人という種は、何時の日か、二足歩行を始めた。それには諸説あろうが、まぁ、それについてはどうでもよろしい。普段、通勤や通学等で、電車・バス・ジドウシャ・オートバイ・自転車・等々…。乗り物を利用する事が多い現代社会である。便利だからね。きっと必然から、それらの移動手段が生まれたのだろう。或いは、その利便性に便乗したって云うね、社会的インフラであったりもするのだろうね。
俺様の普段のアシは、専ら自転車である。雨でも自転車。仕事場まで電車、バスを使うと約1時間位掛かってしまうからね。直線距離でたった5km位しか無いから、ジドウシャやオートバイは所持していないし、例えそれらを所持する事があっても、もうね、完全に趣味性の強烈なる車種を選択しちゃうだろうから、多分通勤とかには使えないと思うしさ、自転車がやっぱり便利って事になる。…まぁ、自転車家だしな。
ただ、たま~ぁにね、冬の年の瀬、何かと忙しい師走のまさにこの時期、クリスマスが終わった頃が丁度良さそうか?いやいや、何時でも宜しい。要は気が向いた時で良かろう。そんな時に、会社まで、歩いてみよう、なんて思う日があって、過日歩いて来た。約1時間弱の距離ではあるが、普段、自転車と云う便利極まりない乗り物に乗っていると、やっぱり運動はしているとは云っても、人間の移動手段の根幹である、歩行ってモンを、いかに怠っているんだなぁ、なんて事をつくづく感じさせて貰えるんだ。単純に気持ちがイイぞ。会社まで遠い方はさ、いつもの下車駅から、都内区域だったら、3~5駅程手前で下車して、出勤時間をたった1時間ほど早めるって事だけで、簡単に出来るんだな。お試しあれ。天気は快晴の時が宜しい。気温は低い程良いね。
まぁいい。ところで、ひょんな事から、巷で人気のある電動アシスト自転車を入手する事になった。パナソニックサイクルテックの、一寸ばかり風変わりな折り畳み式外装7段変速付きで、電池含む電動アシストモーターユニットを含め、堂々の20kg切りの19.8kgという、車体の軽さと、外装7段変速である。ま、色々の様々な、紆余曲折あって手元に来たという経緯から、やはりホコリまみれの薄汚れていて、外見もそれなりなんである。あはは。その辺りはね、自転車家の真骨頂だからさ、先ずは一般車及びジュニア車にはド定番である、グリップシフト、こいつがすこぶる嫌いな俺様、やおらそいつを取り外し、自転車にハマったお客さんが、自身の自転車を多段化して行く中、取り外され、使い道の無くなって行きつつあるお古のパーツを取り出し、
RDもシマノの一般車用定番品である、カッチョ悪い7SISなんかが付いているんで、コレも放置されたアリビオをチョイスし、取付けて各部再調整。
カゴを付けて利便性を少しだけ上げると、ありゃ!?ハンドルを畳む為のクルクル廻すレバーがカゴに引っかかってハンドルが倒せないではないか!?…くそー、カゴは必須だろうし、折り畳めないと、この自転車の売りがスポイルされちゃうしで、しばし悩んで見た。そうか!レバーを取ってしまえ!
ってんで、レバーの本体を取り外し、いちいちレバーを抜き差しするって事で問題解決!むっふっふ。カスタムは愉しいのである。
で、いざ試乗。おお!普段我々が使い慣れている外装式変速機を上手く駆使すると、軽い車体と相俟って、すこぶる快適に、快適に進む。おお!凄ぇ。んで、良くもスピードに乗る。メーターは付いていないので、時速は解らんが、多分いつもの自転車感覚からすると、27~8kmで走っていると思われる。電動アシストが付いていると、トップギアでクルクルとクランクを廻せる域までが早いんではないかな?スポーツ自転車に乗っている人には、ギア比がとてつもなく軽いぞ。これで、あの坂も、この坂も、ラクチンラクチンであろう、なんて、チョッとした坂に差し掛かってさ、いつもの様に、トリャー!位の気持ちで漕いでいたら、?何だよ、あんましアシストしてくんないでやんの。何かアシストサボってる感じで、
ん?俺?
俺様が漕ぐの?
お前は?
坂だよ?やっぱ俺様?
ってインプレッションをしているうち、やおら坂道は終了するのである。何だかキツネにつままれた感は否めない中、更に漕いで行く。…どうやら、坂道はへなちょこに漕がないと、アシストをしてくれないみたい。むむぅ。トルクセンサー恐るべし。このトルクセンサーってのが電動アシスト車の真骨頂でね、踏力に応じて、アシスト力を瞬時に判断し、且つ走行方法を学習しているそうである。…凄いね。
そんな感じで278まで行った。ひと駅だけの試乗インプレ。少しだけ飽きた。機械的な技術革新、所謂イノベーション的なモノは感じる。でも、やっぱしイロモノ的な感は否めない。売れる理由も解る。楽だからね。この何だかなまぬるい感覚ってのは、ジドウシャのトルクコンバーターに似ていると思った。特にポルシェのティプトロニック辺りに端を発する、MTモード付きAT、なんてヤツに感覚的に似ている。思った所で思い通りに変速して貰えないって云うか…現代のシーケンシャル云々はね、もうF1なんかパドルシフトの2ペダルが全盛なので、飛躍的に向上しているんだろう。ただ、人が操るって云う、それこそ愉しみの根幹が欠けているって感じが同じ気がしたんだ。電動アシストは凄いと思う。でもね、その半分の価格で買えるマウンテンバイクだの、クロスバイクだのの方が、圧倒的に、心と体が、愉しいんであるよ。
日本の自転車事情ってのは、やっぱまだまだ補助輪付きの幼児用遊具的感覚が大きいのだろう。社会的地位がそこら辺にある。タダね、それはあながち悪い事ばかりでは無いんだ。自転車に乗れる人全てが体験しているであろう、補助輪を初めて外す時の感覚。補助輪を外して走らないと、公道で自転車として一人前に走行する事が出来ないんである。日本も電動アシストという補助輪を付けて、自転車を歩行者的立場から、軽車両と云う「車両」に格上げしようという、大きな試みなんだと感じているんだ。あたかも人が二足歩行を始めた時の様にね。
そうそう、電動アシストのアシストされる感覚ってね、
補助輪を取る練習をした時に、
お父さんが後ろを押してくれる感覚に、そっくりなんだ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
自轉車家である。
日々の喧騒の中、社会のよしなし事を、
サドルの上で考えた。そんなブログである。
自轉車家だが、あまり自轉車ネタは無い。
たまにはある。
そんな内容である。
文が長いぞ。心して読んでくれたまえ。。。
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2010年12月27日月曜日
2010年12月21日火曜日
仕合せ(幸せ!?)ってモンを、哲学してみる!?
電動アシスト自転車・子供乗せ自転車…そんな自転車の在り方?使い方についてである。…!?そうなのかどうかは定かではないが、兎に角、景気低迷の大不況下、もう何だよ!?って程、モノの売れない時代が押し寄せているといった状況の昨今であるね。先日、近隣の新築マンションの自治会みたいな団体がさ、電動アシスト付きの自転車と、子供乗せ自転車を購入していったんだ。俗に云う、「自転車のシェアリング」である。確かに、子育ての期間は、特に子供乗せ自転車に子供を同乗させて乗る期間は、せいぜい4~5年の間(乳児期間の約1年間は、自転車に乗せられないから、実質3~4年)といった所であろう。その期間の短期集中に十数万円の出費は、この御時世、確かに痛いよね。で、皆で共有しようと。金銭的負担を軽減してさ。この考え方は、特に都市部のマンション等で、主にジドウシャのカーシェアリングという形で、実践されている。管理運営は、既存のレンタカー会社がやっていたりしてね。結構都市部に限った事を云うと、自家用ジドウシャの維持管理費を平たくして、年間のジドウシャ使用率を鑑みるとさ、使う時にだけお金をペイして使うってのがエコなんである。
翻って自転車だ。シェアリング自転車は、…否定はしないでおく。だが、問題は山積だろうと思う。仮に同じマンションなので、同年代の子供がいると仮定すると、ま、ほぼ同じ幼稚園なりに通う事が想定されるんだが、問題はそこにある。では、同じ幼稚園なりにお母さん達が送るとすると、電動アシスト子供乗せ自転車が本領発揮なんだが、そこは1台でのシェアなので、時間にて区切り、利用するしか無い。一緒には通えないんだ。帰りもそうだね。15分単位で区分けしても、たった4人いたら、最初の子と最後の子が移動を始めるにあたっての時間差は1時間を超えてしまうんだね。
…自転車って、自分の所有物だから便利さが際立つ訳でして、一寸便利、的な使用方法は、レンタサイクル的発想であってさ、チョッとした時にだけ便利で、本質的に要・不要なんて事を考えてはいないんだね。携帯電話ってのは、自分の所有物だから便利なのではないのかね?金額が高額だから、マンションの自治会で携帯電話だの、テレビををシェアします、って理事会提出したら、どうなるんだろうね?一体、何の為のシェアだって事が取り沙汰されてさ、当たり前だが誰も十分な説明が出来ず、却下されるのがオチであろうよ。自転車ってのもさ、個人が所有してはじめてその利便性を発揮できるモンであろうと考えているんだよね。きっと若い、頭の良い家族が集まったマンションなんだろうと思う。だが、本気で自転車に乗ろうと云う気概を持った人間が皆無な、マンションでもあるのだろう。だが、そんなシェアリングバイクでも、一旦使うと便利さが一発で理解出来るし、何しろ実質的に乗ると云った行為で、何故それが今、必要なのかが解るってもんであるよ。まさに百聞は一見に如かずってヤツである。
本当の仕合せってモンはさ、宝くじに当たったり、大金を稼ぐって事柄ばかりでは無いんである。言い訳にしか聞こえないかもしれないが、言い訳にしか聞こえないヤツは、残念なんだって事である。だって、いくら金を持っていても、明日死んでしまう事が明らかなれば、その銭は幸せを呼び込んではいないよね。無駄に健康でも、死刑囚だったり、無期懲役囚だったりしても、あまり仕合せではない様に感じる。今の現状に満足するとか、不満であるとかを云うよりも、むしろその今ってヤツに感謝出来ないヤツは、仕合せってのが解らないんだと思うんだ。
ま、俺様の様な、煩悩の権化みたいなヤツは、平民的シュールリアリズムの世界を回遊した後、臨終するのだろうが、ま、そんな今際の際に、己が人生を振り返った後、ふむ、そこそこの人生であったな、なんてぇ考えを巡らす事が出来れば、まんざら仕合せなんではないのかね。
人間なんて、マッチポンプを繰り返してね。酒呑んで二日酔って、もう酒やめたって程、具合が悪くなって、そいつが覚めるとまた酒呑んでやがる。でまた二日酔う。万年酔う。…何が望みだ??…解らん。きっと俺様は馬鹿なんだろうなぁ。馬鹿は悩まないから、同じ事をやっても、悩まないんだろうか?わはは。解らなくなったから、考えるのは止めておこう。
最近、ロードレーサーに乗る我々の集団の一部に、じわじわとMTBのブームが来ている様である。何だか若手のM田君や、我々世代のH野さんはもう実際に購入に踏み切ったそうである。Kヤンもどうやら注文しているやらいないやら…。近隣の千葉大自転車クラブ関係各位の影響もあろうし、MTBに乗る事だけはもの凄く長けている若手社員の影響もあるであろう。実に微笑ましい事だと考えております。そう云えば、知人が箱根湯本だったか?バーベキューとアウトドアのスペースを経営していてさ、バンガローに泊まる、なんてぇ事をだ、来年早々そこにツアー組んで行く、なんて企画をね。是非ともやりたいモンである。
…ってか、やろうっと。278.com MTB課、スタートしましょう。来年は。
やべぇ、超愉しみになってきた。
嗚呼、もう来年こそはMTB買うぜ、俺様。…車種は決まっている。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
翻って自転車だ。シェアリング自転車は、…否定はしないでおく。だが、問題は山積だろうと思う。仮に同じマンションなので、同年代の子供がいると仮定すると、ま、ほぼ同じ幼稚園なりに通う事が想定されるんだが、問題はそこにある。では、同じ幼稚園なりにお母さん達が送るとすると、電動アシスト子供乗せ自転車が本領発揮なんだが、そこは1台でのシェアなので、時間にて区切り、利用するしか無い。一緒には通えないんだ。帰りもそうだね。15分単位で区分けしても、たった4人いたら、最初の子と最後の子が移動を始めるにあたっての時間差は1時間を超えてしまうんだね。
…自転車って、自分の所有物だから便利さが際立つ訳でして、一寸便利、的な使用方法は、レンタサイクル的発想であってさ、チョッとした時にだけ便利で、本質的に要・不要なんて事を考えてはいないんだね。携帯電話ってのは、自分の所有物だから便利なのではないのかね?金額が高額だから、マンションの自治会で携帯電話だの、テレビををシェアします、って理事会提出したら、どうなるんだろうね?一体、何の為のシェアだって事が取り沙汰されてさ、当たり前だが誰も十分な説明が出来ず、却下されるのがオチであろうよ。自転車ってのもさ、個人が所有してはじめてその利便性を発揮できるモンであろうと考えているんだよね。きっと若い、頭の良い家族が集まったマンションなんだろうと思う。だが、本気で自転車に乗ろうと云う気概を持った人間が皆無な、マンションでもあるのだろう。だが、そんなシェアリングバイクでも、一旦使うと便利さが一発で理解出来るし、何しろ実質的に乗ると云った行為で、何故それが今、必要なのかが解るってもんであるよ。まさに百聞は一見に如かずってヤツである。
本当の仕合せってモンはさ、宝くじに当たったり、大金を稼ぐって事柄ばかりでは無いんである。言い訳にしか聞こえないかもしれないが、言い訳にしか聞こえないヤツは、残念なんだって事である。だって、いくら金を持っていても、明日死んでしまう事が明らかなれば、その銭は幸せを呼び込んではいないよね。無駄に健康でも、死刑囚だったり、無期懲役囚だったりしても、あまり仕合せではない様に感じる。今の現状に満足するとか、不満であるとかを云うよりも、むしろその今ってヤツに感謝出来ないヤツは、仕合せってのが解らないんだと思うんだ。
ま、俺様の様な、煩悩の権化みたいなヤツは、平民的シュールリアリズムの世界を回遊した後、臨終するのだろうが、ま、そんな今際の際に、己が人生を振り返った後、ふむ、そこそこの人生であったな、なんてぇ考えを巡らす事が出来れば、まんざら仕合せなんではないのかね。
人間なんて、マッチポンプを繰り返してね。酒呑んで二日酔って、もう酒やめたって程、具合が悪くなって、そいつが覚めるとまた酒呑んでやがる。でまた二日酔う。万年酔う。…何が望みだ??…解らん。きっと俺様は馬鹿なんだろうなぁ。馬鹿は悩まないから、同じ事をやっても、悩まないんだろうか?わはは。解らなくなったから、考えるのは止めておこう。
最近、ロードレーサーに乗る我々の集団の一部に、じわじわとMTBのブームが来ている様である。何だか若手のM田君や、我々世代のH野さんはもう実際に購入に踏み切ったそうである。Kヤンもどうやら注文しているやらいないやら…。近隣の千葉大自転車クラブ関係各位の影響もあろうし、MTBに乗る事だけはもの凄く長けている若手社員の影響もあるであろう。実に微笑ましい事だと考えております。そう云えば、知人が箱根湯本だったか?バーベキューとアウトドアのスペースを経営していてさ、バンガローに泊まる、なんてぇ事をだ、来年早々そこにツアー組んで行く、なんて企画をね。是非ともやりたいモンである。
…ってか、やろうっと。278.com MTB課、スタートしましょう。来年は。
やべぇ、超愉しみになってきた。
嗚呼、もう来年こそはMTB買うぜ、俺様。…車種は決まっている。
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2010年12月14日火曜日
昔からの、仲間達の有り難さ。
先日、学生の頃夢中でやっていたフライングディスクのアルティメットチームの連中と、ドッヂビーを使ってゴールドッヂをやって、流れの忘年会をしよう、なんてぇ事でね、東京は神田の駅から数分のね、千代田区スポーツセンターって体育館に集合したんだ。14:00~日本体育協会(体協)の有志の先生方にドッヂビーを教えてさ、いやね、俺様はとてもじゃないが、人様に教えるなんてぇ芸当は出来たモンじゃあ無ぇんだけれど、我々の仲間がドッヂビー協会のトップになってさ、そのドッヂビーの生産特許を取得して製造販売している会社の社長も、良く知っている人でね、ってか、フライングディスクのプレーヤー仲間ってのがあって、狭い社会ではあるんだが、ま、色々と一過言ある人間達が集まっているから、相変わらずまとまらないんだが、そのドッヂビーを製造販売する会社から、一旦組織を切り離してね(厳密には全く無関係では無いが)、外部組織で動き始めて、それこそ全国の、主に小学校の体育への採用に向けて、ドッヂビーの講習行脚をしたりしているんだ。
で、俺様はなかなか土日に休みを取得するのがディフィカルトな環境の職場なんだが、それでも頑張って何とか休日を貰って、たま~に参加してね、少しばっかり、円盤を投げながら走らせて戴くって寸法なんだよね。で、ドッヂビー協会のスタッフが、大概、先輩後輩で顔見知りでさ、まぁ、どちらも勝手知ったる何とやらで、気心も知れていてさ、すこぶる居心地が良いんだな。メインでドッヂビー協会を率いるIGさんなんか、俺様の
入学時にキャプテンだったし、その片腕のHYSさんなんか、俺様と同い年(俺様は浪人して入学したから、実質的に後輩に当たる)なのに、いまだシニア選手の日本代表で、今年もプラハでやった、世界大会に参加したりていてさ、足なんか本当に素晴らしい筋肉をしていて、とてもじゃないが46歳なんて歳には見えないんだ。今回は来なかったけど、HNDさんなんか、48歳なのに、同じく現役アルティメット選手である。その継続して来た情熱に心から敬意を表するぞ、俺様は。たかがフリスビーと思うなかれ。アルティメットは、体力的にサッカーよりもキツイんだよ。走り続けるスポーツなんだよね。見た目は少し地味なんだけど、多分これは経験した者しか解らないと思うけどね。ま、何にせよ、大したモンである。
しかし、若いヤツでも35歳を超えているのに、皆良く動くよ。現在、サッカーをコンパクトにした、フットサルみたいな感じでさ、アルティメットを体育館のバスケットコート程度の広さで出来るゴールドッヂというスポーツを広めるべく、各人が奮闘中であるのだが、結構これが走るから、キツイんだね。少しばかり自転車に乗っているとは云え、走った時の身体への負荷は大きいんだね。みんなの様に軽やかなステップは踏めない。猪突猛進という言葉がぴったりしていて、情けないぜ。わはは。突進だ。
あまりフリスビー、特にアルティメットについては、大概の人は知らない事が殆どで、話題にものぼらないのがこの競技の常でさ、ところが最近、自転車のオヤヂチームのアイドル的婦女子がいてね、…いや、オヤジ衆の一部が勝手にアイドル化しているだけなんだろうが…まぁいい。そんな婦女子がアルティメットを知っていてね、先日、良い機会だからとお誘いをしたんだが、前日までは来る予定だったんだが、前日呑み過ぎてダウンしたって連絡があって、わはは。流石にアイドルだけはある。飲兵衛なアイドルだから、オヤジ衆に人気なのか!?兎に角、敢え無く布教活動失敗の巻、なんであるよ。まぁ、また次回って事で…。
今回、意外だったのは、そんなスポーツをする集団のくせに、喫煙率がやたら高かった事である。俺様と、その同期で、昔から煙草は吸わなかったTOSHIと、前出のHYSさんの三人以外、IGさんなんか、禁煙!て騒いでいたくせに吸っていやがった。後輩に至っては、皆吸っていた。久々に煙い吞み会だったのだ。最近の禁煙ブームのさなか、アナログな奴等と呑んだなって感じである。
ドッヂビーにご興味のある方は、御一報下さいな。紹介致しますぞ。
今回、自転車の話は無しだ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
で、俺様はなかなか土日に休みを取得するのがディフィカルトな環境の職場なんだが、それでも頑張って何とか休日を貰って、たま~に参加してね、少しばっかり、円盤を投げながら走らせて戴くって寸法なんだよね。で、ドッヂビー協会のスタッフが、大概、先輩後輩で顔見知りでさ、まぁ、どちらも勝手知ったる何とやらで、気心も知れていてさ、すこぶる居心地が良いんだな。メインでドッヂビー協会を率いるIGさんなんか、俺様の
入学時にキャプテンだったし、その片腕のHYSさんなんか、俺様と同い年(俺様は浪人して入学したから、実質的に後輩に当たる)なのに、いまだシニア選手の日本代表で、今年もプラハでやった、世界大会に参加したりていてさ、足なんか本当に素晴らしい筋肉をしていて、とてもじゃないが46歳なんて歳には見えないんだ。今回は来なかったけど、HNDさんなんか、48歳なのに、同じく現役アルティメット選手である。その継続して来た情熱に心から敬意を表するぞ、俺様は。たかがフリスビーと思うなかれ。アルティメットは、体力的にサッカーよりもキツイんだよ。走り続けるスポーツなんだよね。見た目は少し地味なんだけど、多分これは経験した者しか解らないと思うけどね。ま、何にせよ、大したモンである。
しかし、若いヤツでも35歳を超えているのに、皆良く動くよ。現在、サッカーをコンパクトにした、フットサルみたいな感じでさ、アルティメットを体育館のバスケットコート程度の広さで出来るゴールドッヂというスポーツを広めるべく、各人が奮闘中であるのだが、結構これが走るから、キツイんだね。少しばかり自転車に乗っているとは云え、走った時の身体への負荷は大きいんだね。みんなの様に軽やかなステップは踏めない。猪突猛進という言葉がぴったりしていて、情けないぜ。わはは。突進だ。
あまりフリスビー、特にアルティメットについては、大概の人は知らない事が殆どで、話題にものぼらないのがこの競技の常でさ、ところが最近、自転車のオヤヂチームのアイドル的婦女子がいてね、…いや、オヤジ衆の一部が勝手にアイドル化しているだけなんだろうが…まぁいい。そんな婦女子がアルティメットを知っていてね、先日、良い機会だからとお誘いをしたんだが、前日までは来る予定だったんだが、前日呑み過ぎてダウンしたって連絡があって、わはは。流石にアイドルだけはある。飲兵衛なアイドルだから、オヤジ衆に人気なのか!?兎に角、敢え無く布教活動失敗の巻、なんであるよ。まぁ、また次回って事で…。
今回、意外だったのは、そんなスポーツをする集団のくせに、喫煙率がやたら高かった事である。俺様と、その同期で、昔から煙草は吸わなかったTOSHIと、前出のHYSさんの三人以外、IGさんなんか、禁煙!て騒いでいたくせに吸っていやがった。後輩に至っては、皆吸っていた。久々に煙い吞み会だったのだ。最近の禁煙ブームのさなか、アナログな奴等と呑んだなって感じである。
ドッヂビーにご興味のある方は、御一報下さいな。紹介致しますぞ。
今回、自転車の話は無しだ。
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2010年12月7日火曜日
言葉遊びと…
…最近、面白い本(?辞書?)を購入した。SF小説を始めとする小説家、筒井康隆が独自の目線で語った、用語集である。これが俺様のツボにドンピシャでね、実に面白い。とても理屈っぽく、シュールであり、そしてある側面から鑑みると、これが妙にリアリズムを感じさせてくれる。
例えばこうだ。
あたま【頭】 ここに何かがやってくると暴力沙汰になる。
あだうち【仇討ち】 「リベンジ」などと英語でごまかすな。はっきり「仕返し」と言え。
あな【穴】
実在するものではなく、周囲の存在によって存在を許されるという珍しい存在。ドーナツやレンコンは食べると穴がなくなるし、人体が消滅すると人体五穴も消滅し、山を崩せばトンネルは無くなる。
えんかい【宴会】
セクハラ、上役いびり、厭味、罵倒、反吐、取っ組み合い、殴り合いなどのある会。
エンジン【engine】
無神経な行動を開始する前に自分を機械扱いして「エンジンがかかってきた」などと使われる語。
くそ【糞】 ソーセージの本来の内容物。
…な?素敵だろ?
かせき【化石】 自給自足の墓石。
げんき【元気】 自分が死ぬ存在であることを忘れている状態。
…読みたくなってきたろ?
ぞくみょう【俗名】 飲み食いし、セックスしていた頃の名前。
てんしょく【天職】
何もできぬやつが、たまたま自分にもできる仕事をみつけること。
ま、こんなよしなし事がね、12,000項目も収録されているんだが、誠に人間の本質を突いていると思ったんだ。じっくりと読み続け、ある時は爆笑してさ、ある時はそのものの意味すら解らず、広辞苑をひいてみたりみたりとね。馬鹿げているが、妙にリアルでね、馬鹿リアルって所かね。
ま、本当はどうだってイイ筈の、どっかの芸能役者がぶん殴られたなんて話で、ニュースは持ち切りだけどもね、尖閣諸島や、沖縄米軍基地問題を県外なんて寝とぼけた事を云う民主党議員らに、南北朝鮮問題が勃発している現在、アメリカ軍無しで、一体どうするのかと具体案を聞いてみたい。話し合いで、なんて寝言を云うようであれば、泥酔者としてブッ飛ばされる事必至なんであるね。
例の辞書に、代議士とは、こうある。
だいぎし【代議士】 支持者の利権を主張し、代表して享受する人。
なんだそうだ。まぁ、そんな事ぁどうでもよかろう。…宗男頑張れ!!
先日、自転車のレースに参加した。スタッフ参加のスタッフレース。総勢66人出走。俺様何たって練習なんかしないんでね、それどころか普段、自堕落な生活をしている関係からさ、ハナっからレースにも何にもならないんだが、そこは何しろ自分との戦いでさ、上には上がいて然りでさ、で、短い駆け引きの中で、直近のライバルを見つけて、追いかけっこをして、どっちが速いかを競うんだけど、日々練習を重ねた人は、より高みを目指して進んで、そうでない人は、それなりに走って、ゴールをする瞬間まで、諦めずに踏ん張るんだ。
大体さ、46のおぢさんになって、全力疾走で自転車を漕ぐなんて事は普通、常軌を逸しているとも思うんだが、参加者が皆そうしていると、それをやらない方が、何だかヘンテコに思えてしまったりするから不思議である。で、自分の身の程を思い知らされるって寸法。でも、弱いながら、ゴール間際の際のキワでさ、諦めずに誰かを抜いたりすると、そこは自分に勝った気分になるんだよ。充実感もひときわなんだ。みんな苦しいんだよ。当たり前だが、きっと周りの人は、俺様よりヤングだ。だから、おやぢの意地なんである。結果、66人中、24位。わはは。いっぱいいっぱいだよ。モツ焼きとホッピーが俺様の普段の指定燃料だもの。結局体力。
自堕落生活者でも、一寸は悔しかったりする。嗚呼こんなモンなんだ、って。で、来年こそは、なんて少し練習に勤しもうとするが、結局自堕落な生活を謳歌する事になる。で、一年が経ち、自堕落に負けるのだ。それが人間。ストイックに練習出来る人は、ハナっからそういう人なんだ。自堕落万歳。
因みに、件の辞書による自堕落とは…
じだらく【自堕落】 賢明にも自分の将来を悟った者がとる生活態度。
だそうである。うむ。
じてんしゃ【自転車】 自分で転倒する車。
…本当だぁ。
何だかんだでもう師走。バタバタと忙しいし、忘年会やら何やらで出費も多いこの時期ではある。レースに出たり、サイクリングイベントに出たりと、それはそれで自転車との様々な愉しみ方があって、それぞれイイ。普段怠惰な生活を貪っていたとしても、通勤だの何だのって常に自転車で移動して、なにもしておられない同年輩世代の人と比べ、多少は元気なんだろうなぁ、なんて感じる。心にも体にも気持ちイイってのが、自転車の真骨頂なんだろうな。残念なのは、自転車仲間と一緒に、なかなか走る事が出来ない事かな。休みが合わないからね。
来年こそはフルサスのマウンテンバイクを買おう。サイクルモードで実車を見て、嗚呼、もう駄目だよね。で、こんどはみんなで山遊び。きっと愉しいに決まっているのだ。おぢさんが全力で山遊びして、転ぶ。マウンテンバイクで山を走るってぇと、本当、面白いように皆転ぶ。路面μが低く、フロント流れると、もうイチコロである。これがまた愉しいんだ。ヘルメットは必須だ。
何しろ自転車は、「自ら 転倒する 車」だからな。ふぇっふぇっふぇっ。
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例えばこうだ。
あたま【頭】 ここに何かがやってくると暴力沙汰になる。
あだうち【仇討ち】 「リベンジ」などと英語でごまかすな。はっきり「仕返し」と言え。
あな【穴】
実在するものではなく、周囲の存在によって存在を許されるという珍しい存在。ドーナツやレンコンは食べると穴がなくなるし、人体が消滅すると人体五穴も消滅し、山を崩せばトンネルは無くなる。
えんかい【宴会】
セクハラ、上役いびり、厭味、罵倒、反吐、取っ組み合い、殴り合いなどのある会。
エンジン【engine】
無神経な行動を開始する前に自分を機械扱いして「エンジンがかかってきた」などと使われる語。
くそ【糞】 ソーセージの本来の内容物。
…な?素敵だろ?
かせき【化石】 自給自足の墓石。
げんき【元気】 自分が死ぬ存在であることを忘れている状態。
…読みたくなってきたろ?
