も多くある。ま、走ってみりゃあ直ぐに解る。
通勤していた頃は357号線の車道を、それこそ佐川さんとか、ヤマトさんのルート車を見つけて、ぴったりマークして風よけにしてついて走ったモンだ。もうそんな足はとっくに無くなったけど。彼等は法定速度を本当に守るから、丁度良かったんだよ。だが、先がいっつも詰まってるってのに、
「ゴア~~どうだこの野郎!俺様の2t平っ箱(ひらっぱこ)は早ぇだろ~~!こちとら仕事中だべらぼうめ!ちんたら遊んでチャリンコなんぞに乗っている奴は、カンナナ様を走っちゃあなんねぇ!」
…と、云ってはいまいが、まぁ、だいたいそんな感じな走り方である。都内なんか、信号にわざと引っかかる様にしてあってさ、平均スピードを下げているそうだよ。大体30km程度。俺様が今回チンタラ走って、平均が22km程度だったんだが、少し走れる奴らなら、都内の移動は自転車の方が断然に早いぜ。…疲れるがな。で、前で止まっているから、また脇をスィ~ッと通過して、暫くすると、
「ゴア~~どうだこの野郎!俺様の2t平っ箱(ひらっぱこ)は早ぇだろ~~!こちとら仕事中だべらぼうめ!ちんたら遊んでチャリンコなんぞに乗っている奴は、カンナナ様を走っちゃあなんねぇ!」
…と来る。で、また先が詰まって…の繰り返しだ。
今回、旧型の鉄フレームセマスで出掛けたんだが、大体20年位前の自転車だ。ダブルレバーというダウンチューブに変速レバーが付いた、趣のあるオールドスタイルなんだが、都内を、快適に走るには、手元で変速出来るタイプが断然宜しい。で、ストップアンドゴーが多いから、ロード系のクロスレシオなギアの方が良いという事になる。安全圏までガシガシとスピード上げないといかんしねぇ。フラットバーか、ドロップかは、う~ん、好みで良かろうな。
最近、都内を自転車で散策するってのが流行っている様である。今回、千葉市から出掛けて行っても、片道42km程度で西新井付近まで行ける。ま、往復を考えちゃうと少しばかりダルイ距離ではあるが、片道15km程度なら、結構移動出来ちゃうんだと思うよ。昔、銀座にある広告代理店でバイトした事があるんだが、何しろ地下鉄で移動させられる。そのうち車内に使っていない折り畳み自転車があるのを発見して、自転車で行く事にしたんだが、圧倒的に早い。当たり前だね。
帰り道、もう幕張だなぁ、なんてあたりの14号でね、何だか威勢のいいアンチャンが、ドロップバーの自転車に乗って付いて来た。でも何だか危うい感じなんだ。直感的にそう思ったんだな。で、信号待ちで止まっていたら、そいつは当然の如く赤信号を無視して、歩行者の合間を縫って、何食わぬ顔をして行ってしまったんだ。何だ、くそったれかぁ、なんて見送っていたんだが、もう疲れちゃって足の無い俺様がチンタラ漕いで進んでいるのにね、みるみる追いついちゃうんだよ。え?なんでそんなに遅い?素人?ってか俺様も走りは相当な素人だぜぇ。なんて余計な事を考えつつヤツのケツを追うと、異常に蛇行して走っているんだよ。まるでヤク中か、酔っ払いの如き動きである。危ねぇだろ?で、その遅さに少し興味があったので、追いついちゃった瞬間に、自転車は何なのかジロジロと見てやったんだな。んん?ドロップバーにあれ?Vブレーキ付いてっぞ?んん?ありゃ?最近の自転車の感じなのに、ダブルレバーが付いているぞ。嗚呼、ディスカウントストアでたまに見かける、ロードバイクみたいな雑貨品だぁ。フレームは「フェ」だか、「ぺ」だかってローマ字が書いてある。そりゃあまっすぐ走らんだろうし、スピードも出ないから追いついちゃうよなあ。と、一人合点をしていたら、そのアンチャン、後ろの俺様の存在に気付き、すんげぇビックリして振り返ったんだ。
「あれ、俺が振り切ったノロいオヤヂが何でいつの間に俺の後ろにいるんだ?」
って顔に書いてあったよ。しょーがねぇなぁ、少し引いてやろうと前へ出て、足が無いって云ってんのに、少し踏んだら、案の定、やっぱり付いてこれなかったんだ。うん、先ずは信号を守って、自転車を「~もどき」から、「スポーツ車」にすると、きっとちゃんと走れるぞ。アンチャン。頑張れ。
何だよ、意外と愉しかったんぢゃねぇか。
だが、都内は甘く無かったな。しかも平日。14号をひたすら上って行って、14号千葉街道は実質1車線道路が多く、意外と逃げれちゃうからいいんだよ。混んでるし。だが環七である。俺様が走った環七辺りはさ、葛飾足立のガラ悪街道だから、どうせその先詰まってんじゃんってのを、わざわざ抜いて行く奴らの多い事。で、県や都、もっと云うと区市町村レベルで道路インフラが明らかに異なるんで、路肩が確保してある所があれば良い方で、自転車が走れるスペースなぞ、ハナっから考えていない道路の作り方をしている所も多くある。ま、走ってみりゃあ直ぐに解る。
通勤していた頃は357号線の車道を、それこそ佐川さんとか、ヤマトさんのルート車を見つけて、ぴったりマークして風よけにしてついて走ったモンだ。もうそんな足はとっくに無くなったけど。彼等は法定速度を本当に守るから、丁度良かったんだよ。だが、先がいっつも詰まってるってのに、
「ゴア~~どうだこの野郎!俺様の2t平っ箱(ひらっぱこ)は早ぇだろ~~!こちとら仕事中だべらぼうめ!ちんたら遊んでチャリンコなんぞに乗っている奴は、カンナナ様を走っちゃあなんねぇ!」
…と、云ってはいまいが、まぁ、だいたいそんな感じな走り方である。都内なんか、信号にわざと引っかかる様にしてあってさ、平均スピードを下げているそうだよ。大体30km程度。俺様が今回チンタラ走って、平均が22km程度だったんだが、少し走れる奴らなら、都内の移動は自転車の方が断然に早いぜ。…疲れるがな。で、前で止まっているから、また脇をスィ~ッと通過して、暫くすると、
