2010年2月10日水曜日

負けず嫌いの事。

負けず嫌いの事。




子供と対決の日々である。任天堂スーパーマリオブラザーズWiiだ。だからなんだって感じである。当然ながら息子の方がウマい。ま、ファミコンでスーパーマリオブラザーズ初期型を全部クリアして、100アップマリオも知っていて、百万点も出来て、マリオ裏面もクリアした俺様だが、子供の方がウマい。何故だろう。もう、悔しいから、話題を変えるのだ。ファミコンは嫌いだ。だが、何とかって云うWiiスポーツのヤツは、テニスも、ボーリングもコテンパンにして差し上げたら、もうやらなくなってしまった。チクショウ、リゾート買って来んべ。



いやいや、そんな話では無いのだ。負けず嫌いってお話。俺様もいい加減負けず嫌いだが、その根底には、大学時代のアルティメットチームの先輩・後輩・同期に至って、みんながみんな、負けず嫌いだったな。ま、そんな奴らが集まったから、全日本獲れたんだろうがね。マイナーなスポーツだからって?フフン、そうかもな。じゃ、お前もやってみなって話で終了だ。もうどうでもいい。そんな事ぁ。



で、先般子供と手相の話題になって、どっちの手相がより良いかって話で盛り上がったんだ。本当に他愛の無い話である。どっちが幸運だの、モテるだのって、実に下らない理由でね、そんな中、何だか2人とも盛り上がって来た。



「ほらーお父さん、僕はゲージツカで、金持ちの手相だよ。ほら、見て。」



「あ~ん、オメーがゲージツカなら、俺様は自転車家だ!バーロー!」



「???意味解んないよ。だってほら、この、薬指から伸びてるこの線、凄いでしょ!」



「そんなモン、凄かねぇや、バーロー。」



「え~、だってお父さん、無いじゃない。」



「無かぁ無ぇや、そんなモン。」



「え~どれどれ?無いじゃん、セン~~。」



「有るだろ?見えねぇのか?んん~?ほら見ろ。これでどうだ?」



と、傍らにあったボールペンで、その金運線とやらを薬指下から掌をぶっちぎって二の腕から肘の関節あたりまで黒々と書いてやった。



「ああ~~っ、お母さ~ん!お父さん書いちゃったよ、手相。ウヒャヒャヒャヒャ!ウケル。」



「どうだ、スーパー大金持ちだぜ。バーロー。俺様は金何とかって中国人ぢゃねぇや。営・業中ってか?」



…手相なんて、テンでアテにならないな。



「コツコツやりゃあイイんだよ。真面目にやるこった。不真面目にやると、お父さんみたいになっちゃうぜ。」



背中を見てはいけない父親の代表者である。俺様。好き勝手人生。

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