ぞくみょう【俗名】 飲み食いし、セックスしていた頃の名前。
てんしょく【天職】
何もできぬやつが、たまたま自分にもできる仕事をみつけること。
ま、こんなよしなし事がね、12,000項目も収録されているんだが、誠に人間の本質を突いていると思ったんだ。じっくりと読み続け、ある時は爆笑してさ、ある時はそのものの意味すら解らず、広辞苑をひいてみたりみたりとね。馬鹿げているが、妙にリアルでね、馬鹿リアルって所かね。
ま、本当はどうだってイイ筈の、どっかの芸能役者がぶん殴られたなんて話で、ニュースは持ち切りだけどもね、尖閣諸島や、沖縄米軍基地問題を県外なんて寝とぼけた事を云う民主党議員らに、南北朝鮮問題が勃発している現在、アメリカ軍無しで、一体どうするのかと具体案を聞いてみたい。話し合いで、なんて寝言を云うようであれば、泥酔者としてブッ飛ばされる事必至なんであるね。
例の辞書に、代議士とは、こうある。
だいぎし【代議士】 支持者の利権を主張し、代表して享受する人。
なんだそうだ。まぁ、そんな事ぁどうでもよかろう。…宗男頑張れ!!
先日、自転車のレースに参加した。スタッフ参加のスタッフレース。総勢66人出走。俺様何たって練習なんかしないんでね、それどころか普段、自堕落な生活をしている関係からさ、ハナっからレースにも何にもならないんだが、そこは何しろ自分との戦いでさ、上には上がいて然りでさ、で、短い駆け引きの中で、直近のライバルを見つけて、追いかけっこをして、どっちが速いかを競うんだけど、日々練習を重ねた人は、より高みを目指して進んで、そうでない人は、それなりに走って、ゴールをする瞬間まで、諦めずに踏ん張るんだ。
大体さ、46のおぢさんになって、全力疾走で自転車を漕ぐなんて事は普通、常軌を逸しているとも思うんだが、参加者が皆そうしていると、それをやらない方が、何だかヘンテコに思えてしまったりするから不思議である。で、自分の身の程を思い知らされるって寸法。でも、弱いながら、ゴール間際の際のキワでさ、諦めずに誰かを抜いたりすると、そこは自分に勝った気分になるんだよ。充実感もひときわなんだ。みんな苦しいんだよ。当たり前だが、きっと周りの人は、俺様よりヤングだ。だから、おやぢの意地なんである。結果、66人中、24位。わはは。いっぱいいっぱいだよ。モツ焼きとホッピーが俺様の普段の指定燃料だもの。結局体力。
自堕落生活者でも、一寸は悔しかったりする。嗚呼こんなモンなんだ、って。で、来年こそは、なんて少し練習に勤しもうとするが、結局自堕落な生活を謳歌する事になる。で、一年が経ち、自堕落に負けるのだ。それが人間。ストイックに練習出来る人は、ハナっからそういう人なんだ。自堕落万歳。
因みに、件の辞書による自堕落とは…
じだらく【自堕落】 賢明にも自分の将来を悟った者がとる生活態度。
だそうである。うむ。
じてんしゃ【自転車】 自分で転倒する車。
…本当だぁ。
何だかんだでもう師走。バタバタと忙しいし、忘年会やら何やらで出費も多いこの時期ではある。レースに出たり、サイクリングイベントに出たりと、それはそれで自転車との様々な愉しみ方があって、それぞれイイ。普段怠惰な生活を貪っていたとしても、通勤だの何だのって常に自転車で移動して、なにもしておられない同年輩世代の人と比べ、多少は元気なんだろうなぁ、なんて感じる。心にも体にも気持ちイイってのが、自転車の真骨頂なんだろうな。残念なのは、自転車仲間と一緒に、なかなか走る事が出来ない事かな。休みが合わないからね。
来年こそはフルサスのマウンテンバイクを買おう。サイクルモードで実車を見て、嗚呼、もう駄目だよね。で、こんどはみんなで山遊び。きっと愉しいに決まっているのだ。おぢさんが全力で山遊びして、転ぶ。マウンテンバイクで山を走るってぇと、本当、面白いように皆転ぶ。路面μが低く、フロント流れると、もうイチコロである。これがまた愉しいんだ。ヘルメットは必須だ。
何しろ自転車は、「自ら 転倒する 車」だからな。ふぇっふぇっふぇっ。
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2010年11月17日水曜日
デフレ・円高・株価下落・不況・不景気・買い控え…
ブラックな書き出しであるが、現在の日本、こんな環境でさ、尖閣問題のビデオがどうのって大騒ぎしていたら、ロシア人のメドベージェフ大統領が北方領土を視察って、韓国との竹島問題も含め、もう日本国土が乗っ取られるのが時間の問題とされてさ、菅内閣が、さながら「アキカン内閣」なんて揶揄されている昨今であるが、いやはや、民主党もバント失敗と、見送り三振ばかりでね、いささか残念至極といった心境であるぞ。せめて三振するんなら、ヘルメットがすっ飛んで、尻もちをつくほど、大空振りをしてみろってんだよなぁ。
そんな話題の中、もう現場が黙っていられないって訳で、例のビデオを垂れ流した輩がいるけれど、御心中お察し致しますって感じだよね。いつも振り回されるのは現場だし、出来もしない喧嘩に、政治家は鼻を膨らませていきり立っている、特に野党の先生方、誠に滑稽至極に存じまする。尖閣の問題なんてね、もう、昔から忸怩たる思いで、ウスラ笑い外交を由としてさ、続けた結果で、北方4島も、文字どおり、放っぽぅりっぱなしって感じである。
今、一番の問題点ってのは、中国が経済バブルを引き起こし、政治的には軍事共産圏的発想の国なんだが、訴状経済だけは民主的(では無いが)至上主義経済とした。そんな国がどうしてなまぬるい日本の外交と対等に話が出来るのかって事になると思うんだ。で、兎に角、日本を始め、世界経済は挙って中国の安い人件費に飛びついたんだ。金をやっとけば、奴等は思いのままだって思いながらね。金を払って技術やノウハウを盗ませ、模倣され、市場までをも食いつぶされ、そんな低品質モンしか買えなくなってしまう日本国民、頭ばかりコンピューターに頼って、体は使わないから、俺様達が御幼少の時分、想い描いた、火星人的な頭でっかちになっちまっているから、喧嘩と予想外には滅法弱い。で、不景気だから、日本の「山林」って云うね、持ち主は税金ばっか掛かって、一銭にもならん土地を、あろうことか、お金持ちの中国人に売りまくっていると云うのだ。これがどういった事なのか、判るかい?知らない間にね、中国マネーによって、日本は戦時中の満州とされかねない現状があるよ。本当に「満州」って名前にされちゃったりしてね。
「そんな事、常識では考えられない」
常識?教育も考え方も、文化も、すべてが違う人間に、「常識」?
そんな考え方が、既に、非なる常識なんである。
国民は、日本の国土を守ろうと云う気概が…有る訳が無いよね。
尖閣の流出ビデオは、政府主導の、リークなんじゃないかと、勘繰っているよ。俺ぁ。
折しも、15年ぶりに開催された横浜APECも開催され、日本の四面楚歌っぷりとか、八方塞がり的外交ってのばかりがクローズアップされちゃってね、アジア太平洋経済協力って組織で、環太平洋地域の多国間経済協力って会議な筈なのに、さながら「菅タイヘンヨー」地域に漂流する、航行不能の「仙菅ヤマト」なんである。仙菅ヤマトってのは、あるテレビ番組で話題になっていたが、成程、上手い事を云うなぁ、と。
この国では、政権を獲るって事は、途端に本音を云わなくなるって法律でもあるかの如し、である。政権運営に際し、大人の事情ってモンも多々あるだろう。だが、マスコミなんかのコントロールが下手であるよ。立ち回りがね、実に下手だ。肉を切らせて、骨を断つって事なのだろうが、肉ばかり切られて、骨だけになっちゃうのは自分の方じゃんねぇ。
先日、ある町工場を経営する中小企業の社長が、マスコミの特集に出ていてね、技術的な特許とか、特殊技術ってのを独自に持っていてさ、そんな企業規模でも、生産拠点を中国に移す時代なんだそうである。国内の産業の空洞化も甚だしいんだが、国内の産業全体が、シャッター通りと化しているんだね。でもね、そこの社長さんはしっかりとした考えを持っていてね、中国は、世界中の工場を請け負う、位の構えで、工場特区とされる大規模な場所を造ってさ、受け入れ態勢万全で待ち構えていてね、その中小企業に、会社ごと移転する事を強く薦めているそうなんだが、その社長は特許を含め、会社の根幹たり得る業務は日本国内で行なうって決めたらしいんだ。当然、その工場特区地域の工場を視察に行った際、明らかなる手抜き工事や、管理体制が不安な工場ってのが多く見受けられ、とてもじゃないが、品質の維持といったモノに不安を覚え、また、こうもコメントしていた。
「共産主義一党独裁の国家にて、対等にビジネスをするって事自体が、有り得ないだろ。どんなに優れた技術だって、簡単にパクられて、それで終わりだ。だから、全部を移すなんて、有り得ない。」
ってね。至極正しいご意見であると思う。だが、単純な作業は中国へ移さざるを得ない状況は在るというんだ。農業とかね、大事だと思う。でも資源の無いこの国で、高い技術力とアイディアで、農業関係が国から手厚く庇護されて来た中、工業等は、国内で生産を出来ない様な出鱈目な状況下に陥っているんだね。内需を拡大しなければ、もうどうしようも無かろうよ。
生産者の努力により、限界までコストを削った末、生み出された製品に対し、正当な評価がされず、モノの良し悪しも大して理解もせず、安直に価格廉価品ばかりを求めるのは、愚かしい事なんであるよ。もし、松坂牛が、100g100円で売っていたら、10人が10人、松坂牛なのかと疑うと思うぞ。そんな価格で販売する事ぁ、事実上不可能であると考えるだろう。腐ってんのか?と穿ってみたりね。安いモノには必ずウラがあるぞ。当たり前だが。
日本やアメリカの、世界経済に対する影響力がダウンしている。あんなにゴリ押し外交をされて、下を向いている、仙菅ヤマト菅長。
早く必殺技、「波動砲」を炸裂させなさい。
…憲法9条廃止を含む、憲法改正等、見直しからだね。
出来ないだろうなぁ…。
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そんな話題の中、もう現場が黙っていられないって訳で、例のビデオを垂れ流した輩がいるけれど、御心中お察し致しますって感じだよね。いつも振り回されるのは現場だし、出来もしない喧嘩に、政治家は鼻を膨らませていきり立っている、特に野党の先生方、誠に滑稽至極に存じまする。尖閣の問題なんてね、もう、昔から忸怩たる思いで、ウスラ笑い外交を由としてさ、続けた結果で、北方4島も、文字どおり、放っぽぅりっぱなしって感じである。
今、一番の問題点ってのは、中国が経済バブルを引き起こし、政治的には軍事共産圏的発想の国なんだが、訴状経済だけは民主的(では無いが)至上主義経済とした。そんな国がどうしてなまぬるい日本の外交と対等に話が出来るのかって事になると思うんだ。で、兎に角、日本を始め、世界経済は挙って中国の安い人件費に飛びついたんだ。金をやっとけば、奴等は思いのままだって思いながらね。金を払って技術やノウハウを盗ませ、模倣され、市場までをも食いつぶされ、そんな低品質モンしか買えなくなってしまう日本国民、頭ばかりコンピューターに頼って、体は使わないから、俺様達が御幼少の時分、想い描いた、火星人的な頭でっかちになっちまっているから、喧嘩と予想外には滅法弱い。で、不景気だから、日本の「山林」って云うね、持ち主は税金ばっか掛かって、一銭にもならん土地を、あろうことか、お金持ちの中国人に売りまくっていると云うのだ。これがどういった事なのか、判るかい?知らない間にね、中国マネーによって、日本は戦時中の満州とされかねない現状があるよ。本当に「満州」って名前にされちゃったりしてね。
「そんな事、常識では考えられない」
常識?教育も考え方も、文化も、すべてが違う人間に、「常識」?
そんな考え方が、既に、非なる常識なんである。
国民は、日本の国土を守ろうと云う気概が…有る訳が無いよね。
尖閣の流出ビデオは、政府主導の、リークなんじゃないかと、勘繰っているよ。俺ぁ。
折しも、15年ぶりに開催された横浜APECも開催され、日本の四面楚歌っぷりとか、八方塞がり的外交ってのばかりがクローズアップされちゃってね、アジア太平洋経済協力って組織で、環太平洋地域の多国間経済協力って会議な筈なのに、さながら「菅タイヘンヨー」地域に漂流する、航行不能の「仙菅ヤマト」なんである。仙菅ヤマトってのは、あるテレビ番組で話題になっていたが、成程、上手い事を云うなぁ、と。
この国では、政権を獲るって事は、途端に本音を云わなくなるって法律でもあるかの如し、である。政権運営に際し、大人の事情ってモンも多々あるだろう。だが、マスコミなんかのコントロールが下手であるよ。立ち回りがね、実に下手だ。肉を切らせて、骨を断つって事なのだろうが、肉ばかり切られて、骨だけになっちゃうのは自分の方じゃんねぇ。
先日、ある町工場を経営する中小企業の社長が、マスコミの特集に出ていてね、技術的な特許とか、特殊技術ってのを独自に持っていてさ、そんな企業規模でも、生産拠点を中国に移す時代なんだそうである。国内の産業の空洞化も甚だしいんだが、国内の産業全体が、シャッター通りと化しているんだね。でもね、そこの社長さんはしっかりとした考えを持っていてね、中国は、世界中の工場を請け負う、位の構えで、工場特区とされる大規模な場所を造ってさ、受け入れ態勢万全で待ち構えていてね、その中小企業に、会社ごと移転する事を強く薦めているそうなんだが、その社長は特許を含め、会社の根幹たり得る業務は日本国内で行なうって決めたらしいんだ。当然、その工場特区地域の工場を視察に行った際、明らかなる手抜き工事や、管理体制が不安な工場ってのが多く見受けられ、とてもじゃないが、品質の維持といったモノに不安を覚え、また、こうもコメントしていた。
「共産主義一党独裁の国家にて、対等にビジネスをするって事自体が、有り得ないだろ。どんなに優れた技術だって、簡単にパクられて、それで終わりだ。だから、全部を移すなんて、有り得ない。」
ってね。至極正しいご意見であると思う。だが、単純な作業は中国へ移さざるを得ない状況は在るというんだ。農業とかね、大事だと思う。でも資源の無いこの国で、高い技術力とアイディアで、農業関係が国から手厚く庇護されて来た中、工業等は、国内で生産を出来ない様な出鱈目な状況下に陥っているんだね。内需を拡大しなければ、もうどうしようも無かろうよ。
生産者の努力により、限界までコストを削った末、生み出された製品に対し、正当な評価がされず、モノの良し悪しも大して理解もせず、安直に価格廉価品ばかりを求めるのは、愚かしい事なんであるよ。もし、松坂牛が、100g100円で売っていたら、10人が10人、松坂牛なのかと疑うと思うぞ。そんな価格で販売する事ぁ、事実上不可能であると考えるだろう。腐ってんのか?と穿ってみたりね。安いモノには必ずウラがあるぞ。当たり前だが。
日本やアメリカの、世界経済に対する影響力がダウンしている。あんなにゴリ押し外交をされて、下を向いている、仙菅ヤマト菅長。
早く必殺技、「波動砲」を炸裂させなさい。
…憲法9条廃止を含む、憲法改正等、見直しからだね。
出来ないだろうなぁ…。
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2010年11月11日木曜日
輪界の大変貌!?なんてぇ事が、果たして…
日本最大の自転車ショー、サイクルモード2010東京(千葉・幕張メッセ)を観に行った。新型の自転車が多数試乗出来るとあって、毎年盛況なんである。昨年と何となく変わったのがね、昨年は色んな個人的ショップの発信するアパレル関係が盛況だったんだが、ことしはそういったムーブメントが目立たなかったんだ。原因の一つには、ブースを展示するブース料が高騰し、おいそれとは出し辛くなったって事実が有るらしい。上海かっての。だから、どこのブースも、何だか気取っているし、高級ブティックみたいな風情である。外国車のショールームとか、俺様の大嫌いなレクサスのショールームみたいな、お高く止まった感じの、妙に鼻に付く、といった飾り付けである。ぶっちゃけると、成金的悪趣味。儲かっちゃった不動産屋の社長が、やたら金の時計とか腕輪とかを、ジャラジャラ付けている感じだ。シボレーだの、クライスラーだの、ハマーだのって、自動車メーカーとは何の関係も無く、商標権(ま、シールだけだな)を有償で借りただけの、何だか、かけ離れた自転車が、何故かホームセンターやディスカウントストア、それにインターネットで買う日本人のスタイルを象徴しているかの如し、の陳列っぷり。まぁ、自転車が如何に冷遇され、自転車関連販売の好調を誇示するって方法の一つなのかも知れないが、成程、まだまだ素人向けには、あんなモンでいかにゃあ如何のだろうなぁ。
なんてぇ事を感じつつ、バイヤーと云う立場から、ウロウロとカタログを戴いて参った訳であるがね、そんな上記のブースを象徴するかの様な、ビックリドッキリ豪華仕様の自転車カタログを発見し、いささか恥ずかしくなってしまった。…こんな見せかけの事をするんなら、部品やフレームの品質を、少しでも上げなさいって思っちゃうぜ。…何処とは云わんよ。立場上。
で、こんな不況下でね、面白い参入も見受けられた。他業界からの本格参入だ。ジドウシャ部品、特にフォグランプやヘッドライトのメーカーでお馴染みのIPFである。これが自転車用に明るい電池式ライトをリリースする予定で、実に明るいし、配光なんかも秀逸で、自動車の安全基準の厳しさを鑑みると、配光率なんかお手の物なんだそうである。予価5,000円前後。実勢は5,000円は切るかもしれない。IPFさん、オートライトに着手しなさい。そんな需要が有りますから。自ら転がして走る車、それが自転車。エコだなんだともてはやされておりますが、そんなエコな筈の自転車が、乾電池を浪費しなければならないという発電方法は宜しくない。ハブダイナモって云う、優れた商品が存在するんだから、自家発電方式にするべき。ハブダイナモとセットで開発しちゃえばイイ。実質、国内ではシマノ・サンヨー・サンデン位だし、海外でも、日本市場で入手出来るのはシュミット位である。チャーンス!ハブダイナモ&ライト。
他にはね、以前も触れたんだが、ユピテル(アトラス)や、パイオニアといった、カーオーディオやカーナビと云ったジドウシャ関連の、オーディオ機器関連、これも以前書いたが、やはり此処でも隆盛なんだな。ガーミンなんか、自転車用は10万円近くしてね、ジドウシャ用なんか3万円以下で販売しているんだ。アホかって話だ。逆だろって。自転車より高価なナビを、誰がどうやって付けるんだよ。そんなモノをポンと買える人は、自転車にだってドンドン乗るから、重くなっちゃうナビなんて必要ないから、買わないんだ。で、誰も買わないから、売れない、市場が伸びない、高値安定、って図式だ。
ジドウシャ市場の場合、ジドウシャが高価だし、総合的なオーディオビジュアル製品だから、多機能で、中には20万円を超える商品も有り、ジドウシャ本体価格に乗せ、込み込みでローンを組んじゃったりするから、売れるんだ。自転車用品はシビアだ。モノがシンプルなんだから、ナビの大きさも含め、シンプルさが必要だね。で、此処でも電源供給の必然性だ。ハブダイナモから取る方法を構築すると。アトラスは実勢価格3~4万円といった所だね。うん、何とかなりそうでね、もっと詰めれば、2万円台にってのは、可能だろうよ。で、パイオニアもユピテルも、ジドウシャって大市場からの参入で、価格帯のオイシサっての解ってらっしゃる。
で、ちょいと個人的に懐古的な響きであるな、なんて感じたのが、コミネオートセンターの名で知られた、オートバイ用品製造販売をしていた現「コミネ」である。俺様、コミネのスタッフに、コミネさんって、あのコミネオートセンターのコミネさんですか?なんて聞いてみたら、「そうです」と。主にヘルメットやグラブ、膝や肘当ての防具(?)なんかを扱い、これからもっと商品開発をして行くと云うね。
うむ、確かに異業種からの参入であるよね。最近、中古ジドウシャ販売店が中古自転車を買い取ったり、販売したりと、今までとは異なった業種が出て来た。中でも一番疑問に思っていたのが、自転車の工具類。俺達ゃ商売道具だから、道具は大事なんだが、今はもう絶版になってしまっている、「カンパの大道具」ってのを筆頭に、様々な自転車専用工具ってのが存在するんだが、有名所では、パークツールやホーザン、シマノの純正パーツとかね。だが、どれも、無ければ困るモノなんだが、いずれの商品も、何だか弱っちぃんだよ。品質がね。京都ツールとか、せめてトネ工具程の品質、願わくば外資系(スナップオンや、マックツール)なんかに準じたプロ工具ってのが欲しい所だ。仕事上、ヘキサゴンレンチ(六角レンチ)が必需品なんだが、何処のメーカーの品も、パッとしないモノばかりだ。結局、自分で探して集めた工具を一般的に使って、専用工具は既存のショボいモノを使うんだな。この辺りが次に参入出来る隙間だと思うし。台湾辺りで、ジドウシャ用の格安工具を作らせているメーカーも多くあるんだから、いざ自転車に精通した人間が係われば、造作も無い事であろう。ドライバーとヘキサはドイツのweraが秀逸である。
日本の工業技術は世界でもトップレベルにあると思うんだが、何故か自転車用の秀逸な工具が少ないって事は、由々しき問題である。やっと、京都ツールが、自転車用として、少しずつ、作り出した。やっとである。
自転車の業界ってのは、兎角閉鎖的であると良く云われる。あながちウソでは無かろう。でも、異業種からの参入によって、市場に良いモノが出回るって事は、業界人にとっても福音である。
ダメな自転車を作っては売り、売っては作り、なんて、安普請のママチャリ的販売形態は、程なく崩壊するだろうし、メイドインイタリーの素敵なダッヂバイク(街乗り軽快自転車ママチャリでは無い)のタイヤサイズとか、アフターパーツの販売方法を全く把握していない、云わば自転車に対してまったくの素人しかいない商社が、何となく儲かるだろうから、なんて、自転車業界に参入しているかの様な商法は、今後はもう通用しないと思っているんだ。
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なんてぇ事を感じつつ、バイヤーと云う立場から、ウロウロとカタログを戴いて参った訳であるがね、そんな上記のブースを象徴するかの様な、ビックリドッキリ豪華仕様の自転車カタログを発見し、いささか恥ずかしくなってしまった。…こんな見せかけの事をするんなら、部品やフレームの品質を、少しでも上げなさいって思っちゃうぜ。…何処とは云わんよ。立場上。
で、こんな不況下でね、面白い参入も見受けられた。他業界からの本格参入だ。ジドウシャ部品、特にフォグランプやヘッドライトのメーカーでお馴染みのIPFである。これが自転車用に明るい電池式ライトをリリースする予定で、実に明るいし、配光なんかも秀逸で、自動車の安全基準の厳しさを鑑みると、配光率なんかお手の物なんだそうである。予価5,000円前後。実勢は5,000円は切るかもしれない。IPFさん、オートライトに着手しなさい。そんな需要が有りますから。自ら転がして走る車、それが自転車。エコだなんだともてはやされておりますが、そんなエコな筈の自転車が、乾電池を浪費しなければならないという発電方法は宜しくない。ハブダイナモって云う、優れた商品が存在するんだから、自家発電方式にするべき。ハブダイナモとセットで開発しちゃえばイイ。実質、国内ではシマノ・サンヨー・サンデン位だし、海外でも、日本市場で入手出来るのはシュミット位である。チャーンス!ハブダイナモ&ライト。
他にはね、以前も触れたんだが、ユピテル(アトラス)や、パイオニアといった、カーオーディオやカーナビと云ったジドウシャ関連の、オーディオ機器関連、これも以前書いたが、やはり此処でも隆盛なんだな。ガーミンなんか、自転車用は10万円近くしてね、ジドウシャ用なんか3万円以下で販売しているんだ。アホかって話だ。逆だろって。自転車より高価なナビを、誰がどうやって付けるんだよ。そんなモノをポンと買える人は、自転車にだってドンドン乗るから、重くなっちゃうナビなんて必要ないから、買わないんだ。で、誰も買わないから、売れない、市場が伸びない、高値安定、って図式だ。
ジドウシャ市場の場合、ジドウシャが高価だし、総合的なオーディオビジュアル製品だから、多機能で、中には20万円を超える商品も有り、ジドウシャ本体価格に乗せ、込み込みでローンを組んじゃったりするから、売れるんだ。自転車用品はシビアだ。モノがシンプルなんだから、ナビの大きさも含め、シンプルさが必要だね。で、此処でも電源供給の必然性だ。ハブダイナモから取る方法を構築すると。アトラスは実勢価格3~4万円といった所だね。うん、何とかなりそうでね、もっと詰めれば、2万円台にってのは、可能だろうよ。で、パイオニアもユピテルも、ジドウシャって大市場からの参入で、価格帯のオイシサっての解ってらっしゃる。
で、ちょいと個人的に懐古的な響きであるな、なんて感じたのが、コミネオートセンターの名で知られた、オートバイ用品製造販売をしていた現「コミネ」である。俺様、コミネのスタッフに、コミネさんって、あのコミネオートセンターのコミネさんですか?なんて聞いてみたら、「そうです」と。主にヘルメットやグラブ、膝や肘当ての防具(?)なんかを扱い、これからもっと商品開発をして行くと云うね。
うむ、確かに異業種からの参入であるよね。最近、中古ジドウシャ販売店が中古自転車を買い取ったり、販売したりと、今までとは異なった業種が出て来た。中でも一番疑問に思っていたのが、自転車の工具類。俺達ゃ商売道具だから、道具は大事なんだが、今はもう絶版になってしまっている、「カンパの大道具」ってのを筆頭に、様々な自転車専用工具ってのが存在するんだが、有名所では、パークツールやホーザン、シマノの純正パーツとかね。だが、どれも、無ければ困るモノなんだが、いずれの商品も、何だか弱っちぃんだよ。品質がね。京都ツールとか、せめてトネ工具程の品質、願わくば外資系(スナップオンや、マックツール)なんかに準じたプロ工具ってのが欲しい所だ。仕事上、ヘキサゴンレンチ(六角レンチ)が必需品なんだが、何処のメーカーの品も、パッとしないモノばかりだ。結局、自分で探して集めた工具を一般的に使って、専用工具は既存のショボいモノを使うんだな。この辺りが次に参入出来る隙間だと思うし。台湾辺りで、ジドウシャ用の格安工具を作らせているメーカーも多くあるんだから、いざ自転車に精通した人間が係われば、造作も無い事であろう。ドライバーとヘキサはドイツのweraが秀逸である。
日本の工業技術は世界でもトップレベルにあると思うんだが、何故か自転車用の秀逸な工具が少ないって事は、由々しき問題である。やっと、京都ツールが、自転車用として、少しずつ、作り出した。やっとである。
自転車の業界ってのは、兎角閉鎖的であると良く云われる。あながちウソでは無かろう。でも、異業種からの参入によって、市場に良いモノが出回るって事は、業界人にとっても福音である。
ダメな自転車を作っては売り、売っては作り、なんて、安普請のママチャリ的販売形態は、程なく崩壊するだろうし、メイドインイタリーの素敵なダッヂバイク(街乗り軽快自転車ママチャリでは無い)のタイヤサイズとか、アフターパーツの販売方法を全く把握していない、云わば自転車に対してまったくの素人しかいない商社が、何となく儲かるだろうから、なんて、自転車業界に参入しているかの様な商法は、今後はもう通用しないと思っているんだ。
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2010年11月8日月曜日
自転車イベントの可能性って話だ。
先般、「千葉ウエストビレッジ文化祭2010」という、超地域密着型の、地域住民参加型の、自由発想なイベントが開催された。我が自転車部隊が仕掛けたのは、発起人TR岡さん、278.Comを拠点として、決められたポイント地点を経由して、最短距離を競うという、名付けて「tour de 西千葉」ツールド西千葉という、ママチャリ参加okの、ユル~イ感じのイベントである。ウチの走り隊メンバーには、あまりにも短距離でね、長距離を走る事を由としている御仁(婦女子含む)が多く、且つ、婦女子は陸の王者大学出身者が何故か多くいてね、さながら「陸の女王様」なんである。各チーム毎に別れ、各々、時間差スタートである。其々のチームに店のスタッフが同行し、俺様は当然「陸の女王様」チームに帯同した。新たにロードレーサーに乗りたいと、タッキーという婦女子にセマスカーボンを貸与、難無く走行、しかもサマになっているよ。
どうもこのイベント企画の首謀者は、278.comの上で、パソコン関連の事業をやっているトライワープに参画する有志発であると云うね。若い人の、フットワークの良さと、会社単位の発想の柔らかさが羨ましいぜ。
で、文字通り、自転車で散歩をしながら、約10km程度の範囲をぐるりと一巡りした訳であるが、成程、それはそれで面白い。おじさん世代には聞き覚えのある、「オリエンテーリング」というヤツの、自転車版である。女王様方は、執事のおじさん達を従え、ポイントを探させては、悦に入っている御様子で御座いました。こんな時の、おじさん達のフットワークたるや、孫悟空の如意棒の如し、なんである。自転車はさながらおじさん孫悟空どもの筋斗雲であろう。…あまり自身の如意棒は使い道が無くなって来つつある昨今…いやいや、何の話であろうか?そんな事ぁ、断じて、無いぞ。