「ゴア~~どうだこの野郎!俺様の2t平っ箱(ひらっぱこ)は早ぇだろ~~!こちとら仕事中だべらぼうめ!ちんたら遊んでチャリンコなんぞに乗っている奴は、カンナナ様を走っちゃあなんねぇ!」
…と来る。で、また先が詰まって…の繰り返しだ。
今回、旧型の鉄フレームセマスで出掛けたんだが、大体20年位前の自転車だ。ダブルレバーというダウンチューブに変速レバーが付いた、趣のあるオールドスタイルなんだが、都内を、快適に走るには、手元で変速出来るタイプが断然宜しい。で、ストップアンドゴーが多いから、ロード系のクロスレシオなギアの方が良いという事になる。安全圏までガシガシとスピード上げないといかんしねぇ。フラットバーか、ドロップかは、う~ん、好みで良かろうな。
最近、都内を自転車で散策するってのが流行っている様である。今回、千葉市から出掛けて行っても、片道42km程度で西新井付近まで行ける。ま、往復を考えちゃうと少しばかりダルイ距離ではあるが、片道15km程度なら、結構移動出来ちゃうんだと思うよ。昔、銀座にある広告代理店でバイトした事があるんだが、何しろ地下鉄で移動させられる。そのうち車内に使っていない折り畳み自転車があるのを発見して、自転車で行く事にしたんだが、圧倒的に早い。当たり前だね。
帰り道、もう幕張だなぁ、なんてあたりの14号でね、何だか威勢のいいアンチャンが、ドロップバーの自転車に乗って付いて来た。でも何だか危うい感じなんだ。直感的にそう思ったんだな。で、信号待ちで止まっていたら、そいつは当然の如く赤信号を無視して、歩行者の合間を縫って、何食わぬ顔をして行ってしまったんだ。何だ、くそったれかぁ、なんて見送っていたんだが、もう疲れちゃって足の無い俺様がチンタラ漕いで進んでいるのにね、みるみる追いついちゃうんだよ。え?なんでそんなに遅い?素人?ってか俺様も走りは相当な素人だぜぇ。なんて余計な事を考えつつヤツのケツを追うと、異常に蛇行して走っているんだよ。まるでヤク中か、酔っ払いの如き動きである。危ねぇだろ?で、その遅さに少し興味があったので、追いついちゃった瞬間に、自転車は何なのかジロジロと見てやったんだな。んん?ドロップバーにあれ?Vブレーキ付いてっぞ?んん?ありゃ?最近の自転車の感じなのに、ダブルレバーが付いているぞ。嗚呼、ディスカウントストアでたまに見かける、ロードバイクみたいな雑貨品だぁ。フレームは「フェ」だか、「ぺ」だかってローマ字が書いてある。そりゃあまっすぐ走らんだろうし、スピードも出ないから追いついちゃうよなあ。と、一人合点をしていたら、そのアンチャン、後ろの俺様の存在に気付き、すんげぇビックリして振り返ったんだ。
「あれ、俺が振り切ったノロいオヤヂが何でいつの間に俺の後ろにいるんだ?」
って顔に書いてあったよ。しょーがねぇなぁ、少し引いてやろうと前へ出て、足が無いって云ってんのに、少し踏んだら、案の定、やっぱり付いてこれなかったんだ。うん、先ずは信号を守って、自転車を「~もどき」から、「スポーツ車」にすると、きっとちゃんと走れるぞ。アンチャン。頑張れ。
何だよ、意外と愉しかったんぢゃねぇか。
2010年2月20日土曜日
お勉強の末に思った事。
お勉強の末に思った事。
SBAAプラスって業界バチバチの講習会&試験を受けた事は前に書いた。場所は自転車会館。アメリカ大使館のまん前。俺様が歩くと、何故か沢山の警備中の警察官が睨むのは何故だろう。ま、辺りにはビジネスマン風のネクタイ族しかいないからなぁ。バカヤロウ、俺様が背広なんか来た日にゃあ、30mに一度は職質されて、前に進めない程、悪党っぽくなっちまうぜ。どうすんだバーロー、本当に。
ま、勉強しましょうって講習会なんだが、実際の所、試験に出ない範囲の講習が実に面白かったのだ。最近、メディアでも、業界紙でも御活躍の疋田智氏である。実は10年前、まだ自転車家では無かった頃、あるヘンテコ団体に所属していた際、熱烈にプッシュして講師として御講演戴いた事があり、その当時はまだ、失礼ながら誰も注目しておらず、俺様は彼のホームページで以て、ビビビってね、ねずみ男ぢゃねぇが、
「この人が云う事ってのぁ、近い将来必ず日本に必要な事を唱えているぞ!」
って直感したんだ。10年経った。彼は同じ事を云っていた。だが、環境が圧倒的に違っていた。言葉は悪いが、凄ぇヤツである。俺様のその後はね、彼の公演後に決定的となったと云っても過言ではない。きっと彼は、TBSのロビーで待ち合わせをし、私と名刺交換をした事なんぞ、覚えてもいないだろう。が、まだまだ時は黎明期。彼の活動も、それ程世間から注目されていた訳ではないと思う。
色々な所で疋田氏をお見かけするようになった。氏の出版本はすべて読んだ。銭湯の本に到るまで。彼の自転車学は的確なんである。しかも常に進化している。そして、本当に、10年ぶりに言葉を交わした。俺様は、何だか感極まっちゃったよ。優しい人だから、
「いや~、ホリウチサン、御無沙汰しています。そうじゃないかな~って思ってたんですよ~~。」
なんて云われた日にゃあね、伝えたい事なんか沢山あったんだが、もうどうでも良くなっちゃった。もう、本当に「ありがとう」って事だけ云えたいさ。
いや、前置きが長くなったぞ。実は俺様、冒頭に書いた「職質」で、数年前(多分6~7年前)に新宿で、職質されてポリ公に軟禁されてから、封印していたモノがある。それはね、
ワークブーツだ。