そんな流れの中、今回の陸の女王様軍団宜しく、自転車に興味を持って、気持ちイイから、乗っちゃえ!って婦女子が、確かに増えていると実感しているんだ。しかも、若い世代よりもむしろ、女盛り(失敬)な世代である。年齢には敢えて触れない。オシャレとか、流行や、価格にはとても敏感な婦女子である。この方々が自転車にお乗りになるってぇ事は、誠に慶賀な事であろうぞ。
先日のツールド千葉でも、婦女子集団や、カップルライドなんかが少なからず参加していてね、確かなムーブメントを感じる昨今であるが、ツールド千葉もそうだが、ファンライド系ロングライドはさ、その参加人数と、距離などの問題からさ、駅伝やマラソンなんかの様にね、道路を封鎖して出来ないので、当然だが、公道のルールに則って粛々と走る訳だが、自転車の公道のルールは車道の左側を、1列になって走らなければならないってルールがあってさ、並走とかが禁じられているんだ。だから、1000台近い自転車が並ぶとね、普通に走行中のクルマにとっちゃあ、特に自転車嫌いの奴らにゃ、タマランイベントだろうな、なんて勘ぐってみたりもするわい。
自転車が流行すれば、様々なレースも盛んに行なわれるんだが、自転車を限定されがちになっちゃう傾向がいささか強いと感じるんだ。自転車への思い入れや、愉しみ方は千差万別であってね、実際、ビーチクルーザーで参加出来る企画があってもイイと思うんだ。東京や北海道、京都、石垣島で「アースライド」なんてイベントが行われているんだ。こと東京開催のアースライドは、自宅がスタート地点で、それぞれチェックポイントを設け、各々が、それぞれのペースで走行するってだけの、お台場の潮風公園まで走って集合!って企画である。参加費は、保険等も掛けられるので基本的に有料(東京は4,500円程度)であり、ゴール地点ではまた色んな団体が、様々なイベントを行なっているそうである。こんな自転車ライド企画は、基本的に、アリだよね。西千葉ってのを拠点にすれば、千葉公園ゴールで、チェックポイントを幕張や船橋、木更津などに設け、自宅及び、それぞれの地域、場所から参画してもらうと。ま、イベントに何気なく乗っかっているばかりで無く、仕掛ける事も必要だと思うんだ。
沖縄や、宮古島のレース参戦も、ウチの店も何となく参加したりしているが、今後はさ、しっかりとした企画を店としても打ち出さないと、状況は出鱈目になるばかりだと思うよね。保険関係も含めてさ、万が一が起こってからじゃあ取り返しがつかないもの。外注って方法も含め、参加費なんかも当然だが明確化してね、一つの事業として行動しなけりゃあなるまいよ。参加したい人は多数存在するんだからね。
ベタだけど、「○○と走ろう!△△島ツアー」企画で、一般参加者を募ったりしてさ、そんな計画は店の業務として現状では出来ないだろうから、外注だ。外注TRさん、宜しく頼みます!で、イイじゃない。スポンサーや後援なんかも募って、自転車を使ったイベントを企画し、皆で遊ぶ事をすると。今後の自転車屋さんは、本当に自転車を売るって待ちの商売を堅持していたんでは、明日が無いだろうね。
企画者の一人、ある好青年と少しだけ酒を交わしたんだが、西千葉駅側にある酒舗にしうらさんの名刺の裏に、素敵な言葉が書いてあるって云うんだ。見せて貰った。
話百回
お茶十回
酒一回
って書いてあったんだ。酒は、人と人との関係性の潤滑油だと云う。成程、俺様の日記は、話百回の部門であろう。だが、継続は力って事で、書き続けるのさ。忘れちゃうからな。書いとかないと。
社員だって、明日の事を考えるんである。
下剋上を狙う訳では、決して無いのだから。イッキは酒だけにしているんだ。俺様。
考えや方向性を共有するってぇ事は、大切だ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
どうもこのイベント企画の首謀者は、278.comの上で、パソコン関連の事業をやっているトライワープに参画する有志発であると云うね。若い人の、フットワークの良さと、会社単位の発想の柔らかさが羨ましいぜ。
で、文字通り、自転車で散歩をしながら、約10km程度の範囲をぐるりと一巡りした訳であるが、成程、それはそれで面白い。おじさん世代には聞き覚えのある、「オリエンテーリング」というヤツの、自転車版である。女王様方は、執事のおじさん達を従え、ポイントを探させては、悦に入っている御様子で御座いました。こんな時の、おじさん達のフットワークたるや、孫悟空の如意棒の如し、なんである。自転車はさながらおじさん孫悟空どもの筋斗雲であろう。…あまり自身の如意棒は使い道が無くなって来つつある昨今…いやいや、何の話であろうか?そんな事ぁ、断じて、無いぞ。
そんな流れの中、今回の陸の女王様軍団宜しく、自転車に興味を持って、気持ちイイから、乗っちゃえ!って婦女子が、確かに増えていると実感しているんだ。しかも、若い世代よりもむしろ、女盛り(失敬)な世代である。年齢には敢えて触れない。オシャレとか、流行や、価格にはとても敏感な婦女子である。この方々が自転車にお乗りになるってぇ事は、誠に慶賀な事であろうぞ。
先日のツールド千葉でも、婦女子集団や、カップルライドなんかが少なからず参加していてね、確かなムーブメントを感じる昨今であるが、ツールド千葉もそうだが、ファンライド系ロングライドはさ、その参加人数と、距離などの問題からさ、駅伝やマラソンなんかの様にね、道路を封鎖して出来ないので、当然だが、公道のルールに則って粛々と走る訳だが、自転車の公道のルールは車道の左側を、1列になって走らなければならないってルールがあってさ、並走とかが禁じられているんだ。だから、1000台近い自転車が並ぶとね、普通に走行中のクルマにとっちゃあ、特に自転車嫌いの奴らにゃ、タマランイベントだろうな、なんて勘ぐってみたりもするわい。
自転車が流行すれば、様々なレースも盛んに行なわれるんだが、自転車を限定されがちになっちゃう傾向がいささか強いと感じるんだ。自転車への思い入れや、愉しみ方は千差万別であってね、実際、ビーチクルーザーで参加出来る企画があってもイイと思うんだ。東京や北海道、京都、石垣島で「アースライド」なんてイベントが行われているんだ。こと東京開催のアースライドは、自宅がスタート地点で、それぞれチェックポイントを設け、各々が、それぞれのペースで走行するってだけの、お台場の潮風公園まで走って集合!って企画である。参加費は、保険等も掛けられるので基本的に有料(東京は4,500円程度)であり、ゴール地点ではまた色んな団体が、様々なイベントを行なっているそうである。こんな自転車ライド企画は、基本的に、アリだよね。西千葉ってのを拠点にすれば、千葉公園ゴールで、チェックポイントを幕張や船橋、木更津などに設け、自宅及び、それぞれの地域、場所から参画してもらうと。ま、イベントに何気なく乗っかっているばかりで無く、仕掛ける事も必要だと思うんだ。
沖縄や、宮古島のレース参戦も、ウチの店も何となく参加したりしているが、今後はさ、しっかりとした企画を店としても打ち出さないと、状況は出鱈目になるばかりだと思うよね。保険関係も含めてさ、万が一が起こってからじゃあ取り返しがつかないもの。外注って方法も含め、参加費なんかも当然だが明確化してね、一つの事業として行動しなけりゃあなるまいよ。参加したい人は多数存在するんだからね。
ベタだけど、「○○と走ろう!△△島ツアー」企画で、一般参加者を募ったりしてさ、そんな計画は店の業務として現状では出来ないだろうから、外注だ。外注TRさん、宜しく頼みます!で、イイじゃない。スポンサーや後援なんかも募って、自転車を使ったイベントを企画し、皆で遊ぶ事をすると。今後の自転車屋さんは、本当に自転車を売るって待ちの商売を堅持していたんでは、明日が無いだろうね。
企画者の一人、ある好青年と少しだけ酒を交わしたんだが、西千葉駅側にある酒舗にしうらさんの名刺の裏に、素敵な言葉が書いてあるって云うんだ。見せて貰った。
話百回
お茶十回
酒一回
って書いてあったんだ。酒は、人と人との関係性の潤滑油だと云う。成程、俺様の日記は、話百回の部門であろう。だが、継続は力って事で、書き続けるのさ。忘れちゃうからな。書いとかないと。
社員だって、明日の事を考えるんである。
下剋上を狙う訳では、決して無いのだから。イッキは酒だけにしているんだ。俺様。
考えや方向性を共有するってぇ事は、大切だ。
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2010年11月5日金曜日
さてさて、ジテモノ、その実力や如何に…。
…と云ってもね、特別新商品って訳ではない。以前第一次(?)小径車ブーム(?)、所謂ね、10年は行かないとは思うが、そいつに近しい程以前、自転車関連、そうでない関連の雑誌社が、挙って小径自転車を取り上げた事があってね、まだ現在の様に小径自転車がスタンダードでは無かった頃、各社・各車で試行錯誤を繰り返し、出世しては消え、消えては蘇り、なんてぇ愉しい頃が有ったんだ。当然、各種部品メーカーもそんな自転車に右往左往で出没をくりかえしていた頃の話、俺様もドイツの工学部学生が発明した折り畳み自転車、r&m社のBd-1という自転車を見て、これだ!なんて飛びついて…と云いたい所だが、何せ、地下で独活を栽培している様な場所にはね、そんなハイカラな自転車を扱っている所は当時無かったんでね、一体全体、どの様に入手しようかって考えていた所、そんな独活畑の一角に、一見、自転車屋とは思えない佇まいの、ガラス張りの建物の窓越しに、色は違えど、確かにあのBd-1らしき影が…なんて事でね、やおらその店らしき建物を訪ねると、何だかバイリンガル風マドロスオヤジ(マドロスオヤジとは、港の波止場でさ、L字のデカイ船用ロープ掛けに片足だけ掛けて、パイプくわえている様な気取ったオヤジの事)がいて、聞けば、自転車は素人だが、やたらとキャノンデールの自転車を勧めるオヤジであった。キャノンデール(の販売店?)にパイプが有るからって。いや、キャノンデールは今はイイ。先日此処に飾ってあった、Bd-1って自転車を探しているのだって事を伝えると、何でも手に入るって云うんだ。アメリカに無いモノは無いって。で、そのマドロスは、どうもJALの元パイロットで、世界中どこでもロハで行けるから、直接買い付けに行って来るって、エラそうに云っていたので、どうせなら、青い色がイイと指定し、無ければポリッシュでって指定したのに、いざ買ってきたら緑だし、色が指定と違うって云ったら、オーダーしたんだから買えって恫喝しやがった。本来、そんなマドロスは、そんな時点でコテンパンにしちゃう所だったのだが、でも、欲しかったんだよ、山猿は。Bd-1をね。ミズタニさんがそれこそ日本に導入したかしなかった頃の話である。
だから俺様のBd-1は本当はBd-1では無く、birdieなのだ(本国及びアメリカ呼称)。今では相当に手を加え、大変お気に入りなんだがね。
嗚呼、前置きがとても長くなってしまった。今日はその昔、雑誌に特集で掲載され、当時のパーツカタログにすら載っていた、Bd-1がすっぽり入ってしまう、丈夫なトートバッグ、メードインジャパンである。アウベルクラフトという、愛知県のアウトドア関連商品を販売する会社がメーカーとなって販売している。ネット購買が可能だ。アウベルクラフトによれば、元々は自転車を入れる為のバッグとして作成した訳では無く、キャンプ関連の道具をたっぷりと入れられる様に、大きなバッグを作った所、折り畳み自転車の本に取り上げられて、人気が高まったのだと云う。
俺様、特段アウトドア野郎って訳では無いんだが、学生時代から運動をやっていた関係で、当然、アウトドアなスポーツだったんで、アウトドアグッズってのが、すこぶる大活躍したのだね。至極使い勝手が宜しいんだ。例えば、コールマンのジャグボトルなんか、グランド脇に水分補給用に沢山ブン投げておいて使ったし、そんなこんなを遠征に持ってい行くのに、スーパー丈夫な、御存知「LLビーン」のトートバッグである。これはいまだに買い物なんかで使用しているが、へなちょこなエコバッグなんざ、相手にならない位、あらゆるモノを運ぶのに適しているんだ。その第一義はね、そのトートバッグの使う、帆布の品質の良さと、丈夫さであるね。何しろ空っぽの状態で、自立しないトートバッグは、すこぶる使い勝手が悪い。バケツみたいなトートバッグがイイ。そんなトートバッグは、やっぱLLビーンが秀逸で、しかもお値段が手頃なんであるよ。但し、需要の関係で、アウベルクラフト程の大きなモノは、残念ながら作っていないんだ。
日本製の鞄、特に帆布製でお気に入りなのが、東京浅草にある、「犬印鞄製作所」である。最近では少数派になってしまった、自転車用フロントバッグ(ドロップハンドルの前方に付けるタイプ)を現在も作製している、数少ない会社である。
此処のトートバッグは、少し上品なんで、チョッとしたお出かけに最適な感じでね、オーダーなんかも受け付けてくれるからさ、本当はBd-1用のトートバッグをオーダーしたいと思っているんだけどね。58x32x50H(cm)という超ビッグサイズ故、なかなか目立つぜ。日本のLLビーンで購入出来るビッグサイズトートは、43x48x25(cm)というサイズだから、その大きさがお解かり頂けると思うんだ。LLビーンのトートバッグ(正式名称ボート&トートバッグ)ビッグサイズを愛用中だが、主にペットボトルのお茶なんかを買って来る時に、大変重宝しているんだ。何しろ2ℓペットボトル6本入りの箱がスッポリと収まるから、持ち運びが便利なんだ。
アウベルクラフトのビッグトートに収納して、今度輪行をしてみようと思う。トートバッグ自体を、何とか折り畳むことが出来るが、輪行バッグの様にコンパクトにはならないんだが、持ち運びにはすこぶる宜し。クルマなんかに積載するとか、室内保管には、とても相性が良いと思うよね。何しろ側が頑丈だから、チェンホイールで穴が空いてしまう心配も無く、チェンの油汚れも防げるって事であるよ。やるなぁ、トートバッグ。なかなか、自転車関連の用品屋さんが、コレってモノが創れないのが輪界の寂しい所だよね。自由度もすこぶる狭いと思うんだ。頑張れ輪界!
バッグ好きな俺様。
…なんて文章を書いていたら、ユーチューブに、尖閣問題の中国船衝突問題の衝撃ビデオが流出したって問題になっている。小沢さんの国会招致だのって下らないテーマに与野党が躍起になっていてi、中国、ロシアに領土をどんどん侵略されて行くのを放置しっ放しの法治国家ならぬ、放置国家である。…痴呆国家にだけはなって欲しくないが…目前かもよ、議員の皆様。国民と、ビデオの当事者たるリーク人とその周辺の人の、忸怩たる思いが、形となったってヤツだ。
ま、そんな話は次回に…。
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だから俺様のBd-1は本当はBd-1では無く、birdieなのだ(本国及びアメリカ呼称)。今では相当に手を加え、大変お気に入りなんだがね。
嗚呼、前置きがとても長くなってしまった。今日はその昔、雑誌に特集で掲載され、当時のパーツカタログにすら載っていた、Bd-1がすっぽり入ってしまう、丈夫なトートバッグ、メードインジャパンである。アウベルクラフトという、愛知県のアウトドア関連商品を販売する会社がメーカーとなって販売している。ネット購買が可能だ。アウベルクラフトによれば、元々は自転車を入れる為のバッグとして作成した訳では無く、キャンプ関連の道具をたっぷりと入れられる様に、大きなバッグを作った所、折り畳み自転車の本に取り上げられて、人気が高まったのだと云う。
俺様、特段アウトドア野郎って訳では無いんだが、学生時代から運動をやっていた関係で、当然、アウトドアなスポーツだったんで、アウトドアグッズってのが、すこぶる大活躍したのだね。至極使い勝手が宜しいんだ。例えば、コールマンのジャグボトルなんか、グランド脇に水分補給用に沢山ブン投げておいて使ったし、そんなこんなを遠征に持ってい行くのに、スーパー丈夫な、御存知「LLビーン」のトートバッグである。これはいまだに買い物なんかで使用しているが、へなちょこなエコバッグなんざ、相手にならない位、あらゆるモノを運ぶのに適しているんだ。その第一義はね、そのトートバッグの使う、帆布の品質の良さと、丈夫さであるね。何しろ空っぽの状態で、自立しないトートバッグは、すこぶる使い勝手が悪い。バケツみたいなトートバッグがイイ。そんなトートバッグは、やっぱLLビーンが秀逸で、しかもお値段が手頃なんであるよ。但し、需要の関係で、アウベルクラフト程の大きなモノは、残念ながら作っていないんだ。
日本製の鞄、特に帆布製でお気に入りなのが、東京浅草にある、「犬印鞄製作所」である。最近では少数派になってしまった、自転車用フロントバッグ(ドロップハンドルの前方に付けるタイプ)を現在も作製している、数少ない会社である。
此処のトートバッグは、少し上品なんで、チョッとしたお出かけに最適な感じでね、オーダーなんかも受け付けてくれるからさ、本当はBd-1用のトートバッグをオーダーしたいと思っているんだけどね。58x32x50H(cm)という超ビッグサイズ故、なかなか目立つぜ。日本のLLビーンで購入出来るビッグサイズトートは、43x48x25(cm)というサイズだから、その大きさがお解かり頂けると思うんだ。LLビーンのトートバッグ(正式名称ボート&トートバッグ)ビッグサイズを愛用中だが、主にペットボトルのお茶なんかを買って来る時に、大変重宝しているんだ。何しろ2ℓペットボトル6本入りの箱がスッポリと収まるから、持ち運びが便利なんだ。
アウベルクラフトのビッグトートに収納して、今度輪行をしてみようと思う。トートバッグ自体を、何とか折り畳むことが出来るが、輪行バッグの様にコンパクトにはならないんだが、持ち運びにはすこぶる宜し。クルマなんかに積載するとか、室内保管には、とても相性が良いと思うよね。何しろ側が頑丈だから、チェンホイールで穴が空いてしまう心配も無く、チェンの油汚れも防げるって事であるよ。やるなぁ、トートバッグ。なかなか、自転車関連の用品屋さんが、コレってモノが創れないのが輪界の寂しい所だよね。自由度もすこぶる狭いと思うんだ。頑張れ輪界!
バッグ好きな俺様。
…なんて文章を書いていたら、ユーチューブに、尖閣問題の中国船衝突問題の衝撃ビデオが流出したって問題になっている。小沢さんの国会招致だのって下らないテーマに与野党が躍起になっていてi、中国、ロシアに領土をどんどん侵略されて行くのを放置しっ放しの法治国家ならぬ、放置国家である。…痴呆国家にだけはなって欲しくないが…目前かもよ、議員の皆様。国民と、ビデオの当事者たるリーク人とその周辺の人の、忸怩たる思いが、形となったってヤツだ。
ま、そんな話は次回に…。
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2010年11月3日水曜日
ラジオ世代、深夜の娯楽、そんな話。
先日、声優の野沢那智さんが肺がんで亡くなったそうである。俺様、トラック業界に長くゲソ付けていたモンでさ、トラックの娯楽ったらAMラジオがテッパンでさ、TBSラジオなんかでは大沢悠里さんとか、野沢那智さんとかね、若い頃の文化放送の小倉智明さんやら、吉田輝美さんとかね、野沢那智さんなんか、国学院大学を中退後、劇団「七曜会」に入団し、その後いくつかの劇団を渡り歩き、1977年、劇団「薔薇座」を設立したんだね。氏はプロデュースと演出を担当し、88年には「スイート・チャリティ」で文化庁芸術祭賞を受賞したんだ。
一方でね、1960年代から洋画のテレビ放送における吹き替えを担当したりしてね。特にアラン・ドロンの声を多くやっていて、ご存じの方も多いと思うがね、「太陽がいっぱい」「ブーメランのように」などでの野沢那智さん特有の、甘く柔らかい声は評判を呼んでね、声優としての地位を確立したんだよね。また「ゴッドファーザー」シリーズのアル・パチーノ、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、ロバート・レッドフォードなど、ハリウッドの主演級の声を次々と演じ、更にはアニメの初期「ドクタースランプあられちゃん」のドクターマシリト役をはじめとする多くのアニメ作品にも登場し、お茶の間の人気者にもなったんだね。他にもね、後進の指導にも力を入れ、「薔薇座」からは山寺宏一さん、戸田恵子さんなんかが出ているよね。
昔のトラックにはAMラジオしか付いておらず、運転の友って云えば、AMラジオだったんだ。TBSの大沢悠里さんや、野沢那智さん、白石冬美さんコンビのナチチャコシリーズ、このお二人のテンポは絶妙だったのだね。文化放送の小倉さんや吉田輝美さんといった、個性的なパーソナリティーに、愉しませて貰ったんだよね。FM局なんかもまだ全然多く無くってね、もう皆無に近いんだよね。当然、我らがBayFMもまだ開局していない頃のお話ですな。…我らがって、俺様のモンでは無いが…BayFM。
山寺さんが声優で出始めた頃、よく、
「あれ?野沢那智さん?…いや、違うな。」
なんて、間違えたのと同時に、また声優界に凄い人が出現したモンだなぁ、なんて感じたモンであるよ。ラジオ世代は耳がイイんであるよ。野沢那智さんの巧みな話術に、負けず劣らずな人は山寺宏一さんであろうな。あの、セリフが飛んだり弾んだりってテンポは彼ら独特の持ち味だよねぇ。色々なシーンが蘇るものね。
1聴視者として、有難うございました、と御礼申し上げたいよね。
ラジオってさ、当たり前なんだが、映像が一切無いからね、話し手の巧みな話術ってのがモノを云うんだね。俺様が子供の頃ってのは、台所(お勝手って云ってたなぁ)には、ラジオがあってさ、いつも母親がラジオを流していた記憶が有るな。忌野清志郎なんかも、よく歌詞にラジオが出て来たしね。そんな影響も有るや無しや、なんである。あと、深夜、勉強なんてしたためしが無いのに、深夜放送は良く聴いていたね。かくも刺激的で、愉快であったんだよねぇ。谷村新司やバンバン、鶴光…面白かったなぁ。
今でも俺様、出掛ける時は常にポケットラジオを忍ばせ、出歩いているんだ。ステレオで両耳仕様を、敢えて片耳で聴いているんだよ。この方がなんとなく落ち着くのさ。家電屋さんへ行くとね、通勤ラジオみたいな、ポケットラジオが凄く少なくなっているんだね。売れないからなんだろうが、何となく寂しいぜ。携帯電話にもテレビやラジオが付く時代だ。
でも、専用品にこだわっちゃう、俺様なんである。
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一方でね、1960年代から洋画のテレビ放送における吹き替えを担当したりしてね。特にアラン・ドロンの声を多くやっていて、ご存じの方も多いと思うがね、「太陽がいっぱい」「ブーメランのように」などでの野沢那智さん特有の、甘く柔らかい声は評判を呼んでね、声優としての地位を確立したんだよね。また「ゴッドファーザー」シリーズのアル・パチーノ、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、ロバート・レッドフォードなど、ハリウッドの主演級の声を次々と演じ、更にはアニメの初期「ドクタースランプあられちゃん」のドクターマシリト役をはじめとする多くのアニメ作品にも登場し、お茶の間の人気者にもなったんだね。他にもね、後進の指導にも力を入れ、「薔薇座」からは山寺宏一さん、戸田恵子さんなんかが出ているよね。
昔のトラックにはAMラジオしか付いておらず、運転の友って云えば、AMラジオだったんだ。TBSの大沢悠里さんや、野沢那智さん、白石冬美さんコンビのナチチャコシリーズ、このお二人のテンポは絶妙だったのだね。文化放送の小倉さんや吉田輝美さんといった、個性的なパーソナリティーに、愉しませて貰ったんだよね。FM局なんかもまだ全然多く無くってね、もう皆無に近いんだよね。当然、我らがBayFMもまだ開局していない頃のお話ですな。…我らがって、俺様のモンでは無いが…BayFM。
山寺さんが声優で出始めた頃、よく、
「あれ?野沢那智さん?…いや、違うな。」
なんて、間違えたのと同時に、また声優界に凄い人が出現したモンだなぁ、なんて感じたモンであるよ。ラジオ世代は耳がイイんであるよ。野沢那智さんの巧みな話術に、負けず劣らずな人は山寺宏一さんであろうな。あの、セリフが飛んだり弾んだりってテンポは彼ら独特の持ち味だよねぇ。色々なシーンが蘇るものね。
1聴視者として、有難うございました、と御礼申し上げたいよね。
ラジオってさ、当たり前なんだが、映像が一切無いからね、話し手の巧みな話術ってのがモノを云うんだね。俺様が子供の頃ってのは、台所(お勝手って云ってたなぁ)には、ラジオがあってさ、いつも母親がラジオを流していた記憶が有るな。忌野清志郎なんかも、よく歌詞にラジオが出て来たしね。そんな影響も有るや無しや、なんである。あと、深夜、勉強なんてしたためしが無いのに、深夜放送は良く聴いていたね。かくも刺激的で、愉快であったんだよねぇ。谷村新司やバンバン、鶴光…面白かったなぁ。
今でも俺様、出掛ける時は常にポケットラジオを忍ばせ、出歩いているんだ。ステレオで両耳仕様を、敢えて片耳で聴いているんだよ。この方がなんとなく落ち着くのさ。家電屋さんへ行くとね、通勤ラジオみたいな、ポケットラジオが凄く少なくなっているんだね。売れないからなんだろうが、何となく寂しいぜ。携帯電話にもテレビやラジオが付く時代だ。
でも、専用品にこだわっちゃう、俺様なんである。
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2010年10月29日金曜日
自転車業界の大変革とか、激動とかが、大津波の如く…
すまん、今回も、大いに長い。携帯読みの人はゴメンネスクロール。って感じである。わはは。
何かが変わる時ってのは、突然、疾風怒濤の如く、激動する事が多いと思うのだ。で、我が日本国内でも、自転車ブームなんて話題が飛び交って久しく、徐々にではあるが、はっきりと自転車の有用性が認識されつつある様に感じる。少子高齢化の波は、購買層などの需要側の変化にも表れはじめ、販売側も、顧客の抱え込みに躍起で、メーカー側が問屋事や業販売店業界に参入したり、また逆に、販売店がメーカーとなって、自転車を生産したりしてね、今後の生き残りは、熾烈なモノとなって来つつあると思う。
自転車の販売店は、販売する商品が無くなってしまうと、販売店では無くなってしまうよね。だが、メーカーが販売店を守ろうなんてぇ保障は何処にも無くてね、購買層は販売店に、より付加価値を求めて行く事と思うし、販売店も、メーカーがどう転ぶか判らないって事を自覚し、常に新しい事に目を向けて、アンテナを張っておかなければならないだろうね。
クルマは、一家に一台、ファミリータイプのセダンって図式が、より大きなワンボックスや、ミニバンといった形に変貌し、趣味性という項目は、薄らいでしまっている。お酒なんか、もう、どんどん甘くなってね、お酒が飲めない人達が殖えた為、そんな人にも飲めるように…って、お酒を呑む側は、あんなに甘ったるいモンはさ、とてもじゃないが呑めないんだ。何チャサワー酎ハイ(?)ブドウ味とか、ネクター味…オエッ。何だかこんな砂糖水アルコールなんか飲んだら、本当に具合が悪くなりそうなんだよね。味も何も。で、糖類ゼロ、なんて流行ってるらしい。マッチポンプも甚だしいぜ。何の変哲も無い、甲類焼酎をお湯で割って呑む場合、梅干しや、レモンを絞るなんて事がポピュラーだが、是非、根ショウガの千切りを入れて呑んで見て欲しい。体が温まって、美味いんだぜ。乙類の芋焼酎だって、麦焼酎だって、甘さは自然のモノが殆どなんだよねぇ。
うむ、話が逸れたな。で、俺様が最近、肌で感じている事。自転車の種類で見るとね、何だかマニアックな輩とか、選手が乗る雰囲気満点の、ロードレーサーが、実はそんなに敷居は高く無いぞってな事とか、シンプルで格好イイって事で、各メーカーとも、売れ行きが好調で在る様だが、反面、マウンテンバイクがあまり動いておらず、元々マウンテンバイクのメーカーですら、ロードやクロスバイク系の自転車を出さざるを得ないと云った市場動向であるんだ。トレックグループはクラインブランドを休止し、来季は、とうとうゲーリーフィッシャーブランドを廃し、トレック統一ブランドで、ゲーリーフィッシャーコレクションという形で統合してしまった。
マウンテンバイクの元祖、礎であるゲーリーフィッシャーブランドを無くすという事、マウンテンバイクファンとしては、甚だ残念至極であるんだね。ま、これ以上は語る事を控えるけれど、細かい所でも色々あってさ、メーカー主導で、市場を読めていないのかなぁ、なんてね。
マウンテンバイクって、面白い。誰でも遊べるんだ。それなりにね。ただ、その遊ぶべき場所とか、方法とかが、あまりにも少なかったり、解り辛かったりでね、プラス、山を走る事の出来ない、重いだけが取り柄(?)の、ナンチャッテマウンテンバイク(MTBルック車・類型車)の蔓延と、その悪しきイメージで、本来愉しい筈のマウンテンバイクが、敬遠されているんだよね。但し、今後マウンテンバイクは必ず流行ります。ブームって云うよりも、マウンテンバイクへのムーブメントと云った方が正しい。要はさ、マウンテンバイクって自転車を売っているばかりでは無くってさ、その自転車を、何処で、どの様にして、みんなで、乗れるのか?なんて事をさ、総合的に提案する事が凄く大切だと思うんだ。
昔からMTBが得意なショップは、既にそんな事をやっているんだが、なかなかビギナーが簡単に足を踏み入れられないのもまた現実なんだよね。機材が安価だと、走りにも差が生じるしね。若いショップ店員の中には、マウンテンバイクで山を走った事すら無い人も多数存在すると云うね。実に勿体無い。山が教えてくれる事は沢山ある。ジェットコースターの様に、シートベルトなんかは無いので、無茶をすると崖から落ちたり、大怪我をする可能性だってある。でもね、遊びなんて、常に危険が付きものだし、自分の能力やキャパシティーを知って、それなりに愉しむ事は、十分可能だし、相手が自然だから、バーベキューやキャンプといった、複合的な遊びも出来るし、スパイクタイヤを履いて、雪山の林道なんかをクロスカントリーしちゃう、なんてのも楽しそうでしょ?イイと思うんだけどなぁ。
自転車を、ママチャリ以外の自転車にしようと迷った時、取り敢えず…って買っちゃうのが「クロスバイク」って種類の自転車である。…間違っているとは云わない。只ね、迷ったならマウンテンバイクを買っちゃうってのはとても賢いチョイスであると思うんだ。で、自転車って有る種、スポーツの道具だからね、ロード系の自転車も結局欲しくなったりするんだね。自転車好きな人が、複数台所有しているのが圧倒的に多いのは、むしろそれが必然だからなんだね。野球の道具でテニスは出来ないもの。初めにマウンテンバイクを買って、2台目にロードレーサーを買うと、クロスオーバーバイクの出番は無いし、選択肢からも外れる。どうしても1台ですべてをこなしたい、欲張りな御仁にはね、俺様はアメリカ人と日本人的発想で生み出された通勤自転車的クロスオーバーバイクの、「クロスバイク」では無く、本来歴史も有って、理に敵った懐の深いクロスバイク、「シクロクロス車」を大いに勧めるね。欲張りさんでもかなり満足出来るんだ。この自転車は、ベースがロード系で、ダート走行を可能にする為、フレーム強度を上げ、ダート様の太いタイヤを履かせる為、カンティブレーキを採用したりしているんだね。これは自転車として面白い。オールラウンダーである。
自転車ショップでね、遊ぶのが上手で、自転車が好きで、商売っ気が無いショップってのは少なからずあってね、一番の稼ぎ時である土・日曜日にさ、店閉めて、お客さんと山へ行っちゃったり、ロードレースしたりって。店は儲からないよね。でも、そんなトータルな自転車の愉しみ方を、一緒にシェア出来る店って、魅力が有るんだと思うんだ。今後はこんなお店が必要になるんだと思うよ。俺様。
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2010年10月27日水曜日
一体全体…何が起こっているのだろう。
地球温暖化が叫ばれて久しい。ま、人間様の快適な生活環境が及ぼす影響って事なんだろうと思うがね、厳しい自然と向き合うって一面も鑑みると、ある程度の進歩、進化は不可欠なのだろうね。いかに人間って動物が、弱い生き物なんだって事だと思うんだ。
最近のニュースでね、日本の各地でサルが出た、だの、クマが出たって大騒ぎをしているんだね。答えは単純でね、山に食料とする餌が、無くなっちゃったんだよ。木の実だとかね。サルなんかは、これ程頻繁ではないけど、よく山里では悪戯をしに、下りて来た事はあるよね。もう、人間なんかナメきっているんだよね。素早いし。でも、クマは元々臆病でさ、人の気配を感じる場所には立ち入らないって程、慎重な奴等なんだ。だが、奴等は腹が減っていると、冬眠が出来ないから、来るべき冬支度にね、沢山食べないといけない、云わば掻き入れ時って時期なのに、この夏の猛暑で、ドングリやしいのみの木が立ち枯れをおこし、山に木の実が無い状態なんだと云う。
ま、人里、なんてエラそうにヒト目線で話してしまったが、クマをはじめとする、自然界の動物達にとっては、迷惑千万な話なんである。代々、静かに暮らしていた動物達の山に、突然どやどやとやって来て、此処は今から俺様が住むんだ!って人間用に開発しちゃったのは、人間様だよね。何も山に限った事では無くてさ、海ではサンマが獲れず、牡蠣の養殖は駄目で、畑では、深刻な野菜不足や米の発育不良、そしてゲリラ豪雨、集中豪雨を始めとする異常気象…何しろ、地球の恩恵を受けて生活している人間様が、もう少し謙虚にこの事態を受け止めなければ、人間の明日は無かろう。
最近、自転車で道を走っていて感じる事があるよ。救急車がサイレンをけたたましく鳴らして近づいて来るのに、停止しないクルマが異常に多いって事だ。俺様が免許を取った頃、何は無くとも緊急自動車最優先って意識は常に持っていた。相手は一刻を争う訳だからね。ところが、救急車が交差点に差し掛かっても、クルマがビュンビュンと通り過ぎてしまう。…何て手前勝手なんだろう。自己中心的社会の典型なんだろうな、と感じる瞬間である。
日本人のモラルって、もう、どうなっちゃってるんだって感じだよ。道路って公共物なんだから、謙虚にね、使わせて貰っているって事だ。邪魔だ!どけどけ~ってやっている、本当はお前が邪魔なんだぞって事を悟るべし。
まぁいい。そんな異常気象の昨今であるが、ハイテクの恩恵なのか、天気予報はかなり当たる確率が高くなった様に思う。自転車は基本、アウトドアモンだから、毎朝ウェザーニュースのお天気メールを配信して貰ってね、その日使う自転車のチョイスをしたり、合羽を携帯するかとか、総合的に決定して行くんだね。昨日(2010年10月26日)などは、北の方では初雪を観測したり関西地方では、木枯らし1号が吹いただのね、ありゃ、関西だったら、吹いたは、吹田(すいた)になっちゃうのか?う~ん、江戸っ子だねぇ。あぁ、関西か。ま、吹奏楽なんてあるんだから、ふく ばかりでは無いのだろうがね、読みは。余談だが、吹奏のスイ、を吸い、とするなら、吸う楽器はハーモニカ位しか思い浮かばないんだが、吹く(ふく)を吹(すい)と呼ぶのは何故なんだろう。ははぁ、そう読んで、すい(粋)って事にしたのかな?…ははぁ、じゃ無ぇか。
自転車は、運動をしながらの移動なので、真冬でも体が温かいんであるが、出だしの5分が寒いのだよ。でも、あまりモコモコしたダウンジャケットみたいなヤツは、操作がしづらくてね、やはり機能優先になっちゃうんだね。寒ければ羽織ってね、冷たい風をシャットアウトしてさ、暑けりゃあ、チャック全開でベンチレーションが出来るのが良いよね。ただ、自転車で唯一困った所が、…自転車に限った事では無いが、流石に全身で運動をしていても、手や足の末端は徐々に冷えてしまうんだよね。だから、その辺りの保温は大切なんだよね。相当に寒い場合は、スキー用を使っちゃうね、俺様は。操作感は悪いが、手がかじかんで、操作感が悪くなってしまうよりよっぽどマシであるからね。手足が冷たいと、愉しくないもの。
今年の冬は、厳しい寒さとの予測である。残暑が長く居座り、やっと秋、…と思う間もなく、冬将軍の到来である。カビ臭い冬物を引っ張り出しては、洗濯に明け暮れる今日この頃の、自転車家である。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
最近のニュースでね、日本の各地でサルが出た、だの、クマが出たって大騒ぎをしているんだね。答えは単純でね、山に食料とする餌が、無くなっちゃったんだよ。木の実だとかね。サルなんかは、これ程頻繁ではないけど、よく山里では悪戯をしに、下りて来た事はあるよね。もう、人間なんかナメきっているんだよね。素早いし。でも、クマは元々臆病でさ、人の気配を感じる場所には立ち入らないって程、慎重な奴等なんだ。だが、奴等は腹が減っていると、冬眠が出来ないから、来るべき冬支度にね、沢山食べないといけない、云わば掻き入れ時って時期なのに、この夏の猛暑で、ドングリやしいのみの木が立ち枯れをおこし、山に木の実が無い状態なんだと云う。
ま、人里、なんてエラそうにヒト目線で話してしまったが、クマをはじめとする、自然界の動物達にとっては、迷惑千万な話なんである。代々、静かに暮らしていた動物達の山に、突然どやどやとやって来て、此処は今から俺様が住むんだ!って人間用に開発しちゃったのは、人間様だよね。何も山に限った事では無くてさ、海ではサンマが獲れず、牡蠣の養殖は駄目で、畑では、深刻な野菜不足や米の発育不良、そしてゲリラ豪雨、集中豪雨を始めとする異常気象…何しろ、地球の恩恵を受けて生活している人間様が、もう少し謙虚にこの事態を受け止めなければ、人間の明日は無かろう。
最近、自転車で道を走っていて感じる事があるよ。救急車がサイレンをけたたましく鳴らして近づいて来るのに、停止しないクルマが異常に多いって事だ。俺様が免許を取った頃、何は無くとも緊急自動車最優先って意識は常に持っていた。相手は一刻を争う訳だからね。ところが、救急車が交差点に差し掛かっても、クルマがビュンビュンと通り過ぎてしまう。…何て手前勝手なんだろう。自己中心的社会の典型なんだろうな、と感じる瞬間である。
日本人のモラルって、もう、どうなっちゃってるんだって感じだよ。道路って公共物なんだから、謙虚にね、使わせて貰っているって事だ。邪魔だ!どけどけ~ってやっている、本当はお前が邪魔なんだぞって事を悟るべし。
まぁいい。そんな異常気象の昨今であるが、ハイテクの恩恵なのか、天気予報はかなり当たる確率が高くなった様に思う。自転車は基本、アウトドアモンだから、毎朝ウェザーニュースのお天気メールを配信して貰ってね、その日使う自転車のチョイスをしたり、合羽を携帯するかとか、総合的に決定して行くんだね。昨日(2010年10月26日)などは、北の方では初雪を観測したり関西地方では、木枯らし1号が吹いただのね、ありゃ、関西だったら、吹いたは、吹田(すいた)になっちゃうのか?う~ん、江戸っ子だねぇ。あぁ、関西か。ま、吹奏楽なんてあるんだから、ふく ばかりでは無いのだろうがね、読みは。余談だが、吹奏のスイ、を吸い、とするなら、吸う楽器はハーモニカ位しか思い浮かばないんだが、吹く(ふく)を吹(すい)と呼ぶのは何故なんだろう。ははぁ、そう読んで、すい(粋)って事にしたのかな?…ははぁ、じゃ無ぇか。
自転車は、運動をしながらの移動なので、真冬でも体が温かいんであるが、出だしの5分が寒いのだよ。でも、あまりモコモコしたダウンジャケットみたいなヤツは、操作がしづらくてね、やはり機能優先になっちゃうんだね。寒ければ羽織ってね、冷たい風をシャットアウトしてさ、暑けりゃあ、チャック全開でベンチレーションが出来るのが良いよね。ただ、自転車で唯一困った所が、…自転車に限った事では無いが、流石に全身で運動をしていても、手や足の末端は徐々に冷えてしまうんだよね。だから、その辺りの保温は大切なんだよね。相当に寒い場合は、スキー用を使っちゃうね、俺様は。操作感は悪いが、手がかじかんで、操作感が悪くなってしまうよりよっぽどマシであるからね。手足が冷たいと、愉しくないもの。
今年の冬は、厳しい寒さとの予測である。残暑が長く居座り、やっと秋、…と思う間もなく、冬将軍の到来である。カビ臭い冬物を引っ張り出しては、洗濯に明け暮れる今日この頃の、自転車家である。
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2010年10月21日木曜日
秋深し、もうすぐ其処に、クリスマス…と、お正月!?
あぁ、ハロウィン飛ばした。字余りである。…どうでもイイか。秋が来て、やがて冬になって、なんてね、だんだん日没時間も早くなりつつあるこの頃に、季節感を感じている俺様であります。
さて、そんな夜長の季節はさ、自転車のライトが大切になって来るんだね。これまでにも、当然ながらウチの店にもさ、沢山のライト類が並べてあってね、それぞれに特徴があって、最近のは特に、LED発光ダイオードを使用してさ、明るかったり、省エネだったり、なかなかのパフォーマンスを発揮してくれるのである。
が、しか~し!俺様は、そんなちっぽけな明るさには満足出来ないのだ。そりゃあ、銭を出せばさ、3Wだの、10Wだのってね、充電式の、すこぶる明るいライトは、在るにはある。だが、高価である。出来ればあの、デカイ電池を入れて、しかも何だか馬鹿明るい、マグライトみたいなのを取り付けたいんだ。オッサンになって、視力は悪くは無ぇんだが、少々鳥目な俺様、重くたって、安全第一なんである。
昔、ブリヂストンなんかでもさ、ハブ軸にぶら下げて、懐中電灯を取り付ける、「やじろべぇ」なんて商品が販売されていたんだよねぇ。あれ、持っているんだが、すんごくイイ。だが、昔のショッパイ懐中電灯だから、雰囲気は最高なんだが、暗過ぎるんだ。灯いていないが如し、なんである。
マグライトなんざ、以前、ハロゲンランプを使っていて、それこそ明るかったが、現行のね、LED仕様のソレは、もう感動的に明るいんだ。
そんなマグライト純正LED、ノーマルを手中にしたんだが、流石に長尺でさ、自転車のハブ軸にはどうかと思っていたんだよね。何たってBd-1ホイールの直径より長い。長ぇよ!って話だ。そんな時、ひょんな事から、大阪に行ってしまった知人から、マグライトをLEDに改造して、すこぶる明るいライトってのを、餞別に戴いた。長さも単1電池3本分と、まぁまぁな短尺っぷりである。しかし、流石は単1電池のLED仕様で、明るさはすんごい。問題はどう取り付けるか?である。
↑やじろべぇとの比較
↑取付具合
↑・・・デカイね。
先日の休みに、早速でっかいホームセンターへ出動。ホースバンドクリップでも応用しようかなぁ、なんて物色していたら、何と、水道管のクランプに使えそうな代物が…。おぉ、これだ!後は簡単、コの字クランクのステーを探し、取り付け完了。おお!デカイ。明るい。いいぞ!ホームセンター。
自転車のモンってのは、何かとコンパクトで、軽量に出来ていて、チョッと便利だなって程度の商品が多いんだ。ライトなんかさ、どれも街中では十分なんだろうが(自分が照らして確認出来る、では無く、自身を認識して貰う為の灯火)、やはり前照灯としては、頼り無いんだ。だから作ったんだな。ブラケット。
あの経営の神様と称され、敬われた松下電器産業(現パナソニック)の創始者、松下幸之助さんも、電気屋さんのイメージがとても強いんだがね、実は齢9歳にして、五代自転車という所に丁稚奉公をしていてね、自転車の前照灯を整備しながら、自転車と、電気の必要性を痛感し、後に両者共、日本を代表する会社の根幹となった事は、あまり知られていない事かもしれないね。一般車を買いに来る多くの人は(特に関東圏では顕著だろう)、
「パナソニックって、最近は自転車も作っているの?」
なんて聞かれる事が、少なくないんだよ。
パナソニックの企業情報にも、こんな事が書かれている。
以下抜粋。
砲弾型電池ランプを考案 1923年(大正12年)
製品考案の面でも、このころ画期的な商品が完成した。砲弾型電池ランプである。
かつて自転車店に勤めていた所主は、自転車の灯火が風ですぐ消えて困った体験をもっていたが、いまだになおローソクや石油ランプが使われているという状況だった。電池式ランプもあったが、寿命は3時間ほどで、故障も多く、実用性に乏しい。そこで考案に熱心な所主は、この電池ランプの工夫を思い立った。
それから半年の間、数10個の試作品をつくった末に、従来品に比し、約10倍の30時間から40時間も点灯し続ける砲弾型電池ランプをつくった。
しかし、この画期的な製品をどこの問屋も取り扱ってくれない。窮した末に、直接小売店に無償で置いて回り、実際に点灯試験をした上で、結果が良ければ買ってもらうことにした。そのために、所主は「1万個もバラまけば、反響はあるだろう」と覚悟した。これは、当時の金で1万5、6,000円余りになる。これがだめなら工場はつぶれるという画期的な売り出しである。
この社運をかけた実物宣伝が効を奏し、その真価を知った小売店から次々と追加注文が入って、2、3カ月後には月2,000個も売れるようになった。
松下電器と自転車業界との関係は、大正12年発売の砲弾型電池ランプに始まる。その後、角型ランプを発売するなど、松下電器の草創期は自転車用品によって築かれたのであり、自転車業界はいわば松下電器の故郷ともいえる業界である。しかし、太平洋戦争のために、民需生産の中止を余儀なくされ、輪界との関係もとだえた。
戦後、この輪界に多数のメーカーが乱立、価格競争が激化した。薄利のために、経営的に不安定な状態が続き、倒産する業者も少なくなかった。輪界に強い関心を抱いていた社長は、こうした事態が進行することを憂慮した。たまたま、このとき「ナショナル」という自転車の商標をもっていた東京部品工業から、その商標を譲渡するとの話がもたらされた。社長は業界の正常な発展のために、輪界復帰を決心した。
昭和26年6月18日、「ナショナル輪栄会総会」を開催した。席上、社長は「適正価格を維持することこそ、業界に真の繁栄をもたらす基礎的条件である。松下電器は適正価格を堅持し、業界の安定勢力となり、業界の真の繁栄に貢献したい」と訴えた。
あの、天下の松下ですら、こんなに紆余曲折な経緯がある。また、技術革新と共に、安価なママチャリの台頭という、自転車の根幹を揺るがす事態が起き、日本の悪しき文化ともなっている。
輪界は、今後、劇的に変わる資質を持っている大資本も、虎視眈々とその辺りを見据えているんだ。知恵と、アイディアってのは、活かしてこそのモノだと考える。
面白くなりそうなんである、輪界。今後が楽しみである。
…しまった。たかが夜間用ライトのブラケットを自作しただけなのに、松下幸之助さんの偉業話にまで、なってしまったぞ!?脱線も甚だしいなぁ。
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さて、そんな夜長の季節はさ、自転車のライトが大切になって来るんだね。これまでにも、当然ながらウチの店にもさ、沢山のライト類が並べてあってね、それぞれに特徴があって、最近のは特に、LED発光ダイオードを使用してさ、明るかったり、省エネだったり、なかなかのパフォーマンスを発揮してくれるのである。
が、しか~し!俺様は、そんなちっぽけな明るさには満足出来ないのだ。そりゃあ、銭を出せばさ、3Wだの、10Wだのってね、充電式の、すこぶる明るいライトは、在るにはある。だが、高価である。出来ればあの、デカイ電池を入れて、しかも何だか馬鹿明るい、マグライトみたいなのを取り付けたいんだ。オッサンになって、視力は悪くは無ぇんだが、少々鳥目な俺様、重くたって、安全第一なんである。
昔、ブリヂストンなんかでもさ、ハブ軸にぶら下げて、懐中電灯を取り付ける、「やじろべぇ」なんて商品が販売されていたんだよねぇ。あれ、持っているんだが、すんごくイイ。だが、昔のショッパイ懐中電灯だから、雰囲気は最高なんだが、暗過ぎるんだ。灯いていないが如し、なんである。
マグライトなんざ、以前、ハロゲンランプを使っていて、それこそ明るかったが、現行のね、LED仕様のソレは、もう感動的に明るいんだ。
そんなマグライト純正LED、ノーマルを手中にしたんだが、流石に長尺でさ、自転車のハブ軸にはどうかと思っていたんだよね。何たってBd-1ホイールの直径より長い。長ぇよ!って話だ。そんな時、ひょんな事から、大阪に行ってしまった知人から、マグライトをLEDに改造して、すこぶる明るいライトってのを、餞別に戴いた。長さも単1電池3本分と、まぁまぁな短尺っぷりである。しかし、流石は単1電池のLED仕様で、明るさはすんごい。問題はどう取り付けるか?である。
↑やじろべぇとの比較
↑取付具合
↑・・・デカイね。
先日の休みに、早速でっかいホームセンターへ出動。ホースバンドクリップでも応用しようかなぁ、なんて物色していたら、何と、水道管のクランプに使えそうな代物が…。おぉ、これだ!後は簡単、コの字クランクのステーを探し、取り付け完了。おお!デカイ。明るい。いいぞ!ホームセンター。
自転車のモンってのは、何かとコンパクトで、軽量に出来ていて、チョッと便利だなって程度の商品が多いんだ。ライトなんかさ、どれも街中では十分なんだろうが(自分が照らして確認出来る、では無く、自身を認識して貰う為の灯火)、やはり前照灯としては、頼り無いんだ。だから作ったんだな。ブラケット。
あの経営の神様と称され、敬われた松下電器産業(現パナソニック)の創始者、松下幸之助さんも、電気屋さんのイメージがとても強いんだがね、実は齢9歳にして、五代自転車という所に丁稚奉公をしていてね、自転車の前照灯を整備しながら、自転車と、電気の必要性を痛感し、後に両者共、日本を代表する会社の根幹となった事は、あまり知られていない事かもしれないね。一般車を買いに来る多くの人は(特に関東圏では顕著だろう)、
「パナソニックって、最近は自転車も作っているの?」
なんて聞かれる事が、少なくないんだよ。
パナソニックの企業情報にも、こんな事が書かれている。
以下抜粋。
砲弾型電池ランプを考案 1923年(大正12年)
製品考案の面でも、このころ画期的な商品が完成した。砲弾型電池ランプである。
かつて自転車店に勤めていた所主は、自転車の灯火が風ですぐ消えて困った体験をもっていたが、いまだになおローソクや石油ランプが使われているという状況だった。電池式ランプもあったが、寿命は3時間ほどで、故障も多く、実用性に乏しい。そこで考案に熱心な所主は、この電池ランプの工夫を思い立った。
それから半年の間、数10個の試作品をつくった末に、従来品に比し、約10倍の30時間から40時間も点灯し続ける砲弾型電池ランプをつくった。
しかし、この画期的な製品をどこの問屋も取り扱ってくれない。窮した末に、直接小売店に無償で置いて回り、実際に点灯試験をした上で、結果が良ければ買ってもらうことにした。そのために、所主は「1万個もバラまけば、反響はあるだろう」と覚悟した。これは、当時の金で1万5、6,000円余りになる。これがだめなら工場はつぶれるという画期的な売り出しである。
この社運をかけた実物宣伝が効を奏し、その真価を知った小売店から次々と追加注文が入って、2、3カ月後には月2,000個も売れるようになった。
松下電器と自転車業界との関係は、大正12年発売の砲弾型電池ランプに始まる。その後、角型ランプを発売するなど、松下電器の草創期は自転車用品によって築かれたのであり、自転車業界はいわば松下電器の故郷ともいえる業界である。しかし、太平洋戦争のために、民需生産の中止を余儀なくされ、輪界との関係もとだえた。
戦後、この輪界に多数のメーカーが乱立、価格競争が激化した。薄利のために、経営的に不安定な状態が続き、倒産する業者も少なくなかった。輪界に強い関心を抱いていた社長は、こうした事態が進行することを憂慮した。たまたま、このとき「ナショナル」という自転車の商標をもっていた東京部品工業から、その商標を譲渡するとの話がもたらされた。社長は業界の正常な発展のために、輪界復帰を決心した。
昭和26年6月18日、「ナショナル輪栄会総会」を開催した。席上、社長は「適正価格を維持することこそ、業界に真の繁栄をもたらす基礎的条件である。松下電器は適正価格を堅持し、業界の安定勢力となり、業界の真の繁栄に貢献したい」と訴えた。
あの、天下の松下ですら、こんなに紆余曲折な経緯がある。また、技術革新と共に、安価なママチャリの台頭という、自転車の根幹を揺るがす事態が起き、日本の悪しき文化ともなっている。
輪界は、今後、劇的に変わる資質を持っている大資本も、虎視眈々とその辺りを見据えているんだ。知恵と、アイディアってのは、活かしてこそのモノだと考える。
面白くなりそうなんである、輪界。今後が楽しみである。
…しまった。たかが夜間用ライトのブラケットを自作しただけなのに、松下幸之助さんの偉業話にまで、なってしまったぞ!?脱線も甚だしいなぁ。
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2010年10月19日火曜日
自転車が、すこぶる便利だなぁ、なんて想ふ時。
ま、自転車が便利である、なんて事ぁ、今更声高に声明を出すまでも無くね、便利なんだよね。ハイエンドの自転車になればなるほど、その用途が特化されて行くって性質を持っているんだね。靴の用途に似ていてさ、例えば、芝生の上でサッカーをしようなんて時は、サッカー用スパイクだし、テニスであればテニスシューズだしね、ゴルフシューズとか、登山であれば、トレッキングシューズや登山靴。それらすべてをコンバースでこなすのは、無理が生じるってモンである。
先日、ツールド千葉(以下ツル千葉って云っちゃう。面倒臭いから。)第2ステージを走らせて貰ったんだが、生憎の雨でさ、初日から降り続いたドシャ降りで、外房線も運休してしまって、現地までたどり着けない人だっていた位、兎に角、大雨だったんだ。
前日から、予報では雨で、多少陰鬱な気持ちを抱えつつ、ま、アウトドアのスポーツってのは、多少はそんなトラブルが付きモンであってね、特段、俺様はアウトドアマンという訳では無いんだが、3歳位の頃からスキーをやらせて戴いたりしていたモンでね、有り難い事に、雨風を凌ぐ術を経験上知っているんだね。で、雨中作業用のポンチョや、実走行用のモンべルのゴアテックス合羽上下を準備し、十数年ぶりに新調したダナー製のトレッキングシューズ、ハイカットモデルなんだがね、若い奴等はハイカットだと歩き辛くないか?なんて聞いて来たがね、俺様の持論ではさ、荒天の際ってのは、ローカットやミドルカットなんてのはまるで役に立たないってのを知っているのだね。もう、こうなったら、完全防備なんであるから、盛大に悪天候にでも、なりやがれ!なんて思っていたら、本当に凄い事になっちまったさ。
ま、俺様としちゃあ、雨でも風でも、自転車で通勤している訳だから、雨中に自転車を乗り出す事になんか、あまり抵抗を感じないんであるがね、やはりロードレーサは乗り出さないモンね。そこはやはり不安材料ではあるが、仕方無し。で、現地へついてもドシャ降りの大雨。何だか愉しくなって来たのだが、何処もかしこも冠水してしまっているかの様な状態で、おお!ダナーのトレッキングシューズが大活躍!やっぱこれダナー、なんて、駄洒落をひとりごちて見る。
そんな夢心地の快適性もね、自転車用シューズに履き換え、一歩、歩きだした途端、靴の中に水が滲み込み、厭ぁな感覚に征服されたのである。とほほ。自転車の雨具って、何処を探したってさ、完璧なモノが無くってね、何故かって云うと、どうしても連続的な運動を余儀なくされるので、必然的に汗をかくんだね。ゴアテックス?あはは。そんなモンから蒸気が出るなんて悠長な汗の掻き方なんかはしなくってね。何を着てもサウナスーツ状態でさ、もうサウナスーツ状態なんだよ。で、あるからして、なるべく体を冷やさない事に徹する訳であるよ。スタートの最終まで悩んだのが、雨具のズボンを脱ぐか、履くかって事だね。足は冷やしたい俺様、でも、ケツを濡らすとすこぶる気持ちが悪いし、考え抜いた末、合羽を膝上まで捲り上げ、所謂半ズボン状態にしてスタートしたんだよ。結果は大正解だ。もう既に靴はグチョグチョしているから、熱くなる大腿四頭筋だの、下腿三頭筋だのが雨で冷やされ、すこぶる快調なのであった。強制水冷だね。自転車の雨具は、短パンとか、七分丈がベストって所だろうな。
結果、雨中走行によってしか得られない経験をし、かなり愉しかったってのが、持論なんであるがね、大変な事になっちまったのがロードレーサである。もう、これでもかって位、水浸しで、うすら汚れ、残念な感じになってしまったよ。ま、放ってもおけないから、この際であるから、オーバーホールを敢行だ。ヘッドも何もかも、すべてをバラし、洗浄し、グリスアップ、オイルアップ等々…。まだバラバラだけどね。それもまた、愉しからずや、なんであるよ。
で、暫くはロードレーサはお休みでね、何となく折り畳みのBd-1を引っ張り出して見た。緑の方ね。これにはユルユル仕様でさ、リクセンカウルのカゴブラケットが付いているので、帰りに買い物をした場合、すこぶる便利なんである。背中のリュックの中に、リクセンのミニトートを忍ばせてあってさ、先日は4リットルの取っ手付き焼酎とホッピー6本と、炭酸水と、フォアローゼスを晩酌用に買い込んで、フラフラと帰って来たんだが、今更ながら、便利なんである。
暫く、ロードレーサに乗っていたんで、漕ぎだの走りだのが、若干ダルく感じるのは仕方が無かろう。スピードも快調に上がるんだが、重い感じがする。まぁ、レーサーと比べては酷ってモンだよね。
こんな感じでね、浮気者の俺様、自転車をとっかえひっかえ、新鮮な感動を受諾しているって寸法なんであるよ。ま、ホラ、適材適所のシューズの話、あんな感覚であるよね。何だか知らぬ間に自転車が殖えちゃった、って感じかな?