レッドウィングのワークブーツ。アメリカ発祥のスポーツを学生の頃からやっていたから、ファッションは当然アメカジでさ、レッドウィングのブーツなんざ、マストアイテムでね、だが高価でさ、おいそれとは買えず、皆羨望の的だった訳。で、そんなモンを頑張って購入してさ、最初は説明不要の定番のヤツ、コレは随分前に義弟にくれちゃったからイイ。で、他にはぺコスブーツとエンジニアブーツ。エンジニアブーツなんか、ハーレィのFXRSをクソ味噌にいじってたバイク野郎の時のヤツだから、シフトの部分に穴が開いていてさ、埋めて有る様なシロモンだよ。
それがね、6~7年前に新宿で東経大「シーガルズOB会」があるってんで、オヤジのくせに、当時のエンジニアブーツを引っ張り出して履いてった訳よ。したら、デカイボウズ頭の、迷彩パンツ履いたヤツが、夜分新宿駅を歩いているのよ。おまわり総勢15人で俺様を囲んで連行しやがったんだ。近くで人が刺されたって。何で俺様?で、しこたま飲んで酔っ払ってたんで、おまわりとタチマワッタって話でさ、それ以来、ブーツはオッサンが履くと連行されるアイテムとして、封印していたんだな。何と無く。
だが、この仕事始めてから、靴の消費がハンパ無い。半年でぶっ壊れるんだ。ヴァンズなんか、3か月でぶっ壊れやがったよ。アディダスが総じて丈夫だが、やはり駄目だ。山用のモントレールなんかももったが壊れた。
で、ワークブーツ。もう、カビ臭い。最初はぺコスブーツを履いてみた。
「ふぬっ!ぬお~!憤怒~~!ぅおりゃぁぁぁ!」
…朝の玄関での様相である。履くのが異常に大変なんだよね。スリップオンのくせに。
「くぉおおおおおぉ。こんんの野郎!チクショウ!ボコッ。ぅをっ、は、入った。よし、反対側だぁ、ハァハァ。」
…何やってんだか。
たかが靴を履くのに、そんな有様の俺様、情けないんであるが、成る程、ブーツなんてのぁ、おぢさんが履くモンじゃあ無ぇなあ、なんて思いながらね、出勤する訳。で、帰って来ると、そのブーツで以てさ、すんごい疲労感な訳。で、半端無い疲労感だからさ、もう半ば意地んなっちゃってね、次の日も履いてっちゃう訳よ。で、やっぱり全身の疲労感が鬱積したからさ、もう頭来て、ヤケクソでエンジニアブーツを出して来て、
「よぅ~し、この野郎。それなら明日はコレを履いてやるぜ、覚悟しやがれ!」
…ってもう、前後不覚なんだ。で、翌朝。
「ふぅぅぉおおおおりゃああぁぁぁぁぁぁ(いや、エンジニアと戦う俺様)!」
「ブチッ!」
「うぉっ!あれ?千切れた。」
「ふっざけんなよ。何だこりゃ?ぼれーな!」
「ふぅぅぉおおおおりゃああぁぁぁぁぁぁ(いや、エンジニアとさらに戦う俺様)!」
「ブチッ!」
「うぉっ!あれ?また千切れた。」
「ふっざけんなよ。何だこりゃ?ぼれーな!」
と云いつつ、チョッとショックな俺様。
「レッドウィングが千切れてんじゃねーよ。」ってね。
今日も沢山の疲労感を背負って立つ、孤高の俺様だ。85年って刻印があるから27年モンだよ。ワインならヴィンテージ、ブーツはメンテしなけりゃあ、ゴミだな。
だが、カッチョイイんである。困った事だ。
偶然、赤坂で飲んで帰路についた俺様、奇遇にもまたまた疋田さんにお会いした。この人とは近いうち、一緒にきっと何かやる気がするぞ。
SBAAプラスって業界バチバチの講習会&試験を受けた事は前に書いた。場所は自転車会館。アメリカ大使館のまん前。俺様が歩くと、何故か沢山の警備中の警察官が睨むのは何故だろう。ま、辺りにはビジネスマン風のネクタイ族しかいないからなぁ。バカヤロウ、俺様が背広なんか来た日にゃあ、30mに一度は職質されて、前に進めない程、悪党っぽくなっちまうぜ。どうすんだバーロー、本当に。
ま、勉強しましょうって講習会なんだが、実際の所、試験に出ない範囲の講習が実に面白かったのだ。最近、メディアでも、業界紙でも御活躍の疋田智氏である。実は10年前、まだ自転車家では無かった頃、あるヘンテコ団体に所属していた際、熱烈にプッシュして講師として御講演戴いた事があり、その当時はまだ、失礼ながら誰も注目しておらず、俺様は彼のホームページで以て、ビビビってね、ねずみ男ぢゃねぇが、
「この人が云う事ってのぁ、近い将来必ず日本に必要な事を唱えているぞ!」
って直感したんだ。10年経った。彼は同じ事を云っていた。だが、環境が圧倒的に違っていた。言葉は悪いが、凄ぇヤツである。俺様のその後はね、彼の公演後に決定的となったと云っても過言ではない。きっと彼は、TBSのロビーで待ち合わせをし、私と名刺交換をした事なんぞ、覚えてもいないだろう。が、まだまだ時は黎明期。彼の活動も、それ程世間から注目されていた訳ではないと思う。
色々な所で疋田氏をお見かけするようになった。氏の出版本はすべて読んだ。銭湯の本に到るまで。彼の自転車学は的確なんである。しかも常に進化している。そして、本当に、10年ぶりに言葉を交わした。俺様は、何だか感極まっちゃったよ。優しい人だから、
「いや~、ホリウチサン、御無沙汰しています。そうじゃないかな~って思ってたんですよ~~。」
なんて云われた日にゃあね、伝えたい事なんか沢山あったんだが、もうどうでも良くなっちゃった。もう、本当に「ありがとう」って事だけ云えたいさ。
いや、前置きが長くなったぞ。実は俺様、冒頭に書いた「職質」で、数年前(多分6~7年前)に新宿で、職質されてポリ公に軟禁されてから、封印していたモノがある。それはね、
ワークブーツだ。
レッドウィングのワークブーツ。アメリカ発祥のスポーツを学生の頃からやっていたから、ファッションは当然アメカジでさ、レッドウィングのブーツなんざ、マストアイテムでね、だが高価でさ、おいそれとは買えず、皆羨望の的だった訳。で、そんなモンを頑張って購入してさ、最初は説明不要の定番のヤツ、コレは随分前に義弟にくれちゃったからイイ。で、他にはぺコスブーツとエンジニアブーツ。エンジニアブーツなんか、ハーレィのFXRSをクソ味噌にいじってたバイク野郎の時のヤツだから、シフトの部分に穴が開いていてさ、埋めて有る様なシロモンだよ。