色々あって、便利なるは、自転車なのである。
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先日、ツールド千葉(以下ツル千葉って云っちゃう。面倒臭いから。)第2ステージを走らせて貰ったんだが、生憎の雨でさ、初日から降り続いたドシャ降りで、外房線も運休してしまって、現地までたどり着けない人だっていた位、兎に角、大雨だったんだ。
前日から、予報では雨で、多少陰鬱な気持ちを抱えつつ、ま、アウトドアのスポーツってのは、多少はそんなトラブルが付きモンであってね、特段、俺様はアウトドアマンという訳では無いんだが、3歳位の頃からスキーをやらせて戴いたりしていたモンでね、有り難い事に、雨風を凌ぐ術を経験上知っているんだね。で、雨中作業用のポンチョや、実走行用のモンべルのゴアテックス合羽上下を準備し、十数年ぶりに新調したダナー製のトレッキングシューズ、ハイカットモデルなんだがね、若い奴等はハイカットだと歩き辛くないか?なんて聞いて来たがね、俺様の持論ではさ、荒天の際ってのは、ローカットやミドルカットなんてのはまるで役に立たないってのを知っているのだね。もう、こうなったら、完全防備なんであるから、盛大に悪天候にでも、なりやがれ!なんて思っていたら、本当に凄い事になっちまったさ。
ま、俺様としちゃあ、雨でも風でも、自転車で通勤している訳だから、雨中に自転車を乗り出す事になんか、あまり抵抗を感じないんであるがね、やはりロードレーサは乗り出さないモンね。そこはやはり不安材料ではあるが、仕方無し。で、現地へついてもドシャ降りの大雨。何だか愉しくなって来たのだが、何処もかしこも冠水してしまっているかの様な状態で、おお!ダナーのトレッキングシューズが大活躍!やっぱこれダナー、なんて、駄洒落をひとりごちて見る。
そんな夢心地の快適性もね、自転車用シューズに履き換え、一歩、歩きだした途端、靴の中に水が滲み込み、厭ぁな感覚に征服されたのである。とほほ。自転車の雨具って、何処を探したってさ、完璧なモノが無くってね、何故かって云うと、どうしても連続的な運動を余儀なくされるので、必然的に汗をかくんだね。ゴアテックス?あはは。そんなモンから蒸気が出るなんて悠長な汗の掻き方なんかはしなくってね。何を着てもサウナスーツ状態でさ、もうサウナスーツ状態なんだよ。で、あるからして、なるべく体を冷やさない事に徹する訳であるよ。スタートの最終まで悩んだのが、雨具のズボンを脱ぐか、履くかって事だね。足は冷やしたい俺様、でも、ケツを濡らすとすこぶる気持ちが悪いし、考え抜いた末、合羽を膝上まで捲り上げ、所謂半ズボン状態にしてスタートしたんだよ。結果は大正解だ。もう既に靴はグチョグチョしているから、熱くなる大腿四頭筋だの、下腿三頭筋だのが雨で冷やされ、すこぶる快調なのであった。強制水冷だね。自転車の雨具は、短パンとか、七分丈がベストって所だろうな。
結果、雨中走行によってしか得られない経験をし、かなり愉しかったってのが、持論なんであるがね、大変な事になっちまったのがロードレーサである。もう、これでもかって位、水浸しで、うすら汚れ、残念な感じになってしまったよ。ま、放ってもおけないから、この際であるから、オーバーホールを敢行だ。ヘッドも何もかも、すべてをバラし、洗浄し、グリスアップ、オイルアップ等々…。まだバラバラだけどね。それもまた、愉しからずや、なんであるよ。
で、暫くはロードレーサはお休みでね、何となく折り畳みのBd-1を引っ張り出して見た。緑の方ね。これにはユルユル仕様でさ、リクセンカウルのカゴブラケットが付いているので、帰りに買い物をした場合、すこぶる便利なんである。背中のリュックの中に、リクセンのミニトートを忍ばせてあってさ、先日は4リットルの取っ手付き焼酎とホッピー6本と、炭酸水と、フォアローゼスを晩酌用に買い込んで、フラフラと帰って来たんだが、今更ながら、便利なんである。
暫く、ロードレーサに乗っていたんで、漕ぎだの走りだのが、若干ダルく感じるのは仕方が無かろう。スピードも快調に上がるんだが、重い感じがする。まぁ、レーサーと比べては酷ってモンだよね。
こんな感じでね、浮気者の俺様、自転車をとっかえひっかえ、新鮮な感動を受諾しているって寸法なんであるよ。ま、ホラ、適材適所のシューズの話、あんな感覚であるよね。何だか知らぬ間に自転車が殖えちゃった、って感じかな?
色々あって、便利なるは、自転車なのである。
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2010年10月14日木曜日
間に合いませんですたが…
当日は…大雨で…結果オーライですと…。
今回は、プロのデザイナーIさんに依頼、278.comの、
HP製作も担当してくれた、兄ぃの古くからの友人。
なかなかの出来ですね。
…と、自画自賛!?
特に、此処が
お気に入りです。オウンネーム。
2010年10月12日火曜日
悪天候、大雨、吹き荒ぶ風…そんな中自転車に乗るとは…。
2010年10月10日、元体育の日。昭和な人間にとっちゃあ、こっちの方が据わりがイイんでね、ま、変わっちまったんだから仕方が無いって訳でね、走って来ましたツールド千葉、第2ステージ。例年、この辺りの時期の天候はさ、大概が良い天気が多い筈なんだってぇけどね、今年はほら、歴史的な猛暑やらゲリラ豪雨だのね、自然気象現象も上を下への大騒ぎでさ、何だか予測不能の明日が来るぞ、ってな感じで推移してるからね、なかなかすべてが快適な…なんてぇ訳にはいかないんだね、何事も。
元来、自転車ってのはアウトドアスポーツでさ、天候・気象状況に大きく左右されちゃうスポーツではあるんだけど、そもそも戦う為のイベントでは無いツールド千葉である。ま、強いて言えば、普段、根性無しの自分に、坂道の時、どんだけ辛抱強く登っていって、自身の体力や筋力なんかと戦うって事と、本当にドシャ降りの大雨の中、ナーバスになった精神力を、保ち続けられるかって事との戦いであるんだね。
ぶはは、実は俺様、こういったイレギュラーな事態ってのが、すこぶる愉しいのだ。雨風の天候は、お天道様の決めた事、ぐずぐずと文句を垂れても仕方が無いのだね。あの天気で、走行をキャンセルした参加者も大勢いたそうである。当然だ。無理は禁物である。何やら初日も大雨で、指導員と位置付けされた人間ですら、スリップダウンするほどの悪条件で、その大雨も、第2ステージでも、大いに猛威を揮っていたぞ。周りの皆さんは、何やら陰鬱な表情の人が多いが、俺様一人が、テンションが高い状態であった。
どうしようか迷った挙句、色つきサングラスをチョイスしスタートしたが、周りはみんなクリアレンズである。嗚呼チクショウ、前が見えない。痛恨のチョイスミスで、周りにも指摘されたが、大量の雨粒を、大きなお目々に入らないだけでも儲けモンと、考え方を切り替える。あはは、一人ハイテンションの自転車オヤヂ、周囲にやたらとウザッたがられる。
大体だよ、少し前にツル千葉へ向け、鋭意禁酒中だのって書き綴ってから次の日に、レバ刺しとタン刺しを玉ちゃんで食らって、ホッピーまでゴチんなってさ、前日も278オヤジメンバー達と、前乗りしてね、一宮のガストを居酒屋化してだ、お前は一体、禁酒って意味を知っているのか!?って程の体たらくである。…いやいや、馬鹿言ってんじゃ無ぇや。酒は明日への活力!…本当は、前日の大雨で、更に翌日の天気予報で大雨って事でね、もうヤケのクソなんである。え?木曜日の?玉ちゃん?天気は?…関係無いね。呑んだのは酒じゃ無くって、ホッピーだ。
話が逸れた。ツル千葉の話であったよね。ま、初回目からずっと、初日の平坦コースを走って来た事しか無い俺様である。坂道の不安半分、愉しみ半分なんである。しかもこの大量の雨はさ、実は体のデカイ俺様にとっては、大いに恵みの雨である、人様よりも盛大に燃費の悪い俺様は、体から発する熱量がハンパでは無いんだ。どう考えても長距離向きでは無い。かといって短距離が早い訳では無い。…かくも難しきは自転車なんであるよ。上下で合羽を着込んで走っているんだが、下はいらなかったかなぁ、なんて思う位である。その位、冷たい雨は、俺様の根性無し筋肉を冷ましてくれたのだね。強制水冷エンジンなんだな。わはは、何だかそんな意味不明なオートバイエンジンが存在した様な…?
大雨ハイテンションで、ハイボールな俺様、だが、いずれにせよひたひたと迫りくる(こっちが進んで行ってんだがね)、来るべき激坂にね、なるべく筋力を温存する走りに徹する事にしたのさ。何しろバケツで水ブッ掛けられて、「頭冷やせ!」なんて事しなくっても、全身に冷や水を浴びせ続けてられている状況だから、思考回路も大変にクリアなんである。平地50kmを過ぎた辺りで俺様、少し腹が減って来た。…いやね、各エイドステーションで、大量のバナナを貪ってはいるんだよ、バナナ。ゴリラ並みに食って自転車漕ぐ。自転車はエコだが、俺様の燃費はちっともエコでは無いのだ。むしろガソリンの方が安上がりだったりしてね。そんな腹減りもさ、そうそう外れてはおらず、ツル千葉名物、昼飯前の大多喜町への坂登りである。アップダウン、アップアップダウンアップ、えぇい、昼飯で終わってもイイやバカヤロウってなアタック!なんて云ってみたモノの、アップアップのいっぱいいっぱいで自転車上で喘いでいるだけの、ショッパイおやぢなだけである。大会最高標高地点は208m地点と、それ程高い山では無かろう。詳しくは
http://www.tour-de-chiba.jp/stage/shousai-2.html
に詳しいので、ご確認戴ければ幸いでござる。そんな長い坂道をエッチラオッチラ登って来てさ、何度も何度も降りて自転車を押そうと思ったが、ソコはもう、意地と、根性だけで降りないんだよ、ワシ。でも、内山県民の森手前のダム湖付近の激坂で、前が詰まって、オナゴは転んでるし、坂道登っていてさ、雨で道路を横断するように側溝が渡っていて、その鉄格子に自転車をすくわれて転んでるんだよ、オナゴ。あ!って思って足を地面に着いた途端、両腿がこむら返りを起こしちまった。駄目だ!サロンパスタ~イム!あと20m位を押して上がった。大体、これ位普通に走れないと、宮古島に連れて行って貰えないからな。…いやいや、たとえ行ってもサポート隊は走れないか?普通。
チクショウ。ま、此処まで上がれたから、ヨシとすっか。
内山県民の森にて待望の昼食。サポートにまわってくれた鶴さんや片ヤン、3110さんなんぞ、温かいお湯とティーバッグを持参して、昼食の際に皆に振舞ってくれて、育ちのいい俺様、すこぶるご機嫌なひとときを過ごした。278関連のツネちゃんも、スーパーご機嫌な笑顔で応援に来ていた。みんなに元氣を貰った。感謝である。これまで合羽を着こんで走って来たんだが、もうサウナスーツと化し、大雨の外側よりも、むしろ中身の方がダム状態だ。実に面白い。財布なんぞ中身までドロドロだし、中のお札も色移りして、偽札より酷い状態なんであるぞ。ぶはは。
途中パンクをしたと云う、ホリグッさんを待ったが、BAYFMの伊津野亮さん、メファさん、そしてチームIZUNOの面々が坂を上って来るが、待てど暮らせどホリグッさんの姿が見えない。一抹の不安が脳裏をよぎるが、とうとう全員が出発し、大会スタッフに、次のエイドステーションで足切になっちまうぞ!なんてぇ勧告を受けてさ、仕方無しに出発する事としたんだ。あはは、脅かされちまったよぉ。俺様。伊津野さんはだいぶ足が痛い様子でね、本当だったら普通リタイヤしてもおかしくは無い状態だったろうに、まだまだ先へ進む様である。前日も劣悪コンディションの中走破し、この天候でこの坂である。格好良いぜ、亮さん。オヤヂの星だな。
それより、メファさんは何故ラジオなんかで喋っているんだろう?彼女は凄い自転車乗りとしての素質を持っているよ。自転車を本格的にやった方が向いていると思う。潜在的なモノが凄いぜ。自転車の乗り方は、当然だが本格的なロードレーサー自体に乗り始めたばかりで、当然だが、あまり上手じゃあ無いんだけどさ、本気で乗ったら、もの凄くなっちゃうだろうな。彼女。岡部玲子さんのパフォーマンスにも驚いたが、それ以上だ、彼女はね。
278のオヤヂ衆のアイドル、超お嬢様のアイコ様も、ゴイスーだがね。ゴール付近ではアイコ様、酸素食い過ぎて、ハイホーしていたっけ。ランナーズハイ宜しく、「バイカーズハイ」であるよ。イイ娘である。
さて、此処からは下りである。ウチのエースライダー、Uザワが名付けた「下り番長」の真骨頂である。下り大好き。重い自転車に、ホッピーで蓄えた、ヘビー級体型でね、ガンガンと駆け下りる。漕ぐし。スピード落とせって?ちょっとやそっとじゃ落ちないよ、スピードは。ブレーキは効かないし、スピードは乗るしでさ、喘いで登った反動で、もう親の敵って程のスピードが愉しい。
ドシャーーーッ!
下った感じを擬音にしてみるとそれで完結だ。…ドシャ降りだしね。で、下って下ってね、気付けば雨が上がって急速に天気が好転しているよ。オォ、お天道様が微笑んだぜぇ。そんな坂道をあっという間に下りきった所で、タカハシ氏の前輪がパンクである。列から抜けて修理に掛かる。若い指導員が寄って来て、
「パンクですか?大丈夫ですか?…直せますか?」
「あはは、どうでしょうかねぇ、やってみまぁ~す。」
なんちゃってね。周りの仲間はニヤニヤしているし。3分間で修理完了。ガラスを食っていた。
最終のエイドステーションで合羽を脱いで、半袖になった。ここから先は278集団と、チームIZUNOの皆さんと集団で走行。ラスト10kmで、数人のオヤジ衆がスパート。俺様は乗らない。伊津野氏とメファさんを追う。そして無事ゴール。
今回、この悪条件で2日間を走りきった伊津野氏。近くにいると、痛さも辛さも良く伝わって来る。が、流石に外には出さない潔さ。格好ヨシ。メファさんも格好良過ぎだ、ってかメファさんは職業の選択を完全に間違っているぜ。天は二物も三物も与えるんであるね。
今回の悪条件、お天道様に感謝、である。
打ち上げの酒、例のコノスル含む、が、旨かったのは云うまでも無い。
…更に1日多く、3日間フルで走ったタカキューは、もう既に変質者である。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
元来、自転車ってのはアウトドアスポーツでさ、天候・気象状況に大きく左右されちゃうスポーツではあるんだけど、そもそも戦う為のイベントでは無いツールド千葉である。ま、強いて言えば、普段、根性無しの自分に、坂道の時、どんだけ辛抱強く登っていって、自身の体力や筋力なんかと戦うって事と、本当にドシャ降りの大雨の中、ナーバスになった精神力を、保ち続けられるかって事との戦いであるんだね。
ぶはは、実は俺様、こういったイレギュラーな事態ってのが、すこぶる愉しいのだ。雨風の天候は、お天道様の決めた事、ぐずぐずと文句を垂れても仕方が無いのだね。あの天気で、走行をキャンセルした参加者も大勢いたそうである。当然だ。無理は禁物である。何やら初日も大雨で、指導員と位置付けされた人間ですら、スリップダウンするほどの悪条件で、その大雨も、第2ステージでも、大いに猛威を揮っていたぞ。周りの皆さんは、何やら陰鬱な表情の人が多いが、俺様一人が、テンションが高い状態であった。
どうしようか迷った挙句、色つきサングラスをチョイスしスタートしたが、周りはみんなクリアレンズである。嗚呼チクショウ、前が見えない。痛恨のチョイスミスで、周りにも指摘されたが、大量の雨粒を、大きなお目々に入らないだけでも儲けモンと、考え方を切り替える。あはは、一人ハイテンションの自転車オヤヂ、周囲にやたらとウザッたがられる。
大体だよ、少し前にツル千葉へ向け、鋭意禁酒中だのって書き綴ってから次の日に、レバ刺しとタン刺しを玉ちゃんで食らって、ホッピーまでゴチんなってさ、前日も278オヤジメンバー達と、前乗りしてね、一宮のガストを居酒屋化してだ、お前は一体、禁酒って意味を知っているのか!?って程の体たらくである。…いやいや、馬鹿言ってんじゃ無ぇや。酒は明日への活力!…本当は、前日の大雨で、更に翌日の天気予報で大雨って事でね、もうヤケのクソなんである。え?木曜日の?玉ちゃん?天気は?…関係無いね。呑んだのは酒じゃ無くって、ホッピーだ。
話が逸れた。ツル千葉の話であったよね。ま、初回目からずっと、初日の平坦コースを走って来た事しか無い俺様である。坂道の不安半分、愉しみ半分なんである。しかもこの大量の雨はさ、実は体のデカイ俺様にとっては、大いに恵みの雨である、人様よりも盛大に燃費の悪い俺様は、体から発する熱量がハンパでは無いんだ。どう考えても長距離向きでは無い。かといって短距離が早い訳では無い。…かくも難しきは自転車なんであるよ。上下で合羽を着込んで走っているんだが、下はいらなかったかなぁ、なんて思う位である。その位、冷たい雨は、俺様の根性無し筋肉を冷ましてくれたのだね。強制水冷エンジンなんだな。わはは、何だかそんな意味不明なオートバイエンジンが存在した様な…?
大雨ハイテンションで、ハイボールな俺様、だが、いずれにせよひたひたと迫りくる(こっちが進んで行ってんだがね)、来るべき激坂にね、なるべく筋力を温存する走りに徹する事にしたのさ。何しろバケツで水ブッ掛けられて、「頭冷やせ!」なんて事しなくっても、全身に冷や水を浴びせ続けてられている状況だから、思考回路も大変にクリアなんである。平地50kmを過ぎた辺りで俺様、少し腹が減って来た。…いやね、各エイドステーションで、大量のバナナを貪ってはいるんだよ、バナナ。ゴリラ並みに食って自転車漕ぐ。自転車はエコだが、俺様の燃費はちっともエコでは無いのだ。むしろガソリンの方が安上がりだったりしてね。そんな腹減りもさ、そうそう外れてはおらず、ツル千葉名物、昼飯前の大多喜町への坂登りである。アップダウン、アップアップダウンアップ、えぇい、昼飯で終わってもイイやバカヤロウってなアタック!なんて云ってみたモノの、アップアップのいっぱいいっぱいで自転車上で喘いでいるだけの、ショッパイおやぢなだけである。大会最高標高地点は208m地点と、それ程高い山では無かろう。詳しくは
http://www.tour-de-chiba.jp/stage/shousai-2.html
に詳しいので、ご確認戴ければ幸いでござる。そんな長い坂道をエッチラオッチラ登って来てさ、何度も何度も降りて自転車を押そうと思ったが、ソコはもう、意地と、根性だけで降りないんだよ、ワシ。でも、内山県民の森手前のダム湖付近の激坂で、前が詰まって、オナゴは転んでるし、坂道登っていてさ、雨で道路を横断するように側溝が渡っていて、その鉄格子に自転車をすくわれて転んでるんだよ、オナゴ。あ!って思って足を地面に着いた途端、両腿がこむら返りを起こしちまった。駄目だ!サロンパスタ~イム!あと20m位を押して上がった。大体、これ位普通に走れないと、宮古島に連れて行って貰えないからな。…いやいや、たとえ行ってもサポート隊は走れないか?普通。
チクショウ。ま、此処まで上がれたから、ヨシとすっか。
内山県民の森にて待望の昼食。サポートにまわってくれた鶴さんや片ヤン、3110さんなんぞ、温かいお湯とティーバッグを持参して、昼食の際に皆に振舞ってくれて、育ちのいい俺様、すこぶるご機嫌なひとときを過ごした。278関連のツネちゃんも、スーパーご機嫌な笑顔で応援に来ていた。みんなに元氣を貰った。感謝である。これまで合羽を着こんで走って来たんだが、もうサウナスーツと化し、大雨の外側よりも、むしろ中身の方がダム状態だ。実に面白い。財布なんぞ中身までドロドロだし、中のお札も色移りして、偽札より酷い状態なんであるぞ。ぶはは。
途中パンクをしたと云う、ホリグッさんを待ったが、BAYFMの伊津野亮さん、メファさん、そしてチームIZUNOの面々が坂を上って来るが、待てど暮らせどホリグッさんの姿が見えない。一抹の不安が脳裏をよぎるが、とうとう全員が出発し、大会スタッフに、次のエイドステーションで足切になっちまうぞ!なんてぇ勧告を受けてさ、仕方無しに出発する事としたんだ。あはは、脅かされちまったよぉ。俺様。伊津野さんはだいぶ足が痛い様子でね、本当だったら普通リタイヤしてもおかしくは無い状態だったろうに、まだまだ先へ進む様である。前日も劣悪コンディションの中走破し、この天候でこの坂である。格好良いぜ、亮さん。オヤヂの星だな。
それより、メファさんは何故ラジオなんかで喋っているんだろう?彼女は凄い自転車乗りとしての素質を持っているよ。自転車を本格的にやった方が向いていると思う。潜在的なモノが凄いぜ。自転車の乗り方は、当然だが本格的なロードレーサー自体に乗り始めたばかりで、当然だが、あまり上手じゃあ無いんだけどさ、本気で乗ったら、もの凄くなっちゃうだろうな。彼女。岡部玲子さんのパフォーマンスにも驚いたが、それ以上だ、彼女はね。
278のオヤヂ衆のアイドル、超お嬢様のアイコ様も、ゴイスーだがね。ゴール付近ではアイコ様、酸素食い過ぎて、ハイホーしていたっけ。ランナーズハイ宜しく、「バイカーズハイ」であるよ。イイ娘である。
さて、此処からは下りである。ウチのエースライダー、Uザワが名付けた「下り番長」の真骨頂である。下り大好き。重い自転車に、ホッピーで蓄えた、ヘビー級体型でね、ガンガンと駆け下りる。漕ぐし。スピード落とせって?ちょっとやそっとじゃ落ちないよ、スピードは。ブレーキは効かないし、スピードは乗るしでさ、喘いで登った反動で、もう親の敵って程のスピードが愉しい。
ドシャーーーッ!
下った感じを擬音にしてみるとそれで完結だ。…ドシャ降りだしね。で、下って下ってね、気付けば雨が上がって急速に天気が好転しているよ。オォ、お天道様が微笑んだぜぇ。そんな坂道をあっという間に下りきった所で、タカハシ氏の前輪がパンクである。列から抜けて修理に掛かる。若い指導員が寄って来て、
「パンクですか?大丈夫ですか?…直せますか?」
「あはは、どうでしょうかねぇ、やってみまぁ~す。」
なんちゃってね。周りの仲間はニヤニヤしているし。3分間で修理完了。ガラスを食っていた。
最終のエイドステーションで合羽を脱いで、半袖になった。ここから先は278集団と、チームIZUNOの皆さんと集団で走行。ラスト10kmで、数人のオヤジ衆がスパート。俺様は乗らない。伊津野氏とメファさんを追う。そして無事ゴール。
今回、この悪条件で2日間を走りきった伊津野氏。近くにいると、痛さも辛さも良く伝わって来る。が、流石に外には出さない潔さ。格好ヨシ。メファさんも格好良過ぎだ、ってかメファさんは職業の選択を完全に間違っているぜ。天は二物も三物も与えるんであるね。
今回の悪条件、お天道様に感謝、である。
打ち上げの酒、例のコノスル含む、が、旨かったのは云うまでも無い。
…更に1日多く、3日間フルで走ったタカキューは、もう既に変質者である。
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2010年10月7日木曜日
俺達に、明日はあるのか!?