それがね、6~7年前に新宿で東経大「シーガルズOB会」があるってんで、オヤジのくせに、当時のエンジニアブーツを引っ張り出して履いてった訳よ。したら、デカイボウズ頭の、迷彩パンツ履いたヤツが、夜分新宿駅を歩いているのよ。おまわり総勢15人で俺様を囲んで連行しやがったんだ。近くで人が刺されたって。何で俺様?で、しこたま飲んで酔っ払ってたんで、おまわりとタチマワッタって話でさ、それ以来、ブーツはオッサンが履くと連行されるアイテムとして、封印していたんだな。何と無く。
だが、この仕事始めてから、靴の消費がハンパ無い。半年でぶっ壊れるんだ。ヴァンズなんか、3か月でぶっ壊れやがったよ。アディダスが総じて丈夫だが、やはり駄目だ。山用のモントレールなんかももったが壊れた。
で、ワークブーツ。もう、カビ臭い。最初はぺコスブーツを履いてみた。
「ふぬっ!ぬお~!憤怒~~!ぅおりゃぁぁぁ!」
…朝の玄関での様相である。履くのが異常に大変なんだよね。スリップオンのくせに。
「くぉおおおおおぉ。こんんの野郎!チクショウ!ボコッ。ぅをっ、は、入った。よし、反対側だぁ、ハァハァ。」
…何やってんだか。
たかが靴を履くのに、そんな有様の俺様、情けないんであるが、成る程、ブーツなんてのぁ、おぢさんが履くモンじゃあ無ぇなあ、なんて思いながらね、出勤する訳。で、帰って来ると、そのブーツで以てさ、すんごい疲労感な訳。で、半端無い疲労感だからさ、もう半ば意地んなっちゃってね、次の日も履いてっちゃう訳よ。で、やっぱり全身の疲労感が鬱積したからさ、もう頭来て、ヤケクソでエンジニアブーツを出して来て、
「よぅ~し、この野郎。それなら明日はコレを履いてやるぜ、覚悟しやがれ!」
…ってもう、前後不覚なんだ。で、翌朝。
「ふぅぅぉおおおおりゃああぁぁぁぁぁぁ(いや、エンジニアと戦う俺様)!」
「ブチッ!」
「うぉっ!あれ?千切れた。」
「ふっざけんなよ。何だこりゃ?ぼれーな!」
「ふぅぅぉおおおおりゃああぁぁぁぁぁぁ(いや、エンジニアとさらに戦う俺様)!」
「ブチッ!」
「うぉっ!あれ?また千切れた。」
「ふっざけんなよ。何だこりゃ?ぼれーな!」
と云いつつ、チョッとショックな俺様。
「レッドウィングが千切れてんじゃねーよ。」ってね。
今日も沢山の疲労感を背負って立つ、孤高の俺様だ。85年って刻印があるから27年モンだよ。ワインならヴィンテージ、ブーツはメンテしなけりゃあ、ゴミだな。
だが、カッチョイイんである。困った事だ。
偶然、赤坂で飲んで帰路についた俺様、奇遇にもまたまた疋田さんにお会いした。この人とは近いうち、一緒にきっと何かやる気がするぞ。
2010年2月16日火曜日
鋭意?勉強中。行ってきますって所か?
SBAAという資格を取らせて戴く事になった。輪界の中でも、賛否様々飛び交う中、様々な規定に於いて、前年度は店長、今年は俺様の番という事で。
ともあれ、勉強するという事は面白いね。好きでやっている事柄ならば、尚更なのであるよ。事前に資料を戴いたのだが、熟読せよとの事なので、ならば読もうかと。で、スポーツ自転車とその他自転車の構造上の取り決めの違いや、世界基準との差とかね、サイクリングの愉しみ方から、日常使用、例えば通勤利用と、そこに纏わるインフラやモラルの案件、そして自転車に関する法律や、実際の交通事故から学ぶ、自転車運転者の道義的責任とか、機械ネジにおけるトルク管理の重要性と自転車への影響や、自転車に於ける健康への有用性等々、2日間に渡り、その道の専門家を迎え、講習を受け、試験をするといった具合。
こういった取り組みは、いかに賛否あろうとも、自転車に少なくとも携わる輪界人としては、率先して受講すべきであろうし、何より、この手合いの講義こそ、一般的に広く広まって欲しいと切望する所だ。ま、自転車の技術に関する専門的な事は別としてもね。ルールや愉しみ方、そして交通システムにおける自転車運転者の責任といった事は、現状、一体誰に聞けば本当の事を教えてくれるのかといった、懐疑的な安全講習、例えば小学校へお巡りさんが来て、「自転車は歩道を走るのです。」なんて嘘を教えちゃう似非安全講習会だとかに代表される、駄目駄目講習会をやってしまう我が国の教育情勢然りでね。近くにとても頭の良い国立大学があるけれど、ルール無視の無灯火、車道右側逆走なんておバカさんが後を絶たない我が国日本である。
だから、誰かがやる、誰かが始めるって事が大切でね、そして根気良く、根強く普及活動をして、より良い自転車環境になれば良いなぁ、なんて、少しだけ思っている。何だか宗教じみているが、ワタシヲシンジナサ~イ。であるね。安全でなければ愉しくないし、辛い事ばかりでは、苦行でしかないし、続かないんだ。愉しいって事で、自転車に乗り続け、結果として健康になったり、エコが付いて来たりする。第一義がどちらかって事を間違えてはいけないのだよ~ん。
ま、自転車を安全と云う観点から鑑みるとさ、走る・曲がる・止まるっていう基本の三原則にね、そもそも日本式基準ってのが、強度テストとかで、振動テストやら、耐久テスト、過負荷テストなど多岐に渡りテストされ、それらは文字通り、自転車を痛めつけて、ぶっ壊れるかどうかというのが、JIS基準や、それをはるかに凌駕する各メーカーの試験なんだね。必然、自転車が重くもなる。ロードバイクなんざ、その強度ってのを極限まで削っている訳でね、ジャパニーズスタンダードの安全性にはそぐわないのであるよね。こりゃあ当たり前の話である。では、どうするか?