俺達に、明日はあるのか?…って。
わはは。のっけからイヤにネガティブな題材である。俺達の「達」って!?な感じが満点であるね。
まぁいい。人ってのはね、自分の経験や知識によってね、記憶したり学習能力によって、また明日の自分に活かそうと、努力をしたりするよね。人にとって、勿論、動物にとっても、経験値というモノは、重要なんである。色んな経験に基づいてさ、成功したり、失敗したりね、でも、より良い明日なんてモンを信じて、また進むんだよ。現状ではあまり納得のいかない環境下にいたとしてもだ、それをより良くしよう、なんてぇ気概がないとさ、不平不満だらけの社会になってしまうんだな。
ま、努力をすれば 報われる。なんてぇ事は、必ずしも当てはまらないんだね。経験上。但し、誰かが必ずそれを見てはいる。評価の対象云々はこの際別にしてね。で、そんな努力にも、どんな努力にでもであろうが、目標は必要だね。但し、その選択肢ってのがさ、生活を中心としていると、目標がぶれたり、諦めなくてはならない場合ってのも、往々にして、あるぞ。優先順位としては、自分の事が最後。…自分の人生なのにね。ま、それも人生の選択なのだ。そんな狭~い選択肢の中で、小さな仕合せを見出すのは至難の業なんだが、そんなこんなもね、長年の経験と勘のみで、見出すことが出来たりしちゃうから、ま、不思議なモンである。
大体ね、世の中が不景気だとさ、あまり良いニュースなんてのも聞こえて来ないよね。例えあっても、薄れがちになっちゃうってかね。イチローなんかの大偉業でさえ、凄いけど…自分らの頭上の蠅を追っ払うのに精一杯って感じの世の中だから、どうにも世知辛さが際立っちゃうんだ。今は我慢の為所ってモンだろうが…もう我慢もし飽きたという本音もチラホラ見え隠れするね。
そんな時、おじさんは、深い溜息と共に、酒を呑むのだ。お!いよいよ本題っぽいぞ!? なんて事でもってさ、俺様、自転車に乗って、ひとしきり運動した後に呑むお酒ってのが、無上の愉しみの一つでして、今も昔もホッピー党でね、何だか最近昭和ブームだか何だかで、ホッピーやら、ハイボールやらが、其処此処の居酒屋さんにも置いてあるってのが、何たって嬉しい限りなんである。ハイボールなんざ、思春期に大盛況だったディスコの片隅に行って、隠れてチュウチュウ呑んでいたコークハイなんてのを思い出すぜ。意外とウイスキー派だったりする俺様。
そんな中、何だか高級で、どれを買って良いんだか迷っちゃうのが、日本酒だの、ワインだのってヤツだな。ワインの当たり外れってのは、本当に強烈でさ、コルク開けちゃうと、呑み切らなくちゃあなんねぇし、決して嫌いな訳じゃ無いのに、何だか妙に気取った佇まいに、遠慮していたってのが実態なんだが、最近、チリワインなんてぇのが、テーブルワインで、しかも激安で販売しているんだね。価格も500円~1,000円程度とお値頃でさ、そんな沢山のワインから、最近特にお気に入りなのが、チリワインの「コノスル」というブランドのワイン。このワインの、何に魅かれたってのがね、実に俺様らしいと思うんだが、単純にラベルの殆どに自転車が描写されているんだ。スポーツ車でも何でもない、作業用の自転車。ママチャリでは、決して無いんだね。佇まいが違う。ワインの中身よりも、むしろラベルである。
コノスルと云うメーカーはね、名前の語源が、南米大陸の南部の形が円錐形(コノ)の地区の南(スール)に位置するところから来ているそうである。そして、ブドウを収穫する農夫たちが、日々利用している自転車をラベルのモチーフとして用い、象徴としているとういうね。また、カーボン・ニュートラルにも積極的でね、ワインの生産、運搬に始まり、施設の運営から輸出などに関連する一連に係わる際に発生する、CO2の排出量を測定し、植林したり、自然エネルギーの導入などによって実質的に相殺(オフセット)してゼロに近づける取り組みのことで、農夫達が畑に自転車で出掛ける事も、この事業の一環とされ、しかも、この自転車がワイナリーの象徴とされているって事が素晴らしいやね。カーボン・オフセット事業などと云うらしいぞ。
また、コノスル社は、英カーボンニュートラル社を通じて、カーボンオフセット事業のために資金を提供して、CO2削減活動に取り組んでいるそうである。コノスル社が認証を受けているのは、コノスル・ワインが世界各国に輸送されていく際に排出されるCO2が、実質ゼロになっていますというのを認証する、カーボン・ニュートラル・デリヴァリーという部門だそうだ。コノスル社の資金は、カーボンニュートラル社によってトルコの風力発電への投資に使われていますが、将来的にはチリ国内の保護活動(植林事業等)に役立てたい、という想いがあるんだと云う。へぇ。大したモンであるよね。
少し調べるとさ、たかが自転車が描いてあって、たまたま目についたテーブルワインがね、そんな蘊蓄と共に、数倍美味しく感じられたら、ラッキーな話であるぞ。
さてさて、いよいよツールド千葉本番も近い。その為、今週は禁酒中である。
…これは余談であるけどね、毎年千葉の前知事は、日本中から集まるこのイベントに、少なからず顔を出していた。個人的に彼女をあまり好きではなかったがね。森田さんになってから、来ていないんだ。国体も終わったってのに、今年も来ないとしたら、千葉県のセールスマンとか、スポーツ大使とかってのは、残念ながら失格だし、千葉に於ける自転車行政も、先行きが暗いよね。
どれ、チョッと仕入れて、ツールド千葉の打ち上げにでも、戴くとするか。
こんな事が、おぢさんの、明日への活力なんである。
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わはは。のっけからイヤにネガティブな題材である。俺達の「達」って!?な感じが満点であるね。
まぁいい。人ってのはね、自分の経験や知識によってね、記憶したり学習能力によって、また明日の自分に活かそうと、努力をしたりするよね。人にとって、勿論、動物にとっても、経験値というモノは、重要なんである。色んな経験に基づいてさ、成功したり、失敗したりね、でも、より良い明日なんてモンを信じて、また進むんだよ。現状ではあまり納得のいかない環境下にいたとしてもだ、それをより良くしよう、なんてぇ気概がないとさ、不平不満だらけの社会になってしまうんだな。
ま、努力をすれば 報われる。なんてぇ事は、必ずしも当てはまらないんだね。経験上。但し、誰かが必ずそれを見てはいる。評価の対象云々はこの際別にしてね。で、そんな努力にも、どんな努力にでもであろうが、目標は必要だね。但し、その選択肢ってのがさ、生活を中心としていると、目標がぶれたり、諦めなくてはならない場合ってのも、往々にして、あるぞ。優先順位としては、自分の事が最後。…自分の人生なのにね。ま、それも人生の選択なのだ。そんな狭~い選択肢の中で、小さな仕合せを見出すのは至難の業なんだが、そんなこんなもね、長年の経験と勘のみで、見出すことが出来たりしちゃうから、ま、不思議なモンである。
大体ね、世の中が不景気だとさ、あまり良いニュースなんてのも聞こえて来ないよね。例えあっても、薄れがちになっちゃうってかね。イチローなんかの大偉業でさえ、凄いけど…自分らの頭上の蠅を追っ払うのに精一杯って感じの世の中だから、どうにも世知辛さが際立っちゃうんだ。今は我慢の為所ってモンだろうが…もう我慢もし飽きたという本音もチラホラ見え隠れするね。
そんな時、おじさんは、深い溜息と共に、酒を呑むのだ。お!いよいよ本題っぽいぞ!? なんて事でもってさ、俺様、自転車に乗って、ひとしきり運動した後に呑むお酒ってのが、無上の愉しみの一つでして、今も昔もホッピー党でね、何だか最近昭和ブームだか何だかで、ホッピーやら、ハイボールやらが、其処此処の居酒屋さんにも置いてあるってのが、何たって嬉しい限りなんである。ハイボールなんざ、思春期に大盛況だったディスコの片隅に行って、隠れてチュウチュウ呑んでいたコークハイなんてのを思い出すぜ。意外とウイスキー派だったりする俺様。
そんな中、何だか高級で、どれを買って良いんだか迷っちゃうのが、日本酒だの、ワインだのってヤツだな。ワインの当たり外れってのは、本当に強烈でさ、コルク開けちゃうと、呑み切らなくちゃあなんねぇし、決して嫌いな訳じゃ無いのに、何だか妙に気取った佇まいに、遠慮していたってのが実態なんだが、最近、チリワインなんてぇのが、テーブルワインで、しかも激安で販売しているんだね。価格も500円~1,000円程度とお値頃でさ、そんな沢山のワインから、最近特にお気に入りなのが、チリワインの「コノスル」というブランドのワイン。このワインの、何に魅かれたってのがね、実に俺様らしいと思うんだが、単純にラベルの殆どに自転車が描写されているんだ。スポーツ車でも何でもない、作業用の自転車。ママチャリでは、決して無いんだね。佇まいが違う。ワインの中身よりも、むしろラベルである。
コノスルと云うメーカーはね、名前の語源が、南米大陸の南部の形が円錐形(コノ)の地区の南(スール)に位置するところから来ているそうである。そして、ブドウを収穫する農夫たちが、日々利用している自転車をラベルのモチーフとして用い、象徴としているとういうね。また、カーボン・ニュートラルにも積極的でね、ワインの生産、運搬に始まり、施設の運営から輸出などに関連する一連に係わる際に発生する、CO2の排出量を測定し、植林したり、自然エネルギーの導入などによって実質的に相殺(オフセット)してゼロに近づける取り組みのことで、農夫達が畑に自転車で出掛ける事も、この事業の一環とされ、しかも、この自転車がワイナリーの象徴とされているって事が素晴らしいやね。カーボン・オフセット事業などと云うらしいぞ。
また、コノスル社は、英カーボンニュートラル社を通じて、カーボンオフセット事業のために資金を提供して、CO2削減活動に取り組んでいるそうである。コノスル社が認証を受けているのは、コノスル・ワインが世界各国に輸送されていく際に排出されるCO2が、実質ゼロになっていますというのを認証する、カーボン・ニュートラル・デリヴァリーという部門だそうだ。コノスル社の資金は、カーボンニュートラル社によってトルコの風力発電への投資に使われていますが、将来的にはチリ国内の保護活動(植林事業等)に役立てたい、という想いがあるんだと云う。へぇ。大したモンであるよね。
少し調べるとさ、たかが自転車が描いてあって、たまたま目についたテーブルワインがね、そんな蘊蓄と共に、数倍美味しく感じられたら、ラッキーな話であるぞ。
さてさて、いよいよツールド千葉本番も近い。その為、今週は禁酒中である。
…これは余談であるけどね、毎年千葉の前知事は、日本中から集まるこのイベントに、少なからず顔を出していた。個人的に彼女をあまり好きではなかったがね。森田さんになってから、来ていないんだ。国体も終わったってのに、今年も来ないとしたら、千葉県のセールスマンとか、スポーツ大使とかってのは、残念ながら失格だし、千葉に於ける自転車行政も、先行きが暗いよね。
どれ、チョッと仕入れて、ツールド千葉の打ち上げにでも、戴くとするか。
こんな事が、おぢさんの、明日への活力なんである。
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2010年10月4日月曜日
意外だと思うかも知れませんが…。
普段、自転車に乗っているとさ、何かと目の敵にされてしまいがちなクルマと自転車(自転車と、それ以外の乗り物)の軋轢ってのを、どうも感じてしまうんだな。先日、体当たり漁船問題があった、彼の国と日本って云ったら大袈裟かもしれないが、スピード感も、クルマにとっては目障りな存在なんだろうなって事は、毎日、肌で感じている。
この辺りの話は、双方を操作する者の、知識レベルの向上と、モラリズムの浸透で、簡単に解決出来る問題なんであるよね。日本のジドウシャの性能をはじめとする、工業技術ってのは、世界有数、いや、世界一と云っても過言でない位、優秀なものだと感じている。…本当だぞ。
だがね、これはあくまでも個人的な考え方なので、そう思って読んでくんない、なのだが、国産のジドウシャの中にね、本当に素敵だって思えるジドウシャが極端に少ないと思うんだよ。特にデザインね。以外かもしれないけどね、俺様は特段、ジドウシャが嫌いだ!って訳では無い。必要だとも思うし、便利だし、楽しい乗り物だと思ってもいる。だけどさ、現状のジドウシャって、あまり興味の対象とされていない様に感じて仕方が無いんだよ。まるで自転車業界の「ママチャリ」の如し、なんだよね。
空前絶後のミニバンブーム、いや、もはや一過性では無く、深く根付いた感のあるミニバン、ってカテゴリー。ジドウシャ業界では、このミニバン系列のクルマ以外は、売れ行きはサッパリで、特にスポーツカータイプは駄目なんだそうである。ジドウシャ文化の流れからすると、憧れや趣味的要素から、実用品という位置付けになっていると云う事だろうね。
長くなった。個人的にはね、70年代の、空前絶後のスーパーカーブームのさなかに育った経緯があるので、基本、スポーツカー的、個性的なジドウシャは、好きである。アルファロメオってメーカーのジドウシャは特に好きである。いずれ購入するだろうとも思う、と爆弾発言をしておく。凄く不便なスパイダーがベストだろうな。ジドウシャなのに、格好がイイから、屋根を取っちゃうってのは潔いと思うし、何しろ格好宜し。少し古い方が尚宜し、である。必要最小限の装備でね、人が、操るっていう醍醐味だよね。運転席で左足を座席に折り畳んで、ハンバーガーを食いながら運転しているなんてザマは、すこぶる格好悪いと思うんだ。
現在は、ジドウシャってモンを、所有していない。もう個人的に所有しなくなって10年を過ぎた。お買い物は近くのスーパーへ実用車という、とても実用的な自転車に荷物を満載にして乗っている。距離がある場合は、スポーツタイプとカテゴライズされている自転車に乗って移動する。もっと距離がある場合は、電車がある。特に不便は感じない。が、たま~にね、ジドウシャが、欲しいなぁ、なんて思いを馳せる時はある。大概が空想に終わるのだが…。食指を動かされるジドウシャってのが、至極限定的で、個人主義的車両って事も大きな障害になるんだな、俺様の場合。
あ、実用車って云えばね、5年前に買ったブリヂストンの「ジュピター」って名前の付いた実用車、現在では絶滅してしまったロッドブレーキに、すこぶる跨ぎにくいホリゾンタルフレーム仕様である。そこはこだわりなんだ。自転車が美しく見えるホリゾンタルフレームだ。ブリヂストンの実用車が何故「ジュピター」という名前なのかは不明であるが、自転車には、日本のジドウシャ業界宜しく、昔は自転車もジドウシャと同等に高級品だたので、「車名」ってのがある。ミヤタも、マルイシも、良く見ると名前が付いている。スポーツ車もそうだね。車体が軽い「カルーサ」だの、車体が丈夫な「ジョブナ」、わはは。解り易いが、ダサいな。アルミの「アルミスター」とか、ステンレス車体の「ステンマックス」、ベルト駆動の「アルベルト」、わはは。ダサい。
そんなたまらないネーミングの中、「ジュピター」である。ナショナル自転車(現パナソニック)の実用車は、「レギュラー」…微妙だね。お笑いにもいるねぇ、レギュラー。最近は補欠みたいだが…。
本来、九千円位で販売されている激安ママチャリにも、実は名前が付いているんだ。「パティオボックス」だの、「ファットキャット」「マイルド」等々…。でも乗っている人は、ママチャリのメーカーすら知らないだろう。有名メーカーの自転車でさえ、車名までは知らない人も大勢だ。自転車への命名は、自転車が高級品だった頃の名残りとなりつつあるんだね。ママチャリは事実上、外車扱いだしね。
「ジュピター」というネーミングは、イカシているね。
車名の上では「掃溜めに鶴」的な出来と言ったら、褒めすぎだろうか?
…何だか本当に書きたい事と違って来た様である。今回はこの辺で。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
この辺りの話は、双方を操作する者の、知識レベルの向上と、モラリズムの浸透で、簡単に解決出来る問題なんであるよね。日本のジドウシャの性能をはじめとする、工業技術ってのは、世界有数、いや、世界一と云っても過言でない位、優秀なものだと感じている。…本当だぞ。
だがね、これはあくまでも個人的な考え方なので、そう思って読んでくんない、なのだが、国産のジドウシャの中にね、本当に素敵だって思えるジドウシャが極端に少ないと思うんだよ。特にデザインね。以外かもしれないけどね、俺様は特段、ジドウシャが嫌いだ!って訳では無い。必要だとも思うし、便利だし、楽しい乗り物だと思ってもいる。だけどさ、現状のジドウシャって、あまり興味の対象とされていない様に感じて仕方が無いんだよ。まるで自転車業界の「ママチャリ」の如し、なんだよね。
空前絶後のミニバンブーム、いや、もはや一過性では無く、深く根付いた感のあるミニバン、ってカテゴリー。ジドウシャ業界では、このミニバン系列のクルマ以外は、売れ行きはサッパリで、特にスポーツカータイプは駄目なんだそうである。ジドウシャ文化の流れからすると、憧れや趣味的要素から、実用品という位置付けになっていると云う事だろうね。
長くなった。個人的にはね、70年代の、空前絶後のスーパーカーブームのさなかに育った経緯があるので、基本、スポーツカー的、個性的なジドウシャは、好きである。アルファロメオってメーカーのジドウシャは特に好きである。いずれ購入するだろうとも思う、と爆弾発言をしておく。凄く不便なスパイダーがベストだろうな。ジドウシャなのに、格好がイイから、屋根を取っちゃうってのは潔いと思うし、何しろ格好宜し。少し古い方が尚宜し、である。必要最小限の装備でね、人が、操るっていう醍醐味だよね。運転席で左足を座席に折り畳んで、ハンバーガーを食いながら運転しているなんてザマは、すこぶる格好悪いと思うんだ。
現在は、ジドウシャってモンを、所有していない。もう個人的に所有しなくなって10年を過ぎた。お買い物は近くのスーパーへ実用車という、とても実用的な自転車に荷物を満載にして乗っている。距離がある場合は、スポーツタイプとカテゴライズされている自転車に乗って移動する。もっと距離がある場合は、電車がある。特に不便は感じない。が、たま~にね、ジドウシャが、欲しいなぁ、なんて思いを馳せる時はある。大概が空想に終わるのだが…。食指を動かされるジドウシャってのが、至極限定的で、個人主義的車両って事も大きな障害になるんだな、俺様の場合。
あ、実用車って云えばね、5年前に買ったブリヂストンの「ジュピター」って名前の付いた実用車、現在では絶滅してしまったロッドブレーキに、すこぶる跨ぎにくいホリゾンタルフレーム仕様である。そこはこだわりなんだ。自転車が美しく見えるホリゾンタルフレームだ。ブリヂストンの実用車が何故「ジュピター」という名前なのかは不明であるが、自転車には、日本のジドウシャ業界宜しく、昔は自転車もジドウシャと同等に高級品だたので、「車名」ってのがある。ミヤタも、マルイシも、良く見ると名前が付いている。スポーツ車もそうだね。車体が軽い「カルーサ」だの、車体が丈夫な「ジョブナ」、わはは。解り易いが、ダサいな。アルミの「アルミスター」とか、ステンレス車体の「ステンマックス」、ベルト駆動の「アルベルト」、わはは。ダサい。
そんなたまらないネーミングの中、「ジュピター」である。ナショナル自転車(現パナソニック)の実用車は、「レギュラー」…微妙だね。お笑いにもいるねぇ、レギュラー。最近は補欠みたいだが…。
本来、九千円位で販売されている激安ママチャリにも、実は名前が付いているんだ。「パティオボックス」だの、「ファットキャット」「マイルド」等々…。でも乗っている人は、ママチャリのメーカーすら知らないだろう。有名メーカーの自転車でさえ、車名までは知らない人も大勢だ。自転車への命名は、自転車が高級品だった頃の名残りとなりつつあるんだね。ママチャリは事実上、外車扱いだしね。
「ジュピター」というネーミングは、イカシているね。
車名の上では「掃溜めに鶴」的な出来と言ったら、褒めすぎだろうか?
…何だか本当に書きたい事と違って来た様である。今回はこの辺で。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
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2010年9月28日火曜日
近くて遠い、隣国との軋轢…永遠の課題だ。
領土問題で、隣国と揉めている日本。今や、各種産業界に於いて、メイドインチャイナ抜きでは、もはや日常的な生活が成り立たない程になってしまっている、日本。
領土問題ってのは、そうそう簡単に解決出来る程、単純な話では無かろう。何やら海中ガス田開発、なんて、またまた地球の資源をほじくって、地球を枯渇させる為に、日夜人間は躍起になっているんだね。愚かである。体当たり漁船だって、もうスパイ疑惑まで持ちあがっていてさ、中国の国民自体が自国政府を全く信用していないお国柄でね、だが、そんなお国の生産性にぶら下がらざるを得ない現代日本の環境、ま、世界的に見て、そんな傾向は顕著であるんだがね。
今の所、日本側は冷静な態度で対応しているので、この件は静観するとしてね、輪界人として、またまた忌々しき事故が発生し、多くのメディアが挙って取り上げているんだね。リコールプラスって所を例にしておくけど、どうにも呆れた問題である。
http://www.recall-plus.jp/info/14187
ベースとなったのはイギリスで開発された「A-BIKE」という、極小車輪径の折り畳み自転車である。販売価格帯は5万円前後。
これに対し、早速、模倣して安値で販売した腐れ業者。多数。リコールプラスには、自転車の名前「A-ridex」と明記されているんだが、他の新聞を始めとする各メディアは、この「A-ridex」という自転車名を明記していない為、本家にも相当な悪影響を及ぼしているそうである。
メディアの大きな問題。一方的に、それなりに、記事を書く。が、事の本質には触れない。記事を書いた人間は、自転車に興味が無いのだろう。殆ど。真作、贋作の違いなんかには興味が無く、自転車が壊れて、人が怪我をした事件に興味があるのだろう。それが証拠に、ユーザーが贋作を買った、自己責任については一切触れていないんだ。真作を、正に創った商品をだ、勝手にパクッって作ってね、儲かるだけ儲けて、あとは知らんぷりって手法は、本当に知的所有権等々が軽視されている国ならでは、だし、それに乗じているだけの腐れ業者、そして…
「購入者」
これこそが一番の「悪」を助長している。
この国には、「MTBルック車」というカテゴリーが存在する。ナンチャッテマウンテンバイク、である。ナンチャッテって何だよ。「ナンチャッテおじさん」なんてぇのが俺様が御幼少の頃、大流行りしていたが、そんなモンじゃないやね。大体がニセモノが横行してしまってね、カテゴリー分けせざるを得なかったって話なんだ。
先日の彼の国の当たり屋船の事件だってさ、日本はなす術の無い外交で、情けない限りだし、一体全体、この国の統治制度ってのは、どうなってんだって話だよ。もうね、日本全体が乗っ取られる日も、そう遠くは無いぞ。アメリカの植民地から、中国の植民地ってね。現代日本は、あまりにも中国に依存し過ぎである。大体がね、知的財産権なども理解を示さない国にだ、人件費が安いって話で、日本の企業が一斉に産業拠点を中国に移し、産業の空洞化を招き、結果、現在のデフレ経済を招いていると云っても過言では無いと思うんだ。バブル経済破綻以降、ずっと不況なんだね。ある一部だけが儲かるって図式。ま、資本主義ってか、競争社会の掟ではあろうが、現在は、所謂面倒臭い部分は投げ出しちゃってさ、頭だけがでかくなっているんだ。しかも頭のみが沢山ある。双頭の龍だの、双頭の蛇の如し、であるよね。
今、日本に必要な事、それは内需拡大だ。産業を日本に戻すって事、そして、価格の正常化を図ってさ、そりゃあ少しはモノの価格が上昇するだろうよ。でも、メイドインジャパン製品は、安物では無い筈だよね。資源の乏しい日本で、製造技術だの、そもそもが日本を支えて来た勤勉と、器用さでやって来た根幹を投げ出してしまっては…
日本の明日は無いぞ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
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領土問題ってのは、そうそう簡単に解決出来る程、単純な話では無かろう。何やら海中ガス田開発、なんて、またまた地球の資源をほじくって、地球を枯渇させる為に、日夜人間は躍起になっているんだね。愚かである。体当たり漁船だって、もうスパイ疑惑まで持ちあがっていてさ、中国の国民自体が自国政府を全く信用していないお国柄でね、だが、そんなお国の生産性にぶら下がらざるを得ない現代日本の環境、ま、世界的に見て、そんな傾向は顕著であるんだがね。
今の所、日本側は冷静な態度で対応しているので、この件は静観するとしてね、輪界人として、またまた忌々しき事故が発生し、多くのメディアが挙って取り上げているんだね。リコールプラスって所を例にしておくけど、どうにも呆れた問題である。
http://www.recall-plus.jp/info/14187
ベースとなったのはイギリスで開発された「A-BIKE」という、極小車輪径の折り畳み自転車である。販売価格帯は5万円前後。
これに対し、早速、模倣して安値で販売した腐れ業者。多数。リコールプラスには、自転車の名前「A-ridex」と明記されているんだが、他の新聞を始めとする各メディアは、この「A-ridex」という自転車名を明記していない為、本家にも相当な悪影響を及ぼしているそうである。
メディアの大きな問題。一方的に、それなりに、記事を書く。が、事の本質には触れない。記事を書いた人間は、自転車に興味が無いのだろう。殆ど。真作、贋作の違いなんかには興味が無く、自転車が壊れて、人が怪我をした事件に興味があるのだろう。それが証拠に、ユーザーが贋作を買った、自己責任については一切触れていないんだ。真作を、正に創った商品をだ、勝手にパクッって作ってね、儲かるだけ儲けて、あとは知らんぷりって手法は、本当に知的所有権等々が軽視されている国ならでは、だし、それに乗じているだけの腐れ業者、そして…
「購入者」
これこそが一番の「悪」を助長している。
この国には、「MTBルック車」というカテゴリーが存在する。ナンチャッテマウンテンバイク、である。ナンチャッテって何だよ。「ナンチャッテおじさん」なんてぇのが俺様が御幼少の頃、大流行りしていたが、そんなモンじゃないやね。大体がニセモノが横行してしまってね、カテゴリー分けせざるを得なかったって話なんだ。
先日の彼の国の当たり屋船の事件だってさ、日本はなす術の無い外交で、情けない限りだし、一体全体、この国の統治制度ってのは、どうなってんだって話だよ。もうね、日本全体が乗っ取られる日も、そう遠くは無いぞ。アメリカの植民地から、中国の植民地ってね。現代日本は、あまりにも中国に依存し過ぎである。大体がね、知的財産権なども理解を示さない国にだ、人件費が安いって話で、日本の企業が一斉に産業拠点を中国に移し、産業の空洞化を招き、結果、現在のデフレ経済を招いていると云っても過言では無いと思うんだ。バブル経済破綻以降、ずっと不況なんだね。ある一部だけが儲かるって図式。ま、資本主義ってか、競争社会の掟ではあろうが、現在は、所謂面倒臭い部分は投げ出しちゃってさ、頭だけがでかくなっているんだ。しかも頭のみが沢山ある。双頭の龍だの、双頭の蛇の如し、であるよね。
今、日本に必要な事、それは内需拡大だ。産業を日本に戻すって事、そして、価格の正常化を図ってさ、そりゃあ少しはモノの価格が上昇するだろうよ。でも、メイドインジャパン製品は、安物では無い筈だよね。資源の乏しい日本で、製造技術だの、そもそもが日本を支えて来た勤勉と、器用さでやって来た根幹を投げ出してしまっては…
日本の明日は無いぞ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
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2010年9月19日日曜日
猛烈な、夏の居残りも、とうとうお仕舞いで…。
夏ってさ、例年だったら誠にあっけなく立ち去るって雰囲気を纏っていてね、例えて言うと、熱海だの、浜松だの、新幹線が「こだま」しか停車しない駅で、「のぞみ」が通過する様な雰囲気に近い様な気がするんだが、どうだい?
え?ややこしい?ふむ。そうかも知れないな。
ま、そんな事ぁ、本題とはあまり関係が無いので、先に進む事にしよう。御承知の通り、2010年の夏は、本当にゆっくりとした足取りでね、長く列島に居座ったんだね。それも猛烈な暑さっていうおまけ付きだ。異常いな気象状況も、もう当たり前の様に各地で災害をもたらしていて、危機管理の思考自体も根本から見直さないといけない程の荒くれ方なんであるぞ。
毎年、台風や異常気象でね、自分の畑を見に行って、行方不明なんてニュースが流れるんだが、不思議で仕方が無い。自然の猛威の中では、人間はなす術が無いのだ。先ずは自身の身の安全で、次に生活の糧であろう。大切に育てている作物を、子供の様に…ってのは理解出来る。だが、自然を相手にしている限り、環境に左右されると云うのは仕方の無い事であってね、自然の猛威ってのは、もう既に災害なんであるよ。主が行方不明では、話は終わってしまうって事を第一義にすべきだろう。君子危うきに近寄らず、である。
ようやく、秋の気配が感じられ、またツールド千葉の季節がやって来た。近年の自転車ブームとの相乗効果か、毎年参加者が殺到していて、一番人気の初日コースは、受付開始半日で定員一杯で、意外と不人気の山道コースの二日目も、たちまち定員となり、多くのキャンセル待ちを抱える、なんて状況が発生しているんである。我々の参加予定も二日目になっていて、普段あまり乗っていない、少し古いビアンキのロードレーサーを引っ張り出して、体を馴染ませている所である。
最新のロードレーサーとは、もはや比べるべくも無いんだが、10年とちょっと過ぎて、フルアルミの自転車の良さを再確認したりしているんだな。7000番台のアルミは傑作品だな。俺様のはイタもんの7000ジャストだが、7003がやはり秀逸だろうな。MTBは7005番が定番の、所謂イイフレームだろうな。
なにやら9月に入ってね、外国勢の自転車軍は年度替わりってんで、販売店向けに展示会を開催中なんである。いろいろと見せて貰ったが、マウンテンバイクはやはり市場に劣勢である様だなぁ…うむ、残念だ。今年もコナのMTBフルサスは、残念ながら購入に到らなかったし、2011年度はすんげぇフルサスが減っちゃったし、う~ん…フン詰まりって感じであるぞ。
このご時世である。安くてチョッとイイ感じのMTBなんてのが、各メーカーからリリースはされているんだが、専門店ですら、これらの最低限の取り扱い方を教えず、メンテナンスはおろか、ママチャリ以下に扱われ、ダイナモランプがフロントサスにビニールテープで留めてあったりして、しかも、一切ノーメンテだからね、メンテナンスの重要性を懇切丁寧にご説明申し上げるとさ、
「あ~、もう買い換えるから、あんま乗んねぇし、いいす。ママチャリで、ってか、ママチャリ持ってっから、いっす。」
「… … … … … … … … … … … そうですか。」
せめては、大きな事故を起こさない様に、祈るばかりである。
どうも、仲間のおじさんの一部は、マウンテンバイクに興じているらしい。いいなぁ。
どうもチャンスがすり抜けるなぁ。最近。日記ももっさりした感じで、すまぬ。
人の交流にもね、ワコーズのラスペネみたいな潤滑油が必要だなぁ、
なんて思う今日この頃なんである。
…秋だねぇ。
秋深し、隣は何を、する人ぞ ってなもんである。
え?ややこしい?ふむ。そうかも知れないな。
ま、そんな事ぁ、本題とはあまり関係が無いので、先に進む事にしよう。御承知の通り、2010年の夏は、本当にゆっくりとした足取りでね、長く列島に居座ったんだね。それも猛烈な暑さっていうおまけ付きだ。異常いな気象状況も、もう当たり前の様に各地で災害をもたらしていて、危機管理の思考自体も根本から見直さないといけない程の荒くれ方なんであるぞ。