自転車を始めとする、メーカーと言うのは、自転車業界に・中国巨大工場の発展の御蔭様を持ちまして、完成車販売と云う形態が常態化したと云うんだな。但し、大量に生産する流れの中で、品質というヤツがある程度は一定になる半面、仕入れ時などは流通事情等の理由から、未完成のままで運ばざるを得ないんだね。で、そこからは組み立てる人の技量にね、圧倒的に左右される所が多いのである。
で、今回の取り組みである。ただ単に、自転車に対しての技術が良ければイイという事を由とせず、そもそも自転車と云う高尚なスポーツの道具である自転車を取り扱う者は、その組立の技術や工具の特性は云うまでも無く、それに纏わる法律やモラル、歴史観や競技自転車からサイクリングの愉しみ方、そして自転車がもたらす健康について精通しなさい、というのが狙いだ。自転車が総合的に好きな俺様にとって、コレは面白くない訳が無いのであるね。
我が国での自転車事情は、自転車は、自転「車」では無く、自転「者」という人扱いという認識が非常に強いんである。活字だと解り易いが、音にするとナンノコッチャ?であろうね。そんな自転車漬けな二日間を過ごして来ようと思っています。詳細はまた後日。
ともあれ、勉強するという事は面白いね。好きでやっている事柄ならば、尚更なのであるよ。事前に資料を戴いたのだが、熟読せよとの事なので、ならば読もうかと。で、スポーツ自転車とその他自転車の構造上の取り決めの違いや、世界基準との差とかね、サイクリングの愉しみ方から、日常使用、例えば通勤利用と、そこに纏わるインフラやモラルの案件、そして自転車に関する法律や、実際の交通事故から学ぶ、自転車運転者の道義的責任とか、機械ネジにおけるトルク管理の重要性と自転車への影響や、自転車に於ける健康への有用性等々、2日間に渡り、その道の専門家を迎え、講習を受け、試験をするといった具合。
こういった取り組みは、いかに賛否あろうとも、自転車に少なくとも携わる輪界人としては、率先して受講すべきであろうし、何より、この手合いの講義こそ、一般的に広く広まって欲しいと切望する所だ。ま、自転車の技術に関する専門的な事は別としてもね。ルールや愉しみ方、そして交通システムにおける自転車運転者の責任といった事は、現状、一体誰に聞けば本当の事を教えてくれるのかといった、懐疑的な安全講習、例えば小学校へお巡りさんが来て、「自転車は歩道を走るのです。」なんて嘘を教えちゃう似非安全講習会だとかに代表される、駄目駄目講習会をやってしまう我が国の教育情勢然りでね。近くにとても頭の良い国立大学があるけれど、ルール無視の無灯火、車道右側逆走なんておバカさんが後を絶たない我が国日本である。
だから、誰かがやる、誰かが始めるって事が大切でね、そして根気良く、根強く普及活動をして、より良い自転車環境になれば良いなぁ、なんて、少しだけ思っている。何だか宗教じみているが、ワタシヲシンジナサ~イ。であるね。安全でなければ愉しくないし、辛い事ばかりでは、苦行でしかないし、続かないんだ。愉しいって事で、自転車に乗り続け、結果として健康になったり、エコが付いて来たりする。第一義がどちらかって事を間違えてはいけないのだよ~ん。
ま、自転車を安全と云う観点から鑑みるとさ、走る・曲がる・止まるっていう基本の三原則にね、そもそも日本式基準ってのが、強度テストとかで、振動テストやら、耐久テスト、過負荷テストなど多岐に渡りテストされ、それらは文字通り、自転車を痛めつけて、ぶっ壊れるかどうかというのが、JIS基準や、それをはるかに凌駕する各メーカーの試験なんだね。必然、自転車が重くもなる。ロードバイクなんざ、その強度ってのを極限まで削っている訳でね、ジャパニーズスタンダードの安全性にはそぐわないのであるよね。こりゃあ当たり前の話である。では、どうするか?
自転車を始めとする、メーカーと言うのは、自転車業界に・中国巨大工場の発展の御蔭様を持ちまして、完成車販売と云う形態が常態化したと云うんだな。但し、大量に生産する流れの中で、品質というヤツがある程度は一定になる半面、仕入れ時などは流通事情等の理由から、未完成のままで運ばざるを得ないんだね。で、そこからは組み立てる人の技量にね、圧倒的に左右される所が多いのである。
で、今回の取り組みである。ただ単に、自転車に対しての技術が良ければイイという事を由とせず、そもそも自転車と云う高尚なスポーツの道具である自転車を取り扱う者は、その組立の技術や工具の特性は云うまでも無く、それに纏わる法律やモラル、歴史観や競技自転車からサイクリングの愉しみ方、そして自転車がもたらす健康について精通しなさい、というのが狙いだ。自転車が総合的に好きな俺様にとって、コレは面白くない訳が無いのであるね。
我が国での自転車事情は、自転車は、自転「車」では無く、自転「者」という人扱いという認識が非常に強いんである。活字だと解り易いが、音にするとナンノコッチャ?であろうね。そんな自転車漬けな二日間を過ごして来ようと思っています。詳細はまた後日。
2010年2月12日金曜日
いやいや、突然の訃報(ウソ)だったね。
過日、実弟からメールがあってね、題名が「訃報(ウソ)との見出し。ふふん、なかなか洒落ていやがるな、なんて思いつつ、内容を確認すると、どうやら実母が仕事中に転倒し、手首と膝を骨折して入院したとある。ウ~ん、なんて面倒臭い奴なのだ、とか思いつつ、その翌々日の金曜日が、たまたま仕事がオフとなっていたので、それではいっその事、とどめを刺してやろうと、出掛けて行ったんだ。場所は足立区の西新井大師の近くの病院だと云う。京成で千葉から日暮里まで行って、舎人ライナーとかいう、ゆりかもめみたいな電車に乗ってエッチラオッチラだ。天気が良けりゃあ、Bd-1でも持って行ってね、西新井大師でもお参りでもして、サイクリングがてら、って事で良いな、なんて考えていたんだが、生憎天気が悪く、とぼとぼと歩いて行ったんだ。で、病院に着くなり、
「コレコレ某(婆ぁの本名を云った)という婆ぁが骨折をして世話になっていると聞いて来たのだが、面倒なのでとどめを刺しに来たんだが、部屋は何処かね?」
と尋ねると、
「とどめ?プッ、とどめ?プーッ、あはははは。いやだそんなぁ、とどめだなんて。1号室ですよ。」
で、1号室に行くと回診中らしく、外で待つ女性一人。良く見ると実の妹で、相変わらずな俺様は実の妹に対し、
「あれ?こんにちは…ども、御無沙汰しておりますぅ。」
「あぁ、おにいちゃん、元気?久しぶりだねぇ。」
「はぁ、御蔭様で。皆さん、お元気でお過ごしですか?」
…なんて変な敬語を妹に向かって使っている始末。
何か駄目なんだよなぁ。
で、検温ですぅ、なんて来た看護師さんに、
「あ、すみません、お手数掛けています。何だったらとどめ刺しちゃっって戴いて結構ですからね。」
なんて云ったら。
「と、とどめって…。プゥーッ。あははははは。オッカしい。やだぁ。」
…足立区では随分受けがいいぞ?
「ちょっと、おにいちゃん、変な事云わないんだよもう。恥ずかしいでしょ。」
「あ、そうですか、すいやせ~ん。」
なんてな。
で、実弟夫婦なんか、取り敢えず入院に付き添ったって云ってたが、奴らなんか頼り無い奴のツートップだから、必要なモンが揃って無かろうなぁ、と思っていたら、流石アテにならないツートップだ。まるで入院身の回りセットが無い。で、仕方が無いから、とどめを刺しに行った俺様が、よもやのパシリである。
で、帰り際、看護師さんに、
「あ、面倒臭かったら、早いとこ、締めちゃって戴いて結構ですので。じゃ、よろしく~。」
なんてぇ爆笑台詞を吐いての御帰還である。
ま、そんな事もあろう、なんてぇ、ある日の自転車家の休日ですた。
「コレコレ某(婆ぁの本名を云った)という婆ぁが骨折をして世話になっていると聞いて来たのだが、面倒なのでとどめを刺しに来たんだが、部屋は何処かね?」
と尋ねると、
「とどめ?プッ、とどめ?プーッ、あはははは。いやだそんなぁ、とどめだなんて。1号室ですよ。」
で、1号室に行くと回診中らしく、外で待つ女性一人。良く見ると実の妹で、相変わらずな俺様は実の妹に対し、
「あれ?こんにちは…ども、御無沙汰しておりますぅ。」
「あぁ、おにいちゃん、元気?久しぶりだねぇ。」
「はぁ、御蔭様で。皆さん、お元気でお過ごしですか?」
…なんて変な敬語を妹に向かって使っている始末。
何か駄目なんだよなぁ。
で、検温ですぅ、なんて来た看護師さんに、
「あ、すみません、お手数掛けています。何だったらとどめ刺しちゃっって戴いて結構ですからね。」
なんて云ったら。
「と、とどめって…。プゥーッ。あははははは。オッカしい。やだぁ。」
…足立区では随分受けがいいぞ?