毎年、台風や異常気象でね、自分の畑を見に行って、行方不明なんてニュースが流れるんだが、不思議で仕方が無い。自然の猛威の中では、人間はなす術が無いのだ。先ずは自身の身の安全で、次に生活の糧であろう。大切に育てている作物を、子供の様に…ってのは理解出来る。だが、自然を相手にしている限り、環境に左右されると云うのは仕方の無い事であってね、自然の猛威ってのは、もう既に災害なんであるよ。主が行方不明では、話は終わってしまうって事を第一義にすべきだろう。君子危うきに近寄らず、である。
ようやく、秋の気配が感じられ、またツールド千葉の季節がやって来た。近年の自転車ブームとの相乗効果か、毎年参加者が殺到していて、一番人気の初日コースは、受付開始半日で定員一杯で、意外と不人気の山道コースの二日目も、たちまち定員となり、多くのキャンセル待ちを抱える、なんて状況が発生しているんである。我々の参加予定も二日目になっていて、普段あまり乗っていない、少し古いビアンキのロードレーサーを引っ張り出して、体を馴染ませている所である。
最新のロードレーサーとは、もはや比べるべくも無いんだが、10年とちょっと過ぎて、フルアルミの自転車の良さを再確認したりしているんだな。7000番台のアルミは傑作品だな。俺様のはイタもんの7000ジャストだが、7003がやはり秀逸だろうな。MTBは7005番が定番の、所謂イイフレームだろうな。
なにやら9月に入ってね、外国勢の自転車軍は年度替わりってんで、販売店向けに展示会を開催中なんである。いろいろと見せて貰ったが、マウンテンバイクはやはり市場に劣勢である様だなぁ…うむ、残念だ。今年もコナのMTBフルサスは、残念ながら購入に到らなかったし、2011年度はすんげぇフルサスが減っちゃったし、う~ん…フン詰まりって感じであるぞ。
このご時世である。安くてチョッとイイ感じのMTBなんてのが、各メーカーからリリースはされているんだが、専門店ですら、これらの最低限の取り扱い方を教えず、メンテナンスはおろか、ママチャリ以下に扱われ、ダイナモランプがフロントサスにビニールテープで留めてあったりして、しかも、一切ノーメンテだからね、メンテナンスの重要性を懇切丁寧にご説明申し上げるとさ、
「あ~、もう買い換えるから、あんま乗んねぇし、いいす。ママチャリで、ってか、ママチャリ持ってっから、いっす。」
「… … … … … … … … … … … そうですか。」
せめては、大きな事故を起こさない様に、祈るばかりである。
どうも、仲間のおじさんの一部は、マウンテンバイクに興じているらしい。いいなぁ。
どうもチャンスがすり抜けるなぁ。最近。日記ももっさりした感じで、すまぬ。
人の交流にもね、ワコーズのラスペネみたいな潤滑油が必要だなぁ、
なんて思う今日この頃なんである。
…秋だねぇ。
秋深し、隣は何を、する人ぞ ってなもんである。
2010年9月9日木曜日
巨大!巨大!巨人?アンチ巨人である。
巨大なムーヴメントが、とうとう動き出したぞ。
不況である。先行き不透明な昨今の日本経済であるので、モノが売れないんである。そんな大不況の真っただ中、売れている商品がある。その一つが自転車。この度、スーパーマーケット大手、イオングループが本格的に自転車販売に参戦するというニュースが、最近あちこちで取り沙汰されている。自転車安全整備士や自転車技士の資格を組織だって取得させているらしい。一般車からプロスポーツ車(?)までを幅広く、などとイオンの広報に載っていて、各メディアでも、ジャイアントグループの「モーメンタム」という、どうやらオリジナル自転車を大々的に扱うと公表しているんだ。
だが、このジャイアントグループってヤツがクセモノでさ、ウチの店にも朝日新聞をはじめとするメディアにジャイアント云々という文面が出るが早いか、ジャイアントジャパンからファックスが来てね、ウチは各報道で出ている、イオンのモーメントという自転車には無関係であるし、イオングループとの取引も、無いのだと云う。要はホダカがジャイアントとOEM提携を結ぶ工場でオリジナルを作るって話なので、「モーメンタム」某は、ホダカに問い合わせてくれって旨のファックスがあった。御丁寧にホダカの連絡先まで記してあった。
イオングループの広報には、下記の様な説明が明記されているので、抜粋した。
【「ジャイアントグループ」の「momentum」ブランドについて】
「ジャイアントグループ」…自転車生産で世界トップシェアの台湾自転車メーカー
「momentum(モーメンタム)」ブランド…5シリーズ(i-Jump、i-Need、i-Lane、i-Think、
i-Want)で展開するライフスタイルブランド。
※モーメンタム59品目のうち、店舗特性に合わせ15~40品目を店舗で展開します。
「イオンバイク」は、お客さまの快適な自転車ライフの実現のため、購入からメンテナンス、アフターサービスに至るあらゆるニーズに対応する、安心と充実のトータルソリューションをご提案してまいります。
世界ナンバーワンシェアの自転車メーカー「ジャイアントグループ(本社:台湾)」の、国内ではイオンのみが
展開する『momentum(モーメンタム)』ブランドの車種をはじめ、価値ある低価格でご提供するイオンの
プライベートブランド「トップバリュ」など、400~600品目の自転車を販売します。
ホダカって何で書かないんだろう?確かにジャイアントでは無く、「ジャイアントグループ」となっている。この手法は、完全に素人を陥れちゃう絶妙なテクニックであるね。台湾穂高はやはりジャイアントとのOEM生産をしている流れから鑑みると、グループと称しても、って所だろう。ジャイアントは扱わない癖に、台湾穂高とかって書いても、普通の人は解らないから、ジャイアントにしちゃうのか?う~ん。実際、戦々恐々としている同業他社は、ジャイアントに問い合わせやクレームを入れたのだと思う。当たり前だね。深読みしても、なかなか解り辛い表現だし、巧妙なテクニックだからね。本来、「ジャイアントグループ(本社:台湾)の、《台湾穂高》」って部分がすっぽり抜けているから、だれもホダカとは気付かないんだ。
イオンは自転車専門店を全国展開し店舗数を増やすと意気込むが、人材育成が容易では無かろう。となると、チェリーピックが横行するだろうなぁ。うん、若い有資格者をヘッドハンティングだ。その方が簡単だしね。これだけの不況下、全体的な雇用不振の状況の中、あのドンキホーテのHP上にも、自転車整備の有資格者を募集していたぞ。何しろ、モノが売れない不況の真っただ中、かなり専門的であっても、自転車の販売なんかが好調なんて情報ソースに、上層部が興味を示したって所だろうが、前途は多難であろう。技術的な質の低下も懸念される所であろうよ。そうは云っても、こちらもうかうかとはしていられない。寝首を斯かれてしまわれかねないからね。自転車業界の弱さは、雇用に対しての整備だとか、専門店ならではのイメージってのがあるから、その辺りを固めて行かないと、駄目なんだと思うね。
今後、個人的には、自転車の組織図ってのが、かなりの部分で変わって行くと思う。ママチャリと云う、超低性能自転車が、見直される時期に来ているのだと思う。人も、荷物も積めるが、もっとスポーティーに走れるが、かといってスポーツ自転車では無い、いわゆるシティーコミューターの出現が望まれている。ヨーロッパ諸国の自転車事情の様にね。自転車が、自転車らしく使われる、という時期に来ているのだと思う。
フレーム技術、変速機、回転軸やタイヤの種類などの、現在の部品品質の良さと、作り手、売り手の誠意を以てすれば、もう何を作るべきかが理解出来ると云うモノであろう。
何処かの業界人宜しく、「日本人の自転車感からすると、自転車なんてこんなモンだろ。」って程の発想で、中国なんかで程度の悪い自転車を自社モンとして作らせ、売ってはいけないのである。本来、淘汰されて然りな発想を持つ店が、衰退どころか、隆盛を誇っているという事は…
まだまだ自転車に対する日本人の目は、節穴である、という事だぞ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
http://www.melma.com/backnumber_186028/
不況である。先行き不透明な昨今の日本経済であるので、モノが売れないんである。そんな大不況の真っただ中、売れている商品がある。その一つが自転車。この度、スーパーマーケット大手、イオングループが本格的に自転車販売に参戦するというニュースが、最近あちこちで取り沙汰されている。自転車安全整備士や自転車技士の資格を組織だって取得させているらしい。一般車からプロスポーツ車(?)までを幅広く、などとイオンの広報に載っていて、各メディアでも、ジャイアントグループの「モーメンタム」という、どうやらオリジナル自転車を大々的に扱うと公表しているんだ。
だが、このジャイアントグループってヤツがクセモノでさ、ウチの店にも朝日新聞をはじめとするメディアにジャイアント云々という文面が出るが早いか、ジャイアントジャパンからファックスが来てね、ウチは各報道で出ている、イオンのモーメントという自転車には無関係であるし、イオングループとの取引も、無いのだと云う。要はホダカがジャイアントとOEM提携を結ぶ工場でオリジナルを作るって話なので、「モーメンタム」某は、ホダカに問い合わせてくれって旨のファックスがあった。御丁寧にホダカの連絡先まで記してあった。
イオングループの広報には、下記の様な説明が明記されているので、抜粋した。
【「ジャイアントグループ」の「momentum」ブランドについて】
「ジャイアントグループ」…自転車生産で世界トップシェアの台湾自転車メーカー
「momentum(モーメンタム)」ブランド…5シリーズ(i-Jump、i-Need、i-Lane、i-Think、
i-Want)で展開するライフスタイルブランド。
※モーメンタム59品目のうち、店舗特性に合わせ15~40品目を店舗で展開します。
「イオンバイク」は、お客さまの快適な自転車ライフの実現のため、購入からメンテナンス、アフターサービスに至るあらゆるニーズに対応する、安心と充実のトータルソリューションをご提案してまいります。
世界ナンバーワンシェアの自転車メーカー「ジャイアントグループ(本社:台湾)」の、国内ではイオンのみが
展開する『momentum(モーメンタム)』ブランドの車種をはじめ、価値ある低価格でご提供するイオンの
プライベートブランド「トップバリュ」など、400~600品目の自転車を販売します。
ホダカって何で書かないんだろう?確かにジャイアントでは無く、「ジャイアントグループ」となっている。この手法は、完全に素人を陥れちゃう絶妙なテクニックであるね。台湾穂高はやはりジャイアントとのOEM生産をしている流れから鑑みると、グループと称しても、って所だろう。ジャイアントは扱わない癖に、台湾穂高とかって書いても、普通の人は解らないから、ジャイアントにしちゃうのか?う~ん。実際、戦々恐々としている同業他社は、ジャイアントに問い合わせやクレームを入れたのだと思う。当たり前だね。深読みしても、なかなか解り辛い表現だし、巧妙なテクニックだからね。本来、「ジャイアントグループ(本社:台湾)の、《台湾穂高》」って部分がすっぽり抜けているから、だれもホダカとは気付かないんだ。
イオンは自転車専門店を全国展開し店舗数を増やすと意気込むが、人材育成が容易では無かろう。となると、チェリーピックが横行するだろうなぁ。うん、若い有資格者をヘッドハンティングだ。その方が簡単だしね。これだけの不況下、全体的な雇用不振の状況の中、あのドンキホーテのHP上にも、自転車整備の有資格者を募集していたぞ。何しろ、モノが売れない不況の真っただ中、かなり専門的であっても、自転車の販売なんかが好調なんて情報ソースに、上層部が興味を示したって所だろうが、前途は多難であろう。技術的な質の低下も懸念される所であろうよ。そうは云っても、こちらもうかうかとはしていられない。寝首を斯かれてしまわれかねないからね。自転車業界の弱さは、雇用に対しての整備だとか、専門店ならではのイメージってのがあるから、その辺りを固めて行かないと、駄目なんだと思うね。
今後、個人的には、自転車の組織図ってのが、かなりの部分で変わって行くと思う。ママチャリと云う、超低性能自転車が、見直される時期に来ているのだと思う。人も、荷物も積めるが、もっとスポーティーに走れるが、かといってスポーツ自転車では無い、いわゆるシティーコミューターの出現が望まれている。ヨーロッパ諸国の自転車事情の様にね。自転車が、自転車らしく使われる、という時期に来ているのだと思う。
フレーム技術、変速機、回転軸やタイヤの種類などの、現在の部品品質の良さと、作り手、売り手の誠意を以てすれば、もう何を作るべきかが理解出来ると云うモノであろう。
何処かの業界人宜しく、「日本人の自転車感からすると、自転車なんてこんなモンだろ。」って程の発想で、中国なんかで程度の悪い自転車を自社モンとして作らせ、売ってはいけないのである。本来、淘汰されて然りな発想を持つ店が、衰退どころか、隆盛を誇っているという事は…
まだまだ自転車に対する日本人の目は、節穴である、という事だぞ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
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2010年8月29日日曜日
自転車ブームと、高性能自転車と、自転車後進国。
嗚呼、またまた、よい命題が出来ず、意味不明気味である。だが、内容は単純にしたい。…無理か?まぁいい。ともあれ、不況だから、とか、エコブームだから、とか、理由は定かではないのだが、兎にも角にも、世の中に自転車に乗る人が増殖した。増加と云うより、増殖って程、増えた。それに伴い、現場では全体的に自転車の事故によって持ち込まれる自転車の数も増殖中なんである。
日本の自転車の不幸は、高度経済成長に端を発するのだが、自転車は軽車両と云う「車両」に属し、車両であるからこそ、その走行場所を「車道」に定められているのであるが、約3~40年程前の高度経済成長以前は、自転車は車道を走行していたのだが、急激な道路インフラ整備など、急激な開発と、ジドウシャ至上主義を金科玉条として、走行スピードの遅い自転車は、「危機回避的」措置として、歩道を走る事も出来る、とし、歩道に追いやってしまった。…残念ながら、その当時の高性能自転車は、まだまだ一部のマニアックな人達だけのモノであった事もあってね、その後日本のメーカーは、仕事用の実用自転車をベースに、武骨な実用車より、婦女子も軽快に乗り降りが可能な「軽快(婦人)車」を開発した。…世界的レベルで鑑みると、いかにも鈍重で、超低性能歩道走行自転車が、「軽快車」と命名したのは、かなり皮肉っぽいとも云えよう。
ま、歩道を走行するという愚行を、国が奨励してしまった大馬鹿な国のインフラであるから、当然、その後の自転車事情は、世界中からガラパゴス化して、孤立し、その優秀な製造技術も、とうとう、お隣の国、中国に生産拠点を移し、メイドインジャパンの自転車は、その殆どが絶滅してしまったんだよね。ママチャリから、「メイドインジャパン」が消えた瞬間である。
さて、話題を変えよう。今、何が起こっているのか?例えばね、自動車の運転免許を持っていない人間が、突然大型トラックを運転する、なんて事を想像して頂きたい。大型観光バスでもいいや。非現実的ではあるが、一体どの位走行が可能なんだろうか?では、全く経験も無く、免許も無い人が、大型オートバイに乗ったら、どうなのだろう?どちらも何処かで事故を起こすだろうなって事が容易に想像が出来るだろう。
その想像は、交通、特にジドウシャ関連のね、ある程度の教育が行き届いているからこそ、想像がつくのだと思うんだ。人は、経験や知識の無い事を、想像する事が出来ないんだね。日本の自転車事情は、まさにそんな所に、確かに置かれているのである。
毎日新聞に、実に興味深い記事が連載されていて、ネットでも公開しているので読まれると良いと思うんだけれど、「銀輪の死角」なんて見出しが付いているのだが、特集ごとに題材を絞って、記事としているのだが、そのどれもが、とても大切な事にスポットを当てているんだが、そのどれもが、対岸の火事的扱いをしてしまっているかの様な、世論の対応なんだな。自転車で死亡事故が起こるなんて有り得ない、と口を揃えて云うんだ。記事をかい摘まむとさ、時速30km/h程度で車道を走行していた自転車が、信号無視で交差点に入り、横断歩道を渡っていた人に衝突し、横断歩道を歩行中の人が頭を強打して死亡したというものなんだが、その際、裁判で決定した賠償金が高額で支払えず、自転車運転者は実刑と自己破産をしたという。被害者には賠償金が支払われなかったんだ。え?でしょ。被害者救済は一切されていないんだ。金が無いから仕方が無い?無保険?いやいや、マグロ漁船でも乗るべきでしょ?人死んで、金無いから?シカト?
これが現実なんだよね。日本の劣悪な自転車環境には、こんな事が常に潜んでいるんだよ。自転車が、車両という意識の人間が、あまりにも希薄過ぎるのだよ。
自転車には免許制度が無い。教育の現場が無い。そして被害者救済の要である「保険制度」が無い。これは何を意味しているか、解りますか?ジドウシャには、「自賠責保険」と云う、強制保険とも云われている、保険に加入する事が、法律で義務付けられているんだ。自転車事故では死なない、なんて妄想は、アイドルはオナラをしないって定義と同義となる。だが、日本人の多くは、アイドルはオナラをしないと思っているんだね。自転車専門店で加入できる、自転車に掛けられる「TSマーク」という自転車保険加入率も、購入者の僅か2%でしかない。
損害保険会社は、保険制度上、加入率より損害金支払い率が多い保険商品はやめてしまうと云う傾向が顕著である。…儲からないからだ。損保会社は1980年代から挙って自転車総合保険という自転車の保険を販売していたが、損保ジャパンが2010年1月、日新火災が2010年3月を最後に自転車保険を廃止し、日本の損害保険会社で自転車総合保険を扱う所は、ゼロとなった。
各損保会社は、交通傷害保険と統合したとかと云い放ってますが、本当の所は採算性が合わないのだと思うぞ。一応、上級損保代理店の資格保持者だし、ワシ。
損害保険だの、生命保険だの、あの手合いはさ、仕組みが煩雑で解りづらいってのが特徴でさ、代理店をやる側も、業務は楽ではない。ただ、自転車も車両である限り、重大事故を及ぼしてしまうという可能性は、常に潜んでいるので、何らかの対策を考えなければならない時期に来ていると思うぞ、俺ぁ。
「自転車家ジョーのメールマガジン」
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日本の自転車の不幸は、高度経済成長に端を発するのだが、自転車は軽車両と云う「車両」に属し、車両であるからこそ、その走行場所を「車道」に定められているのであるが、約3~40年程前の高度経済成長以前は、自転車は車道を走行していたのだが、急激な道路インフラ整備など、急激な開発と、ジドウシャ至上主義を金科玉条として、走行スピードの遅い自転車は、「危機回避的」措置として、歩道を走る事も出来る、とし、歩道に追いやってしまった。…残念ながら、その当時の高性能自転車は、まだまだ一部のマニアックな人達だけのモノであった事もあってね、その後日本のメーカーは、仕事用の実用自転車をベースに、武骨な実用車より、婦女子も軽快に乗り降りが可能な「軽快(婦人)車」を開発した。…世界的レベルで鑑みると、いかにも鈍重で、超低性能歩道走行自転車が、「軽快車」と命名したのは、かなり皮肉っぽいとも云えよう。
ま、歩道を走行するという愚行を、国が奨励してしまった大馬鹿な国のインフラであるから、当然、その後の自転車事情は、世界中からガラパゴス化して、孤立し、その優秀な製造技術も、とうとう、お隣の国、中国に生産拠点を移し、メイドインジャパンの自転車は、その殆どが絶滅してしまったんだよね。ママチャリから、「メイドインジャパン」が消えた瞬間である。
さて、話題を変えよう。今、何が起こっているのか?例えばね、自動車の運転免許を持っていない人間が、突然大型トラックを運転する、なんて事を想像して頂きたい。大型観光バスでもいいや。非現実的ではあるが、一体どの位走行が可能なんだろうか?では、全く経験も無く、免許も無い人が、大型オートバイに乗ったら、どうなのだろう?どちらも何処かで事故を起こすだろうなって事が容易に想像が出来るだろう。
その想像は、交通、特にジドウシャ関連のね、ある程度の教育が行き届いているからこそ、想像がつくのだと思うんだ。人は、経験や知識の無い事を、想像する事が出来ないんだね。日本の自転車事情は、まさにそんな所に、確かに置かれているのである。
毎日新聞に、実に興味深い記事が連載されていて、ネットでも公開しているので読まれると良いと思うんだけれど、「銀輪の死角」なんて見出しが付いているのだが、特集ごとに題材を絞って、記事としているのだが、そのどれもが、とても大切な事にスポットを当てているんだが、そのどれもが、対岸の火事的扱いをしてしまっているかの様な、世論の対応なんだな。自転車で死亡事故が起こるなんて有り得ない、と口を揃えて云うんだ。記事をかい摘まむとさ、時速30km/h程度で車道を走行していた自転車が、信号無視で交差点に入り、横断歩道を渡っていた人に衝突し、横断歩道を歩行中の人が頭を強打して死亡したというものなんだが、その際、裁判で決定した賠償金が高額で支払えず、自転車運転者は実刑と自己破産をしたという。被害者には賠償金が支払われなかったんだ。え?でしょ。被害者救済は一切されていないんだ。金が無いから仕方が無い?無保険?いやいや、マグロ漁船でも乗るべきでしょ?人死んで、金無いから?シカト?
これが現実なんだよね。日本の劣悪な自転車環境には、こんな事が常に潜んでいるんだよ。自転車が、車両という意識の人間が、あまりにも希薄過ぎるのだよ。
自転車には免許制度が無い。教育の現場が無い。そして被害者救済の要である「保険制度」が無い。これは何を意味しているか、解りますか?ジドウシャには、「自賠責保険」と云う、強制保険とも云われている、保険に加入する事が、法律で義務付けられているんだ。自転車事故では死なない、なんて妄想は、アイドルはオナラをしないって定義と同義となる。だが、日本人の多くは、アイドルはオナラをしないと思っているんだね。自転車専門店で加入できる、自転車に掛けられる「TSマーク」という自転車保険加入率も、購入者の僅か2%でしかない。
損害保険会社は、保険制度上、加入率より損害金支払い率が多い保険商品はやめてしまうと云う傾向が顕著である。…儲からないからだ。損保会社は1980年代から挙って自転車総合保険という自転車の保険を販売していたが、損保ジャパンが2010年1月、日新火災が2010年3月を最後に自転車保険を廃止し、日本の損害保険会社で自転車総合保険を扱う所は、ゼロとなった。
各損保会社は、交通傷害保険と統合したとかと云い放ってますが、本当の所は採算性が合わないのだと思うぞ。一応、上級損保代理店の資格保持者だし、ワシ。
損害保険だの、生命保険だの、あの手合いはさ、仕組みが煩雑で解りづらいってのが特徴でさ、代理店をやる側も、業務は楽ではない。ただ、自転車も車両である限り、重大事故を及ぼしてしまうという可能性は、常に潜んでいるので、何らかの対策を考えなければならない時期に来ていると思うぞ、俺ぁ。
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2010年8月24日火曜日
母なる大地、地球上の、水のお話。
地球上にある水と、人との関係性。
いやいや、高校野球も終わり、いよいよ夏も終盤戦に突入してね、残暑君も猛威を遺憾なく発揮してくれている訳な、今日この頃ではある。移動するのにもエコエコアザラクな(?)自転車であるからして、猛烈に、おびただしい汗を撒き散らして、日々邁進している俺様である。今年の夏も、大変な水分消費量であろう。デトックスなんてぇユルイ表現はもはや通用しない感がアリアリでね、あたかも、ザルで水をすくうが如く、なんて事が正しいとは思わないけどね、ま、ダダ漏れ状態って事は、理解してくれたまえ。
例えて云えば、「アメ車」である。それも、ヘミエンジンV8のフルチューンなんて感じだよね。1リッター1km未満の走行しか出来ないけど、やたら馬鹿力だけはあるってぇ、エコと正反対の、あのマッチョな感じのヤツね。
水をコンビニで買って飲むって事に、最早、現代人は何の抵抗も持たないだろう。もっと云えば、水道水を飲む人の方がむしろ少数派であると云うね。俺様は田舎モノだから、水道水を飲む事にマッタク抵抗は無い。で、今はと云うとね、築年数が25年を超える古マンションに住んでいてさ、テッペンに貯水タンクで一旦貯める方式のヤツなんでね、冷蔵庫で冷やす事も兼ねて、ブリタの浄水濾過器(活性炭みたいなのに落とすだけのシンプルなモノ)で、カビなんかを防ごうって寸法である。
コンビニで、500mlのペットボトルの水を買うと、安くても110円位。高いのは140円とか、それ以上。因みに、2literのペットボトルだと、少し安くなって180円前後だ。500mlで購入した水は、当たり前だが、1リッターで、何と220円。ガソリンが現在1リッター125円前後で推移している(千葉県)を鑑みても、何と高額な事だろうか。
さて、ここからが本題である。先日、オーストラリアのシドニー南西にある人口2000人の町バンダヌーンという街でね、ペットボトルに入った水の販売を禁止するって条例を取り決め、実際に販売をしない事を決めた自治体があるって事を、あるテレビが報じていた。で、日本人の意識の中に、水道水はおいしく無いって意識が蔓延していてね、東京都の水道水を飲み頃に冷やして飲み比べをする実験をした所、何と8割強の人が、水道水とペットボトルの水を飲み分けられなかったんだね。あっはっは。そんなモンだよ。
バンダヌーンはさ、豊かな地下深層水に恵まれているのだが、水ボトラー(ボトリングメーカー)の地下深層水開発の反対運動に端を発し、その地下深層水を汲んでしまう事によって、環境に与える影響を住民が一丸となって考え、第一、バンダヌーンにある豊かな、自分たちの地元の水を、わざわざ業者がペットボトルの水として詰め、シドニーに配送して、運んで来たモノを、買って飲むって事が、いかに愚かしい事かってのを、住民全体が感じたんだな。
実際に、地下水が吸い上げられてしまった地域はね、湧き水や小川が枯渇してしまって、地上の生態系を破壊してしまっているって事である。
ボトリング会社の社長ってのがインタビューに答えていたのが圧巻だったんだが、いかにもバカっぽい2世か、そこいらの坊主だろうか、云っている事も凄かったんだ。
「地下の事は誰にも解らない。我々の知った事では無いんだ。」
人が持つ「奢り」。自然を壊し、何だか訳の解らない地域に、貴方が水を買うと、分け与えられます。なんて云って、こっちでは地球を枯らしている。まさにマッチポンプな状況である。
水の星と云われている「地球」。
だが、その殆どは海、海水なんであるよ。地球上に存在する水の中で、飲用として使用出来る水量は、僅か1%。世界人口が約69億人弱、その数で大切に使わなければいけないんだよね。ペットボトル入りの水の販売を禁止したバンダヌーンでは、再利用出来るボトルを持ち歩いて、街のそこ此処に給水場を設けて、自由に水を補給出来る環境を整えている。
スーパーなんかで最近ではスタンダードになりつつある、「マイバック」。マイボトルだの、手作り弁当だの、俺達が子供の頃には当たり前だった事が、エコとして見直されている。自動車産業にばかり肩入れをしているエコカー補助金だって、笑っちゃうね。何とか損保なんかチェリーピックに躍起でさ、フィットに御乗りの30歳のゴールド免許の何々さん、保険料がこんなにお安くなりますよ、なんてね、ジドウシャやめちゃえば1円もかからないのにねぇ。
取り留めの無い話になった。すまぬ。
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いやいや、高校野球も終わり、いよいよ夏も終盤戦に突入してね、残暑君も猛威を遺憾なく発揮してくれている訳な、今日この頃ではある。移動するのにもエコエコアザラクな(?)自転車であるからして、猛烈に、おびただしい汗を撒き散らして、日々邁進している俺様である。今年の夏も、大変な水分消費量であろう。デトックスなんてぇユルイ表現はもはや通用しない感がアリアリでね、あたかも、ザルで水をすくうが如く、なんて事が正しいとは思わないけどね、ま、ダダ漏れ状態って事は、理解してくれたまえ。
例えて云えば、「アメ車」である。それも、ヘミエンジンV8のフルチューンなんて感じだよね。1リッター1km未満の走行しか出来ないけど、やたら馬鹿力だけはあるってぇ、エコと正反対の、あのマッチョな感じのヤツね。
水をコンビニで買って飲むって事に、最早、現代人は何の抵抗も持たないだろう。もっと云えば、水道水を飲む人の方がむしろ少数派であると云うね。俺様は田舎モノだから、水道水を飲む事にマッタク抵抗は無い。で、今はと云うとね、築年数が25年を超える古マンションに住んでいてさ、テッペンに貯水タンクで一旦貯める方式のヤツなんでね、冷蔵庫で冷やす事も兼ねて、ブリタの浄水濾過器(活性炭みたいなのに落とすだけのシンプルなモノ)で、カビなんかを防ごうって寸法である。
コンビニで、500mlのペットボトルの水を買うと、安くても110円位。高いのは140円とか、それ以上。因みに、2literのペットボトルだと、少し安くなって180円前後だ。500mlで購入した水は、当たり前だが、1リッターで、何と220円。ガソリンが現在1リッター125円前後で推移している(千葉県)を鑑みても、何と高額な事だろうか。
さて、ここからが本題である。先日、オーストラリアのシドニー南西にある人口2000人の町バンダヌーンという街でね、ペットボトルに入った水の販売を禁止するって条例を取り決め、実際に販売をしない事を決めた自治体があるって事を、あるテレビが報じていた。で、日本人の意識の中に、水道水はおいしく無いって意識が蔓延していてね、東京都の水道水を飲み頃に冷やして飲み比べをする実験をした所、何と8割強の人が、水道水とペットボトルの水を飲み分けられなかったんだね。あっはっは。そんなモンだよ。
バンダヌーンはさ、豊かな地下深層水に恵まれているのだが、水ボトラー(ボトリングメーカー)の地下深層水開発の反対運動に端を発し、その地下深層水を汲んでしまう事によって、環境に与える影響を住民が一丸となって考え、第一、バンダヌーンにある豊かな、自分たちの地元の水を、わざわざ業者がペットボトルの水として詰め、シドニーに配送して、運んで来たモノを、買って飲むって事が、いかに愚かしい事かってのを、住民全体が感じたんだな。
実際に、地下水が吸い上げられてしまった地域はね、湧き水や小川が枯渇してしまって、地上の生態系を破壊してしまっているって事である。
ボトリング会社の社長ってのがインタビューに答えていたのが圧巻だったんだが、いかにもバカっぽい2世か、そこいらの坊主だろうか、云っている事も凄かったんだ。
「地下の事は誰にも解らない。我々の知った事では無いんだ。」
人が持つ「奢り」。自然を壊し、何だか訳の解らない地域に、貴方が水を買うと、分け与えられます。なんて云って、こっちでは地球を枯らしている。まさにマッチポンプな状況である。
水の星と云われている「地球」。
だが、その殆どは海、海水なんであるよ。地球上に存在する水の中で、飲用として使用出来る水量は、僅か1%。世界人口が約69億人弱、その数で大切に使わなければいけないんだよね。ペットボトル入りの水の販売を禁止したバンダヌーンでは、再利用出来るボトルを持ち歩いて、街のそこ此処に給水場を設けて、自由に水を補給出来る環境を整えている。
スーパーなんかで最近ではスタンダードになりつつある、「マイバック」。マイボトルだの、手作り弁当だの、俺達が子供の頃には当たり前だった事が、エコとして見直されている。自動車産業にばかり肩入れをしているエコカー補助金だって、笑っちゃうね。何とか損保なんかチェリーピックに躍起でさ、フィットに御乗りの30歳のゴールド免許の何々さん、保険料がこんなにお安くなりますよ、なんてね、ジドウシャやめちゃえば1円もかからないのにねぇ。
取り留めの無い話になった。すまぬ。
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2010年8月20日金曜日
さてさて、ど~する日本の政治事情。
そうは言ったモノの、特段俺様、政治ヒョーロン家でも何でも無くってさ、どっちかってぇと、ヒョ~ロクダマって風情の凡人であるがね、そんなヒョ~ロクダマが感じる現在の政治は、どうだ?
民主党政権になって、まだ少しである。鳩山さんから菅さんに総理が変わって三カ月。参院選のかじ取りが悪いって引きずり降ろそうとしている風潮があるが、菅さんも「うるせぇこの野郎!」って云っちゃえばいいんだよ。また総理の品格なんて叩かれるだろうが、日本の総理大臣だ。もっと威張っていて宜しい。自民党だって野党になって初めて好き勝手な事を云えるんだ。与党としての責任が無いから。
好きな事をジャンジャン発言していて、千葉県の星だったハマコーさんが逮捕されてしまった。
う~ん…
ハマコーさんは、ハマコー癖だから…イイじゃないか。もう。イイ政治家だったさ。いつも行くモツ焼き屋さんのすぐ側に、捜査車両多数。う~む、此処かぁ。この辺りであんま騒ぐのは止めとこうっと。
大体、天下の日本の総理大臣をだ、そんな参院選のかじ取りって位のしょっぱい理由でね、責任云々なんてね、自分の身の程を知りやがれっての。落選した人は、それなりに理由があるぜ。
みんなの党だって、結局民主駄目、自民駄目、他駄目の消去法で残っただけである。政党政治ではなく、本当に危機感を持ってさ、日本のかじ取りをしないと、日本は沈没するぞ。そのうち、日本人が中国をはじめとするアジア諸国に出稼ぎに行く時代になっちまうよ。
自由主義ってのや、資本主義社会ってのは、結局「格差」が生まれるべくして生まれているんだ。アメリカの社会がそうであるように、働くって事にあまり価値を見出さなくなって、将来性も見通せないから、フリーターとかで食べちゃう。それでも日暮らしは出来るから、それが続いちゃうんだ。企業もそんなアルバイトだの、短期雇用だのって人間の方が便利だから、そっちを優先で使って、会社都合でバッサリ切る。一生懸命やっているいないは殆ど関係が無く、従事している側は、本当に自身の立ち位置が解らなくなっちゃうよね。
お店が盆休みって事で、4日間程休みが取れた。初日は神輿で使って、女房は仕事、子供は部活で、午前中は学校へいっちゃったりで、何かと忙しそうである。で、休みの日は大体サンダル履きに短パンというスタイルを、もう、伝統的に続けちゃっている俺様なんだが、自転車に乗った際にどうもサドルがひっかかるなぁ、と、チェックをすると、何と、グラミチのパンツが破れていた。
「何だよ、チクショウ。」
…そう云えば、殆どのグラミチの短パンは、10年選手だなぁ…なんてひとりごちながら、持っている短パンのケツをみんなチェックしてみたんだ。
「ありゃ?全部かよ。」
最初に破れちゃったのは、生地が裂けちゃったんで、捨てるしか無かろう。グラミチのパンツは、生地が丈夫なので他のは縫い目の糸がほつれている状態だ。…ミシンが欲しいなぁ、なんて思いながら手で縫ってみた。うん。まだいけそうだ。
お台場に行っても、かつては洒落たショッピング施設とかってイメージだったんだが、現在では、中国人観光客が溢れ返っていて、昭和の遊び的ゲームセンターなんかがあって、…それはそれで愉しいんだが、何だか違ったイメージになってしまい、目的を持ってお台場に行くのが難しいと感じた。…石原さんは本当にお台場にカジノを作りたいんだろうなぁ、なんて事を、本当に肌で感じたね。
そう云えば、7月の初っ端に子供とプールに出掛けた際、50m泳ぐのがいっぱいいっぱいで、愕然としたモンだが、子供と市営プールで泳ぐ度、感覚が戻って来て、どんどん体が動く様になって来る。…なるほどねぇ。やっぱジムでも通って、通年で泳がなければ駄目かね?どうも日常的じゃ無いよね、泳ぐってのぁ。
サカナじゃ無ぇっての。俺ぁ。
そんな訳で、菅さん、もうしばらくは頑張りなさいよ。もっと強気で結構。
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民主党政権になって、まだ少しである。鳩山さんから菅さんに総理が変わって三カ月。参院選のかじ取りが悪いって引きずり降ろそうとしている風潮があるが、菅さんも「うるせぇこの野郎!」って云っちゃえばいいんだよ。また総理の品格なんて叩かれるだろうが、日本の総理大臣だ。もっと威張っていて宜しい。自民党だって野党になって初めて好き勝手な事を云えるんだ。与党としての責任が無いから。
好きな事をジャンジャン発言していて、千葉県の星だったハマコーさんが逮捕されてしまった。
う~ん…
ハマコーさんは、ハマコー癖だから…イイじゃないか。もう。イイ政治家だったさ。いつも行くモツ焼き屋さんのすぐ側に、捜査車両多数。う~む、此処かぁ。この辺りであんま騒ぐのは止めとこうっと。
大体、天下の日本の総理大臣をだ、そんな参院選のかじ取りって位のしょっぱい理由でね、責任云々なんてね、自分の身の程を知りやがれっての。落選した人は、それなりに理由があるぜ。
みんなの党だって、結局民主駄目、自民駄目、他駄目の消去法で残っただけである。政党政治ではなく、本当に危機感を持ってさ、日本のかじ取りをしないと、日本は沈没するぞ。そのうち、日本人が中国をはじめとするアジア諸国に出稼ぎに行く時代になっちまうよ。
自由主義ってのや、資本主義社会ってのは、結局「格差」が生まれるべくして生まれているんだ。アメリカの社会がそうであるように、働くって事にあまり価値を見出さなくなって、将来性も見通せないから、フリーターとかで食べちゃう。それでも日暮らしは出来るから、それが続いちゃうんだ。企業もそんなアルバイトだの、短期雇用だのって人間の方が便利だから、そっちを優先で使って、会社都合でバッサリ切る。一生懸命やっているいないは殆ど関係が無く、従事している側は、本当に自身の立ち位置が解らなくなっちゃうよね。
お店が盆休みって事で、4日間程休みが取れた。初日は神輿で使って、女房は仕事、子供は部活で、午前中は学校へいっちゃったりで、何かと忙しそうである。で、休みの日は大体サンダル履きに短パンというスタイルを、もう、伝統的に続けちゃっている俺様なんだが、自転車に乗った際にどうもサドルがひっかかるなぁ、と、チェックをすると、何と、グラミチのパンツが破れていた。
「何だよ、チクショウ。」
…そう云えば、殆どのグラミチの短パンは、10年選手だなぁ…なんてひとりごちながら、持っている短パンのケツをみんなチェックしてみたんだ。
「ありゃ?全部かよ。」
最初に破れちゃったのは、生地が裂けちゃったんで、捨てるしか無かろう。グラミチのパンツは、生地が丈夫なので他のは縫い目の糸がほつれている状態だ。…ミシンが欲しいなぁ、なんて思いながら手で縫ってみた。うん。まだいけそうだ。
お台場に行っても、かつては洒落たショッピング施設とかってイメージだったんだが、現在では、中国人観光客が溢れ返っていて、昭和の遊び的ゲームセンターなんかがあって、…それはそれで愉しいんだが、何だか違ったイメージになってしまい、目的を持ってお台場に行くのが難しいと感じた。…石原さんは本当にお台場にカジノを作りたいんだろうなぁ、なんて事を、本当に肌で感じたね。
そう云えば、7月の初っ端に子供とプールに出掛けた際、50m泳ぐのがいっぱいいっぱいで、愕然としたモンだが、子供と市営プールで泳ぐ度、感覚が戻って来て、どんどん体が動く様になって来る。…なるほどねぇ。やっぱジムでも通って、通年で泳がなければ駄目かね?どうも日常的じゃ無いよね、泳ぐってのぁ。
サカナじゃ無ぇっての。俺ぁ。
そんな訳で、菅さん、もうしばらくは頑張りなさいよ。もっと強気で結構。
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2010年8月17日火曜日
夏だ!祭りだ!神輿の季節到来!2010
どうも、夏なんですね。相も変わらず、立秋という季節を過ぎても尚、とてつもない暑さが続く今日この頃ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
世の中不景気で、思うようにモノが売れず、各方面の方々に於かれましては、御苦労をされている事と思います。かく言う、俺様の所も御多聞に漏れず、あまり芳しくは無いといった環境下、毎日胃の痛む状況ではあります。なんてね、ネガな事を書いたってさ、どうすりゃいいのかは、解っているんだから、あとは上がどう決断するかだけだろうから、黙って仕事をするって寸法だ。
で、途切れ途切れに、ではあるが、少しづつ、夏を満喫はしている。家族で海へ行った。海水温16度。千倉でだぞ?秋川渓谷かっての?お台場ZEPPTOKYOで、女房子供が大好きなaquatimesのコンサート、オールスタンディング。内容はともあれ、夏フェスっぽさは感じた。で、そのついでにお台場合衆国。うわ~。おのぼりさんだねぇ。
何しろ何処もかしこも人・人・人…と、オトーサンは些かうんざりぐったりなんであるが、その辺りは家族サービスで、面目躍如(何の?)に躍起なんである。
で、お盆も過ぎた16日。千葉神社の一言妙見大祭。千葉神社の神輿である。今年は何だかあまり乗り気がしない。う~ん。ま、自称、俺様的パワースポットだから、行かねばなるまい。
むむむ?あ、暑いぞ?普段、暑さには結構強い俺様が、暑いと思うから、暑いのだろう。何だかね、生暑いゼリーの中を泳いでるような感じっての?結局この日は35℃という、まさに熱烈歓迎?って感じの暑さである。御輿を前に、前日までの乗り気の無さなんてどこ吹く風で、神輿にガンガンと突っ込んでいく俺様。わはは。暑いな。
そんな中、熱中症で担ぎ手数人がぶっ倒れた。まぁ、この暑さじゃあ、仕方あんめぃよ。途中、流石の俺様も、暑さで朦朧として、グラグラしたもの。ただ、氣合いと、根性と力まかせにね、食い込む神輿を担ぐ、揉む、揉まれるで、うん、エネルギー充填だ。
毎年思うんだが、何でもルールやしきたりってモンが存在するわけであってさ、みんなはある程度、それに則って行動をするんだ。特に神輿を担ぐ担ぎ手は、座敷足袋を履く事となっていて、地下足袋御法度なんだ。やれば解るが、地下足袋だの、雪駄なんかに踏まれると物凄く痛い。で、皆アツくなってるから、それだけで喧嘩の火種となる。だから座敷足袋。で、神社の祭り袢纏を纏って担ぐのが決まりなんであるよ。
だけど、何だか着流しの浴衣を着て、丁目提灯を持った提灯持ちのオヤジがさ、雪駄のまま、浴衣のなりで、神輿に触る。それどころか提灯持ったまま、人の頭越しに圧したりしている。…案の定、俺様の脚を2度も踏んづけやがった。このクソバカヤロウ!なんて云うが早いか、他の人間の足もさんざん踏んでいるから、みんなペテンに来ちゃってる。で、あっという間に蹴倒され、担ぎ手の罵倒を浴びせ倒され、神輿の下でクチャクチャにされながら、取り巻きの担ぎ手に引きずり出されていたんだ。無残にオヤジ、恐怖に慄いた面ぁ下げていたけど、当たり前だろ、そんなの。大けがしなくて良かったと思えってんだ。
神輿の保存会ってのがあるんだが、その神輿のルートや担ぎ方を指揮、指導する立場って名目の、ね。いつもいるメンツなんかは大体の行動パターンが読めたりするんだが、神輿の納めの辺りでね、違う指示を出した若造が居たんだ。納めでがっちり肩入っちゃってんのに、
「肩抜け~~おら~~!」
なんてホザきやがった!
途端に周りが一斉に
「な~ぁに~ぃ!?この野郎!此処で肩抜く馬鹿ぁいるか!誰だ手前は!」
「おぅ!いい加減な事云うな餓鬼!」
「ぶっ殺すぞ!」
その他諸々。罵詈雑言。多数。
…うん。そのボウズは、俺様の陰に隠れるようにシカトをしていたんだが、うん、指示を間違えると、本当に大けがに繋がるからね。やはり保存会は、若い衆の教育の徹底をしてほしいぞ。でなければ、指示を出させるな。
次は22日。千葉の親子三代とまたまた重なる年です。
その年は荒れるんだよなぁ。人多いから…。
ハァ、ヤダヤダ。
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どうも、夏なんですね。相も変わらず、立秋という季節を過ぎても尚、とてつもない暑さが続く今日この頃ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
世の中不景気で、思うようにモノが売れず、各方面の方々に於かれましては、御苦労をされている事と思います。かく言う、俺様の所も御多聞に漏れず、あまり芳しくは無いといった環境下、毎日胃の痛む状況ではあります。なんてね、ネガな事を書いたってさ、どうすりゃいいのかは、解っているんだから、あとは上がどう決断するかだけだろうから、黙って仕事をするって寸法だ。
で、途切れ途切れに、ではあるが、少しづつ、夏を満喫はしている。家族で海へ行った。海水温16度。千倉でだぞ?秋川渓谷かっての?お台場ZEPPTOKYOで、女房子供が大好きなaquatimesのコンサート、オールスタンディング。内容はともあれ、夏フェスっぽさは感じた。で、そのついでにお台場合衆国。うわ~。おのぼりさんだねぇ。
何しろ何処もかしこも人・人・人…と、オトーサンは些かうんざりぐったりなんであるが、その辺りは家族サービスで、面目躍如(何の?)に躍起なんである。
で、お盆も過ぎた16日。千葉神社の一言妙見大祭。千葉神社の神輿である。今年は何だかあまり乗り気がしない。う~ん。ま、自称、俺様的パワースポットだから、行かねばなるまい。
むむむ?あ、暑いぞ?普段、暑さには結構強い俺様が、暑いと思うから、暑いのだろう。何だかね、生暑いゼリーの中を泳いでるような感じっての?結局この日は35℃という、まさに熱烈歓迎?って感じの暑さである。御輿を前に、前日までの乗り気の無さなんてどこ吹く風で、神輿にガンガンと突っ込んでいく俺様。わはは。暑いな。
そんな中、熱中症で担ぎ手数人がぶっ倒れた。まぁ、この暑さじゃあ、仕方あんめぃよ。途中、流石の俺様も、暑さで朦朧として、グラグラしたもの。ただ、氣合いと、根性と力まかせにね、食い込む神輿を担ぐ、揉む、揉まれるで、うん、エネルギー充填だ。
毎年思うんだが、何でもルールやしきたりってモンが存在するわけであってさ、みんなはある程度、それに則って行動をするんだ。特に神輿を担ぐ担ぎ手は、座敷足袋を履く事となっていて、地下足袋御法度なんだ。やれば解るが、地下足袋だの、雪駄なんかに踏まれると物凄く痛い。で、皆アツくなってるから、それだけで喧嘩の火種となる。だから座敷足袋。で、神社の祭り袢纏を纏って担ぐのが決まりなんであるよ。
だけど、何だか着流しの浴衣を着て、丁目提灯を持った提灯持ちのオヤジがさ、雪駄のまま、浴衣のなりで、神輿に触る。それどころか提灯持ったまま、人の頭越しに圧したりしている。…案の定、俺様の脚を2度も踏んづけやがった。このクソバカヤロウ!なんて云うが早いか、他の人間の足もさんざん踏んでいるから、みんなペテンに来ちゃってる。で、あっという間に蹴倒され、担ぎ手の罵倒を浴びせ倒され、神輿の下でクチャクチャにされながら、取り巻きの担ぎ手に引きずり出されていたんだ。無残にオヤジ、恐怖に慄いた面ぁ下げていたけど、当たり前だろ、そんなの。大けがしなくて良かったと思えってんだ。
神輿の保存会ってのがあるんだが、その神輿のルートや担ぎ方を指揮、指導する立場って名目の、ね。いつもいるメンツなんかは大体の行動パターンが読めたりするんだが、神輿の納めの辺りでね、違う指示を出した若造が居たんだ。納めでがっちり肩入っちゃってんのに、
「肩抜け~~おら~~!」
なんてホザきやがった!
途端に周りが一斉に
「な~ぁに~ぃ!?この野郎!此処で肩抜く馬鹿ぁいるか!誰だ手前は!」
「おぅ!いい加減な事云うな餓鬼!」
「ぶっ殺すぞ!」
その他諸々。罵詈雑言。多数。
…うん。そのボウズは、俺様の陰に隠れるようにシカトをしていたんだが、うん、指示を間違えると、本当に大けがに繋がるからね。やはり保存会は、若い衆の教育の徹底をしてほしいぞ。でなければ、指示を出させるな。
次は22日。千葉の親子三代とまたまた重なる年です。
その年は荒れるんだよなぁ。人多いから…。
ハァ、ヤダヤダ。
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2010年8月4日水曜日
愉しい自転車
愉しい自転車
先日、子供が誕生日という事もあって、一泊で千倉の海に行ったんだ。何故千倉かって云うと、特に理由は無いが、強いて云ゃあ、ボディーボード持って行って、いつも波がコンスタントにあるから、面白いからって理由かな?我々家族が、海水浴へ行く場合の千倉率は高い。
気温は32度。まあまあの暑さだが、昨年、体に何故か俺様だけ日焼け止めを塗って貰えず、散々な事になってしまい、寄る歳波には抗えず、そんな日焼けが、ナニ?最近流行りの?豹ガラっての?そう、俺様の肩から胸にかけて、天然の豹ガラみたいになっちゃったんだよ。
え?シミって云うの?
…豹ガラなんだよ。
天然の刺青だ。それも、龍や虎では無く、「豹」。しかもその柄のみ。
…まぁいい。そんな経験を昨年に経過し、経験は人を育てるからさ、某スーパー、サティーの紳士売り場でUVカットスイミングウエアなんてぇ、何だか解らない名前の、海パンTシャツを買った。燦々と輝く太陽の下、こんなピチピチの海パンTシャツを着た時点で、何だか負けた気分になりつつ、だが、昨今の紫外線の猛烈さは侮るべくモノでは無くってね、勇んでいざ、海水浴である。
日よけの為のサンシェードを、女王様と王子の為にいそいそと用意し、クーラーボックスやら椅子やらをセッティングをし、さて、遊泳可能時刻の9時となったんで、いざ、海へ!あ、因みにその日よけの中に入れて貰った覚えは、殆ど御座いませんが。ドラえもんなお父さんなのだ。で、ドラえもんの唄を歌を唄ったりする。
うへへへ~、ボク、ドザエモンですぅ。 ♪ド~ザエモン~~、ド~ザエモン~~、
ホンワカパッパホンワカパッパ、ド~ザエモン~~。
…凄い不謹慎なんである。王子にたしなめられながら、入水だ。
…不謹慎ついでに、♪アデラ~~ン~ス~~ってのを
♪ハゲザ~~ン~ス~~♪
なんて唄ってみる。
んでもって、いざ入水!
お!おわ!?冷っけぇ!何じゃこりゃ?
幼少の頃、幼馴染のキーノやハナヤっていう洋服のマコト君やチャーボーが住んでいた五日市やら、秋川渓谷で夏は泳いでいた俺様だ、冷たいのには慣れっこである筈なのに、海が冷ゃっこい。
こりゃあ、一体、ナニ~ニャ?
エルニーニョ現象の反対でナニーニャ現象ってのがあるらしく、今年の日本列島は、何だかその、ナニーニャ現象の影響があるとか無いとかって云っていた。俺様はアマタツじゃ無ぇから詳しくはワカランが、兎に角、水が冷っけぇんだよ。水温は17度。丹沢辺りのの渓谷の水と同じ位の冷たさだ。そりゃあ、冷ゃっけぇやな。結局、日がな海で遊んでいたが、結局最高水温は19.5度。20度には届かなかった。ビックリだぞ。
昨今の自転車ブームもあってか、各車様々な自転車をリリースしている訳なんだが、不思議な事に、ビーチクルーザーってのが、いまいち動きが悪いと思うんだ。…湘南とかでは売れているんだろうが。
俺様、結構ビーチクルーザータイプの自転車が好きで、乗り心地やら、走行感やらが、とってもロハスな感じでさ、いっそママチャリがみんなビーチクルーザーになっちゃえば素敵だろうなぁ、なんて考えたりしちゃうんだな。ただ、やっぱり現行では売れ行きが悪いせいか、老舗のビーチクルーザーメーカーなんかが、カタログからドロップさせてしまっている所も少なくないんだ。ま、スポーツ車のカテゴリって括りで考えると、ファーストバイクにビーチクは、ちとキツイかもしれないからね。
カナダの「KONA」というノースショア系の自転車ブランドがあるのは御存じの事と思う。このメーカーから数年前よりリリースされている、隠れた名車が存在するのを御存じだろうか?自転車って云う、限られたスペースに、何かと積載を可能にしようと試みた、云わば、自転車版ステーションワゴンといった趣のある、「UTE」という車種。これが間違いなく名車であると思うんだ。
だが、デカい。ストレッチした車体が、何処に置くにも、デカい。格好イイんだが、積載していない時に、若干自転車を持て余す感は否めないだろうな。
んで、もっとチープシック、且つ、ユルユルで、しかも何処となく硬派、なんて云うと、まるで意味不明なモンだろうが、しかし、そんな自転車もまた、KONAからリリースされているんだ。それが「HUMU」。
コレをさ、ロングバン仕様が「UTE」ならば、ピックアップのショートバン仕様風なのを、「HUMU」をベースにね、作ってみようと考えたのだ。うへへへへへ。
リアにウッドデッキのキャリアと、フロントもこれまたウッドデッキのキャリアを付けてさ、何たって、日本式フロントキャリアってのは、所謂、前カゴ形式一辺倒で、すこぶる恰好悪いんだ。以前、「ポール」というメーカーが、とてもイカシたキャリアをリリースしていたんだが、ちと高価だったんだ。今でも出てるかもしれないけどね。今回はサンエスさんから出たキャリアを使用した。Fフォークが丸パイプの特殊な形状なんで、要加工ですけどね。
間もなく完成だ。
フム。格好ヨシ。
「HUMU」だけに。
お後が宜しい様で…。
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先日、子供が誕生日という事もあって、一泊で千倉の海に行ったんだ。何故千倉かって云うと、特に理由は無いが、強いて云ゃあ、ボディーボード持って行って、いつも波がコンスタントにあるから、面白いからって理由かな?我々家族が、海水浴へ行く場合の千倉率は高い。
気温は32度。まあまあの暑さだが、昨年、体に何故か俺様だけ日焼け止めを塗って貰えず、散々な事になってしまい、寄る歳波には抗えず、そんな日焼けが、ナニ?最近流行りの?豹ガラっての?そう、俺様の肩から胸にかけて、天然の豹ガラみたいになっちゃったんだよ。
え?シミって云うの?
…豹ガラなんだよ。
天然の刺青だ。それも、龍や虎では無く、「豹」。しかもその柄のみ。
…まぁいい。そんな経験を昨年に経過し、経験は人を育てるからさ、某スーパー、サティーの紳士売り場でUVカットスイミングウエアなんてぇ、何だか解らない名前の、海パンTシャツを買った。燦々と輝く太陽の下、こんなピチピチの海パンTシャツを着た時点で、何だか負けた気分になりつつ、だが、昨今の紫外線の猛烈さは侮るべくモノでは無くってね、勇んでいざ、海水浴である。
日よけの為のサンシェードを、女王様と王子の為にいそいそと用意し、クーラーボックスやら椅子やらをセッティングをし、さて、遊泳可能時刻の9時となったんで、いざ、海へ!あ、因みにその日よけの中に入れて貰った覚えは、殆ど御座いませんが。ドラえもんなお父さんなのだ。で、ドラえもんの唄を歌を唄ったりする。
うへへへ~、ボク、ドザエモンですぅ。 ♪ド~ザエモン~~、ド~ザエモン~~、
ホンワカパッパホンワカパッパ、ド~ザエモン~~。
…凄い不謹慎なんである。王子にたしなめられながら、入水だ。
…不謹慎ついでに、♪アデラ~~ン~ス~~ってのを
♪ハゲザ~~ン~ス~~♪
なんて唄ってみる。
んでもって、いざ入水!
お!おわ!?冷っけぇ!何じゃこりゃ?
幼少の頃、幼馴染のキーノやハナヤっていう洋服のマコト君やチャーボーが住んでいた五日市やら、秋川渓谷で夏は泳いでいた俺様だ、冷たいのには慣れっこである筈なのに、海が冷ゃっこい。
こりゃあ、一体、ナニ~ニャ?
エルニーニョ現象の反対でナニーニャ現象ってのがあるらしく、今年の日本列島は、何だかその、ナニーニャ現象の影響があるとか無いとかって云っていた。俺様はアマタツじゃ無ぇから詳しくはワカランが、兎に角、水が冷っけぇんだよ。水温は17度。丹沢辺りのの渓谷の水と同じ位の冷たさだ。そりゃあ、冷ゃっけぇやな。結局、日がな海で遊んでいたが、結局最高水温は19.5度。20度には届かなかった。ビックリだぞ。
昨今の自転車ブームもあってか、各車様々な自転車をリリースしている訳なんだが、不思議な事に、ビーチクルーザーってのが、いまいち動きが悪いと思うんだ。…湘南とかでは売れているんだろうが。
俺様、結構ビーチクルーザータイプの自転車が好きで、乗り心地やら、走行感やらが、とってもロハスな感じでさ、いっそママチャリがみんなビーチクルーザーになっちゃえば素敵だろうなぁ、なんて考えたりしちゃうんだな。ただ、やっぱり現行では売れ行きが悪いせいか、老舗のビーチクルーザーメーカーなんかが、カタログからドロップさせてしまっている所も少なくないんだ。ま、スポーツ車のカテゴリって括りで考えると、ファーストバイクにビーチクは、ちとキツイかもしれないからね。
カナダの「KONA」というノースショア系の自転車ブランドがあるのは御存じの事と思う。このメーカーから数年前よりリリースされている、隠れた名車が存在するのを御存じだろうか?自転車って云う、限られたスペースに、何かと積載を可能にしようと試みた、云わば、自転車版ステーションワゴンといった趣のある、「UTE」という車種。これが間違いなく名車であると思うんだ。
だが、デカい。ストレッチした車体が、何処に置くにも、デカい。格好イイんだが、積載していない時に、若干自転車を持て余す感は否めないだろうな。
んで、もっとチープシック、且つ、ユルユルで、しかも何処となく硬派、なんて云うと、まるで意味不明なモンだろうが、しかし、そんな自転車もまた、KONAからリリースされているんだ。それが「HUMU」。
コレをさ、ロングバン仕様が「UTE」ならば、ピックアップのショートバン仕様風なのを、「HUMU」をベースにね、作ってみようと考えたのだ。うへへへへへ。
リアにウッドデッキのキャリアと、フロントもこれまたウッドデッキのキャリアを付けてさ、何たって、日本式フロントキャリアってのは、所謂、前カゴ形式一辺倒で、すこぶる恰好悪いんだ。以前、「ポール」というメーカーが、とてもイカシたキャリアをリリースしていたんだが、ちと高価だったんだ。今でも出てるかもしれないけどね。今回はサンエスさんから出たキャリアを使用した。Fフォークが丸パイプの特殊な形状なんで、要加工ですけどね。
間もなく完成だ。
フム。格好ヨシ。
「HUMU」だけに。
お後が宜しい様で…。
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2010年7月26日月曜日
猛暑お見舞い申し上げます。2010年 烈夏
猛暑お見舞い申し上げます。2010年 烈夏
本当に猛烈な暑さである。烈火ならぬ、「烈夏」って造語を造っちゃった位、ヒートアイランド現象である。過日、我が息子の進学の件で、学校見学なるモノがあって、せっせと自転車を漕いで行ったんだが、何しろアスファルトの照り返しが凄くて、熱風を吸いこんでいる感覚である。街道沿いなんか、トラックや車の輻射熱で、まともに走るのは容易な事では無いんだ。
そんな中、ま、街乗りに一番快速だと思い、レーサーに跨って行ったんだが、八方からの暑さに辟易とする中、街路樹や、公園内の樹木が織り成す木陰の有り難さなんかを、しみじみと再認識したりするのだよ。実際、木陰を通過すると、そこの空気の温度は、鼻や口を通る熱感覚が明らかに違っているんだ。そんな事が解るんだな、自転車ってヤツは。勿論、ジョギングなどもそんな感覚があると思う。が、何たってナマケモノな俺様である。ジョギングなんて殊勝な事は擦る訳ゃ無ぇやね。ラクチンラクチンな自転車なんである。
そんな学校説明会なんだけどさ、せっせと自転車を漕いで、尋常らしからぬ気温と太陽と、クルマの輻射熱、諸々熱を、モロに浴び、本能的に危険を感じている我がバディーは、大量の大汗を体の毛穴中から噴出させ、体温の正常化に勤めようと躍起なんである。「こんな暑い中、自転車漕ぐな、馬鹿!」なんて体の中は云っていそうなんだが、脳は結構心地良いなんて感じているのだ。
さて、そんなこったから、現地について、涼しげな顔をして車から降りる奥様方の視線を後目に、大汗をタオルで拭き拭き、説明会場である講堂にいった。
さ、寒い!
バ~ロ~~~ン!
凍え死んじゃうよ。
…そうなんだよね。人が集まる所だもの。どうしたって冷房を効かせなけりゃあ、ダメなんだろうよ。だがね、家でエアコン、道中もクルマでエアコン、で、講堂のエアコンなんてのが大多数だろうが、圧倒的少数派なのだろう、俺様の行動は、家でラジコン(?)、道中エコラン(自転車だから、移動そのものがエコである。)、で、到着した行動は冷蔵庫だ。いつも無理難題を強いている、流石の俺様の低温調節機能が悲鳴を上げるんだな。
寒い~~~~!って。
エアコンは便利で快適なアイテムなんだろうとは思うし、散々恩恵を受けて来たが、やはり急に体を冷やしたり、長い事エアコンの効いた部屋に居続けるってのは、どうしたって体にイイ訳が無いね。ま、こんな烈夏の炎天下にね、長い事外に居るってのも大問題だが、中と外の温度差があり過ぎるんだよなぁ。
昨年に引き続き、今年の夏も海へ行く予定だ。海水浴ってヤツだな。だが、昨年もそうだったが、太陽とか紫外線が強すぎて、火膨れになったから、今年は本気で、スイムTシャツっての?を着ようと目論んでいる俺様なんである。子供にもね。危ないモン、この日差しの強さはね。
そもそも、「地球温暖化」ってユルイ表現だと思うぞ。「地球熱帯化」、とか、「地球炎熱化」、とか、
「地球熱烈沸騰化」、とか、果ては「地球爆裂燃焼化」とかね。もう、そんなの意味不明な程、イイってさ。
最後のなんか、もはや地球でも何でもないな。
ま、今日はそんなトコで…。
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本当に猛烈な暑さである。烈火ならぬ、「烈夏」って造語を造っちゃった位、ヒートアイランド現象である。過日、我が息子の進学の件で、学校見学なるモノがあって、せっせと自転車を漕いで行ったんだが、何しろアスファルトの照り返しが凄くて、熱風を吸いこんでいる感覚である。街道沿いなんか、トラックや車の輻射熱で、まともに走るのは容易な事では無いんだ。
そんな中、ま、街乗りに一番快速だと思い、レーサーに跨って行ったんだが、八方からの暑さに辟易とする中、街路樹や、公園内の樹木が織り成す木陰の有り難さなんかを、しみじみと再認識したりするのだよ。実際、木陰を通過すると、そこの空気の温度は、鼻や口を通る熱感覚が明らかに違っているんだ。そんな事が解るんだな、自転車ってヤツは。勿論、ジョギングなどもそんな感覚があると思う。が、何たってナマケモノな俺様である。ジョギングなんて殊勝な事は擦る訳ゃ無ぇやね。ラクチンラクチンな自転車なんである。
そんな学校説明会なんだけどさ、せっせと自転車を漕いで、尋常らしからぬ気温と太陽と、クルマの輻射熱、諸々熱を、モロに浴び、本能的に危険を感じている我がバディーは、大量の大汗を体の毛穴中から噴出させ、体温の正常化に勤めようと躍起なんである。「こんな暑い中、自転車漕ぐな、馬鹿!」なんて体の中は云っていそうなんだが、脳は結構心地良いなんて感じているのだ。
さて、そんなこったから、現地について、涼しげな顔をして車から降りる奥様方の視線を後目に、大汗をタオルで拭き拭き、説明会場である講堂にいった。
さ、寒い!
バ~ロ~~~ン!
凍え死んじゃうよ。
…そうなんだよね。人が集まる所だもの。どうしたって冷房を効かせなけりゃあ、ダメなんだろうよ。だがね、家でエアコン、道中もクルマでエアコン、で、講堂のエアコンなんてのが大多数だろうが、圧倒的少数派なのだろう、俺様の行動は、家でラジコン(?)、道中エコラン(自転車だから、移動そのものがエコである。)、で、到着した行動は冷蔵庫だ。いつも無理難題を強いている、流石の俺様の低温調節機能が悲鳴を上げるんだな。
寒い~~~~!って。
エアコンは便利で快適なアイテムなんだろうとは思うし、散々恩恵を受けて来たが、やはり急に体を冷やしたり、長い事エアコンの効いた部屋に居続けるってのは、どうしたって体にイイ訳が無いね。ま、こんな烈夏の炎天下にね、長い事外に居るってのも大問題だが、中と外の温度差があり過ぎるんだよなぁ。
昨年に引き続き、今年の夏も海へ行く予定だ。海水浴ってヤツだな。だが、昨年もそうだったが、太陽とか紫外線が強すぎて、火膨れになったから、今年は本気で、スイムTシャツっての?を着ようと目論んでいる俺様なんである。子供にもね。危ないモン、この日差しの強さはね。
そもそも、「地球温暖化」ってユルイ表現だと思うぞ。「地球熱帯化」、とか、「地球炎熱化」、とか、
「地球熱烈沸騰化」、とか、果ては「地球爆裂燃焼化」とかね。もう、そんなの意味不明な程、イイってさ。
最後のなんか、もはや地球でも何でもないな。
ま、今日はそんなトコで…。
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