「ちょっと、おにいちゃん、変な事云わないんだよもう。恥ずかしいでしょ。」
「あ、そうですか、すいやせ~ん。」
なんてな。
で、実弟夫婦なんか、取り敢えず入院に付き添ったって云ってたが、奴らなんか頼り無い奴のツートップだから、必要なモンが揃って無かろうなぁ、と思っていたら、流石アテにならないツートップだ。まるで入院身の回りセットが無い。で、仕方が無いから、とどめを刺しに行った俺様が、よもやのパシリである。
で、帰り際、看護師さんに、
「あ、面倒臭かったら、早いとこ、締めちゃって戴いて結構ですので。じゃ、よろしく~。」
なんてぇ爆笑台詞を吐いての御帰還である。
ま、そんな事もあろう、なんてぇ、ある日の自転車家の休日ですた。
2010年2月10日水曜日
負けず嫌いの事。
負けず嫌いの事。
子供と対決の日々である。任天堂スーパーマリオブラザーズWiiだ。だからなんだって感じである。当然ながら息子の方がウマい。ま、ファミコンでスーパーマリオブラザーズ初期型を全部クリアして、100アップマリオも知っていて、百万点も出来て、マリオ裏面もクリアした俺様だが、子供の方がウマい。何故だろう。もう、悔しいから、話題を変えるのだ。ファミコンは嫌いだ。だが、何とかって云うWiiスポーツのヤツは、テニスも、ボーリングもコテンパンにして差し上げたら、もうやらなくなってしまった。チクショウ、リゾート買って来んべ。
いやいや、そんな話では無いのだ。負けず嫌いってお話。俺様もいい加減負けず嫌いだが、その根底には、大学時代のアルティメットチームの先輩・後輩・同期に至って、みんながみんな、負けず嫌いだったな。ま、そんな奴らが集まったから、全日本獲れたんだろうがね。マイナーなスポーツだからって?フフン、そうかもな。じゃ、お前もやってみなって話で終了だ。もうどうでもいい。そんな事ぁ。
で、先般子供と手相の話題になって、どっちの手相がより良いかって話で盛り上がったんだ。本当に他愛の無い話である。どっちが幸運だの、モテるだのって、実に下らない理由でね、そんな中、何だか2人とも盛り上がって来た。
「ほらーお父さん、僕はゲージツカで、金持ちの手相だよ。ほら、見て。」
「あ~ん、オメーがゲージツカなら、俺様は自転車家だ!バーロー!」
「???意味解んないよ。だってほら、この、薬指から伸びてるこの線、凄いでしょ!」
「そんなモン、凄かねぇや、バーロー。」
「え~、だってお父さん、無いじゃない。」
「無かぁ無ぇや、そんなモン。」
「え~どれどれ?無いじゃん、セン~~。」
「有るだろ?見えねぇのか?んん~?ほら見ろ。これでどうだ?」
と、傍らにあったボールペンで、その金運線とやらを薬指下から掌をぶっちぎって二の腕から肘の関節あたりまで黒々と書いてやった。
「ああ~~っ、お母さ~ん!お父さん書いちゃったよ、手相。ウヒャヒャヒャヒャ!ウケル。」
「どうだ、スーパー大金持ちだぜ。バーロー。俺様は金何とかって中国人ぢゃねぇや。営・業中ってか?」
…手相なんて、テンでアテにならないな。
「コツコツやりゃあイイんだよ。真面目にやるこった。不真面目にやると、お父さんみたいになっちゃうぜ。」
背中を見てはいけない父親の代表者である。俺様。好き勝手人生。
子供と対決の日々である。任天堂スーパーマリオブラザーズWiiだ。だからなんだって感じである。当然ながら息子の方がウマい。ま、ファミコンでスーパーマリオブラザーズ初期型を全部クリアして、100アップマリオも知っていて、百万点も出来て、マリオ裏面もクリアした俺様だが、子供の方がウマい。何故だろう。もう、悔しいから、話題を変えるのだ。ファミコンは嫌いだ。だが、何とかって云うWiiスポーツのヤツは、テニスも、ボーリングもコテンパンにして差し上げたら、もうやらなくなってしまった。チクショウ、リゾート買って来んべ。
いやいや、そんな話では無いのだ。負けず嫌いってお話。俺様もいい加減負けず嫌いだが、その根底には、大学時代のアルティメットチームの先輩・後輩・同期に至って、みんながみんな、負けず嫌いだったな。ま、そんな奴らが集まったから、全日本獲れたんだろうがね。マイナーなスポーツだからって?フフン、そうかもな。じゃ、お前もやってみなって話で終了だ。もうどうでもいい。そんな事ぁ。
で、先般子供と手相の話題になって、どっちの手相がより良いかって話で盛り上がったんだ。本当に他愛の無い話である。どっちが幸運だの、モテるだのって、実に下らない理由でね、そんな中、何だか2人とも盛り上がって来た。
「ほらーお父さん、僕はゲージツカで、金持ちの手相だよ。ほら、見て。」
「あ~ん、オメーがゲージツカなら、俺様は自転車家だ!バーロー!」
「???意味解んないよ。だってほら、この、薬指から伸びてるこの線、凄いでしょ!」
「そんなモン、凄かねぇや、バーロー。」
「え~、だってお父さん、無いじゃない。」
「無かぁ無ぇや、そんなモン。」
「え~どれどれ?無いじゃん、セン~~。」
「有るだろ?見えねぇのか?んん~?ほら見ろ。これでどうだ?」
と、傍らにあったボールペンで、その金運線とやらを薬指下から掌をぶっちぎって二の腕から肘の関節あたりまで黒々と書いてやった。
「ああ~~っ、お母さ~ん!お父さん書いちゃったよ、手相。ウヒャヒャヒャヒャ!ウケル。」
「どうだ、スーパー大金持ちだぜ。バーロー。俺様は金何とかって中国人ぢゃねぇや。営・業中ってか?」
…手相なんて、テンでアテにならないな。
「コツコツやりゃあイイんだよ。真面目にやるこった。不真面目にやると、お父さんみたいになっちゃうぜ。」
背中を見てはいけない父親の代表者である。俺様。好き勝手人生。
2010年2月6日土曜日
最近、チョッと怒っている俺様。
花粉症の季節である。毎度毎度の事で、花粉症のキャリア歴ももう30年を数えると、春の風物詩ですらあるね。俺様がバリバリの中学生だった頃発症し、その当時花粉症と云う言葉すら無く、最初は風邪の症状って事で、風邪薬を処方されたりしたモンである。至って平和であるね。で、当たり前だが、一向に回復の兆しが無く、くしゃみ100連発は茶飯事で、鼻水が脳みそが全部出ちゃったなって位出るし、こりゃおかしいってんで、もう一回医者へかかると、今度はアレルギー性鼻炎だって云うんだ。…まぁ、間違っちゃいないやな。で、今年は昨年の長梅雨で、花粉の飛散量は少ないそうである。だが、花粉症の症状が出るとね、ほっぺがカサカサするし、喉が渇くし、酒呑むとハナ出るし、イイ事無いな。春は嫌いです。
で、朝青龍問題。引退させちまったよ、29歳で。本当、馬鹿過ぎにも程があるよ。横綱の風格だの品格だのって、相撲をロクすっぽ見ない奴らまでが騒いでいるよ。一体、そんな不人気な大相撲を一人で支えたエンターティナーじゃないか。新弟子の頃、兄弟子にコテンパンにいじめられたり、クソしたケツをふかされたり(ウォシュレット普及で少なくなったらしいが…)なんて、上にあがる事のみがそれらから解放されるという、強烈に歪な上下関係という状況の中、はるばるモンゴルくんだりから単身出て来て、頂点に君臨してね、悪役ってのを買って出る事によって、まるっきり不人気になり下がっちゃった、相撲界を牽引して来た立役者を、みんなで寄ってタカって駄目にしちゃってる。俺様が一番喧嘩相手にしたくないのが、アメフト選手と、お相撲さんだ。その意味が解るかな?
あとは、TVCMで最近流れている、自転車のいきなり24インチってヤツ。もうどうしようもないな。それじゃあ、もう最初っから大人の自転車買い与えて、子供が大きくなるまで、神棚にでも飾っときゃあイイんだよ。自転車なんか。もう、運動靴や服と同じでさ、どうせすぐに大きくなるからって、運動会ですっぽ抜けちゃう程の、でかい靴を履かせるって愚行と同義であるよね。一体全体、いつの時代の人々なのかね?何百万という大枚をはたいて購入した自動車だって、10年も同じ自動車に乗り続ける人は稀である。なのに自転車は?え?一体何百年使いたいのか?たった数万円なのに?自分の携帯電話を、5~6万円も払ってさ、頻繁に取っ換えて、子供の乗り物は?勿体無い?ふ~ん。
ま、俺様最近、自分の立ち位置が見えないんだけどね。存在意義の謎だ。
そんなのぁイイや。片ヤンに譲って貰ったノルコを、早めに組んで、ノルコとにしよう。
…お後が宜しい様で。誰か呑みに行こうぜ。ホント。
で、朝青龍問題。引退させちまったよ、29歳で。本当、馬鹿過ぎにも程があるよ。横綱の風格だの品格だのって、相撲をロクすっぽ見ない奴らまでが騒いでいるよ。一体、そんな不人気な大相撲を一人で支えたエンターティナーじゃないか。新弟子の頃、兄弟子にコテンパンにいじめられたり、クソしたケツをふかされたり(ウォシュレット普及で少なくなったらしいが…)なんて、上にあがる事のみがそれらから解放されるという、強烈に歪な上下関係という状況の中、はるばるモンゴルくんだりから単身出て来て、頂点に君臨してね、悪役ってのを買って出る事によって、まるっきり不人気になり下がっちゃった、相撲界を牽引して来た立役者を、みんなで寄ってタカって駄目にしちゃってる。俺様が一番喧嘩相手にしたくないのが、アメフト選手と、お相撲さんだ。その意味が解るかな?
あとは、TVCMで最近流れている、自転車のいきなり24インチってヤツ。もうどうしようもないな。それじゃあ、もう最初っから大人の自転車買い与えて、子供が大きくなるまで、神棚にでも飾っときゃあイイんだよ。自転車なんか。もう、運動靴や服と同じでさ、どうせすぐに大きくなるからって、運動会ですっぽ抜けちゃう程の、でかい靴を履かせるって愚行と同義であるよね。一体全体、いつの時代の人々なのかね?何百万という大枚をはたいて購入した自動車だって、10年も同じ自動車に乗り続ける人は稀である。なのに自転車は?え?一体何百年使いたいのか?たった数万円なのに?自分の携帯電話を、5~6万円も払ってさ、頻繁に取っ換えて、子供の乗り物は?勿体無い?ふ~ん。
ま、俺様最近、自分の立ち位置が見えないんだけどね。存在意義の謎だ。
そんなのぁイイや。片ヤンに譲って貰ったノルコを、早めに組んで、ノルコとにしよう。
…お後が宜しい様で。誰か呑みに行こうぜ。ホント。
2010年2月4日木曜日
何をかいわんや…である。
最近、身の回りに起こる事柄のいちいちが、何だか理不尽だったり、腑に落ちなかったり、解せなかったりとね、いかにも俺様らしい悩み方をしているのだ。うむ。実に回りくどいのぅ。例えばね、朝青龍の問題である。メディア各社が挙って、横綱の品格云々なんてのたまっているんだが、一体全体何の為?品格ってのぁ何なんだ?ガッツポーズをしないのが品格?実に下らない。単に朝青龍が嫌いなのか?メディア関連に最近見られる方向性だと云えると思うんだが、政治家だの何だの、出た釘は打っちゃう的な叩き方、しかも、親の敵程にブッ叩くんだ。滅多打ち。ボクシングの亀田3兄弟と父親へのバッシング、あれも酷いもんだったね。現新党大地の代表、鈴木宗男氏の滅多打ちっぷりも凄かったし、最近の小泉さん以降の総理大臣の叩きっぷりや、小沢一郎さん叩き然りね。一般的には国技と定義付けされている相撲だって、厳密には国技と定められていないのが現状でしょ?ま、君が代の問題だって、国歌と定めるかどうかなんてぇ下らない問題と似ているんだけれど、何だかお上のお墨付きを貰って有り難がるなんてぇ事は、馬鹿馬鹿しいぞ。例えば、オリンピックで日本人アスリートが表彰台に立って、君が代が流れた時、素直に感動するのだよ。アスリートの頑張りが頂点として君臨し、その偉大な功績を称賛する、そして少しでも我々一般人が共有できるその一瞬のBGM、それが君が代であり、まさしく国歌そのものであろう。だから、相撲が国技かどうかなんて、一般的に日本人の大多数が国技であると認識しているのだから、国技として差し支えないであろう。朝青龍問題だって、どんな内容かも事実確認が無いまま、スポーツ新聞なんかで、暴力→解雇なんて活字が躍動しているよ。大丈夫なのか?それで。
世の中が荒んでいるんだろうね。国民全員がブッ叩かれ続けているんだ。今、アメリカで起っているリコール問題で、トヨタ不買運動だのが巻き起こる。アメ車が本国でサッパリ売れないしね。安くて燃費が良くて壊れず、快適である日本車が売れるのは当然なんだが、トヨタも沢山の下請け業者をブッ叩き続けてその頂点に君臨しているという厳然たる事実も有るのだがなぁ。
資本主義社会でさ、やっぱ銭持っていて、銭出す奴がエライって図式なんだがね。そんな穿った見方ばかりしていてもしょうがないな。
ま、そんな事はこの際どうでも良くってね、最近はデンマークのクリスチャニアバイクとか、BULLITTとかね、海外の運搬自転車が気になるんだな。278.Comのチームオヤヂ衆は、何だかみんなMTBに夢中になっているよ。大丈夫か?オヤヂ衆。ま、平和な証であるがね。
さて、前置きが大変に長くなったが、いよいよ本題である(長過ぎなんてぇご指摘はごもっともである)。何って御大層なモンでは無いとは思うがね、先日休みの日に久しぶりにインターネットでヤフオクなんかを見るともなしに見ていた時の事である。何となく完成車の欄でね、矢鱈に出て来るヘンテコな自転車が目に付いたので、いや、むしろハナに付くって云った方がね、合点がゆくのだが…その自転車は、巷で席捲している、トラックレーサー風シングルスピードバイクなんである。固定ギアでないので、シングルスピードバイク。そのチャリ、一見すると、ドロップハンドルでホリゾンタルフレームで、正爪エンドだったりして、パッと見、イケテる風なのが問題なんである。怪しいにおいがするんだね。で、最大の売り文句は、「ハブは安心のシマノ採用」とか言っている。うーん、ますます怪しい。シマノのシングル用トラックハブなんて、デュラエースしか無いし、数あるピストバイク完成車でデュラ付いた自転車なんて、殆ど無いし、だいたいネットで売らないね。で、その業者、御丁寧に、ハブのアップを掲載していた。俺様は驚愕した。蝶穴タイプのスポーク穴所謂「ひっかけ式」タイプのハブ。そう。ママチャリ用駄目ハブを採用し、シングルにしていた事だ。あれはコグも外せないし、反対のねじ切りは、バンドブレーキ用のねじ山だし、有り得ない自転車なんだ。で、即決価格98,000円(!?)だってよ。しかも結構、購入者の喜びの声(サクラの可能性有)なんて出しちゃってるよ。
この現象は、いつかの「ナンチャッテMTB」現象と同罪だ。自転車を知らない商社が、中国で適当なバッタモンを作らせ、自転車の素人にネットとかで売り付ける悪徳商法だ。この業者(業者とは名乗らず、あくまで個人名で掲載しているが、その出店数や、取扱品から見ると、100%業者)は、何処の、誰かと云う企業情報が一切無い。しかもノークレームノーリターンとか云っているよ。
もう、馬鹿が!何を云っていやがるんだ!
世の中が荒んでいるんだろうね。国民全員がブッ叩かれ続けているんだ。今、アメリカで起っているリコール問題で、トヨタ不買運動だのが巻き起こる。アメ車が本国でサッパリ売れないしね。安くて燃費が良くて壊れず、快適である日本車が売れるのは当然なんだが、トヨタも沢山の下請け業者をブッ叩き続けてその頂点に君臨しているという厳然たる事実も有るのだがなぁ。
資本主義社会でさ、やっぱ銭持っていて、銭出す奴がエライって図式なんだがね。そんな穿った見方ばかりしていてもしょうがないな。
ま、そんな事はこの際どうでも良くってね、最近はデンマークのクリスチャニアバイクとか、BULLITTとかね、海外の運搬自転車が気になるんだな。278.Comのチームオヤヂ衆は、何だかみんなMTBに夢中になっているよ。大丈夫か?オヤヂ衆。ま、平和な証であるがね。
さて、前置きが大変に長くなったが、いよいよ本題である(長過ぎなんてぇご指摘はごもっともである)。何って御大層なモンでは無いとは思うがね、先日休みの日に久しぶりにインターネットでヤフオクなんかを見るともなしに見ていた時の事である。何となく完成車の欄でね、矢鱈に出て来るヘンテコな自転車が目に付いたので、いや、むしろハナに付くって云った方がね、合点がゆくのだが…その自転車は、巷で席捲している、トラックレーサー風シングルスピードバイクなんである。固定ギアでないので、シングルスピードバイク。そのチャリ、一見すると、ドロップハンドルでホリゾンタルフレームで、正爪エンドだったりして、パッと見、イケテる風なのが問題なんである。怪しいにおいがするんだね。で、最大の売り文句は、「ハブは安心のシマノ採用」とか言っている。うーん、ますます怪しい。シマノのシングル用トラックハブなんて、デュラエースしか無いし、数あるピストバイク完成車でデュラ付いた自転車なんて、殆ど無いし、だいたいネットで売らないね。で、その業者、御丁寧に、ハブのアップを掲載していた。俺様は驚愕した。蝶穴タイプのスポーク穴所謂「ひっかけ式」タイプのハブ。そう。ママチャリ用駄目ハブを採用し、シングルにしていた事だ。あれはコグも外せないし、反対のねじ切りは、バンドブレーキ用のねじ山だし、有り得ない自転車なんだ。で、即決価格98,000円(!?)だってよ。しかも結構、購入者の喜びの声(サクラの可能性有)なんて出しちゃってるよ。
この現象は、いつかの「ナンチャッテMTB」現象と同罪だ。自転車を知らない商社が、中国で適当なバッタモンを作らせ、自転車の素人にネットとかで売り付ける悪徳商法だ。この業者(業者とは名乗らず、あくまで個人名で掲載しているが、その出店数や、取扱品から見ると、100%業者)は、何処の、誰かと云う企業情報が一切無い。しかもノークレームノーリターンとか云っているよ。
もう、馬鹿が!何を云っていやがるんだ!
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